JP6084509B2 - 収納部を備えた車両用シート - Google Patents

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本発明は、収納ボックスとしての棚、トレイ、ボックスなどを座席に取り付けるための収納部を備えた車両用シートに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2004−276650号公報がある。この公報にあっては、セカンドシートの背面にシートボックス(収納部)が固定されている。このシートボックスは、起立状態時のシートバックの背面において車幅方向で所定間隔をもって立設された略正方形の左右両側面部と、左右両側面部の両底側辺間を閉塞する底面部と、左右両側面部の両後側辺間を閉塞する後面部と、で構成されている。また、左右両側面部は、シートバックに沿った前側辺を中心としてヒンジによりシートバックの背面に折り畳み可能に構成されている。そして、シートボックスが開かれた状態では、左右両側面部の立設状態を外側から支持する状態となるように、アウタフレームの左右両側辺の先端部は、シートバックの背面に設けられたブラケットに対して回動自在に連結され、インナフレームの前側辺は、シートバックの背面に設けられた係止ストッパに係止されることにより開かれた状態に維持されるようになっている。
特開2004−276650号公報
しかしながら、前述したシートボックス(収納部)は、シートバックの背面に引っ掛けるようにして固定されているが、規定重量以上の荷物をシートボックス内に入れると、シートボックス側の係止ストッパが壊れるか又はシートバック側のブラケットが壊れるかの何れかであり、何れであって、シートボックスの再利用は不可能になるといった課題点がある。
本発明は、シートバックに対する収納部の取り付けが不能になり難い収納部を備えた車両用シートを提供することを目的とする。
シートバックとシートクッションを有し、シートバック背面に荷物を載せるための収納部を備えた車両シートにおいて、
前記収納部には、前記シートバックに設けられた係止部に対して着脱自在に係止される着脱部が設けられ、前記着脱部がシートバックに対して係止された状態で荷物が収納状態であり、
前記着脱部は弾性変形可能な樹脂製フック部として形成され、規定以上の重量が加わった時には、前記フック部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする。
この収納部の構造において、荷物を載せるための収納部には、座席に対して着脱自在に係止される着脱部が設けられ、この着脱部は、荷物によって収納部に規定以上の重量が加わることでシートバックの係止部から外れるので、規定重量以上の荷物を収納部に置いても、収納部とシートバックとの何れも壊れることがなく、収納部の再利用が可能になる。
前記着脱部は弾性変形可能な樹脂製フック部として形成され、規定以上の重量が加わった時には、前記フック部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする。
前記係止部は、前記シートバック内に配置されたワイヤ状部材であり、弾性変形可能な前記フック部は、先端側が二股に分かれた爪部を有し、前記爪部に前記係止部が差し込まれて係止されることを特徴とするので、規定以上の重量が加わった時には、前記フック部が弾性変形して、前記着脱部が前記係止部から外れる。このような構成を採用すると、シートバック内の背当てスプリングのワイヤの有効利用を図ることができ、部品点数の最小化を可能にする
前記係止部は弾性変形可能な樹脂からなるとともに貫通孔を有し、規定以上の重量が加わった時には、前記係止部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする。
前記着脱部は弾性変形可能な樹脂からなるとともに貫通孔を有し、規定以上の重量が加わった時には、前記着脱部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする。
前記収納部は、荷物が載置されるプレート部を有し、前記プレート部の基端は前記シートバックにヒンジ部で連結されていることを特徴とする。このような構成を採用すると、収納部を折り畳んだ状態でシートバックに装着させることができ、収納部のコンパクト化や省スペース化を可能にする。
本発明によれば、シートバックに対する収納部の取り付けが不能になり難いといった効果を奏する。
本発明に係る収納部の適用例を示す斜視図である。 収納部が折り畳まれた状態を示す側面図である。 使用状態の収納部を示す側面図である。 収納部がシートバックから外れた状態を示す側面図である。 フック部の斜視図である。 本発明に係る収納部の一実施形態を示す斜視図である。 図6の断面図である。 本発明に係る収納部の他の例を示す斜視図である。 本発明に係る収納部の更に他の例を示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る収納部を備えた車両用シートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示されるように、車両(例えば自動車用シート)の座席の一例であるリアシートRSは、可倒式の二人が掛け用の第1のシートバックSB1と、一人掛け用の第2のシートバックSB2と、固定式のシートクッションSCとを備えている。
左右のシートバックSB1,SB2の背面には、荷物を載せるための収納部である収納ボックス1がそれぞれ取り付けられている。この収納ボックス1には、シートバックSB1に対して着脱自在に係止される着脱部としてのフック部2が設けられ、このフック部2は、荷物によって収納ボックス1に規定以上の重量が加わることでシートバックSB1から外れる構造になっている。
図1〜図4に示されるように、収納ボックス1の下端は、シートバックSB1の背面に固定された背面カバー板3の上端に対してヒンジ部4で連結されている。そして、収納ボックス1の上端にはフック部2が配置されている。
収納ボックス1は、水平方向に延在する折り曲げ部5を介して折りたたみ可能な2枚のプレート部6,7からなる折り畳み板Rを有している。この折り畳み板Rのプレート部6は、底板をなし、プレート部7は、プレート部6の後端から斜め上方に広がるように配置される後方板をなしている。
収納ボックス1の両側方には、軽量化を図るために網部8が配置され、各網部8の下辺は、折り畳み板Rの両サイドに固定され、各網部8の上辺8aは、フリーな状態になっている。そして、網部8には、網部8の折り畳みを容易にするためのV字状の折り曲げライン8bが形成されている。
収納ボックスとして、ボックス状のものとして説明しているが、これに限られず、荷物を入れることができれば、ボックス状の形状に限定されない。
収納ボックス1のこのような構成により、プレート部7は、折り曲げ部5により、収納ボックス1の内側に向かってプレート部6に当たるまで回動させることができ、プレート部6は、ヒンジ部4により、シートバックSB1の背面に当たるまで回動させることができる。そして、折り畳まれた後の折り畳み板Rにおいて、シートバックSB1の頂部に設けられた面ファスナ9が、折り畳み板Rのプレート部6の裏面に貼着されることで、折り畳み板Rの折り畳み状態を維持させることができる。このように、収納ボックス1を折り畳んだ状態でシートバックSB1の背面に装着させることができ、収納ボックス1のコンパクト化や省スペース化を可能にする。
上記では、面ファスナ9により、折り畳み板Rの折り畳み状態を維持させているが、面ファスナに限られず、例えば、マイナス磁石、プラス磁石をシートバックSB1の頂部、折り畳み板Rのプレート部6の裏面に設けることにより、折り畳み状態を維持させることもできる。
上記説明では、折畳み可能な収納部として、2枚のプレート部6,7を用いたが、プレート部を1枚として収納部を形成しても良く、かかる場合には、荷物が落ちないようにプレート部は係止された状態で斜めになっている。
また、収納ボックス1がシートバックSB1に対してヒンジ部4で連結されているので、収納ボックス1がシートバックSB1から外れても、完全に落下してしまうことがなく、フック部2を介して、収納ボックス1を素早くシートバックSB1に、再度取り付けることができる。
図4〜図6に示されるように、網部8の上辺8aの前端には、弾性変形可能なエラストマーからなるフック部2が設けられている。このフック部2は、取付金具2aによって網部8の枠部8cに固定されている。この取付金具2aはフック部2の後端に一体的に設けられている。このフック部2は、合成樹脂を含侵させてプレス成形した成形不織布を使用して成り、変形し易い構造である。
フック部2は、先端側が二股に分かれた爪部10を有し、爪部10は、上下一対の爪片10a,10bからなる。爪片10aと爪片10bとの間には差し込み溝2bが形成され、差し込み溝2bの後端には、拡径された円形の係止孔2cが形成され、差し込み溝2bは、後述する係止部である引っ掛け部40の差し込みを容易にするために、前端に行くに従って広がっている。
シートバックSB1の表皮21は、ニードルパンチ製法によって不織布をシート状にしたものであり、この表皮21には、フック部2が挿入されるスリット状の貫通孔21aが形成されている。そして、シートバックSB1の表皮21の奥側に延在する樹脂製の背面板22には、貫通孔21aに対応する位置に開口部22aが形成され、背面板22の奥側には、クッションとして機能するスプリング23が配置されている。
このスプリング23を構成するワイヤ23aには、U形状又はコ字形状に変形させた引っ掛け部40が形成されている。このような構成を採用すると、シートバックSB1のシートバックSB1内のスプリング23のワイヤ23aの有効利用を図ることができ、部品点数の最小化を可能にする。そして、引っ掛け部40を表皮21の奥側で隠すことができ、これによって、シートバックSB1の見栄えを良くすることができる。
また、この引っ掛け部40は、爪部10の差し込み溝2b内に差し込まれ、最終的に円形の係止孔2c内に入り込むことで所定の力で引っ掛けられる。このような構成によって、フック部2は、変形し易い素材から成るので、荷物によって収納ボックス1に規定以上の重量が加わることでシートバックSB1から外すことができる。
このような収納ボックス取付け構造において、荷物を載せるための収納ボックス1には、シートバックSB1に対して着脱自在に係止されるフック部(着脱部)2が設けられ、このフック部2は、荷物によって収納ボックス1に規定以上の重量が加わることでシートバックSB1から外れるので、規定重量以上の荷物を収納ボックス1に置いても、収納ボックス1とシートバックSB1との何れも壊れることがなく、収納ボックス1の再利用が可能になる。
第2のシートバックSB2にも、前述した構成と同様の収納部である収納ボックス1が取り付けられているので、その説明は省略する。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
図8(a)に示されるように、着脱部であるフック部2Aは、取付金具2aに一体的に設けられている。フック部2Aは、取付金具2aから突出する首部30aと、首部30aの先端に設けられた、例えば、硬質性樹脂の玉部30bと、からなる。シートバックSB1の背面板22に設けられた係止部である引っ掛け部40Aは、玉部30bの挿入を可能にする円形孔40aと、円形孔40aから下方に延びて首部30aが入り込む長溝40bと、からなる。この引っ掛け部40Aは弾性変形可能なエラストマーからなり、首部30aが長溝40bに入り込んだ状態で、荷台1に規定以上の重量が加わると、引っ掛け部40Aが弾性変形して、フック部2Aの玉部30bが引っ掛け部40Aから外れる。
図8(b)に示されるように、着脱部であるフック部2Bは、取付金具2aに一体的に設けられている。フック部2Bは、取付金具2aから突出する首部50aと、首部50aの先端に水平方向に延在する、例えば、硬質性樹脂の棒状部50bと、からなる。シートバックSB1の背面板22に設けられた係止部である引っ掛け部40Bは、棒状部50bの挿入を可能にすると共に、水平方向に延在する長溝40cと、長溝40cから下方に延びて首部50aが入り込む長溝40dと、からなる。この引っ掛け部40Bは弾性変形可能なエラストマーからなり、首部50aが長溝40cに入り込んだ状態で、収納ボックス1に規定以上の重量が加わると、引っ掛け部40Bが弾性変形して、棒状部50bのフック部2Bが引っ掛け部40Bから外れる。
図9(a)に示されるように、着脱部であるフック部2Cは、取付金具2aに一体的に設けられている。フック部2Cは、取付金具2aから突出する弾性変形可能な舌片70と、舌片70に形成された十字状の切り込み溝70aと、からなる。シートバックSB1の背面板22に設けられた係止部である引っ掛け部40Cは、背面板22から突出する首部40eと、首部40eの先端に設けられた玉部40fと、からなる。切り込み溝70aが開きながら玉部40fが舌片70を突き通すことで、フック部2Cが玉部40fに引っ掛かり、その状態で、収納ボックス1に規定以上の重量が加わると、切り込み溝70aが開きながら玉部40fからフック部2Cが外れる。
図9(b)に示されるように、着脱部であるフック部2Dは、取付金具2aに一体的に設けられている。係止部であるフック部2Dは、取付金具2aから突出する弾性変形可能な舌片80と、舌片80に形成された円形穴80aと、円形穴80aから上方に延在する長溝80bと、からなる。そして、このフック部2Dは、図9(a)に示された引っ掛け部40Cに取り付けられる。円形穴80aが開きながら玉部40fが舌片80を突き通し、長溝80bに首部40eが入りこみ、その状態で、荷台1に規定以上の重量が加わると、長溝80bが開きながら玉部40fからフック部2Dが外れる。
収納ボックス1の例としては、棚、トレイ、ボックスなどがある。
フック部と引っ掛け部との関係は、磁石と鉄板との関係や面ファスナの雄型と雌型との関係であってもよい。
座席としては、前部座席であってもよい。
1…収納ボックス(収納部) 2,2A,2B,2C,2D…フック部(着脱部) 4…ヒンジ部 6,7…プレート部 10…爪部 10a,10b…爪片 21…表皮 21a…貫通穴 22…背面板 23…スプリング 23a…ワイヤ 40,40A〜40C…引っ掛け部(係止部) RS…リアシート(座席) SB1,SB2…シートバック R…折り畳み板

Claims (5)

  1. シートバックとシートクッションを有し、シートバック背面に荷物を載せるための収納部を備えた車両シートにおいて、
    前記収納部には、前記シートバックに設けられた係止部に対して着脱自在に係止される着脱部が設けられ、前記着脱部がシートバックに対して係止された状態で荷物が収納状態であり、
    前記着脱部は弾性変形可能な樹脂製フック部として形成され、規定以上の重量が加わった時には、前記フック部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記係止部は、前記シートバック内に配置されたワイヤ状部材であり、弾性変形可能な前記フック部は、先端側が二股に分かれた爪部を有し、前記爪部に前記係止部が差し込まれて係止されることを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
  3. シートバックとシートクッションを有し、シートバック背面に荷物を載せるための収納部を備えた車両シートにおいて、
    前記収納部には、前記シートバックに設けられた係止部に対して着脱自在に係止される着脱部が設けられ、前記着脱部がシートバックに対して係止された状態で荷物が収納状態であり、
    前記係止部は弾性変形可能な樹脂からなるとともに貫通孔を有し、規定以上の重量が加わった時には、前記係止部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする車両用シート。
  4. シートバックとシートクッションを有し、シートバック背面に荷物を載せるための収納部を備えた車両シートにおいて、
    前記収納部には、前記シートバックに設けられた係止部に対して着脱自在に係止される着脱部が設けられ、前記着脱部がシートバックに対して係止された状態で荷物が収納状態であり、
    前記着脱部は弾性変形可能な樹脂からなるとともに貫通孔を有し、規定以上の重量が加わった時には、前記着脱部が弾性変形することで、前記着脱部が前記係止部から外れることを特徴とする車両用シート。
  5. 前記収納部は、荷物が載置されるプレート部を有し、前記プレート部の基端は前記シートバックにヒンジ部で連結されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車両用シート。
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