JP2009214449A - 卓上カレンダー、およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】卓上カレンダーの製造工程を見直して、より少ない工程で、硬質紙製のリング状綴じ具を備えたカレンダーを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる卓上カレンダーは、硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形の台紙と、前記台紙の上辺の近傍に形成された複数の孔と、カレンダー紙葉に形成された複数の孔とが、硬質紙製のリング状綴じ具で綴じられて構成された卓上カレンダーにおいて、前記硬質紙製のリング状綴じ具の糊代は、前記台紙の断面外(外角領域)に配置されている。その製造方法は、硬質紙製のリング状綴じ具を開いた状態で、カレンダー紙葉の孔と、台紙の孔に通す工程と、前記開いた状態のリング状綴じ具の糊代部分を糊付けプレスして接着する工程とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数枚のカレンダー紙葉をリング状の綴じ具で綴じて、卓上に載置して使用するカレンダーに関するものである。
従来より、卓上型のカレンダーとしては、複数枚の紙葉を断面山形状に組み立てた台紙上に配置して、各紙葉の上辺を台紙の上辺に金属製リング、あるいは合成樹脂製リング等によって綴じ込んだ構造のものが広く知られている。
しかし、各紙葉の上辺を綴じる手段として、金属製締め金具、合成樹脂製接着剤、あるいは金属もしくは合成樹脂製リング等を使用するものでは、使用後の廃棄に際して焼却できないという問題とか、焼却すると有害ガスが発生して環境衛生上好ましくないという問題点が指摘されており、このような観点から、綴じ具材として金属や合成樹脂製の素材を用いずに、全て紙だけの素材により製造されたカレンダーが特許文献1等で提案されている。
特許文献1に記載のカレンダーは、台紙に一端が台紙と連続するように設けたリング状綴じ片によりカレンダー紙葉を綴じてから、綴じ片をリング状に折曲げて、先端の係止フックを台紙の裏側からスリット内を通して表側へ装着できる紙製カレンダーであって、
台紙の上辺部に、この上辺と平行な向きの折曲げ線と、この折曲げ線の両端に、この折曲げ線の長さを延長できる鉤状舌片とを設け、この折曲げ線の下方には、舌片の内側の直線を起点として下方へ延出する一対の切込み線と、この切込み線の先端に横幅の大きい係止フックを設けたリング状綴じ片とを備えたものである。
実用新案登録第3122502号公報
特許文献1に示されたカレンダーでは、カレンダー紙葉を綴じるリング状綴じ片と、その先端の係止フックとが破損しやすいという問題があった。そこで、従来の樹脂製のリング状綴じ具や、金属製のリング状綴じ具のような形状を、硬質紙で成形したものが提案されている。
硬質紙製のリング状綴じ具は、硬質紙をリング状に丸めて成形し、台紙の孔と、カレンダー紙葉の孔に通して、その両端の糊代部分を糊付けしてプレスすることによってリング状の綴じ具として形成している。
このとき、第1工程として、図5の(a)に示したように、台紙200を接着せずに開いた状態で、カレンダー紙葉300に通した硬質紙製のリング状綴じ具400の糊代部分430を糊付けプレスし、その後に、第2工程として、図5の(b)に示したように、台紙200を閉じて台紙の底面部分の糊代部分210を糊付けプレスして接着することによって、図5の(c)に示したように、卓上カレンダー100を完成させている。
このような従来例の卓上カレンダー100を図6に示した。この卓上カレンダー100は、台紙200とカレンダー紙葉300とを、硬質紙製のリング状綴じ具400で綴じたものである。
図7に示したように、リング状綴じ具400の接着部430は、台紙200の内側(三角形の内角領域)に位置している。
図5、6、7に示したような卓上カレンダー100では、以上のように、2つの工程が必要であるので、製造に手間がかかり、コスト高になるという問題があった。
特に、台紙200を組み立てる工程と、リング状綴じ具400とカレンダー紙葉300とをセットする工程とが別の工程の場合には、工程の途中での移動が多くなって、手間がかかっていた。
そこで、本発明は、製造工程を見直して、より少ない工程で、硬質紙製のリング状綴じ具を備えたカレンダーを提供することを目的としてなされたものである。
本発明にかかる卓上カレンダーの請求項1においては、
硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形の台紙と、
前記台紙の上辺の近傍に形成された複数の孔と、カレンダー紙葉に形成された複数の孔とが、硬質紙製のリング状綴じ具で綴じられて構成された卓上カレンダーにおいて、
前記硬質紙製のリング状綴じ具の糊代は、前記台紙の断面外(三角形の外角領域)に配置されていることを特徴とする。
請求項2では、
前記台紙は、底面部と、前面部と、背面部の三面からなり、側面視でほぼ三角形に形成されている。
請求項3では、
前記台紙の上辺の近傍において、前記前面部と前記背面部とは、重ねられた状態で所定の幅だけ糊付けされている。
本発明の請求項4にかかる卓上カレンダーの製造方法では、
硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形の台紙と、
前記台紙の上辺の近傍に形成された複数の孔と、カレンダー紙葉に形成された複数の孔とが、硬質紙製のリング状綴じ具で綴じられて構成された卓上カレンダーの製造方法において、
硬質紙製のリング状綴じ具を開いた状態で、カレンダー紙葉の孔と、台紙の孔に通す工程と、
前記開いた状態のリング状綴じ具の糊代部分を糊付けプレスして接着する工程と
からなることを特徴としている。
請求項5では、
前記開いた状態のリング状綴じ具の糊代部分を糊付けプレスして接着する工程においては、前記台紙の糊代部分も同時に糊付けプレスして接着される。
請求項6では、
前記台紙の糊代部分は予め別工程において糊付けプレスされて接着されている。
本発明にかかる卓上カレンダーは、
硬質紙製のリング状綴じ具の糊代部分は、前記台紙の断面外に配置されているので、台紙が糊付けされた状態であっても、リング状綴じ具をカレンダー紙葉の孔と台紙の孔に通して糊付けすることが可能になるので、卓上カレンダーの製造組み立て作業工程が簡略化される。
そして、本発明にかかる卓上カレンダーの製造方法では、台紙が糊付けされた状態であっても、リング状綴じ具をカレンダー紙葉の孔と台紙の孔に通して糊付けすることが可能になるので、卓上カレンダーの製造組み立て作業工程が簡略化される。

以下に、本発明にかかる卓上カレンダーを、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
本発明にかかる卓上カレンダーの斜視図を示した図1において、
1は卓上カレンダーであり、側面視でほぼ三角形状の台紙2に、複数のカレンダー紙葉3が、硬質紙製のリング状綴じ具4によって綴じられている。前記台紙2、カレンダー紙葉3、リング状綴じ具4は、いずれもパルプ由来の材質を用いている。
前記台紙2は、硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形に組み立てられており、前記台紙2は、底面部21と、前面部22と、背面部23の三面を備えている。
前記底面部21は、ほぼ中央で山折り可能に折り目Lが形成されており、収納時に大きなスペースを占有しないように構成されている。
また、前記台紙2の上辺の近傍において、前記前面部22と前記背面部23とは、重ねられた状態で所定の幅Wの部分が糊代として糊付け接着されているので、二重になり十分な強度が得られる。
複数のカレンダー紙葉3の1辺の近傍には、例えば5個の孔31が、2組明けられている。また、前記台紙2の上辺の近傍の二重になっている部分にも、前記カレンダー紙葉3の孔31に対応した位置と対応した個数の孔が、2組明けられている。
以上のカレンダー紙葉3の孔31と、台紙2の孔とは、硬質紙製のリング状綴じ具4で綴じられている。図1に示した例では、2つのリング状綴じ具4によって綴じられている。
前記リング状綴じ具4は、開いた状態では、図2に示したように、共通部41に、複数(例えば5本)のリング形成用の舌片42が延設されており、これらの舌片42はリングを形成しやすいように曲成されている。そして、前記舌片42の先端には、接着部43が糊代として形成されている。前記接着部43の裏面と、前記共通部41の該当部には接着シロ44が形成されている。この接着シロ44には熱溶解性の接着剤が塗布されている。
前記リング状綴じ具4は、綴じた状態では、図3に示したように、台紙2の孔24と、全てのカレンダー紙葉3の孔31とが、リング状綴じ具4の舌片42を通すことによって綴じられている。前記リング状綴じ具4の共通部41と接着部43とは互いに接着されて閉じている。
図4を参照して、卓上カレンダー1の製造方法を説明する。
まず、台紙2を、図4の(a)に示したように折り曲げて、使用状態での頂辺に近い部分の接着部Xを加熱しつつ押圧して、例えば熱溶解性接着剤で接着する。同時に並行して、使用状態での底面部21となる第1底面片21aと、第2底面片21bとを所定の幅Wで重ねて、加熱しつつ押圧して、例えば熱溶解性接着剤で接着する。前記第2底面片21bの中間位置の近傍に前記折り目Lが形成されている。
次に、図4の(b)に示したように接着処理が終了した状態の台紙2の前記頂辺の近傍に形成された孔24に、前記リング状綴じ具4の前記各舌片42を通し、さらに、前記各舌片42を、全てのカレンダー紙葉3の対応する各孔31にそれぞれ通す。
そして、リング状綴じ具4の共通部41と接着部43とを重ねて加熱しつつ押圧して、例えば熱溶解性接着剤で接着する。
なお、図4の(a)に示した台紙の接着工程と、図4の(b)に示したようなリング状綴じ具4の接着工程とは、同一工程で行うことができるので、作業効率が大変優れている。
以上のようにして、図4の(c)に示したように、台紙2と全てのカレンダー紙葉3とが、リング状綴じ具4によって綴じられて、卓上カレンダー1が完成するのである。
図4の(c)に示したように折り畳んだ状態で、保管および運搬などを行い、卓上カレンダー1として使用する場合には、図1に示したように、前記底面部21と前記背面部23とを開き、前記折り目Lをほぼ平たく広げて、前記第1底面片21aを第2底面片21bとが重なるように組み立てる。
上記構成の卓上カレンダー1では、図1、3に示したように、リング状綴じ具4の共通部41が、組み立てた状態での台紙2の内側に位置しないので、図4に示したように、台紙2の共通部Wと接着部Xの押圧・接着作業を行って台紙2の接着作業が終了した状態で、引き続いて、前記リング状綴じ具4の接着部43の押圧・接着作業と行えるので、作業効率が向上する。
また、前記台紙2、カレンダー紙葉3、リング状綴じ具4は、いずれもパルプ由来の材質を用いているので、廃棄する場合もリサイクルする場合も分別する必要がない。
本発明にかかる卓上カレンダーの実施の形態の斜視図である。 前記卓上カレンダーに用いるリング状綴じ具4の斜視図である。 前記卓上カレンダーの要部の側面断面図である。 本発明にかかる卓上カレンダーの製造方法の実施の形態の説明図である。 従来例の作業工程の説明図である。 従来例の卓上カレンダーの斜視図である。 従来例の卓上カレンダーの要部の側面断面図である。
符号の説明
1 卓上カレンダー
2 台紙
21 底面部
22 前面部
23 背面部
24 台紙の孔
3 カレンダー紙葉
31 カレンダー紙葉の孔
4 リング状綴じ具
41 共通部
42 舌片
43 接着部
44 接着シロ

Claims (6)

  1. 硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形の台紙と、
    前記台紙の上辺の近傍に形成された複数の孔と、カレンダー紙葉に形成された複数の孔とが、硬質紙製のリング状綴じ具で綴じられて構成された卓上カレンダーにおいて、
    前記硬質紙製のリング状綴じ具の糊代は、前記台紙の断面外に配置されていることを特徴とする卓上カレンダー。
  2. 前記台紙は、底面部と、前面部と、背面部の三面からなり、側面視でほぼ三角形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の卓上カレンダー。
  3. 前記台紙の上辺の近傍において、前記前面部と前記背面部とは、重ねられた状態で所定の幅だけ糊付けされていることを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載の卓上カレンダー。
  4. 硬質紙を折り曲げて形成された側面視でほぼ三角形の台紙と、
    前記台紙の上辺の近傍に形成された複数の孔と、カレンダー紙葉に形成された複数の孔とが、硬質紙製のリング状綴じ具で綴じられて構成された卓上カレンダーの製造方法において、
    硬質紙製のリング状綴じ具を開いた状態で、カレンダー紙葉の孔と、台紙の孔に通す工程と、
    前記開いた状態のリング状綴じ具の糊代部分を糊付けプレスして接着する工程と
    からなることを特徴とする卓上カレンダーの製造方法。
  5. 前記開いた状態のリング状綴じ具の糊代部分を糊付けプレスして接着する工程においては、前記台紙の糊代部分も同時に糊付けプレスして接着されることを特徴とする請求項4に記載の卓上カレンダーの製造方法。
  6. 前記台紙の糊代部分は予め別工程において糊付けプレスされて接着されていることを特徴とする請求項4、5の何れか1項に記載の卓上カレンダーの製造方法。
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