JP3145703U - ノート - Google Patents

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Abstract

【課題】用紙の表面と裏面を使い易くして、経済的で環境に易しいノートを提供する。
【解決手段】ノート1は、複数枚の用紙2が重ね合わされ、当該複数の用紙2が左端縁2a側又は右端縁2b側で離脱可能に取り付けられている。前記用紙2の左端縁2aと右端縁2b近傍には、両端縁2a,2bに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔3,5が形成されている。前記用紙2の上端縁2cと下端縁2d近傍には、両端縁2c,2dに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔6,7が形成されている。用紙2の表面と裏面には、左右方向に伸びる横罫線Xと上下方向に伸びる縦罫線Yが形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、複数枚の用紙が重ね合わされ、一端側が開閉可能となるように他端側が取り付けられたノートであって、用紙の端縁に沿って綴じ穴が形成されたノートに関する。
従来、複数枚の用紙が脱離可能に取り付けられ、各用紙の端縁に沿って綴じ穴が形成されたノートが存在する(例えば、レポート用紙)。この種のノートの用紙は、一端縁に沿って略平行に二つの綴じ穴が形成され、表面のみに罫線が形成されている。当該用紙は、表面の罫線に文字等を記入した後にノートから脱離し、これの綴じ穴に、フォルダーの連結リング、綴じ紐等を通してまとめられる(例えば、特許文献1)。
特開2001−322371号公報
従来のノートの各用紙は、表面に文字等を記載して使用するが、裏面をほとんど使用しないので、無駄であると言う問題点があった。上記問題点は、綴じ穴が片側にしか設けられていないので、片側面しか使用されない。従来のノートであっても、用紙の両面を使用し易くすれば、紙の消費量が半分に減るので、資源の無駄使いを少なくすると共に、紙の製造に伴う二酸化炭素の発生を抑えることになり、経済的で環境に易しい商品となる。
本願考案は、上記問題点に鑑み案出したものであって、用紙の対向する両端縁に沿って複数の綴じ穴を形成することにより、用紙の表面と裏面を使い易くして、経済的で環境に易しいノートを提供することを目的とする。
本願請求項1に係るノートは、上記目的を達成するため、複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が左端縁側又は右端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、 前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項2に係るノートは、上記目的を達成するため、前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項3に係るノートは、上記目的を達成するため、複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が上端縁側又は下端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、 前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項4に係るノートは、上記目的を達成するため、前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項5に係るノートは、上記目的を達成するため、複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が左端縁側又は右端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、 前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項6に係るノートは、上記目的を達成するため、複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が上端縁側又は下端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、 前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする。
本願請求項7に係るノートは、上記目的を達成するため、用紙の表面と裏面には、左右方向に伸びる横罫線が形成されていることを特徴とする。
本願請求項8に係るノートは、上記目的を達成するため、用紙の表面と裏面には、上下方向に伸びる縦罫線が形成されていることを特徴とするノート。
本願請求項9に係るノートは、上記目的を達成するため、用紙の表面と裏面には、左右方向に伸びる横罫線と上下方向に伸びる縦罫線が形成されていることを特徴とする。
本願考案に係るノートは、用紙の対向する両端縁に略平行に複数の綴じ穴が形成されているので、用紙の表面及び裏面が使用し易くなっており、その結果、紙の消費量が略半分に減るので、資源の無駄使いを少なくすると共に、紙の製造に伴う二酸化炭素の発生を抑えることになり、経済的で環境に易しいという効果がある。
本願考案に係るノートの実施の形態を図1乃至図8に基づいて説明する。図1は、一つの実施の形態を示すノートの全体正面図である。図2は、他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。図3は、他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。図4は、他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。図5は、用紙の一つの使用状態を説明する正面図である。図6は、用紙の他の使用状態を説明する正面図である。図7は、用紙の他の使用状態を説明する正面図である。図8は、用紙の他の使用状態を説明する正面図である。
図1に示すように、ノート1は、複数枚の用紙2が重ね合わされ、当該複数の用紙2が左端縁2a側又は右端縁2b側で離脱可能に取り付けられている。前記用紙2の左端縁2aと右端縁2b近傍には、両端縁2a,2bに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔3,5が形成されている。前記用紙2の上端縁2cと下端縁2d近傍には、両端縁2c,2dに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔6,7が形成されている。用紙2の表面Aと裏面Bには、左右方向に伸びる横罫線Xと上下方向に伸びる縦罫線Yが形成されている。
図3に示すように、ノート21は、複数枚の用紙22が重ね合わされ、当該複数の用紙22が上端縁22c側又は下端縁22d側で離脱可能に取り付けられている。 前記用紙22の上端縁22cと下端縁22d近傍には、両端縁22c,22dに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔26,27が形成されている。前記用紙22の左端縁22aと右端縁22b近傍には、両端縁22a,22bに沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔23,25が形成されている。用紙22の表面Aと裏面Bには、左右方向に伸びる横罫線Xと上下方向に伸びる縦罫線Yが形成されている。
さらに、ノート1について詳細に説明する。図1に示すように、ノート1は、複数枚の用紙2が重ね合わされ、当該複数の用紙2が左端縁2a側又は右端縁2b側で離脱可能に取り付けられている。用紙2は、複数枚で重ね合わされ、左端縁2aが接着材により剥離可能に接着され、右端縁2bが開閉できるようになっている。なお、用紙2は、右端縁2bが接着材により剥離可能に接着され、左端縁2aが開閉できるようになっていても構わない。この用紙2の左端縁2a近傍には、左端縁2aに沿って略平行に複数の綴じ孔3,3が穿設されている。また、用紙2の右端縁2b近傍には、右端縁2bに沿って略平行に複数の綴じ孔5,5が穿設されている。さらに、用紙2の上端縁2c近傍には、上端縁2cに沿って略平行に複数の綴じ孔6,6が穿設されている。用紙2の下端縁2d近傍には、下端縁2dに沿って略平行に複数の綴じ孔7,7が穿設されている。
図2に示すように、ノート11は、複数枚の用紙12が重ね合わされ、当該複数の用紙12が左端縁12a側又は右端縁12b側で離脱可能に取り付けられている。即ち、用紙12は、左端縁12aにミシン目等の切取線19を介して接続片14が形成され、複数枚で重ね合わされて、接続片14がコイルリング18により取り付けられ、右端縁12bが開閉できるようになっている。なお、用紙12は、右端縁12b側がコイルリング18により取り付けられ、左端縁12aが開閉できるようになっていても構わない。この用紙12の左端縁12a近傍には、左端縁12aに沿って略平行に複数の綴じ孔13,13が穿設されている。また、用紙12の右端縁12b近傍には、右端縁12bに沿って略平行に複数の綴じ孔15,15が穿設されている。さらに、用紙12の上端縁12c近傍には、上端縁12cに沿って略平行に複数の綴じ孔16,16が穿設されている。用紙12の下端縁12d近傍には、下端縁12dに沿って略平行に複数の綴じ孔17,17が穿設されている。
図3に示すように、ノート21は、複数枚の用紙22が重ね合わされ、当該複数の用紙22が上端縁22c側又は下端縁22d側で離脱可能に取り付けられている。即ち、用紙22は、複数枚で重ね合わされ、上端縁22cが接着材により剥離可能に接着され、下端縁22dが開閉できるようになっている。なお、用紙22は、下端縁22dが接着材により剥離可能に接着され、上端縁22cが開閉できるようになっていても構わない。この用紙22の上端縁22c近傍には、上端縁22cに沿って略平行に複数の綴じ孔26,26が穿設されている。また、用紙22の下端縁22d近傍には、下端縁22dに沿って略平行に複数の綴じ孔27,27が穿設されている。さらに、用紙22の左端縁22a近傍には、左端縁22aに沿って略平行に複数の綴じ孔23,23が穿設されている。用紙22の右端縁22b近傍には、右端縁22bに沿って略平行に複数の綴じ孔25,25が穿設されている。
図4に示すように、ノート31は、複数枚の用紙32が重ね合わされ、当該複数の用紙32が上端縁32c側又は下端縁32d側で離脱可能に取り付けられている。即ち、用紙32は、上端縁32cにミシン目等の切取線39を介して接続片34が形成され、複数枚で重ね合わされて、接続片34がコイルリング38により取り付けられ、下端縁32dが開閉できるようになっている。なお、用紙32は、下端縁32d側がコイルリング38により取り付けられ、上端縁32cが開閉できるようになっていても構わない。この用紙32の上端縁32c近傍には、上端縁32cに沿って略平行に複数の綴じ孔36,36が穿設されている。また、用紙32の下端縁32d近傍には、下端縁32dに沿って略平行に複数の綴じ孔37,37が穿設されている。さらに、用紙32の左端縁32a近傍には、左端縁32aに沿って略平行に複数の綴じ孔33,33が穿設されている。用紙32の右端縁32b近傍には、右端縁32bに沿って略平行に複数の綴じ孔35,35が穿設されている。
前記各用紙2,12,22,32の表面Aと裏面Bには、左右方向に伸びる横罫線Xと、上下方向に伸びる縦罫線Yが形成されている。従って用紙2,12,22,32は、図5乃至図8に示すように、綴じ穴を利用してまとめることができる。例えば、図5(a)に示すように、用紙2の左端縁2a側の綴じ穴3,3をフォルダーFの連結リングRを通してまとめ、展開すると、図5(b)に示すように、用紙2の裏面BがフォルダーFの左側の位置となり、用紙2の表面AがフォルダーFの右側の位置となって、用紙2の両面A、Bが使用される。
また、図6(a)に示すように、用紙12の右端縁12b側の綴じ穴15,15をフォルダーFの連結リングRを通してまとめ、展開すると、図6(b)に示すように、用紙12の表面AがフォルダーFの左側の位置となり、用紙12の裏面BがフォルダーFの右側の位置となって、用紙12の両面A、Bが使用される。
また、図7(a)に示すように、用紙22の上端縁22c側の綴じ穴26,26をフォルダーFの連結リングRを通してまとめ、展開すると、図7(b)に示すように、用紙22の裏面BがフォルダーFの上側の位置となり、用紙22の表面AがフォルダーFの下側の位置となって、用紙22の両面A、Bが使用される。
また、図8(a)に示すように、用紙32の下端縁32d側の綴じ穴37,37をフォルダーFの連結リングRを通してまとめ、展開すると、図8(b)に示すように、用紙32の表面AがフォルダーFの上側の位置となり、用紙32の裏面BがフォルダーFの下側の位置となって、用紙32の両面A、Bが使用される。
上記したように本願考案に係るノートは、用紙の表面及び裏面を隈なく利用することができるので、資源の無駄使いを少なくして経済的であり、同時に、紙の消費量を略半分に減らすことができるので、紙の製造に伴う二酸化炭素の発生を抑えることになり、環境に易しい構成となっている。上記実施の形態では、各用紙が接着材、コイルリング等で一端側が取り付けられているが、糸による縫製により取り付けても構わないのは勿論である。
本願考案に係るノートは、剥離し易いレポート用紙に利用可能である。
一つの実施の形態を示すノートの全体正面図である。 他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。 他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。 他の実施の形態を示すノートの全体正面図である。 用紙の一つの使用状態を説明する正面図である。 用紙の他の使用状態を説明する正面図である。 用紙の他の使用状態を説明する正面図である。 用紙の他の使用状態を説明する正面図である。
符号の説明
A 表面
B 裏面
X 横罫線
Y 縦罫線
F フォルダー
R リング
1 ノート
2 用紙
2a 左端縁
2b 右端縁
2c 上端縁
2d 下端縁
3 綴じ孔
5 綴じ孔
6 綴じ孔
7 綴じ孔
11 ノート
12 用紙
12a 左端縁
12b 右端縁
12c 上端縁
12d 下端縁
13 綴じ孔
14 接続片
15 綴じ孔
16 綴じ孔
17 綴じ孔
18 コイルリング
19 切取線
21 ノート
22 用紙
22a 左端縁
22b 右端縁
22c 上端縁
22d 下端縁
23 綴じ孔
25 綴じ孔
26 綴じ孔
27 綴じ孔
31 ノート
32 用紙
32a 左端縁
32b 右端縁
32c 上端縁
32d 下端縁
33 綴じ孔
34 接続片
35 綴じ孔
36 綴じ孔
37 綴じ孔
38 コイルリング
39 切取線

Claims (9)

  1. 複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が左端縁側又は右端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、
    前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とするノート。
  2. 前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載のノート。
  3. 複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が上端縁側又は下端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、
    前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とするノート。
  4. 前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とする請求項3記載のノート。
  5. 複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が左端縁側又は右端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、
    前記用紙の上端縁と下端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とするノート。
  6. 複数枚の用紙が重ね合わされ、当該複数の用紙が上端縁側又は下端縁側で離脱可能に取り付けられたノートであって、
    前記用紙の左端縁と右端縁近傍には、両端縁に沿って略平行に穿設された複数の綴じ孔が形成されていることを特徴とするノート。
  7. 用紙の表面と裏面には、左右方向に伸びる横罫線が形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のノート。
  8. 用紙の表面と裏面には、上下方向に伸びる縦罫線が形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のノート。
  9. 用紙の表面と裏面には、左右方向に伸びる横罫線と上下方向に伸びる縦罫線が形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のノート。
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