JP3148329B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
Description
空気入りタイヤにおいて、特に主溝に挟まれたリブ両側
端部に発生する偏摩耗防止の改良に関する。
場合、走行中、主溝に挟まれたリブ両側端部において、
段差状の異常摩耗が発生することがある。これを通常、
リバーウェアと呼んでいるが、従来、このリバーウェア
を防止するため種々の技術的対応方法がとられ、また提
案されている。
部に一端が主溝に開口する多数のサイプをタイヤ幅方向
に向けて小間隔をおいて形成する技術がある。またリブ
端部に沿ってリブ端部から少し離れた位置に主溝にほぼ
平行な連続或いは断続したサイプを形成する技術を開示
している。また縦溝のジクザクを小さくし、ほぼ直線的
な形状とする技術も有効な手段である。
が主溝に開口する多数のサイプをタイヤ幅方向に向けて
形成した場合、リブ端部の周方向の剛性を多数のサイプ
により弱くすることができる点で効果的ではあるが、リ
ブ端部に多数のサイプを形成しなければならないため、
数多くのサイプ用ブレードをモールドに設置しなければ
ならない問題があり、モールドの製作上及びコスト面で
好ましくない。また小間隔ごとにサイプを形成すると、
走行中、このサイプが原因でクラックやチッピングを生
じる場合がある。
を形成する従来技術は、リブ端のタイヤ幅方向の運動を
制御し、それによって周方向のすべりを抑制し、偏摩耗
を防止しようとしているのであるが、かかる手段では偏
摩耗防止の効果はそのサイプ両側で異なることとなり、
摩耗量の差異から別の形の偏摩耗を誘発し易く、またこ
の構成はリブ端部にティアーが生じ易い欠点もある。
は、上記技術と比較すると問題は少ないが、偏摩耗防止
の点では未だ必ずしも十分なものとはいえない。
たリブ両側端部に発生するリバーウェアを有効に防止す
ることができる空気入りタイヤを提供する点にある。
偏摩耗には、リバーウェアと、リバーウェアが局部的に
進行するカッピングや、さらに1つのリブ全体が他のリ
ブより摩耗が早く1段ステップのつくリブパンチなども
あるが、いずれにせよタイヤのワイピング作用や、垂直
負荷によって発生するタイヤ表面の剪断力に基づくタイ
ヤ幅方向の運動が、周方向の摩擦力を低下させ、その度
合いの大きなリブ端部でタイヤ周方向のすべりが大きく
なり摩耗を発生させるものである。従ってこれを防止す
るには、摩擦力が弱くなってもその弱くなつた摩擦力に
十分追従できる程にリブ周方向への剛性を弱くすること
が効果的である。その具体的手段としては、リブを横溝
で区切り、リブをブロック化することで達成できる。
切られた周方向の前端部と後端部とでは、タイヤの回転
方向との関係から、すべりを生じさせる周方向力と垂直
負荷に基づく周方向剪断力の合成力分布が大きく異なる
ため、すべりの状態の差によって摩耗状態の異なるいわ
ゆるトーアンドヒルと呼ばれる見苦しい偏摩耗が生じ
る。横溝の幅をゼロとすれば防止することもできるが、
たとえ横溝をサイプに置き換えて形成したとしても、
0.3mm以下とすることは技術的に困難である。タイヤ
を後加工としてナイフカットすればその幅をかなりゼロ
に近付けることができるが、コスト面で問題があり、デ
ザインにも融通性が乏しい。
連続して連なる主溝によってその両側を挟まれたリブ
と、一端がタイヤショルダー端に、他端がその主溝に挟
まれたリブを有する空気入りタイヤにおいて、上記の少
なくとも最もショルダー端に近い主溝両側のリブの円周
上をタイヤ幅方向にほぼ平行に横切り、タイヤ接地時に
閉じる程度の2つのサイプによって区切られた幅の狭い
凸状領域部を、リブの円周上に間隔をおいて多数配列
し、凸状領域部を、リブの円周上のリブ基準面より突出
させた構成を採用した。すなわち薄いサイプでリブをブ
ロック化してリブの剛性を下げる一方で、このサイプを
狭い範囲で2枚以上平行に配置し、サイプ間のリブを少
しリブ基準面より突出させ、接地時に、その突出部分で
ある幅の狭い凸状領域部が、凸状領域部間に位置する基
準領域部よりも剛性が低いことを利用して、接地圧に応
じて、突出するゴム容量分先に撓みを生じせしめ、これ
によりサイプを閉じせしめるとともに、さらに強制的に
圧し合わせてブロックをリブと一体化させる構成とし
た。なお、周方向に隣り合う凸状領域部間に位置する基
準領域部のタイヤ幅方向におけるリブ端部には、当該端
部の周方向摩擦力に対する追従性を増し、すべりを少な
くするために、一端が主溝に開口するサイプを形成する
こともできる。
タイヤにより異なるが、およそ0.5〜3.0mmである
ことが望ましい。0.5mm以下では接地時のゴム変形が
サイプを閉塞するまでには至らず、ブロックをリブと一
体化させることが困難となるからであり、一方、3.0
mm以上の場合はリブ剛性が高くなり過ぎて、周方向の柔
軟性が喪失することになるからである。
サイプの深さHについては、(サイプ面積/リブ表面で
のサイプ長さ)をサイプの平均深さとして、当該リブ両
側の縦溝深さHGのおよそ50〜120%であることが
望ましい。これは50%以下では充分な周方向の剛性の
低下が得られず、120%を超えると、ノンスキッドベ
ースの厚みを確保する必要から、ゴム量が増大し、タイ
ヤの耐久性、すなわち耐熱性の点で問題が生じ、また重
量アップやコストアップの点で問題となる。
サイプは、垂直方向に切り込んで形成しても差支えない
が、タイヤ踏面部開口端から深さ方向に向かって漸次互
いに離反する方向に傾斜してテーパ状に形成すると、サ
イプの開口端近傍が特に良好に閉塞し、ブロックをリブ
として一体化できるので好ましい。凸状領域部8の幅B
を基準にすると、サイプ7、7の底部相互間の距離B'
は比B'/Bで1.0〜1.5が好ましい範囲である。な
お凸状領域部を区切るリブ円周方向両側部のサイプは、
接地時に開口端近傍位置で閉塞する一方、内部ではむし
ろ閉じ合わされない方が周方向の柔軟性を十分確保で
き、滑ろうとする周方向力への追従性を発揮できること
から好ましい。従ってサイプの幅、すなわち凸状領域部
とそれに隣り合う基準領域部との間の隙間を均一幅では
なく、はじめからその底部近傍部において大きくする構
成をとることもできる。なおこの場合、具体的にはサイ
プの底部からサイプの平均深さの1/3程度の辺りまで
の間を、サイプの開口端の約2〜4倍程度の厚みとする
ことが望ましい。
を下げるためにサイプを形成することもでき、この場合
特に両端が主溝に開口しないサイプを剛性を低下させる
必要の大きな箇所に形成することが望ましい。
挟まれるリブであればすべて又は一部のリブに適用でき
るが、特にリバーウェアはショルダーリブに近接する主
溝とこれに隣接する主溝の間にあるリブにおいて問題と
なることが多いので、少なくともショルダーリブに近接
するリブに形成することが望ましい。
連続して連なる主溝によってその両側を挟まれたリブ
と、一端がタイヤショルダー端に、他端がその主溝に挟
まれたリブを有する空気入りタイヤにおいて、上記の少
なくとも最もショルダー端に近い主溝両側のリブの円周
上をタイヤ幅方向にほぼ平行に横切り、タイヤ接地時に
閉じる程度の2つのサイプによって区切られた幅の狭い
凸状領域部を、リブの円周上に間隔をおいて多数配列
し、凸状領域部を、リブの円周上のリブ基準面より突出
させたことを特徴とする空気入りタイヤであるので、上
記サイプがリブをブロック化し、リブ剛性を低くするこ
とができるため、たとえ周方向の摩擦力が弱くなっても
その弱くなった摩擦力に追従できる状態をリブの両端部
に現出することができ、リバーウェアの発生は防止でき
る。またこのサイプで区切られた幅の狭い凸状領域部
は、接地時、早期に撓んでこのサイプを閉塞し、ブロッ
クをリブとして一体化するので、ブロック化に伴うトー
アンドヒル摩耗は防止することができる。
に発生するリバーウェアを防止し、またトーアンドヒー
ル摩耗を併発することなく有効に防止することができ
る。
施例を示すリブパターンの概略図であり、図2は同A−
A線断面図、図3はB−B線断面図、図4はC−C線断
面図である。
部であり、踏面部1には周方向に連続して連なる主溝3
が形成されている。4はこの主溝3、3間に挟まれたリ
ブ、5はショルダーリブである。
準面6より突出し、かつ円周方向の両側部に当該円周上
をタイヤ幅方向にほぼ平行に横切り、タイヤ接地時に閉
じる程度のサイプ7、7で区切られた幅の狭い凸状領域
部8が間隔をおいて多数配列されている。なお9はリブ
基準面6を構成し、凸状領域部8、8間に位置する基準
領域部であり、この基準領域部9には、図1に示す通
り、一端部が主溝3に開口するサイプ10が形成されて
いいる。なお11はショルダー端に形成された細溝であ
る。なお図3においてHは凸状領域部8を区切るリブ円
周方向両側部のサイプ7の深さ、HGは当該リブ4両側
の縦溝深さである。
た時、図5に記載の通り、負荷による踏面部1のゴムの
撓みに加えて、凸状領域部8が強く圧縮されて一定容積
V分押し戻される結果、この押し戻されたゴムが当該サ
イプ7の狭い溝を強い圧縮力CFで埋めることになる。
そしてこれに路面からタイヤに制動力DFが負荷される
と、図6に記載の通り、このサイプ7の存在によって周
方向の剛性が低下し、これによってたとえ摩擦力の低下
があっても追従性を向上させることができ、低下した摩
擦力によってもすべりを防止し、リバーウェアの発生を
防止することができる。また凸状領域部8による圧縮力
CFが負荷時でも強く作用するために、ブロックはリブ
として一体化し、サイプ7の開きは阻止されて、トーア
ンドヒール摩耗をも同時に防止することができる。
る実施例に係るタイヤを実際に試作し、リバーウェア及
びトーアンドヒールの各偏摩耗の防止効果について試験
を行なった。表1はその結果を示している。
らの突出量(mm)、Hはサイプ7の平均深さ(mm)、HG は
主溝3の深さ(mm)、Bは凸状領域部8の幅(mm)である。
なおBは凸状領域部8の幅、B′はサイプ7、7の底部
相互間の距離である(図2参照)。サイプの幅はいずれ
も同一幅としている。
1 /K2 で示している。K1 はこの実施例の値で、図7
に示す様に、K1 =(t/p)×100で表される。K
2 は比較例1の値で、同じくK2 =(t/p)×100
で表される。なおここでtは偏摩耗により凸状領域部8
と基準領域部9の間にできる段差(mm)であり、、pは凸
状領域部8と基準領域部9とを1ピッチ単位とするその
ピッチ長(mm)である。KT が小さい程良好であることを
示す。
2 ′で示される。K1 ′はこの実施例の値で、図8に示
す様に、K1 ′=w×(r/W)で表され、K2 ′は比
較例1の値で、同じくK2 ′=w×(r/W)で表され
る。なおここでwはリブ端の肩落ちの幅(mm)、rはリブ
端の肩落ちの深さ(mm)、Wはリブ幅(mm)である。KRが
小さい程良好であることを示す。
するリバーウェアが防止され、またトーアンドヒール摩
耗も有効に防止されていることが認められる。また凸状
領域部の突出量が0.5〜3.0mmの範囲である場合特
に優れていることが認められる。
はいうまでもない。例えば図9、図10で示す様に、凸
状領域部8の剛性低下を特に向上させる必要のある箇所
に、凸状領域部8に更に両端が主溝に開口しないサイプ
12を設けることもできる。またリバーウェア防止の効
果を増大させるために、図11に示す様に、凸状領域部
を区切るリブ円周方向両側部のサイプ内部の下方部を幅
広部14としたサイプ13を採用することもできる。
たリブの円周上をタイヤ幅方向にほぼ平行に横切り、タ
イヤ接地時に閉じる程度の2つのサイプによって区切ら
れた幅の狭い凸状領域部を、リブの円周上に間隔をおい
て多数配列し、該凸状領域部を、リブの円周上のリブ基
準面より突出させたことを特徴とする空気入りタイヤで
あるので、上記のサイプによりリバーウェアを防止でき
るとともに、凸状領域部によりトーアンドヒル摩耗をも
有効に防止することができる。
すリブパターンの概略図である。
る。
である。
パターン概略図である。
断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】踏面部周方向に複数の連続して連なる主溝
によってその両側を挟まれたリブと、一端がタイヤショ
ルダー端に、他端がその主溝に挟まれたリブを有する空
気入りタイヤにおいて、上記の少なくとも最もショルダ
ー端に近い主溝両側のリブの円周上をタイヤ幅方向にほ
ぼ平行に横切り、タイヤ接地時に閉じる程度の2つのサ
イプによって区切られた幅の狭い凸状領域部が、リブの
円周上に間隔をおいて多数配列され、該凸状領域部は、
リブの円周上のリブ基準面より突出されたことを特徴と
する空気入りタイヤ。 - 【請求項2】周方向において隣り合う凸状領域部間に位
置する基準領域部のリブ端部に、一端が主溝に開口する
サイプを形成した請求項1記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項3】凸状領域部の突出量が0.5〜3.0mm
である請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項4】凸状領域部を区切るリブ円周方向両側部の
サイプの平均深さが、該リブ両側の縦溝深さの50〜1
20%である請求項1、2又は3記載の空気入りタイ
ヤ。 - 【請求項5】凸状領域部を区切るリブ円周方向両側部の
サイプが、タイヤ踏面部開口端から深さ方向に向かって
漸次互いに離反する方向に傾斜して形成されている請求
項1、2、3又は4記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項6】凸状領域部を区切るリブ円周方向両側部の
サイプの幅をその底部近傍部において大きくした請求項
1、2、3、4又は5記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項7】凸状領域部に、両端が主溝に開口しないサ
イプを形成した請求項1、2、3、4、5又は6記載の
空気入りタイヤ。
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JP03221492A JP3148329B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気入りタイヤ |
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---|---|---|---|
JP03221492A JP3148329B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気入りタイヤ |
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JPH05229315A JPH05229315A (ja) | 1993-09-07 |
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JP03221492A Expired - Fee Related JP3148329B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気入りタイヤ |
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-02-19 JP JP03221492A patent/JP3148329B2/ja not_active Expired - Fee Related
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