JP3145485B2 - 複数種粉末化粧料の充填方法 - Google Patents
複数種粉末化粧料の充填方法Info
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- JP3145485B2 JP3145485B2 JP17319392A JP17319392A JP3145485B2 JP 3145485 B2 JP3145485 B2 JP 3145485B2 JP 17319392 A JP17319392 A JP 17319392A JP 17319392 A JP17319392 A JP 17319392A JP 3145485 B2 JP3145485 B2 JP 3145485B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/027—Particular press methods or systems
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/304—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds
- B30B15/306—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds for multi-layer articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数種粉末化粧料の充填
方法、更に詳細には仕切りを有しない一つの容器内に複
数の色や種類の粉末化粧料を区画充填する方法に関す
る。
方法、更に詳細には仕切りを有しない一つの容器内に複
数の色や種類の粉末化粧料を区画充填する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる複数種粉末化粧料の区画充
填方法としては、一般に仕切りを有する容器内に粉末化
粧料を充填した後、仮プレスし、次いで何らかの手段に
より容器内の仕切りを除去し、然る後除去後の仕切り間
隙を閉塞するために再プレスを行なう方法が知られてい
る。
填方法としては、一般に仕切りを有する容器内に粉末化
粧料を充填した後、仮プレスし、次いで何らかの手段に
より容器内の仕切りを除去し、然る後除去後の仕切り間
隙を閉塞するために再プレスを行なう方法が知られてい
る。
【0003】然しながら、斯かる従来方法によるとき
は、プレス工程が2回必要となるため、生産効率上不利
なるを免れないものであった。
は、プレス工程が2回必要となるため、生産効率上不利
なるを免れないものであった。
【0004】而して、最近斯かる欠点を解決する方法と
して例えば(i)仕切りを有する金型と該仕切り収納用
凹所を有するプレスヘッドを用い、プレス時に金型内の
仕切りを当該プレスヘッド内に収納せしめることによ
り、1回のプレスのみで区画充填を行なう方法や、(i
i)底部に仕切り引抜き用スリットを有する容器を用
い、プレスと同時に容器内の仕切りを器外に排出するこ
とにより、1回のプレスのみで区画充填を行なう方法が
報告せられている(特公平1−31885号)。
して例えば(i)仕切りを有する金型と該仕切り収納用
凹所を有するプレスヘッドを用い、プレス時に金型内の
仕切りを当該プレスヘッド内に収納せしめることによ
り、1回のプレスのみで区画充填を行なう方法や、(i
i)底部に仕切り引抜き用スリットを有する容器を用
い、プレスと同時に容器内の仕切りを器外に排出するこ
とにより、1回のプレスのみで区画充填を行なう方法が
報告せられている(特公平1−31885号)。
【0005】然しながら、上記方法によるときは確かに
プレス工程は1回で足りるが、(i)の方法による場合
には特殊な金型とプレスヘッドが必要であると共に、プ
レスヘッドの凹所により充填後の化粧料表面に条痕等が
生じ易いと云う難点があり、また(ii)の方法によると
きは特殊な容器が必要であると共に、当該容器の底部ス
リットの目止めが必要と云う難点があり、何れも未だ十
分満足できるものではなかったのが実状であった。
プレス工程は1回で足りるが、(i)の方法による場合
には特殊な金型とプレスヘッドが必要であると共に、プ
レスヘッドの凹所により充填後の化粧料表面に条痕等が
生じ易いと云う難点があり、また(ii)の方法によると
きは特殊な容器が必要であると共に、当該容器の底部ス
リットの目止めが必要と云う難点があり、何れも未だ十
分満足できるものではなかったのが実状であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】斯かる実状に於て、本
発明者は特殊なプレスヘッドや容器を必要とせず、しか
も1回のみのプレスで仕切りのない容器に複数種の粉末
化粧料を簡便かつ効率的に区画充填し得る方法を提供す
べく、種々研究を重ねた結果、本発明方法を完成したも
のである。
発明者は特殊なプレスヘッドや容器を必要とせず、しか
も1回のみのプレスで仕切りのない容器に複数種の粉末
化粧料を簡便かつ効率的に区画充填し得る方法を提供す
べく、種々研究を重ねた結果、本発明方法を完成したも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は側壁
に仕切板挿通用スリットを有する金型に容器をセットし
た後、該容器上方の金型内に、前記スリットを介して仕
切板を当該容器内に侵入せしめることなくセットし、次
いで該仕切板により区画された金型内のスペース毎に異
なる粉末化粧料を供給して容器内に当該粉末化粧料を充
填した後、当該仕切板を前記スリットを介して取り外
し、次いで充填された粉末化粧料をプレスすることを特
徴とする複数種粉末化粧料の充填方法である。
に仕切板挿通用スリットを有する金型に容器をセットし
た後、該容器上方の金型内に、前記スリットを介して仕
切板を当該容器内に侵入せしめることなくセットし、次
いで該仕切板により区画された金型内のスペース毎に異
なる粉末化粧料を供給して容器内に当該粉末化粧料を充
填した後、当該仕切板を前記スリットを介して取り外
し、次いで充填された粉末化粧料をプレスすることを特
徴とする複数種粉末化粧料の充填方法である。
【0008】本発明方法に於て、金型内への仕切板のセ
ットは、容器内に仕切板が侵入することがない態様であ
れば具体的方法の如何を問わないが、側壁に仕切板挿通
用スリットを有する金型を用い、当該スリットを介して
仕切板のセット及び取り外しを行なうのが簡便かつ確実
であり、しかも当該区画充填の自動化を行なう上で特に
有利である。
ットは、容器内に仕切板が侵入することがない態様であ
れば具体的方法の如何を問わないが、側壁に仕切板挿通
用スリットを有する金型を用い、当該スリットを介して
仕切板のセット及び取り外しを行なうのが簡便かつ確実
であり、しかも当該区画充填の自動化を行なう上で特に
有利である。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す図面と共に本発明方法を更
に説明する。
に説明する。
【0010】1はプレス用の金型で、金属もしくは硬質
樹脂で形成され、その側壁に仕切板挿通用スリット11
が形設せられている。尚、この仕切板挿通用スリット1
1は、後述する如く、区画充填すべき粉末化粧料の種類
に対応して適宜数形設されたものが用いられる。
樹脂で形成され、その側壁に仕切板挿通用スリット11
が形設せられている。尚、この仕切板挿通用スリット1
1は、後述する如く、区画充填すべき粉末化粧料の種類
に対応して適宜数形設されたものが用いられる。
【0011】2は粉末化粧料が充填されるべき中皿等の
容器で、仕切りが存在しないものである。また、3は仕
切板で、上記金型1のスリット11を挿通することによ
り金型1内を区画するものである。この仕切板3の厚さ
は、強度上及び異種粉末化粧料の混合防止上の点から
0.1〜2.0mm程度とするのが好ましい。尚、4は粉
末化粧料供給ホッパー、5はプレッシャーパッド、6は
プレス用の雄型である。
容器で、仕切りが存在しないものである。また、3は仕
切板で、上記金型1のスリット11を挿通することによ
り金型1内を区画するものである。この仕切板3の厚さ
は、強度上及び異種粉末化粧料の混合防止上の点から
0.1〜2.0mm程度とするのが好ましい。尚、4は粉
末化粧料供給ホッパー、5はプレッシャーパッド、6は
プレス用の雄型である。
【0012】本発明方法を実施するに当たり、まず図1
及び図2に示す如く、金型1内に容器2をセットした
後、金型1のスリット11を介して仕切板3をスライド
伸出せしめて、セットされた容器2の上方の金型1内に
該仕切板3をセットして、容器2内ではなく金型1内の
上方スペース部を区画する。
及び図2に示す如く、金型1内に容器2をセットした
後、金型1のスリット11を介して仕切板3をスライド
伸出せしめて、セットされた容器2の上方の金型1内に
該仕切板3をセットして、容器2内ではなく金型1内の
上方スペース部を区画する。
【0013】次に、図3及び図4に示す如く、仕切板3
により区画された金型1内のスペース毎に適宜粉末化粧
料供給ホッパー4を介して色や種類の異なる粉末化粧料
7a,bを供給すれば、容器2内に当該粉末化粧料7
a,bが充填される。
により区画された金型1内のスペース毎に適宜粉末化粧
料供給ホッパー4を介して色や種類の異なる粉末化粧料
7a,bを供給すれば、容器2内に当該粉末化粧料7
a,bが充填される。
【0014】次いで、図5及び図6に示す如く、仕切板
3を金型1のスリット11を介してスライド後退せしめ
て金型1内から取り外す。
3を金型1のスリット11を介してスライド後退せしめ
て金型1内から取り外す。
【0015】然る後、図7〜9に示す如く、プレッシャ
ーパッド5によりプレスすれば、仕切り間隙が閉塞さ
れ、複数種の粉末化粧料が容器2内に、全面平滑に区画
充填される。尚、当該プレスは、表面処理用の紙、布、
メッシュ8等を適宜介在せしめて行なうことができる。
ーパッド5によりプレスすれば、仕切り間隙が閉塞さ
れ、複数種の粉末化粧料が容器2内に、全面平滑に区画
充填される。尚、当該プレスは、表面処理用の紙、布、
メッシュ8等を適宜介在せしめて行なうことができる。
【0016】而して、本発明方法によれば、金型1のス
リット11の形設位置と個数並びにそれに対応した仕切
板3を適宜組み合わせ採用することにより、例えば図1
0〜12に示す如き種々の態様の区画充填を行なうこと
ができる。因に、図11の区画充填態様は、図13及び
図14の如き金型及び仕切板を用いることにより得られ
る。
リット11の形設位置と個数並びにそれに対応した仕切
板3を適宜組み合わせ採用することにより、例えば図1
0〜12に示す如き種々の態様の区画充填を行なうこと
ができる。因に、図11の区画充填態様は、図13及び
図14の如き金型及び仕切板を用いることにより得られ
る。
【0017】
【発明の効果】以上従って、本発明によれば、特殊なプ
レスヘッドや容器を必要としないため、従来のプレスヘ
ッド及び容器をそのまま用いることができ、しかも1回
のみのプレスで仕切りのない容器に複数種の粉末化粧料
を簡便かつ効果的に区画充填することができる。
レスヘッドや容器を必要としないため、従来のプレスヘ
ッド及び容器をそのまま用いることができ、しかも1回
のみのプレスで仕切りのない容器に複数種の粉末化粧料
を簡便かつ効果的に区画充填することができる。
【図1】本発明の第一工程を示す縦断説明図。
【図2】本発明の第一工程を示す斜視説明図。
【図3】本発明の第二工程を示す縦断説明図。
【図4】本発明の第二工程を示す斜視説明図。
【図5】本発明の第三工程を示す縦断説明図。
【図6】本発明の第三工程を示す斜視説明図。
【図7】本発明の第四工程を示す縦断説明図。
【図8】本発明の第四工程を示す斜視説明図。
【図9】本発明により得られる粉末化粧料区画充填済み
容器の縦断説明図。
容器の縦断説明図。
【図10】本発明により得られる粉末化粧料区画充填済
み容器例の斜視説明図。
み容器例の斜視説明図。
【図11】本発明により得られる粉末化粧料区画充填済
み容器例の斜視説明図。
み容器例の斜視説明図。
【図12】本発明により得られる粉末化粧料区画充填済
み容器例の斜視説明図。
み容器例の斜視説明図。
【図13】図11に示す粉末化粧料区画充填に用いられ
る金型及び仕切板の斜視説明図。
る金型及び仕切板の斜視説明図。
【図14】図13に於ける仕切板接合部拡大説明図。
1:金型 2:容器 3:仕切板 4:ホッパー 5:プレッシャーパッド 6:雄型 7a,b:粉末化粧料 11:仕切板挿通用スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 側壁に仕切板挿通用スリットを有する金
型に容器をセットした後、該容器上方の金型内に、前記
スリットを介して仕切板を当該容器内に侵入せしめるこ
となくセットし、次いで該仕切板により区画された金型
内のスペース毎に異なる粉末化粧料を供給して容器内に
当該粉末化粧料を充填した後、当該仕切板を前記スリッ
トを介して取り外し、次いで充填された粉末化粧料をプ
レスすることを特徴とする複数種粉末化粧料の充填方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17319392A JP3145485B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 複数種粉末化粧料の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17319392A JP3145485B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 複数種粉末化粧料の充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614810A JPH0614810A (ja) | 1994-01-25 |
JP3145485B2 true JP3145485B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15955824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17319392A Expired - Fee Related JP3145485B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 複数種粉末化粧料の充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3145485B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6058942A (en) * | 1999-07-06 | 2000-05-09 | Glamour Look Inc. | Multiple-component cosmetic product and method of making same |
CA2445514C (en) | 2001-04-27 | 2008-10-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Process for filling multi-powder and apparatus for filling multi-powder and process for forming multi-powder and apparatus for forming multi-powder |
KR100455995B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-11-08 | 안병화 | 다색 분말형 화장품 제조방법 |
DE102005024171A1 (de) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Grünenthal GmbH | Verfahren und Vorrichtung zur Ultraschallverpressung einer Tablette oder einer multipartikulären Arzneiform |
KR100848832B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2008-07-28 | (주)아모레퍼시픽 | 다색 분할된 습식 파우더 성형체와 이들 경계부에 충진되는건식 파우더에 의한 파우더 화장품 및 그 제조방법 |
KR101066007B1 (ko) * | 2008-11-17 | 2011-09-20 | (주)아모레퍼시픽 | 경계선이 있는 파우더 화장품의 제조방법 및 그 제조방법에의한 파우더 화장품 |
JP5363905B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2013-12-11 | 紀伊産業株式会社 | 多色湿式化粧料の充填方法 |
JP5171768B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-03-27 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料の成型装置 |
JP6092564B2 (ja) * | 2012-10-04 | 2017-03-08 | 株式会社コーセー | 固形粉末化粧料用中皿 |
JP6211384B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2017-10-11 | 紀伊産業株式会社 | 粉体充填装置および粉体充填方法 |
JP6211385B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2017-10-11 | 紀伊産業株式会社 | 粉体充填装置 |
KR101423553B1 (ko) * | 2013-12-11 | 2014-08-01 | 코코스팩 주식회사 | 이종 화장품 충진 방법 |
KR102368129B1 (ko) * | 2020-06-04 | 2022-02-28 | 코스맥스 주식회사 | 구획화된 고형상 화장료의 제조 방법 및 그 제조를 위한 용기 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17319392A patent/JP3145485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614810A (ja) | 1994-01-25 |
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