JP2016011007A - 収納容器 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明の他の目的は、生地体の変形を抑制する構造を採用しつつも、側壁を他の壁に容易に取り付けることが可能な収納容器を提供することにある。
上記の構成では、生地体と取り付けプレートとの接合部分のうち、収納容器が使用状態にあるときに収納容器の開口が位置する側の部分に掛かるように補強部材が配設されている。接合部分のうち、収納容器の開口が位置する側の部分には、反対側の部分よりも大きな応力が発生する。したがって、少なくとも接合部分のうち、収納容器の開口が位置する側の部分に掛かるように補強部材が配設されていれば、接合部分における生地体の変形をより効果的に抑制することが可能となる。
上記の構成では、スリットの端部にも掛かるように補強部材が配設されている。これにより、プレート体中、スリットが設けられることで低剛性となったスリット周辺部分を補強部材によって補強することが可能となる。
上記の構成では、帯状の布部材が補強部材を構成しており、かかる布部材は、生地体と側壁の前端部に設けられた取り付けプレートとの接合部分から、生地体と側壁の後端部に設けられた取り付けプレートとの接合部分まで連続して延出している。このように一枚の布部材によって補強部材を構成することで、それぞれの接合部分に対して個別に補強部材を配設する場合よりも部品点数を削減し、また、補強部材の取り付け作業も容易となる。
上記の構成では、取り付けプレートにおける締結部の形成位置が、補強部材と隣り合う位置であり、換言すると、取り付けプレートは、補強部材と隣り合う部分にて他の壁に締結される。これにより、取り付けプレートは、補強部材によって補強された部分付近にて他の壁に締結されるようになる。この結果、取り付けプレートを他の壁に対して良好に締結させることが可能となる。
上記の構成では、締結部として取り付けプレートに楕円状の穴の長径方向が取り付けプレートの長手方向に沿っている。これにより、取り付けプレートの形状を考慮して穴をより合理的に穿設することが可能となる。
上記の構成では、取り付けプレートがカバー部と基部との間に挟み込まれた状態でカバー部の凸部を基部の凹部に係合することにより、他の壁に取り付けプレートが締結される。一方、取り付けプレートには、凹部と連通する切り欠きが形成されている。この切り欠きにより、凸部と凹部との係合時に取り付けプレートが干渉するのを抑制することが可能となる。
上記の構成では、側壁を他の壁に取り付ける際、側壁を構成する生地体がカバー部の裏面に形成された突出壁と他の壁の基部との間に挟まれるようになる。このとき、生地体において補強部材が掛かっている部分の厚みは、補強部材の厚みの分だけ、それ以外の部分の厚みよりも大きくなっている。一方、突出壁のうち、生地体において補強部材が掛かっている部分と対向する対向部分の突出量は、該対向部分以外の部分の突出量よりも短くなっている。これにより、補強部材を設けたとしても、淵部と基部との間に生地体を容易に挟み込ませることが可能となる。この結果、補強部材を配設して生地体の変形を抑制しつつも、側壁を他の壁に容易に取り付けることが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、少なくとも接合部分のうち、収納容器の開口が位置する側の部分に掛かるように補強部材が配設されていることで、接合部分における生地体の変形をより効果的に抑制することが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、プレート体中、スリットが設けられることで低剛性となったスリット周辺部分を補強部材によって補強することが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、生地体と側壁の前端部に設けられた取り付けプレートとの接合部分、及び、生地体と側壁の後端部に設けられた取り付けプレートとの接合部分のそれぞれに対して個別に補強部材を配設する場合よりも部品点数を削減し、また、補強部材の取り付け作業も容易となる。
また、本発明の収納容器によれば、取り付けプレートが補強部材によって補強された部分付近にて他の壁に締結されるようになるので、取り付けプレートを他の壁に対して良好に締結させることが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、取り付けプレートを他の壁に締結するための穴を、取り付けプレートの形状を考慮してより合理的に穿設することが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、取り付けプレートがカバー部と基部との間に挟み込まれた状態でカバー部の凸部を基部の凹部に係合する際に取り付けプレートが干渉するのを抑制することが可能となる。
また、本発明の収納容器によれば、補強部材を配設して生地体の変形を抑制しつつも、側壁を他の壁に容易に取り付けることが可能となる。
先ず、本実施形態に係る収納容器の基本構成について、図1乃至図5を参照しながら説明する。本実施形態に係る収納容器(以下、収納容器1)は、その内部に小物等を収納するボックス状の容器であり、車室内の所定位置に取り付けられた状態で用いられる。具体的に説明すると、収納容器1は、図1に示すように車両用シートの背部、より厳密には、シートバックを構成するシートバックフレームSf中、パンフレームPFの後面上方部に取り付けられる。なお、本実施形態では、収納容器1が後部座席に取り付けられている構成を例に挙げて説明するが、収納容器1の取り付け位置は、特に限定されるものではなく、運転席や補助席であってもよく、あるいは、シート以外の場所(例えば、ドアライニング等)であってもよい。また、車両用シートの側部に取り付けることとしてもよい。
なお、側壁5の形状や構成に関する詳細については、後に詳しく説明する。
次に、収納容器1の側壁5の詳細構成について図6A、図6B、図7及び図8を参照しながら説明する。なお、図6Aは、収納容器1から取り外した状態の側壁5を示し、図6Bは、図6Aに図示した状態から後述の補強リボン74を更に取り外したときの側壁5を示している。また、図6A及び図6B中の破線は、縫い目を示している。また、以下の説明中、位置や向きに関する内容は、特に断る場合を除き、収納容器1が使用状態にあるときの内容となっている。
なお、各補強リボン74に関する詳細については後の項で説明する。
次に、前述した補強リボン74の構成について図6Aを参照しながら改めて説明する。なお、本実施形態では、前述したように、側壁5の外縁に沿って3つの補強リボン74が設けられている。以下では、3つの補強リボン74を区別するため、側壁5の外縁のうち、上端に位置する辺に沿って設けられている補強リボン74を上側リボン74Aと、前端下方部に位置する辺に沿って設けられている補強リボン74を前側リボン74Bと、下端下方部に位置する辺に沿って設けられている補強リボン74を後側リボン74Cと、それぞれ呼ぶこととする。
各取り付けプレート73A、73B、73Cは、前述したように、前壁2、後壁3及び底壁4のうち、対応する壁の側端部に取り付けられる。具体的に説明すると、各取り付けプレート73A、73B、73Cは、対応する壁に設けられたカバー部110と基部111とに挟み込まれることで、当該対応する壁に取り付けられる。以下では、カバー部110及び基部111のそれぞれの構造について図6A、6B、9及び10を参照しながら説明する。なお、カバー部110及び基部111の基本構成は、前壁2、後壁3及び底壁4の間で共通しているため、以下では、底壁4に設けられたカバー部110及び基部111の構造を例に挙げて説明することとする。
1a 開口
1b,1c ヒンジ部
2 前壁
2a 係合穴
2b 下端部分
3 後壁
4 底壁
4a 突起
4b 前端部分
5 側壁
5X 前方領域
5Y 中央領域
5Z 後方領域
71 ネット生地
72 樹脂プレート
72r 連結部
73A,73B,73C 取り付けプレート
73s 締結穴
73t 通し穴
74 補強リボン
74A 上側リボン
74B 前側リボン
74C 後側リボン
75 スリット
76 前側スリット
77 後側スリット
78 切り欠き
79 矩形状の切り欠き
110 カバー部
111 基部
111a 載置面
112 ボルト孔
113 矩形孔
114 貫通穴
115 淵部
116 リブ状突起
117 凹部
118 突出壁
118a 対向部分
118b 非対向部分
119 凸部
Cb 後側角部
Cf 前側角部
PF パンフレーム
Sf シートバックフレーム
Claims (8)
- 車室内に取り付けられ、折り畳み可能な収納容器であって、
該収納容器が折り畳まれるにあたり折れ曲がって畳まれる側壁と、
該側壁と隣り合い、該側壁の端部が取り付けられている他の壁と、を備え、
前記側壁は、前記他の壁に前記側壁の端部を取り付けるために該側壁の端部に設けられた取り付けプレートと、該取り付けプレートに接合された折り曲げ自在な生地体と、該生地体と前記取り付けプレートとの接合部分を補強する補強部材と、を有し、
該補強部材は、前記接合部分に掛かるように延出した状態で設けられていることを特徴とする収納容器。 - 前記取り付けプレートは、前記側壁の一端部及び他端部の各々に設けられており、
前記生地体は、前記各々に設けられた前記取り付けプレートとそれぞれ接合されており、
前記補強部材は、前記生地体と前記側壁の一端部に設けられた前記取り付けプレートとの前記接合部分、及び、前記生地体と前記側壁の他端部に設けられた前記取り付けプレートとの前記接合部分にそれぞれ設けられており、
前記接合部分のうち、前記補強部材が掛かった部分は、前記収納容器が使用状態にあるときに前記収納容器の開口が位置する側の部分であることを特徴とする請求項1に記載の収納容器。 - 前記側壁は、前記側壁が折れ曲がる際の起点となるスリットが形成されたプレート体を有し、
前記補強部材は、前記スリットの端部に掛かるように延出した状態で設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の収納容器。 - 前記取り付けプレートは、前記側壁の一端部及び他端部の各々に設けられており、
前記生地体は、前記各々に設けられた前記取り付けプレートとそれぞれ接合されており、
前記補強部材は、前記生地体と前記側壁の一端部に設けられた前記取り付けプレートとの前記接合部分から、前記生地体と前記側壁の他端部に設けられた前記取り付けプレートとの前記接合部分まで連続して延出している帯状の布部材であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の収納容器。 - 前記取り付けプレートは、前記他の壁に締結するために形成された締結部を備え、
前記取り付けプレートにおける前記締結部の形成位置は、前記補強部材の延出方向において前記補強部材の端部と隣り合う位置であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の収納容器。 - 前記取り付けプレートは、所定方向に長くなっており、
前記締結部は、長径方向が前記取り付けプレートの長手方向に沿っている楕円状の穴であることを特徴とする請求項5に記載の収納容器。 - 前記他の壁は、前記取り付けプレートが載置される基部と、該基部に載置された前記取り付けプレートを覆うカバー部と、を有し、
該カバー部の裏面からは凸部が突出しており、
前記基部には、前記凸部が係合する凹部が設けられており、
前記取り付けプレートには、前記基部に載置された状態において前記凹部と連通する切り欠きが形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の収納容器。 - 前記カバー部の裏面には、該裏面と交差する方向に突出した突出壁が形成されており、
前記基部に載置された前記取り付けプレートが前記カバー部によって覆れている状態では、前記生地体が前記突出壁と前記基部との間に挟まれており、
前記補強部材は、前記生地体中、前記突出壁と前記基部との間に挟まれる部分に掛かっており、
前記突出壁のうち、前記生地体において前記補強部材が掛かっている部分と対向する対向部分の突出量は、該対向部分以外の部分の突出量よりも短くなっていることを特徴とする請求項7に記載の収納容器。
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