JP2013252770A - 車両用シート - Google Patents

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【課題】後方側に着座した乗員の膝スペースが狭くなることを抑制することができると共に、被収納物が収納されたときの見栄えの悪化を抑制することができる車両用シートを得る。
【解決手段】車両用シート10は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション12と、乗員の上体を支持するシートバック14と、を備えている。このシートクッション12及びシートバック14を含んでシート本体16が構成されている。また、シートクッション12の下方側には、ポケット18が設けられている。このポケット18は、シート前方側が閉止されかつシート後方側が開口する袋状に形成されている。その結果、被収納物をポケット18にシート本体16の後方側から出し入れすることが可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートに関する。
下記特許文献1には、地図等の被収納物を収納することが可能とされたポケットがシートバックの背面部に設けられた構成が開示されている。また、このポケットはシート上方側に向けて開口するように設けられている。
特開2010−105485号公報
しかしながら、シートバックの背面部に設けられたポケットに被収納物が収納されると、該ポケットがシート後方側に向けて膨出する。その結果、このポケットが設けられた車両用シートの後方側に着座した乗員の膝スペースが狭くなる。
また、上記特許文献1に記載されたポケットように、シート上方側が開口するように設けられた場合、収納された被収納物がポケットの開口部から見えてしまう。すなわち、見栄えが悪い。
本発明は上記事実を考慮し、後方側に着座した乗員の膝スペースが狭くなることを抑制することができると共に、被収納物が収納されたときの見栄えの悪化を抑制することができる車両用シートを得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両用シートは、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、乗員の上体を支持するシートバックと、を含んで構成されたシート本体と、前記シートクッションの下方側に配置されていると共に、シート前方側が閉止されかつシート後方側が開口するように形成され、前記シート本体の後方側から被収納物を出し入れすることが可能とされた布製のポケットと、を備えている。
請求項1記載の本発明では、シート後方側が開口するように形成されたポケットがシートクッションの下方側に設けられている。そのため、シート本体の後方側に着座した乗員等は、このポケットに被収納物を収納することができる。換言すると、被収納物はシート本体の下方側に収納される。
また、本発明では、ポケットが上記の位置に配置されているため、ポケットに収納された被収納物が、シート本体の後方側に着座した乗員から見え難くなる。
請求項2記載の本発明に係る車両用シートは、請求項1記載の車両用シートにおいて、前記シートクッションと前記シートバックとの連結部には、該連結部をシート後方側から被う布製の被覆部材が設けられていると共に、前記ポケットがこの被覆部材と一体に形成されている。
請求項2記載の本発明では、被収納物が収納されるポケットが、シートクッションとシートバックとの連結部を被う被覆部材と一体に形成されている。そのため、ポケット専用の部材を設けなくても良い。また、シートクッションとシートバックとの連結部は、シートクッションやシートバックの表皮ほど乗員の目に触れる部分ではないことから、この連結部を被う被覆部材として安価な布材を用いることができる。
請求項3記載の本発明に係る車両用シートは、請求項2記載の車両用シートにおいて、前記被覆部材は、シート前方側に延びる布材を用いて形成されていると共に、前記ポケットは、前記布材がシート前端部にてシート後方側に折り返されかつシート幅方向の両端部がシート前後方向に縫製されることによって形成されている。
請求項3記載の本発明では、被覆部材がシート前方側に延びる布材を用いて形成されている。さらに、この布材がシート前端部にてシート後方側に折り返されて、かつシート幅方向の両端部がシート前後方向に縫製されている。その結果、シート後方側に向けて開口するポケットが被覆部材と一体に形成されている。換言すると、縫製箇所を削減しつつポケットと被覆部材とが一体に形成される。
請求項4記載の本発明に係る車両用シートは、請求項3記載の車両用シートにおいて、前記ポケットの前端部が、前記シートクッションの骨格を形成するシートクッションフレームに係止されている。
請求項4記載の本発明では、被覆部材と一体に形成されたポケットの前端部が、シートクッションの骨格を形成するシートクッションフレームに係止されている。換言すると、シートクッションの表皮材に縫製等をすることなくポケットの前端部をシートクッションに固定することができる。また、このような構成とすることによって、ポケットと一体に形成された被覆部材を他の機種の車両用シートに流用することができる。
請求項1記載の本発明に係る車両用シートは、該車両用シートの後方側に着座した乗員の膝スペースが狭くなることを抑制することができると共に、被収納物が収納されたときの見栄えの悪化を抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両用シートは、該車両用シートを構成する部品の点数を削減することができると共に、該車両用シートのコストを削減することができる、という優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る車両用シートは、該車両用シートのコストをより一層削減することができる、という優れた効果を有する。
請求項4記載の本発明に係る車両用シートは、ポケットと一体に形成された被覆部材の流用性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
本実施形態の車両用シートをシート斜め後方側から見た斜視図である。 図1に示された2−2線に沿って切断した断面を拡大して示す拡大断面図である。 シートバックボードに取付けられた被覆部材及びこの被覆部材と一体に形成されたポケットをシート斜め前方側から見た斜視図である。 本実施形態の車両用シートに設けられたポケットに被収納物が収納された状態をキャビンの側方から見た側面図である。
図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に係る車両用シートについて説明する。なお、以下の説明において前後左右上下の方向を示して説明するときは、車両用シートに着座した乗員から見た前後左右上下の方向を示すものとし、また各図に適宜示す矢印FRは前方向、矢印UPは上方向、矢印RHは右方向、矢印LHは左方向をそれぞれ示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態の車両用シート10は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション12と、乗員の上体を支持するシートバック14と、を備えている。このシートクッション12及びシートバック14を主要な構成要素としてシート本体16が構成されている。また、車両用シート10は、地図等の被収納物を収納することが可能とされたポケット18を備えている。以下、先ずシート本体16を構成するシートクッション12及びシートバック14について説明し、次いで本実施形態の要部であるポケット18について説明する。なお、図1及び図2において、ポケット18の開口を誇張して表現している。
(シートクッション12)
図2に示されるように、シートクッション12は、シート前後方向に延びると共にシート幅方向の左右それぞれに配置された一対のサイドフレーム(図示せず)を備えている。また、シートクッション12は、この左右のサイドフレームをシート幅方向に繋ぐと共にシート前後方向に延在するクッションパン20を備えている。このサイドフレーム及びクッションパン20等によってシートクッションフレームが構成されている。さらに、クッションパン20の前端部には、後述するJフック46が係止される係止孔22が形成されている。
また、サイドフレーム(図示せず)及びクッションパン20には、発泡ウレタン等を用いて形成されたシートクッションパッド24が取付けられていると共に、このシートクッションパッド24は、布やレザー等を用いて形成された表皮材26に被われている。
(シートバック14)
図1に示されるように、シートバック14はシートクッション12の後端部に取付けられている。具体的には、シートバック14は、シート後方視で略逆U字状に形成されたシートバックフレーム(図示せず)を備えている。このシートバックフレームの下端部が、前述したサイドフレームの後端部に傾倒可能に取付けられている。また、図2に示されるように、シートバックフレームには、発泡ウレタン等を用いて形成されたシートバックパッド28が取付けられている。さらに、このシートバックパッド28は、布やレザー等を用いて形成された表皮材30に被われている。
また、図1及び図2に示されるように、シートバック14の背面部には、シートバックボード32が設けられている。図3に示されるように、シートバックボード32は、樹脂材料を用いて形成されていると共に、シートバック14の背面部に沿ってシート上下方向及び幅方向に延在する板状に形成されている。さらに、シートバックボード32は、該シートバックボード32に設けられたクリップ部34がシートバックフレーム(図示せず)等に係止されることによって、シートバック14の背面部に固定されている。
また、図1に示されるように、シートバック14の上端部には、車両用シート10に着座した乗員の頭部を支持するヘッドレスト36が取付けられている。
(ポケット18)
ポケット18は、シートクッション12の下方側に配置されている。また、図2に示されるように、ポケット18は、シート前方側が閉止され、かつシート後方側が開口する袋状に形成されている(ポケットの開口が符号Oで示されている)。さらに、ポケット18は、シートクッション12とシートバック14との連結部38をシート後方側から被う被覆部材40と一体に形成されている。
図2及び図3に示されるように、ポケット18及び被覆部材40は、シート前後方向に長尺帯状に形成された布材を用いて形成されている。また、この布材はシート前端部にてシート後方側に折り返されている(折り返されることによってシート上下方向に重なっている部分をそれぞれ「上側構成部42及び下側構成部44という)。さらに、上側構成部42及び下側構成部44のシート幅方向の両端部がシート前後方向に縫製されることによって(縫製部が符号Sによって示されている)ポケット18(図1及び図2参照)が形成されている。なお、上側構成部42の後端からシート後方側に延出している部分が被覆部材40とされていると共に、この被覆部材40の端部(上端部)はシートバックボード32に図示しないクリップや接着剤等を介して固定されている。
また、図2及び図3に示されるように、ポケット18の前端部には、シート側面視で略J字状に湾曲するように形成されたJフック46が取付けられている(本実施形態では、シート幅方向に沿って2つのJフック46が取付けられている)。このJフック46がクッションパン20に設けられた係止孔22に係止されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の車両用シート10では、シート後方側が開口するように形成されたポケット18がシートクッション12の下方側に設けられている。そのため、図4に示されるように、シート本体16の後方側に着座した乗員Pは、地図等の被収納物48をシート本体16の後方側からポケット18に収納する或いはポケット18から取り出すことができる。すなわち、本実施形態では、シートクッション12の下方側に被収納物48が収納されるため、シートバック14の背面部に設けられたポケット50に被収納物48が収納された場合と比べて、乗員Pの膝スペースが狭くなることを抑制することができる。
また、本実施形態では、ポケット18が、シートクッション12の下方側に配置されていると共にシート後方側が開口するように形成されている。そのため、ポケット18に収納された被収納物48が、シート本体16の後方側に着座した乗員Pから見え難くなる。すなわち、本実施形態では、被収納物48が収納されたときの見栄えの悪化を抑制することができる。
さらに、図2及び図3に示されるように、本実施形態では、被収納物48が収納されるポケット18が、シートクッション12とシートバック14との連結部38を被う被覆部材40と一体に形成されている。そのため、ポケット18専用の部材を設けなくても良い。また、シートクッション12とシートバック14との連結部38は、シートクッション12やシートバック14の表皮材26,30ほど乗員の目に触れる部分ではないことから、この連結部38を被う被覆部材40として安価な布材を用いることができる。その結果、本実施形態では、車両用シート10を構成する部品の点数を削減することができると共に、該車両用シート10のコストを削減することができる。
また、本実施形態では、布材における上側構成部42及び下側構成部44のシート幅方向の両端部が縫製(縫製部が符号Sによって示されている)されることによってポケット18が形成されている。そのため、縫製箇所を削減しつつポケット18と被覆部材40とを一体に形成することができる。
さらに、本実施形態では、ポケット18の前端部に設けられたJフック46がクッションパン20に設けられた係止孔22に係止されている。換言すると、シートクッション12の表皮材26等に縫製等をすることなくポケット18の前端部をシートクッション12に固定することができる。また、このような構成とすることによって、ポケット18と一体に形成された被覆部材40を他の機種の車両用シートに流用することができる。すなわち、本実施形態では、ポケット18と一体に形成された被覆部材40の流用性を向上させることができる。
なお、本実施形態では、ポケット18と被覆部材40とを一体に形成した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、ポケット18と被覆部材40とを別体に形成しても良い。
また、本実施形態では、上記の縫製によってポケット18を形成した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。縫製箇所や縫製範囲は、ポケットを形成する布材の歩留り等を考慮して適宜設定すればよい。
さらに、本実施形態では、ポケット18の前端部に設けられたJフック46がクッションパン20に設けられた係止孔22に係止されることによって、ポケット18の前端部をシートクッション12に固定した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、シートクッション12の表皮材26に縫製をすることによってポケット18の前端部をシートクッション12に固定した構成としても良い。このようにポケットの前端部の固定方法は、ポケットに収納される被収納物の重量等を考慮して適宜設定すればよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両用シート
12 シートクッション
14 シートバック
16 シート本体
18 ポケット
20 クッションパン(シートクッションフレーム)
38 連結部
40 被覆部材
48 被収納物

Claims (4)

  1. 乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、乗員の上体を支持するシートバックと、を含んで構成されたシート本体と、
    前記シートクッションの下方側に配置されていると共に、シート前方側が閉止されかつシート後方側が開口するように形成され、前記シート本体の後方側から被収納物を出し入れすることが可能とされた布製のポケットと、
    を備えた車両用シート。
  2. 前記シートクッションと前記シートバックとの連結部には、該連結部をシート後方側から被う布製の被覆部材が設けられていると共に、前記ポケットがこの被覆部材と一体に形成されている請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記被覆部材は、シート前方側に延びる布材を用いて形成されていると共に、
    前記ポケットは、前記布材がシート前端部にてシート後方側に折り返されかつシート幅方向の両端部がシート前後方向に縫製されることによって形成されている請求項2記載の車両用シート。
  4. 前記ポケットの前端部が、前記シートクッションの骨格を形成するシートクッションフレームに係止されている請求項3記載の車両用シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3020328A1 (fr) * 2014-04-29 2015-10-30 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de rangement sous-assise pour siege de vehicule automobile
CN107009935A (zh) * 2015-12-03 2017-08-04 株式会社泰极爱思 座椅套及车辆用座椅
JP2020019428A (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

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