JP3146385U - 子供用座席カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】子供用座席カバーにおいて、子供が確実に風雨を避けられると共に、ハンドルに対する雨よけも可能な子供用座席カバーを提供する。
【解決手段】子供用座席カバー10は、子供用座席42の側壁部45に対して、ビスヘッド16a,16b、外面側部18a、上部23b、内面側部25b等からなる取付手段を固定され、さらに、この取付手段に支持体26,27,28を回動自在に設けている。また、支持体26,27,28を外側から覆うようにカバーシート11を設けており、支持体26,27,28を回動して扇状に拡開したときに子供用座席42の上部と脚載せ部43とが透明なカバーシート11でドーム状に覆われるようになっている。子供用座席カバー10を使用しない場合には、支持体26,27,28を脚載せ部43側に回動させて倒す。
【選択図】図1

Description

本考案は、子供用座席カバーに関し、特に自転車ハンドルに接続して、又は、自転車ハンドルに近接して設けられた子供用座席に装着される子供用座席カバーに関する。
近年、子供用座席を設けた自転車においては、特開平10−109675公報に示されているように、ハンドルに接続して、又は、ハンドルに近接して子供用座席を設けたものが大変普及している。これに伴って、子供が風雨に曝されないようにするための子供用座席カバーにも様々なものが考案されている。
例えば、実用新案登録第3143561号公報には、前部分カバーと後部分カバーからなる楕円半球状の覆いを設け、この覆いを子供用座席(籠)の手摺り部に引っ掛け部品とのベルトとで装着するものが開示されている。この考案によれば、雨が降っていないときには後部分カバーを前方に倒して開放状態とし、雨が降ったときには後部分カバーを後方に倒して雨よけとすることができる。また、子供用座席の脚載せ部から背もたれ部までをすべて覆うので、子供は確実に風雨を避けることができる。
ところで、ハンドルに接続して、又は、ハンドルに近接して子供用座席を設けた自転車は、子供の体重をハンドルパイプに受ける構造となったものが多く、ハンドル操作が他の構造の自転車よりも重くて難しい。したがって、雨が降って来たときに、ハンドルのグリップ部が濡れると、グリップ部を持つ手が滑りやすくなり、さらにハンドル操作が難しくなる。しかしながら、実用新案登録第3143561号公報に開示された覆いでは、ハンドル用カバーに干渉する可能性があり、子供に対する雨よけとハンドルに対する雨よけとを両立しにくいと言える。
実用新案登録第3143561号公報
本考案は、上記課題を解決するために、子供用座席カバーにおいて、子供が確実に風雨を避けられことができると共に、ハンドルに対する雨よけも可能な子供用座席カバーを提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、自転車ハンドルに接続して、又は、自転車ハンドルに近接して設けられた子供用座席に装着される子供用座席カバーにおいて、前記子供用シートの左右側壁部に着脱自在に設けられた一対の取付手段と、湾曲した棒状体からなると共に、両端部が前記取付手段にそれぞれ回動自在に枢着され、前記取付手段を中心として扇状に拡開自在に設けられた複数の支持体と、前記支持体の少なくとも一つに固定されると共に、前記支持体を扇状に拡開したときに前記自転車ハンドルのグリップ部の少なくとも一部を被うように設けられた略ドーム状のカバーシートとを備えたことを特徴とする子供用座席カバーである。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記支持体は、前記取付手段にそれぞれ回動自在に枢着されると共に有底円筒状の基端部と、前記基端部よりも弾発力が大きい材質で形成した棒状体を湾曲させ、両端部を前記基端部に挿入した骨格部とからなることを特徴とする子供用座席カバーである。
請求項1に記載の考案によれば、支持体を扇状に拡開したときに、カバーシートが自転車ハンドルのグリップ部の少なくとも一部を被うので、子供が確実に風雨を避けられると共に、ハンドルに対する雨よけも可能となる。
請求項2に記載の考案によれば、湾曲させた骨格部の弾発力によって基端部を左右に押し付けるので、カバーシートの左右方向にたるみにくくなる。したがって、使用時においてカバーシートが張った状態を維持できる。ひいては、カバーシートの拡開時にカバーシートがたるむことによる雨の降り込み等を防止できる。
以下に本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーについて説明する。図1は、本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーの装着状態を示す斜視図である。また、図3は、本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーを装着した部位の近傍を示す側面図である。図1及び図3において、10は子供用座席カバー、11はカバーシート、12は後方端部、13は前方端部、14は補強部、15は支持体固定部、16a,16bはビスヘッド、18aは外面側部、23bは上部、25bは内面側部、26,27,28は支持体、40は自転車、41は前輪、42は子供用座席、43は脚載せ部、44は手すり、45は側壁部、46aはブレーキレバー、47a,47bはハンドルグリップ、48はハンドルパイプ、49a,49bはブレーキワイヤーである。なお、子供用座席42は、その脚載せ部43の前部を上方に持ち上げ、さらに固定して荷物籠として兼用できる形態のものを示して説明しているが、子供用座席は同様の形態のものであれば座席専用のものであっても良い。また、子供用座席42は、ハンドルパイプ48に接続される構成でなく、近接する位置に配置されている構成であっても良い。
第1の実施の形態に係る子供用座席カバー10は、子供用座席42の側壁部45に対して、ビスヘッド16a,16b、外面側部18a、上部23b、内面側部25b等からなる取付手段を固定している。さらに、この取付手段に支持体26,27,28を回動自在に枢着している。また、支持体26,27,28を外側から覆うようにカバーシート11を設けており、支持体26,27,28を回動して扇状に拡開したときに子供用座席42の上部と脚載せ部43とが透明なカバーシート11でドーム状に覆われるようになっている。さらに、手すり44及びブレーキワイヤー49a,49bの上部もカバーシート11によって覆われている。なお、子供用座席42は、ハンドルパイプ48に接続され、ハンドルパイプ48によって下方から支持されている。また、子供用座席42の後方部がハンドルグリップ47a,47bの間に介在するような配置になっている。
カバーシート11は、子供用座席42の上部と脚載せ部43とをドーム状になるように拡げると、その後方端部12がハンドルグリップ47a,47bの大部分、その前方端部13が脚載せ部43の大部分を覆うように広がる。また、側面視したときに略S字状をなすように形成されている。なお、子供用座席42の通気性を確保するために、後方端部12は側壁部45との間に開放部(間隙)ができるようにしている。さらに、前方端部13は脚載せ部43を完全に覆わず、側方に開放部ができるような形状にしている。これらの開放部は上方から降る雨が入り込まない部位に設けられており、雨を避けるという本考案の目的を達成する上で支障を及ぼすようなものではない。
なお、カバーシート11の材質は、ポリオレフィン系樹脂などが好ましいが、透明又は透光性が高いであれば他の材質でも好ましく利用できる。また、紫外線を遮蔽する材質を加えても良い。また、支持体26を図1及び図3に示したものよりもさらに長くし、後方端部12がハンドルグリップ47a,47bを上方から完全に覆うようにしても良い。ただし、ブレーキレバー46aの操作に影響を及ぼさないように、後方端部12の下端部がブレーキレバー46aよりも上方に位置していることが望ましい。また、虫除けのために、開放部とする領域に金属又は合成樹脂のメッシュを設けても良い。
また、カバーシート11は、その縁辺の強度を高めるために、縁辺を内側に折り曲げて溶着し、補強部14としている。さらに、カバーシート11には同じ材質の支持体固定部15が溶着されており、さらにカバーシート11と支持体固定部15とで支持体26を挟み込んでいる。したがって、カバーシート11は支持体26に固定されており、自転車40の後方から風が吹き付けても、カバーシート11が簡単に捲れあがるようなことがない。なお、カバーシート11の耐風性をさらに高めるために、支持体27,28とカバーシート11とをさらに固定しても良い。
前方端部13は脚載せ部43の前部を覆っており、カバーシート11は脚載せ部43に引っかかったような状態で保持されている。したがって、自転車40の後方や側方から風が吹き付けても、カバーシート11が簡単に捲れあがるようなことがない。なお、カバーシート11の耐風性をさらに高めるために、前方端部13に面ファスナー等からなるベルトを設け、その面ファスナーをハンドルパイプ48に巻回して固定できるようにしても良い。
支持体26,27,28は、アルミ合金で略U字型に形成されており、後述するように、取付手段に回動自在に設けられている。なお、支持体26,27,28の材質は、アルミ合金以外の金属であっても良く、樹脂性であっても良い。また、取付手段に対して、外側から支持体26、支持体27、支持体28の順で設けられており、支持体26の幅が最も大きい。これは、ハンドルグリップ47a,47bを覆う上で、支持体26の幅が最も大きい方が有利である、つまり覆いやすいことによる。逆に、支持体28、支持体27、支持体26逆の順序で取り付けられていると、支持体28の幅が子供用座席42の前部の幅よりも大きくなるので、走行中に支持体28が周辺物に引っかかるなどの影響を受けやすくなる。したがって、取付順序は、図1及び図3に示したものが最も好ましい。
さらに、子供用座席カバー10の取付手段について詳しく説明する。図4は、図1のA−A線断面図である。図4において、17aはビス、18aは支持板、19aは軸体、20aは支持板、21aは先端部、22aは押圧板、23aは上部、24aは外面側部、25aは内面側部、29は抜止ワッシャーであり、他の符号は図1及び図3と同じものを示す。なお、取付手段は左右一対になっているが、左右対称の同じ構造となるので、左側のものは記載を省略した。
この実施の形態では、取付手段の内面側部25a、上部23a及び外面側部24aが側壁部45に跨るように係止されている。また、側壁部45の外側に位置している外面側部24aには支持板18aが接着されている。さらに、支持板18aには支持20aが水平方向に突出するように設けられており、その先端部21aは折曲して垂直上方に延びるような形態で設けられている。くわえて、その先端部21aの中央付近の開口部にはビス17aが挿通されている。ビス17aの基端側にはビスヘッド16aが設けられている。さらに、ビス17aには抜止ワッシャー29が固着されている。抜止ワッシャー29は、ビスヘッド16aとの間にその先端部21aが位置するように設けられているので、ビス17aは先端部21aから脱落することがない。
また、外面側部24a及び支持板18aの中央付近の開口部には、軸体19aが挿通されている。軸体19aは、略円筒状に形成されており、その内部に雌ねじが切られており、ビス17aと螺合している。また、軸体19aは、支持体26,27,28の軸になっている。したがって、先に述べたように、支持体26,27,28は軸体19aを中心に扇状に自在に拡開する。くわえて、軸体19aの側壁部45側の先端には押圧板22aが設けられている。ビス17aには抜止ワッシャー29が固着されているので、ビス17aが軸体19aから離脱する方向にビスヘッド16aを回転させると、軸体19aは側壁部45側に押され、押圧板22aは側壁部45を押圧する。外面側部24aと支持板18aとが接着されているので、側壁部45は押圧板22aと外面側部24aとに強く挟まれた状態になる。
以上のように、図4に示した取付手段は、取付手段の内面側部25a、上部23a及び外面側部24aが側壁部45を跨るように位置させ、ビスヘッド16aを回転することにより、子供用座席42に簡単に取り付けできる。なお、取付手段は図4に示したものに限られるものではない。例えば、側壁部45を挟むクリップによって固定しても良く、強力なマグネットで挟み込むようにして固定しても良い。また、軸体19aを二重構造にするなどして、支持体26,27,28の回動位置を保持できるようにしても良い。
続けて、この実施の形態に係る子供用座席カバーを使用しない場合について説明する。図2は、本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーの不使用状態を示す斜視図である。図2の符号は、図1及び図3と同じものを示す。
子供用座席カバー10を使用しない場合には、支持体26,27,28を脚載せ部43側に回動し、つまり扇を閉じるように倒す。このようにすれば、図2に示すように、カバーシート11は子供用座席42の前方にたたみ込まれるので、子供や運転者の視界を妨げることがない。なお、支持体26,27,28を前方に倒しているときに前方端部13が前輪41に巻き込まれることを防止するために、カバーシート11は使用時において前方端部13が脚載せ部43とほぼ密着するようにしている。すなわち、前方端部13と脚載せ部43との間に無用な間隙を生じない大きさとしている。
以上のように、本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバー10は、子供用座席42及びハンドルグリップ47a,47bの大部分を覆うので、子供と運転者の手が風雨にさらされることがない。また、使用しないときには、支持体26,27,28を前方に倒しておくことができ、子供と運転者の視界を妨げることがない。また、子供用座席42への取り付けや取り外しも簡単にできる。
以下に、本考案の第2の実施の形態に係る子供用座席カバーを図面に基づいて説明する。図5は、本考案の第2の実施の形態に係る子供用座席カバーの支持体を示す斜視図である。図5において、30a,30b,31a,31b,32a,32bは基端部、33,34は骨格部であり、その他の符号は図1及び図3と同じものを示す。なお、図5に示していない構成は第1の実施の形態と同じものとなるので、これらの記載を省略した。
この第2の実施の形態に係る支持体は、基端部と先端部からなる構造にしているところに特徴がある。すなわち、基端部30a,30b,31a,31b,32a,32bは、それぞれ軸体19a,19b(図5への記載は省略)に枢着されている。また、基端部30a,30b,31a,31b,32a,32bは、有底円筒状に形成されており、底がある側が軸体19a,19bに枢着されている。基端部31a,31bの開口している側には、骨格部33が矢印Bに示すように差し込まれ、基端部32a,32bと骨格部34に示すような状態となる。なお、図示していない基端部30a,30bに差し込む骨格部も形状及び材質は同じである。
骨格部33は、ガラス繊維を含む樹脂によって棒状に形成されており、アルミ合金から形成された基端部31a,31bよりも弾発力が相当に大きい。骨格部33を基端部31a,31bに差し込むときには、棒状の骨格部33を湾曲させて差し込む。したがって、骨格部34のように差し込まれた状態においては、基端部32a,32bを左右に押し広げる方向に弾発力を生じる。したがって、カバーシート11には使用時において左右に拡げるような力が加わり、カバーシート11が十分に張りを持った状態となる。なお、骨格部33等に必要十分な弾発力を持たせられるのであれば、他の材質についても好ましく用いることができる。
以上のように、本考案の第2の実施の形態に係る子供用座席カバー10は、カバーシート11が十分に張りを持った状態で使用できるので、カバーシート11が弛むことによる風や雨の侵入を防ぐことができる。
なお、以上説明した考案は、上記記載に限定されるものではなく、請求項に記載した範囲を逸脱しない限りにおいて種々の変形を加えることが可能である。また、第1の実施の形態で述べた各部の変形例は、第2の実施の形態においても、構造的な矛盾を生じない限りにおいて好ましく適用できる。
本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーの装着状態を示す斜視図である。 本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーの不使用状態を示す斜視図である。 本考案の第1の実施の形態に係る子供用座席カバーを装着した部位の近傍を示す側面図である。 図1のA−A線断面図である。 本考案の第2の実施の形態に係る子供用座席カバーの支持体を示す斜視図である。
符号の説明
10 子供用座席カバー
11 カバーシート
12 後方端部
13 前方端部
14 補強部
15 支持体固定部
16a ビスヘッド
16b ビスヘッド
17a ビス
18a 外面側部
18a 支持板
18a 外面側部
19a 軸体
19b 軸体
20a 支持
21a 先端部
22a 押圧板
23a 上部
23b 上部
24a 外面側部
25a 内面側部
25b 内面側部
26 支持体
27 支持体
28 支持体
29 抜止ワッシャー
30a 基端部
30b 基端部
31a 基端部
31b 基端部
32a 基端部
32b 基端部
33 骨格部
34 骨格部
40 自転車
41 前輪
42 子供用座席
43 部
45 側壁部
46a ブレーキレバー
47a ハンドルグリップ
47b ハンドルグリップ
48 ハンドルパイプ
49a ブレーキワイヤー
49b ブレーキワイヤー

Claims (2)

  1. 自転車ハンドルに接続して、又は、自転車ハンドルに近接して設けられた子供用座席に装着される子供用座席カバーにおいて、
    前記子供用シートの左右側壁部に着脱自在に設けられた一対の取付手段と、
    湾曲した棒状体からなると共に、両端部が前記取付手段にそれぞれ回動自在に枢着され、前記取付手段を中心として扇状に拡開自在に設けられた複数の支持体と、
    前記支持体の少なくとも一つに固定されると共に、前記支持体を扇状に拡開したときに前記自転車ハンドルのグリップ部の少なくとも一部を被うように設けられた略ドーム状のカバーシートとを備えたことを特徴とする子供用座席カバー。
  2. 前記支持体は、前記取付手段にそれぞれ回動自在に枢着されると共に有底円筒状の基端部と、
    前記基端部よりも弾発力が大きい材質で形成した棒状体を湾曲させ、両端部を前記基端部に挿入した骨格部とからなることを特徴とする請求項1に記載の子供用座席カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012014888A1 (ja) * 2010-07-30 2012-02-02 Tsuji Tetsuro 変換装置
US10079008B2 (en) 2016-01-05 2018-09-18 Rare Earth Dynamics, Inc. Magnetically secured cymbal trigger and choke assembly
US10096309B2 (en) 2015-01-05 2018-10-09 Rare Earth Dynamics, Inc. Magnetically secured instrument trigger

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