JP3148441B2 - 浸漬処理装置 - Google Patents

浸漬処理装置

Info

Publication number
JP3148441B2
JP3148441B2 JP02183993A JP2183993A JP3148441B2 JP 3148441 B2 JP3148441 B2 JP 3148441B2 JP 02183993 A JP02183993 A JP 02183993A JP 2183993 A JP2183993 A JP 2183993A JP 3148441 B2 JP3148441 B2 JP 3148441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stock
section
processing
carrier bar
carrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02183993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06212498A (ja
Inventor
利正 石塚
洋 山崎
一夫 新保
Original Assignee
勝川工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 勝川工業株式会社 filed Critical 勝川工業株式会社
Priority to JP02183993A priority Critical patent/JP3148441B2/ja
Publication of JPH06212498A publication Critical patent/JPH06212498A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3148441B2 publication Critical patent/JP3148441B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軽金属型材、メッキ
処理材などの被処理物に一連の表面処理を行う浸漬処理
装置に関し、特に、多品種少量の被処理物を効率よく処
理するのに好適な浸漬処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、アルミニウム型材やアルミニウ
ム合金型材の軽金属型材などの被処理物に、電解、着
色、電着などによって、クリア、有色、つや消しなどの
表面皮膜を形成する浸漬処理装置は、パレットにより供
給された被処理物をキャリアバーに懸吊するロード部
と、懸吊済みキャリアバーを供給順に配列してストック
するロードストック部と、該被処理物を浸漬処理する浸
漬処理槽群を有する処理ラインと、該懸吊済みキャリア
バーの1本または複数本を1セットとして、該処理ライ
ンに沿って搬送する搬送台車とを備えている。そして、
懸吊済みのキャリアバーを搬送台車で搬送して、その処
理内容に応じた浸漬処理を順次行うことができるように
なっている。
【0003】即ち、この浸漬処理装置では、まず、ロー
ド部(被処理物取り付け部)にて、被処理物を寝かせた
状態でキャリアバーに取り付けた後、90度回転して起
立させ、ロードストック部のストックコンベア上に供給
順にストックする。
【0004】次に、ストックされたキャリアバーの1〜
4本を1セットとして搬送台車で支持した後、該搬送台
車を所定の運行プログラムに従って、一連の処理工程を
通過するように処理ラインに沿って搬送する。
【0005】そして、処理ラインの終端側に設けられた
アンロード部(被処理物取り外し部)において、キャリ
アバーを90度回転して横転させ、処理済みの被処理物
をキャリアバーから取り外すようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の浸漬処理装
置は、処理効率を向上させるために、コンピュータで演
算した結果に従ってロード部に供給するキャリアバーを
パレット(ラック)単位で供給していたが、この場合、
1チャージ単位で同種の被処理物を供給しなければなら
ず、ローディング作業が煩雑であった。また、複数のパ
レットを一時的に退避エリアに待機させなければなら
ず、無駄なスペースと面倒な段取り作業が必要であっ
た。
【0007】さらに、最優先での処理を必要とする特急
品扱いの被処理物があっても、ロードストック部に配列
された懸吊済みキャリアバーを飛び越えて、搬送台車に
受け渡すことができず、システムの柔軟性に欠けるとい
う問題点があった。
【0008】また、キャリアバーの搬送処理形態が、1
枠分(1〜4本)を単位とするものであるため、ロード
部でストックする際も1枠分ごとにセッティングしなけ
ればならず面倒であった。
【0009】この発明は上記の点に鑑み、供給順に配列
されたキャリアバーを、処理効率の良い順序に再列して
ストックする手段を有する浸漬処理装置を提供すること
を目的としている。また、緊急処理を要するキャリアバ
ーを、先にストックされたキャリアバーよりも優先的に
選択して、割り込み処理できる手段を備えた浸漬処理装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めこの発明は、被処理物をキャリアバーに懸吊するロー
ド部と、懸吊済みキャリアバーを供給順に配列してスト
ックするロードストック部と、該被処理物を浸漬処理す
る浸漬処理槽群を有する処理ラインと、該懸吊済みキャ
リアバーの1本または複数本を1セットとして、該処理
ラインに沿って搬送する搬送台車とを備えてなる浸漬処
理装置において、前記ロードストック部と処理ラインの
間に、前記懸吊済みキャリアバーをストックする再列ス
トック部を設け、かつロードストック部内のキャリアバ
ーのうちの1本を、該再列ストック部に任意の順序で移
載して再配列できる入替え台車を設けることにより、キ
ャリアバーを選択的に再列し、優先順位に応じた処理に
対応する柔軟なシステムを構築できるようにしたもので
ある。
【0011】また、前記再列ストック部に再列されるキ
ャリアバーの処理効率が最大となるように、前記ロード
ストック部から移載するキャリアバーの順序を演算し
て、前記入替え台車を制御する制御手段を設け、最大の
処理効率で再列したキャリアバーを搬送台車に対して供
給できるようにしたものである。
【0012】また、前記制御手段は、特急品の被処理物
を割り込み処理した後、再列ストック部に再列されるキ
ャリアバーの処理効率が最大となるように、再演算を行
うものとし、割り込み後の再列キャリアバーの処理効率
低下を最小に抑えられるようにしたものである。
【0013】
【作用】複数本の被処理物を積載したパレット(ラッ
ク)をロード部に供給して、被処理物をキャリアバーに
懸吊し、ロードストック部に順次ストックする。この懸
吊済みキャリアバーを、演算処理に応じて入替え台車に
より1本づつ選択し、処理効率が最大となるように、再
列ストック部に移載して再配列する。
【0014】また、特急品のキャリアバーについては、
演算結果に関わりなく、ロードストック部にストックさ
れていたキャリアバーを最優先で再列ストック部に移載
する。この時、再列ストック部内のキャリアバーは一時
的に最大処理効率の配列ではなくなるが、その配列を始
状態として、制御手段は以後の移載順序を再演算する。
これにより、特急品の処理を行っても、再列ストック部
のキャリアバーの処理効率は迅速に回復される。
【0015】このようにして再列した再列ストック部の
キャリアバーは、搬送台車によって1〜4本を1枠とし
て支持され、処理ラインに沿って搬送される。そして、
被処理物は、処理内容に応じた処理槽にて順次浸漬処理
され、アンロード部にて、キャリアバーを90度回転し
て横転させた後、処理済みの被処理物をキャリアバーか
ら取り外される。
【0016】
【実施例】以下、この発明を添付の図面に示す実施例に
基づいて説明する。図1は本願浸漬処理装置の正面図で
ある。本願装置は、処理ライン100の始端側より、ロ
ード部4、ロードストック部5、再列ストック部6、処
理槽10〜15及び乾燥炉16、がこの順序で配列さ
れ、終端側にアンロードストック部17、及びアンロー
ド部18が設けられている。
【0017】前記ロード部4は、パレット(図示せず)
から供給された型材(被処理物)2を寝かせた状態でキ
ャリアバー3に取り付けた後、キャリアバー3を90°
回転、起立させて型材2を懸吊し、ロードストック部5
に順次ストックできるようになっている。そして、該ロ
ードストック部5に順次載置された懸吊済みキャリアバ
ー3は、制御部(図示せず)の演算結果に応じて、キャ
リアバー入替え台車1の昇降バスケット1aによって1
本づつ選択的に取り出され、再列ストック部6のキャリ
アバー下降位置6aに搬送され、該ストック部6に貯え
られるようになっている。Mは該キャリアバー入替え台
車1に搭載された昇降バスケット駆動用のモータであ
る。
【0018】前記処理ライン100の両側上部には、軌
道101が敷設されており、該軌道101に沿って移動
可能な前記キャリア入替え台車1と搬送台車(搬送クレ
ーン、図5参照)7、8、9がそれぞれ設けられてい
る。該キャリア入替え台車1は、前記ロードストック部
5内のキャリアバーを1本づつ任意の順序で取り出して
移送し、再列ストック部6に再列できるように構成され
ている。また、搬送台車7、8、9は、所定の運行プロ
グラムによって互いの干渉をさけながら、再列ストック
部6に再列されたキャリアバー3を、同じ処理内容のも
の1〜4本(本実施例では3本)を1枠として、所定の
処理槽10〜15及び乾燥炉16に搬送し、浸漬処理の
終了後、アンロードストック部17まで搬送できるよう
になっている。
【0019】ここで、例えば、キャリアバー3に対する
表面処理の内容は10種類(A,B,C・・・Jの順に
処理するほど効率が良いものとする)であり、搬送台車
7、8、9は3本のキャリアバーを1枠として搬送する
ように構成されたものとすれば、ロードストック部4に
おけるキャリアバーの配列が、例えば、 B,B,D,D,D,A,A,C,C,C,C,C,
B,A,C,・・・ などとなっていても、制御手段の演算結果に応じてキャ
リアバー入替え台車1を制御し、ロードストック部4の
キャリアバー3を1本づつ適宜の順序で取り出すことに
より、 A,A,A,B,B,B,C,C,C,C,C,C,
D,D,D,・・・ なる順序に再列することができるようになっている。
【0020】即ち、従来装置では、図3のように、最初
のパレットP1 からキャリアバーA、A、Aを取り出し
てロードストック部5に貯えた後、パレットP1 とパレ
ットP2 を入替え、しかる後、パレットP2 からキャリ
アバーB,B,B,B,B,Bを取り出してロードスト
ック部5に貯える。さらに、パレットP2 とパレットP
1 を再度入替え、パレットP1 からキャリアバーC,
C,Cをとりだす・・・といった具合に、パレットを頻
繁に入替えながら、処理効率の良い配列状態をロードス
トック部5上に作りださねばならなかった。
【0021】これに対し、本願装置では、図2のよう
に、パレットP1 上のキャリアバーをすべて順送りして
ロードストック部5に貯えた後、このキャリアバーを再
列ストック部6に再配列するだけで、所望の配列を得る
ことができる。従って、ロード部4に供給するパレット
の管理を厳密に行わなくてもよいし、型枠2を懸吊した
後に、キャリアバー3を最適な順序に再配列でき、段取
り作業が大幅に簡素化される。また、キャリアバーの配
列順序を変えるために複数のパレットを待機させる必要
はなく、パレット待機エリアを大幅に縮小、ないしは省
略することができるようになっている。
【0022】また、入替え台車1は、緊急に処理しなけ
ればならない型枠2(処理内容Fとする)については、
制御手段の演算結果に関わりなく、ロードストック部4
に貯えられたすべての懸吊済みキャリアバー3に優先し
て取り出し、再列ストック部6に移送して再列するよう
になっている。この時、再列ストック部6では、例え
ば、 A,A,A,B,B, ,F,F, ,C,C,C,
C,C,C,・・・ といった形で、2本の型枠2(=F,F)を優先した割
り込み処理が行われることとなる。また、この場合、2
本の型枠を割り込みを終えた配列状態を始状態として、
以後の配列が最も処理効率の良い配列となるように、制
御手段で再演算が行われ、入替え台車1の制御が行われ
るようになっている。このため、キャリアバー入替え台
車1は、ロードストック部5に貯えられたキャリアバー
3を優先順に処理でき、かつ特急品の型材の処理にも柔
軟に対応できる。
【0023】このようにして再列ストック部6に貯えら
れたキャリアバー3は、1枠分(本実施例では3本)が
先頭部のキャリアバー枠セット部6bに送りだされ、ロ
ード側の搬送台車7によって支持・搬送されるように構
成されている。
【0024】該搬送台車7のキャリアバー3は、各処理
槽、例えば、前処理槽10、電解槽11、着色槽13、
14、15、乾燥炉16へと移送され、その処理内容に
応じた浸漬処理が各槽にて順次行われる。この時、各処
理槽10〜15及び乾燥炉15への移送は、所定のプロ
グラムによって運行される処理台車7、8、9によっ
て、お互いの干渉を避けながら順次受け渡ししながら引
き継いで行われるように構成されている。
【0025】こうして浸漬処理の終了した型材2は、キ
ャリアバー3に懸吊した状態でアンロードストック部1
7に貯えられる。アンロードストック部17に貯えられ
た型材2は、アンロード部18にて、キャリアバー3を
90°横転させて型材2を寝かせた状態でキャリアバー
3から取り外し、処理ライン100の外へ製品として搬
出されるようになっている。
【0026】
【発明の効果】上記のようにこの発明は、被処理物をキ
ャリアバーに懸吊するロード部と、懸吊済みキャリアバ
ーを供給順に配列してストックするロードストック部
と、該被処理物を浸漬処理する浸漬処理槽群を有する処
理ラインと、該懸吊済みキャリアバーの1本または複数
本を1セットとして、該処理ラインに沿って搬送する搬
送台車とを備えてなる浸漬処理装置において、前記ロー
ドストック部と処理ラインの間に、前記懸吊済みキャリ
アバーをストックする再列ストック部を設け、かつロー
ドストック部内のキャリアバーのうちの1本を、該再列
ストック部に任意の順序で移載して再配列できる入替え
台車を設けているので、キャリアバーを選択的に再列
し、優先順位に応じた処理に対応する柔軟なシステムを
構築することができる。
【0027】また、前記再列ストック部に再列されるキ
ャリアバーの処理効率が最大となるように、前記ロード
ストック部から移載するキャリアバーの順序を演算し
て、前記入替え台車を制御する制御手段を設けているの
で、最大の処理効率で再列したキャリアバーを搬送台車
に対して供給することができる。
【0028】また、前記制御手段は、特急品の被処理物
を割り込み処理した後、再列ストック部に再列されるキ
ャリアバーの処理効率が最大となるように、再演算を行
うものとし、割り込み後の再列キャリアバーの処理効率
低下を最小に抑えることができる。
【0029】この結果、被処理物に対する処理の対応が
敏速にでき、また生産性の向上を図ることができる。し
かも被処理物のロード側でのストックを無差別順にスト
ックすることが可能であるから、ストック時の段取りの
手間及び段取りのミスを現象させ、省力化と型材スペー
スの省スペース化を実現できるなど優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願装置の全体構成を示す正面図である。
【図2】従来装置におけるロードストック部のキャリア
バー配列を示す原理図である。
【図3】本願装置におけるロードストック部と、再列ス
トック部のキャリアバー配列を示す原理図である。
【図4】入替え台車の駆動部を示す正面図である。
【図5】搬送台車の構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 入替え台車 1a 昇降バスケット 2 被処理物 3 キャリアバー 4 ロード部 5 ロードストック部 6 再列ストック部 7、8、9 搬送台車(搬送クレーン) 10、11、12、13、14、15 処理槽 16 乾燥炉 17 アンロードストック部 18 アンロード部 100 処理ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−37399(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C25D 17/06,21/12 B65G 49/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理物をキャリアバーに懸吊するロー
    ド部と、懸吊済みキャリアバーを供給順に配列してスト
    ックするロードストック部と、該被処理物を浸漬処理す
    る浸漬処理槽群を有する処理ラインと、該懸吊済みキャ
    リアバーの1本または複数本を1セットとして、該処理
    ラインに沿って搬送する搬送台車とを備えてなる浸漬処
    理装置において、前記ロードストック部と処理ラインの
    間に、前記懸吊済みキャリアバーをストックする再列ス
    トック部を設け、かつロードストック部内のキャリアバ
    ーのうちの1本を、該再列ストック部に任意の順序で移
    載して再配列できる入替え台車を設けたことを特徴とす
    る浸漬処理装置。
  2. 【請求項2】 前記再列ストック部に再列されるキャリ
    アバーの処理効率が最大となるように、前記ロードスト
    ック部から移載するキャリアバーの順序を演算して、前
    記入替え台車を制御する制御手段を設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の浸漬処理装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、特急品の被処理物を割
    り込み処理した後、再列ストック部に再列されるキャリ
    アバーの処理効率が最大となるように、再演算を行うも
    のである請求項2に記載の浸漬処理装置。
JP02183993A 1993-01-14 1993-01-14 浸漬処理装置 Expired - Fee Related JP3148441B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02183993A JP3148441B2 (ja) 1993-01-14 1993-01-14 浸漬処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02183993A JP3148441B2 (ja) 1993-01-14 1993-01-14 浸漬処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06212498A JPH06212498A (ja) 1994-08-02
JP3148441B2 true JP3148441B2 (ja) 2001-03-19

Family

ID=12066254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02183993A Expired - Fee Related JP3148441B2 (ja) 1993-01-14 1993-01-14 浸漬処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3148441B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06212498A (ja) 1994-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017024084A (ja) ワーク搬出入装置および平面加工システム
JP2607982B2 (ja) 電着塗装装置
JP3148441B2 (ja) 浸漬処理装置
JP2008156736A (ja) 表面処理装置の被処理物搬送装置
JP2010126301A (ja) 搬送システム及びその制御方法
JP2006290542A (ja) 搬送システムおよび搬送制御方法
JPH08127898A (ja) 浸漬処理装置
JP2898409B2 (ja) プリント配線板ユニット製造システム及び製造方法
JPH0739004B2 (ja) 圧延機のロールショップ
JP3104004B2 (ja) アルミニウムまたはアルミニウム合金材の表面処理方法
JPH1190791A (ja) フレキシブル加工装置および同装置用パレット
JP3353973B2 (ja) 板材加工機械のワーク搬送装置
JP3528297B2 (ja) 物品組み付け装置
JP3615877B2 (ja) 塗装設備
JPH0982773A (ja) 自動搬送車
JP2799144B2 (ja) 板材の切断搬送装置及び切断搬送方法
JPH0737845A (ja) 基板ウェット処理方法および処理システム
JPH08111448A (ja) 基板処理装置
JPH11233590A (ja) 基板処理装置
JP3766450B2 (ja) 半導体基板加工設備における半導体基板の供給装置
JP2988037B2 (ja) 搬送装置
JPH07265947A (ja) 圧延後の線材コイルの処理ラインとそれに使用する連続酸洗被膜装置
JP3318070B2 (ja) 自動熱処理装置および自動熱処理方法
JP2906091B2 (ja) 表面処理方法及び表面処理装置
JPH06128797A (ja) 浸漬処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees