JP2007137121A - コーナーフック及びこれを有する張設体 - Google Patents

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Abstract

【課題】車内装備ネットの四隅のフックを車体に取り付けた瞬間に発生する緩みを防止する。
【解決手段】表カバー(10)、裏カバー(40)、及びこれらの両カバーに挟まれるフック部(70)からなり、前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起(17,18,19)が少なくとも1本設けられており、この突起にネット(2)の端部(3)を引っかけることができる。好ましくは、フック部(70)は、表カバー(10)及び前記裏カバー(40)とは別体であり、表カバー及び裏カバーの内側で一方のカバーから他方のカバーへ向かって伸びる突起(18)に回動自在に取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、コーナーフック及びこれを有する張設体に関する。このコーナーフックは、例えば、車内装備ネットの四隅を車体に取り付けるときに使用することができ、以下の説明でもそれに基づいて説明を行う。しかし、その他、一般にコーナー部を有する布状・ネット状の張設体を被取付部(鈎フックやリング等)に取り付けるときに使用することができる。
車内装備ネットは、次のようなものが代表的である。
(1)バンタイプ車両、ワゴンタイプ車両のように仕切られることなく連通しているキャビン(客室)とラゲッジルーム(荷物積載室)との仕切り、キャビンのインテリヤの向上、及びラゲッジルーム積載物のキャビンへの荷崩れを防止する目的のために使用するもの(例えば、下記特許文献1参照)。
(2)セダンタイプにおいて、トランクの積み荷の荷崩れ防止に使用するもの。
(3)自動車の座席の凭れ部の背部に取り付けて、雑誌、新聞、その他の小物を一時的に収納保持するためのネットポケット(例えば、下記特許文献2参照)。
実用新案登録第3057897号 実用新案登録第3058799号
コーナーフックに関しては、上記特許文献2が明快に従来技術を示している。これによると、同公報の図1、図2に示すように、四隅に設けた取着用輪(6)の先端にナス環等の掛止フック具(62)を具備する伸縮性の取着用紐(63)を連結する。該取着用紐(63)が伸長する状態で、車体部品(ヘッドレスト、凭れ、座席取付けフレームまたは台座フレーム、座席用レール等)に先端の掛止フック具(62)を脱着自在に引っ掛ける。
この方法では、「取着用紐(63)が伸長する状態で」取り付けようと努力しても、引っかけた途端に紐がゆるむことがよく経験される。それは、コーナー部が取着用輪(6)、掛止フック具(62)、取着用紐(63)の3部品を有するためにこの部分で間延びが生じること、及び、掛止フック具(62)が本来的に余分な長さを有することのためである。
本発明は、前記取着用輪(6)と取着用紐(63)を一体化した金具として形成することにより、部品数を減らし、前記従来技術の問題を緩和することを目的とする。
本発明のコーナーフックは、表カバー、裏カバー、及びこれらの両カバーに挟まれるフック部からなり、前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起が少なくとも1本設けられており、この突起にネット端部を引っかけることができることを特徴とする。
本発明の張設体は、前記コーナーフックを四隅に有することを特徴とする。
本発明では、従来技術における取着用輪と取着用紐とが一体化した金具として形成されているので、この部分の長さが短縮化される。したがって、コーナーフックを車体側のリングやフックに引っかけるときに緩みが生じにくく、車体側とネットとの間に余分な隙間が発生しにくい。
また、本発明のコーナーフックとネットとを連結するには、ネットの端部をコーナーフック内の突起に引っかけるだけでよく、従来、縫製や括り付けが必要であったのと比較すると、格段に操作性がよくなる。
さらに、ネットのコーナーは全体の重量を支えることになり負荷が集中しやすいが、本発明のコーナーフックは、この四隅を補強するので、強度が向上する。
また、この本発明のコーナーフックはカバー付きであり、とかく見苦しくなりがちな四隅が美しく装飾され、ネット等に高級感を与えることができる。
フック部は、表カバー及び裏カバーとは別体とすることができ、そのとき、前記表カバー及び裏カバーの内側で一方のカバーから他方のカバーへ向かって伸びる突起に回動自在に取り付けることができる。その際、フック部はバネにより一方のカバーから他方のカバーへ向かって付勢することがブレを防ぐ上で好ましい。さらに好ましいのは、カバーと突起のいずれかに複数の粒状突起、他方に複数の窪みを設けて選択的に嵌合可能とすることである。
別の構成では、フック部は、表カバー及び裏カバーの何れかと一体化させることもできる。
フック部には、常態ではフック開口を閉じるように付勢されている閉鎖片を設けるのが好ましい。
前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起は、例えば円筒とすることができる。このとき、この円筒の孔をねじ孔として使用することができる。このように構成することにより、ねじ孔とネット係合用の突起とを一体成形することができる。
または、前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起は、孔と溝付きの台とすることもできる。このとき、この台の孔をねじ孔として使用し、溝をネット端部の紐置きとして使用することができる。このように構成することにより、ネット端部が紐であってもコーナーフック内で固定することができる。
表カバー及び裏カバーの何れかには、係合部を設けて、ネット収納時には2つのコーナーフック同士をこの係合部により付着可能とすることが好ましい。この係合部としては、例えば、突起と貫通孔の組合せ、突起と窪みの組合せとすることができる。このように構成すれば、ネット収容時にネットがきれいに折り畳まれるばかりでなく、袋状に折り畳んでその中に荷物などを収容して携行することができる。
以下、添付の図面に基づき、本発明の1実施例を説明する。
図1は、四隅にコーナーフック1を取り付けた状態の車内装備ネット2の平面図である。図2は、1つのコーナー部における拡大斜視図である。図3はコーナーフック1のみを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。図4は、平面図側から見たコーナーフックの分解斜視図である。図5は、底面図側から見たコーナーフックの分解斜視図である。図6はフック部を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図、(d)は断面図である。
<全体1>
図3〜5に示すように、このコーナーフック1は、3つの主要部品からなる。すなわち、表カバー10及び裏カバー40、これらの両カバーに挟まれるフック部70である。これらはアルミダイカストにより成形されている。
<表カバー10>
図4に示すように、表カバー10は、扇形の本体11と、本体両側にある側壁12,13を有する。扇形の要部分14及び円弧部分15には壁はない。要部分14にはフック部70が収容され、円弧部分15にはネット2が収容されるからである。本体表面にある2本の線16は単なる装飾である。
図5に示すように、表カバー10の裏側には、円筒が3個所(第1円筒17、第2円筒18、第3円筒19)にわたって本体11と一体形成されている。中央の第2円筒18の周囲根元には浅い溝20が形成され、ここにコイルバネ22が設定される。符号25は収納するネットのブレを少なくするための隆起部である。
<裏カバー40>
裏カバー40の本体41の表側は、図5に示すように、前記円筒部と同一位置にねじ取付孔42,43,44が3個所設けられている。表カバー10と裏カバー40は、ねじ取付孔42,43,44から円筒部17,18,19に向かって進入するねじ(図示せず)により固定される。本体41にはその他、2本の小さな爪45と2個の扇形貫通孔46が設けられているが、その目的については後述する。裏カバー40の裏側は、図4に示すように、第2取付孔43の位置に第4円筒47が形成されている。第4円筒47の中央孔は第2円筒18の進入を許す程度に大きく、表裏カバー10,40を合わせたとき、両者は嵌り合う。第4円筒47の根元周辺には粒状突起48が複数個形成されている。符号49は収納するネットのブレを少なくするための隆起部である。
<フック部70>
フック部70は、開口部を有するフック本体71と、この開口部をふさぐ閉鎖片72と、閉鎖片72の動きを制御する制御片73からなり、常態では閉鎖片72は開口部をふさいでいる。図6(d)に示すように、制御片73は、本体71に固定された軸74を中心として回転可能である。閉鎖片72も本体に固定された軸75を中心として回転可能である。両者の間(制御片73の前方底部と閉鎖片72の内部溝の間)には軸75に巻き付けたバネ76の両端が弾力的に接触しており、閉鎖辺先端72aを下方へ、制御片後端73aを下方へ押し下げている。フック本体71内に被取付体(図示せず)を入れようとして閉鎖片先端72aが押し上げられると、閉鎖片後端72bは回動して後方へ下がる。閉鎖片の先端72aを押し上げる力がなくなったときには、バネ76の付勢力により、閉鎖片先端72aが下方へ押し下げられてフック本体71は閉鎖される。
フック部後端78には、第4円筒47へはめ込むための孔79があり、その孔の周辺に小さな窪み80が複数個(図面では8個)花びらのように配置されている。
<コーナーフック1の組立>
フック部の孔79に第4円筒47をはめ込み、表カバー10及び裏カバー40を重ねてねじ(図示せず)で固定することにより、図3のように、コーナーフック1は完成する(ただし、図3(c)ではまだねじで止めていない)。フック部70はバネ22により第4円筒47に押し付けられているため、第4円筒の粒状突起48は小さな窪み80と選択的に嵌り合い、位置が決定される。バネの強さにもよるが、粒状突起48と窪み80の嵌り合いは、指で強制的に移動させられる程度である。その結果、フック部70の位置は被取付部の位置に応じて変更することができる。
<コーナーフックとネットの隅との連結>
図2に仮想線で示すように、ネット端部3の隅に予め孔4を開けておき、この孔を第1円筒17及び第3円筒19に嵌めることにより、コーナーフック1とネット2の隅とは連結される。表カバー10と裏カバー40を締める前にこの作業を行っておくことはいうまでもない。ネット端部の隅に孔4を開けるのは、織成又は編成のときに模様の一部として行ってもよいし、織成又は編成後にカッターで穴開けしてもよい。いずれにしても孔4の周囲はほころびないように、熱接着、ハトメ付着、樹脂付着等により補強しておくことが好ましい。
<ネットの収納>
ネット2を収納するときにはスペースを少なくするため折り畳むのが普通である。このとき、図7(b)にように、コーナーフック1を2個ずつ重ねるように付着させることができる。
前記したとおり、裏カバー40の表面側には2本の爪45と2個の扇形貫通孔46が設けられている。2個のコーナーフック1同士を付着させるには、図7(a)に示すように、一方の爪45を他方の貫通孔46に差し込み、左右のいずれかにひねって回動させることによる。爪45の先端はL字部45a(図3(b)参照)を形成しており、互いに裏カバー本体40を挟んだ状態でL字部45aにより押さえられ、固定される。固定の解除は逆の手順による。
このコーナーフック1同士の付着機能を使うことにより、四隅のコーナーフックが2個ずつ結合されるので、ネット2を袋状にして使用することもできる。袋状にしたとき、ネット側部及び上部の固定は、例えば雌雄ボタン(図示せず)の接合又は面ファスナ(図示せず)同士の付着による。
図8は第2実施例に係るコーナーフックの分解斜視図である。これはネットの端部が円筒の直径に足りない場合、例えばゴム紐5であるときに使用する。このときには、円筒の代わりに溝24付き台23を使用する。ネット端部のゴム紐5は、この溝に載置するが、末端に結び目5aを設けて紐が溝24から抜けないようにする。
その他の構成は第1実施例と同様であるので、第1実施例の符号に「A」を付けて詳細な説明は省略する。
図9及び図10は、本発明の第2実施例である。図9(a)は外観、(b)は分解図である。図10は、2個のコーナーフックを重ねた状態の斜視図である。第2実施例は、第1実施例とは次の点で異なる。
(1)フック70Bが表カバー10Bと一体化されている。したがって、フック位置の微調整はできない。
(2)コーナーフックとネット端部の隅にある孔4は1個所の円筒50により固定されている。この1個所の円筒50の中央孔を利用して表裏カバー10B,40Bはねじ53(図10)で止めされる。
(3)ネット端部の隅にある孔4Bはハトメで補強されている。
(4)コーナーフック本体の表面には2個の円筒突起51と2個の窪み52が設けられている。ネット収納時に2つのコーナーフック同士を接合するのは、これらの円筒51と窪み52を互いに嵌め合うことによる。
その他の構成は第1実施例と同様であるので、第1実施例の符号に「B」を付けて詳細な説明は省略する。
四隅にコーナーフックを取り付けた状態の車内装備ネットの平面図である。 1つのコーナー部における拡大斜視図である。 コーナーフックのみを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 平面図側から見たコーナーフックの分解斜視図である。 底面図側から見たコーナーフックの分解斜視図である。 フック部を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図、(d)は断面図である。 (a)は、2個のコーナーフックの重ね方を示す斜視図である。(b)は、2個のコーナーフックを重ねた状態の斜視図である。 第2実施例に係るコーナーフックの分解斜視図である。 本発明の第2実施例であり、(a)は外観、(b)は分解図である。 2個のコーナーフックを重ねた状態の斜視図である。
符号の説明
1 コーナーフック
2 ネット
3 ネット端部
4,4B 孔
5 紐
5a 結び目
10,10A,10B 表カバー
11 本体
12,13 側壁
14 要部分
15 円弧部分
17,18,19 円筒
20 溝
22 バネ
23 溝付き台
24 溝
40 裏カバー
41 本体
43 取付孔
45 爪
46 貫通孔
47 円筒
48 粒状突起
50 円筒
51 円筒突起
70 フック部
71 フック本体
72 閉鎖片
73 制御片
76 バネ


Claims (11)

  1. 表カバー(10;10A;10B)、裏カバー(40;40A;40B)、及びこれらの両カバーに挟まれるフック部(70;70A;70B)からなり、前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起(17,18,19;17A,23;50)が少なくとも1本設けられており、この突起にネット(2)の端部(3)を引っかけることができることを特徴とするコーナーフック(1,1A,1B)。
  2. 前記フック部(70;70A)は、前記表カバー(10;10A)及び前記裏カバー(40;40A)とは別体であり、前記表カバー及び前記裏カバーの内側で一方のカバーから他方のカバーへ向かって伸びる突起(18;18A)に回動自在に取り付けられている請求項1記載のコーナーフック。
  3. 前記フック部(70;70A)はバネ(22)により一方のカバーから他方のカバーへ向かって付勢されており、フック部(70;70A)とカバー(10,10A;40,40A)のいずれかに複数の粒状突起(48)、他方に複数の窪み(80)を設けて選択的に嵌合可能となっている請求項2記載のコーナーフック。
  4. 前記フック部(70B)が、表カバー(10B)及び裏カバー(40B)の何れかと一体化されている請求項1記載のコーナーフック。
  5. 前記フック部(70;70A;70B)に、常態ではフック開口を閉じるように付勢されている閉鎖片(72)が設けられている請求項1ないし4の何れかに記載のコーナーフック。
  6. 前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起(17,18,19;17A,18A;50)が円筒であり、この円筒の孔をねじ孔として使用する請求項1記載のコーナーフック。
  7. 前記表カバー及び裏カバーの内側で、一方から他方へ向かって伸びる突起が孔と溝(24)付きの台(23)であり、この台の孔をねじ孔として使用し、溝(24)をネット端部の紐設置場所として使用する請求項1記載のコーナーフック。
  8. 表カバー及び裏カバーの何れかに係合部(45,46;51,52)を設けて、ネット収納時には2つのコーナーフック同士をこの係合部により付着可能とした請求項1記載のコーナーフック。
  9. 前記係合部(45,46)が、一方のL字型突起(45)と他方の貫通孔(46)の組合せである請求項8記載のコーナーフック。
  10. 前記係合部(51,52)が、一方の円筒突起(51)と他方の窪み(52)の組合せである請求項8記載のコーナーフック。
  11. 請求項1ないし10の何れかの記載のコーナーフックを四隅に有することを特徴とするネット。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2462395R1 (es) * 2012-11-21 2014-06-04 Seat, S.A. Red de fijación de carga para maletero de vehículo automóvil.
JP2016011007A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 テイ・エス テック株式会社 収納容器

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