JP3149172B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3149172B2 JP05473190A JP5473190A JP3149172B2 JP 3149172 B2 JP3149172 B2 JP 3149172B2 JP 05473190 A JP05473190 A JP 05473190A JP 5473190 A JP5473190 A JP 5473190A JP 3149172 B2 JP3149172 B2 JP 3149172B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、詳細には、緊急文
書を明確にして緊急文書の送・受信を確実に行えるよう
にしたファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置においては、従来、送信側オペレー
タが緊急の文書を送信しようとする場合、ファクシミリ
装置自体が緊急文書である旨の通知を行なう機能を有し
ていなかったため、ファクシミリ送信に先立って電話機
等により受信側のオペレータに緊急文書を送信する旨を
通知していた。
そこで、従来、ファクシミリ装置に緊急文書の送信を
指定されると、特定の制御信号を送信する機能を付加す
るとともに、該制御信号を受信すると、その旨表示部に
表示させる機能を設けたファクシミリ装置が提案されて
いる(特開平1−125061号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、緊急文書である旨を表示部に表示するだけで
あったため、受信側のオペレータがファクシミリ装置の
ところまで受信原稿を取りに来なければ緊急文書である
ことが分らず、緊急文書を確実、かつ、速やかに受信側
オペレータに届ける上において、なお改良の余地があっ
た。
(発明の目的) そこで、本発明は、送信側ファクシミリ装置で緊急文
書を送信する旨の所定の操作が行われた場合、受信側フ
ァクシミリ装置が緊急文書受信機能を有していないと
き、送信側ファクシミリ装置が自動的に会話予約を行な
い、会話予約により緊急文書を送信する旨の通知を可能
とすることにより、受信側ファクシミリ装置が緊急文書
受信機能を有しない場合にも、オペレータが会話予約操
作をすることなく、緊急文書を確実、かつ、速やかに届
けることができるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、 本発明は、送信すべき文書が緊急文書であることを指
定する緊急文書指定手段と、回線接続後の伝送制御手順
において、受信側ファクシミリ装置から送出された機能
識別信号から受信側ファクシミリ装置が緊急文書受信機
能を有しているか否かを判断する緊急文書受信機能識別
手段とを有し、緊急文書受信機能識別手段は、送信すべ
き文書が緊急文書であることが指示され、かつ受信側フ
ァクシミリ装置が緊急文書受信機能を有していないと判
断したときには、伝送手順中に自動的に会話予約をセッ
トして、会話予約により緊急文書を送信する旨の通知を
行なうことを特徴としている。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第6図は本願発明の一実施例を示す図であ
る。
第1図は本願発明に係るファクシミリ装置1のブロッ
ク図であり、ファクシミリ装置1は、CPU(Central Pro
cessing Unit)2(緊急文書受信機能識別手段)、ROM
(Read Only Memory)3、RAM(Random Access Memor
y)4、スキャナ5、プロッタ6、モデム7、網制御部
8、符号化・復合化部9および操作表示部10(緊急文書
指定手段)等を備えている。
ROM3内にはファクシミリ装置1としての基本プログラ
ム及び緊急文書送・受信処理プログラム等が格納されて
おり、CPU2はROM3内のプログラムに従ってファクシミリ
装置1の各部を制御してファクシミリ装置1としてのシ
ーケンスを実行するとともに緊急文書送・受信処理を実
行する。また、CPU2は通信制御機能を有し、ファクシミ
リ制御信号の送・受信を制御するとともに、送信側ファ
クシミリ装置1として機能するときには、緊急文書であ
る旨を示す信号の制御信号への付加および会話予約信号
の送信指示を、また、受信側ファクシミリ装置1として
機能するときには、受信したファクシミリ制御信号の解
析を行って緊急文書を表示する制御信号の有無の判断と
緊急文書受信警報処理および内線電話機への発呼と緊急
文書受信した旨の通知処理の実行を行なう。
RAM4にはワークエリアが形成され、ファクシミリ装置
1の制御に必要な各種データ、特に、緊急文書送・受信
処理に必要な各種データ、例えば、緊急文書であること
を示すデータ、内線電話機の番号等を記憶する。
スキャナ5としては、例えば、CCD(Charge Coupled
Device)を利用したラインイメージセンサが用いられて
おり、スキャナ5は1ライン毎に原稿を読み取って画像
データとして出力する。
プロッタ6としては、例えば、サーマル素子を備えた
サーマル記録装置が用いられており、プロッタ6は感熱
記録紙に直接、あるいはインクリボン等を介して間接的
に普通記録紙に受信文書のデータを記録する。
モデム7は、送信時、送信号を回線の伝達に適した形
態に変調し、また、受信時、回線から送られてきた変調
信号を復調する。
網制御部8は、一般にAA−NCUと称されているもので
あり、網制御部8には回線L、例えば、電話回線が接続
される。
符号化・復号化部9は画像データの送信時間の短縮化
と効率化を図るものであり、送信時にはスキャナ5で読
み取った画像データを圧縮(符号化)し、また、受信時
には符号化された受信画像データを元データに再生(復
号化)する。
操作表示部10には、テンキーや各種操作キーが設けら
れているとともに、表示部が設けられており、操作キー
の一つとして本願発明に使用する緊急文書用キーを設け
てもよい。表示部としては、例えば、液晶ディスプレイ
等が使用され、表示部にはオペレータの入力したコマン
ドやファクシミリ装置1からオペレータに通知する各種
情報、特に、緊急文書送・受信処理に使用する情報を表
示する。
上記CPU2、ROM3、RAM4、スキャナ5、プロッタ6、モ
デム7、網制御部8、符号化・復号化部9および操作表
示部10はバス11で接続されている。
このファクシミリ装置1は、送信時、スキャナ5で読
み取った文書の画像データを符号化・復号化部9で符号
化した後、モデム7で変調して網制御部8を介して回線
Lに送出する。また、ファクシミリ装置1は、受信時、
回線Lを介して受信した画像データをモデム7で復調し
た後、符号化・復号化部9で元データに復号化してプロ
ッタ6に送る。プロッタ6では送られてきた画像データ
を記録紙に記録出力する。
次に、作用を説明する。
本願発明は、緊急文書を確実、かつ、速やかに相手オ
ペレータに届けることができるようにしたところにその
特徴がある。
以下、この緊急文書送・受信処理について説明する。
まず、上記ファクシミリ装置1が送信側と受信側の双
方に設置されている場合、すなわち、受信側のファクシ
ミリ装置も緊急文書受信機能を有している場合につい
て、第2図から第4図に基づいて説明する。
まず、送信側オペレータは緊急文書の送信を行なう場
合、通常の送信操作と同様に、原稿台に原稿をセットし
て相手先の電話番号等を入力するが、このとき、オペレ
ータは緊急文書の送信要求をキー操作により行なう。す
なわち、オペレータは操作表示部10に設けられた緊急電
文用のキーを投入することにより、あるいは、操作表示
部10に表示された緊急文書の送信を行なうかどうかのガ
イダンスに対する所定のキーの入力により、緊急文書の
送信要求をファクシミリ装置1に行なう。
ファクシミリ装置1は、第2図に示すように、一定の
送信操作が行なわれると(ステップS1)、緊急文書かど
うかチェックし(ステップS2)、緊急文書の時には、緊
急フラグをセット(ON)する(ステップS3)。その後、
操作表示部10でスタートボタンが投入されると(ステッ
プS4)、送信処理を行なう(ステップS5)。この送信処
理において、第3図に示すように、ファクシミリ装置1
は相手ファクシミリ装置との間でファクシミリ制御信号
の交換を行ない、ファクシミリ通信手順を実行して文書
の送信を行なうが、このファクシミリ制御信号により相
手ファクシミリ装置が本発明の緊急文書受信機能を有し
ているかどうかチェックし、相手ファクシミリ装置が緊
急文書受信機能を有しているときには、セットアップデ
ータ(例えば、NSS信号)にあらかじめ割り当てられた
ビット(緊急文書である旨を表示するビット)をONす
る。送信側ファクシミリ装置1はこのセットアップデー
タを緊急文書である旨を通知する信号として受信側ファ
クシミリ装置に送信する。
受信側ファクシミリ装置は、発呼があると、第4図に
示すように、ファクシミリ制御信号の交換を行ない、受
信手順を実行して文書の受信を行なう(ステップP1)。
また、受信側のファクシミリ装置はファクシミリ制御信
号に上記緊急文書を表示するビットがセットされている
かどうかにより緊急文書かどうかチェックし(ステップ
P2)、緊急文書を表示するビットがセットされていると
きには、緊急文書を受信した旨を表示する緊急フラグを
セット(ON)する(ステップP4)。受信が終了すると
(ステップP4)、上記緊急フラグがセット(ON)されて
いるかどうかチェックし(ステップP5)、緊急フラグが
セットされていないときには、通常のようにそのまま待
機状態となる(ステップP6)。一方、緊急フラグがセッ
ト(ON)されているときには、緊急文書を受信した旨の
警報を発し、あるいは、受信側ファクシミリ装置に接続
されている内線電話機を発呼して緊急文書を受信した旨
を通知する。この緊急文書を受信した旨の警報として
は、例えば、ファクシミリ装置に通常備えられているオ
ペレータコールを鳴らしてもよいし、特別に緊急文書受
信通知用に設けたベル等を鳴らしてもよい。また、内線
電話機への緊急文書受信通知は、単に、内線電話機に一
定の警報音を出力することにより行なってもよいし、音
声出力装置をファクシミリ装置に設けて緊急文書を受信
した旨を音声出力してもよい。さらに、上記警報と内線
電話機への通知はいずれか一方のみを行なってもよい
し、その双方を行なってもよい。また、これら警報や内
線電話機への通知とともにファクシミリ装置の表示部に
緊急文書を受信した旨の表示を行なうようにしてもよ
い。
その後、この警報によりオペレータがファクシミリ装
置のストップボタンを投入するか、内線電話機をオフフ
ックすると、上記緊急フラグをクリア(OFF)して本フ
ローを終了する(ステップP8)。
なお、オペレータコールの鳴動や内線電話機への発呼
はあらかじめその最大時間をセットしておき、最大時間
だけ動作させると、一定時間緊急フラグがクリアされる
のを待ち、一定時間待って緊急フラグがクリアされない
ときには、再度最大時間だけオペレータコールや内線電
話機への発呼動作を行なう。また、オペレータコールや
内線電話機への発呼動作中に他の受信があったときに
は、一旦オペレータコールや内線電話機への発呼を中止
する。
次に、受信側ファクシミリ装置が緊急文書受信機能を
有しない場合について第5図に基づいて説明する。
送信側ファクシミリ装置1は、送信時、緊急文書の送
信要求が操作表示部10のキー操作により行なわれると、
上記同様に、緊急フラグをセットし、送信処理に移動す
る。送信時、送信側ファクシミリ装置は、受信側ファク
シミリ装置との間でファクシミリ制御信号の交換を行な
うが、このとき、受信側ファクシミリ装置からの機能識
別信号をチェックし、受信側ファクシミリ装置が緊急文
書受信機能を有しない場合には、送信側ファクシミリ装
置は会話予約を自動的にセットして送信を開始する。画
像データの送信が完了すると、第5図に示すように、送
信側ファクシミリ装置はPRI−EOP信号(手順中断信号)
を出力し、受信側ファクシミリ装置にオペレータコール
を鳴動させる。受信側ファクシミリ装置からPIP信号
(手順中断肯定信号)が返ってくると、送信側ファクシ
ミリ装置はオペレータコールを鳴らし、この双方のオペ
レータコールにオペレータが応えることにより送信側オ
ペレータから受信側オペレータに緊急文書の送信を行な
った旨を伝えることができる。したがって、受信側ファ
クシミリ装置に緊急文書受信機能が無い場合にも、自動
的に会話予約となるので、従来のように、オペレータが
会話予約操作を行なう必要がなく、ファクシミリ装置の
操作性を向上させることができるとともに、緊急文書を
確実、かつ、速やかに相手に届けることができる。
(効果) 本発明によれば、送信側ファクシミリ装置で緊急文書
を送信する旨の所定の操作が行われた場合、受信側ファ
クシミリ装置が緊急文書受信機能を有していないとき、
送信側ファクシミリ装置が自動的に会話予約を行ない、
会話予約により緊急文書を送信する旨の通知を可能とす
ることができるので、受信側ファクシミリ装置が緊急文
書受信機能を有しない場合にも、緊急文書を確実、か
つ、速やかに届けることができるとともに、会話予約操
作を省くことができ、ファクシミリ装置の操作性・便宜
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明に係るファクシミリ装置の一実
施例を示す図であり、 第1図はそのファクシミリ装置のブロック図、 第2図はその送信側の緊急文書送信処理のフローチャー
ト、 第3図はその緊急文書送・受信時のシーケンス図、 第4図はその受信側の緊急文書受信処理のフローチャー
ト、 第5図はその受信側ファクシミリ装置が緊急文書受信機
能を有しない場合の緊急文書送・受信時のシーケンス図
である。 1……ファクシミリ装置、 2……CPU、 3……ROM、 4……RAM、 5……スキャナ、 6……プロッタ、 7……モデム、 8……網制御部、 9……符号化・復号化部、 10……操作表示部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信すべき文書が緊急文書であることを指
    定する緊急文書指定手段と、 回線接続後の伝送制御手順において、受信側ファクシミ
    リ装置から送出された機能識別信号から受信側ファクシ
    ミリ装置が緊急文書受信機能を有しているか否かを判断
    する緊急文書受信機能識別手段と、を有し、 緊急文書受信機能識別手段は、送信すべき文書が緊急文
    書であることが指示され、かつ受信側ファクシミリ装置
    が緊急文書受信機能を有していないと判断したときに
    は、伝送手順中に自動的に会話予約をセットして、会話
    予約により緊急文書を送信する旨の通知を行なうことを
    特徴とするファクシミリ装置。
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