JPS611610A - 固形粉末化粧料の製造法および製造型 - Google Patents

固形粉末化粧料の製造法および製造型

Info

Publication number
JPS611610A
JPS611610A JP12018284A JP12018284A JPS611610A JP S611610 A JPS611610 A JP S611610A JP 12018284 A JP12018284 A JP 12018284A JP 12018284 A JP12018284 A JP 12018284A JP S611610 A JPS611610 A JP S611610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
mold
cosmetics
piece
formwork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12018284A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okawa
博 大川
Shoji Fukushima
福島 庄次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP12018284A priority Critical patent/JPS611610A/ja
Publication of JPS611610A publication Critical patent/JPS611610A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
    • B30B11/04Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with a fixed mould
    • B30B11/06Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with a fixed mould each charge of the material being compressed against the previously formed body

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は仕切板のない型枠内に、仕切板のない容器ある
いは仕切板を配置しない容器を形成し、型枠内に形晟し
た押型を形成する複数の押型片を任意に上下に作動し、
容器内に複数種の粉末化粧料を種類別に供給し圧縮固化
する新規な固形粉末化粧料の製造法および製造型に関す
るものである。
本発明は仕切板のない型枠を適用して仕切板のない容器
内、あるいは仕切板を配置しない容器内に複数種の固形
粉末化粧料を、境界線を鮮明に形成しようとするもので
ある。
また本発明は複数の押型片を適用して容器内に複数種の
粉末化粧料を種類別に供給し、押型片によって圧縮固化
し、容器内に複数種の輪郭の鮮明な固形粉末化粧料を形
成しようとするものである。
さらに本発明は圧縮面である底面を種々の形状とした複
数の押型片を適用して容器内に、種類別に種々の形状に
成形した複数の固形粉末化粧料を形成しようとするもの
である。
従来、複数種の粉末化粧料を仕切板を有しない一つの容
器内に充填成形する方法としては特公昭49−1966
3号公報、特開昭59−44205号公報に提案されて
いるが、前者による方法においては最終の圧縮工程まで
の工程数が多く、また粉末化粧料の移動があって経済性
、作業性の点に欠点があり、また後者による方法におい
て仕切毎に種類の異なった粉末化粧料を容器に供給した
後、容器内に仕切板を存在させることなく粉末化粧料の
圧縮を行なう場合、色相の異なった粉末化粧料や成分の
異なった粉末化粧料の境界を容器底部まで鮮明にするこ
とは困難であり、また予備圧縮を行なった後に、仕切板
を取除く場合、仕切板を予備圧縮後に、その都度取除く
ために手間が掛り、さらに取除いた跡に空隙を生じ、こ
の空隙を除去する工程を必要とし、工程が増大する欠点
があったが、本発明者は種種実験研究の結果、このよう
な欠点のない本発明を得たのである。
以下本発明の実施例を図によって説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図社各成形工程における
成造型の断面図、第5図は整形圧縮工程の整形型の断面
図、第6図は複数の固形粉末化粧料を形成した容器の平
面図である。
適宜の厚さの金属製あるいは硬質合成樹脂製の筒状の型
枠1の下部に適宜の厚さの金属製あるいは硬質合成樹脂
製の容器(捷たは中皿)2を着脱可能に形成し、この容
器2の底板3と周囲の立上り板4とに密接して当接し、
互に側面を密接して当接l〜、適宜の上下摺動装置によ
って上下に摺動する金属製あるいは硬質合成樹脂製また
は木製の複数の押型片5A、5B、5Cによって押型5
を形成し、この複数の押型片5A、5B、5C(D左右
の押型片5A、5Cを型枠1の上縁以上に移動し、型枠
1の上縁と押動片5A、5Cの下端縁との間に適宜の幅
の間隙6を形成し、押型片5A、5Cの底面と容器2の
底板3との間に生じた空隙7A、7C内に、異なる種類
例えば色調または成分あるいは色調と成分を異にする粉
末化粧料8A、8Cの所定量を間隙6より夫々供給充填
し、振動装置等の均質化装置によって空隙7A、7C内
(C供給充填した粉末化粧料8A、8Cを均質化した後
、上方に移動している押型片5A、5Cを上下摺動装置
によって下降し、充填した粉末化粧料8A、、8Cを圧
縮して固化し、固形粉末化粧料9A、9Cとし、次で容
器2の底板3に底面が密接して当接している中央の押型
片5Bを前記の如き上下摺動装置によって上方に移動し
、押型片5Bの底面と他の押型片5Aまたは5Cの上面
との間に生じた間隙6より、押型片5Bの底面と容器2
の底板3との間に生じた空隙7B内に、既に他の空隙7
に、7Cに供給充填した粉末化粧料8A、8Cと色調ま
たは成分あるいは色調と成分の異なる粉末化粧料8Bを
所定量押型片5Bの底面と押型片5Aの上縁と間に生じ
た間隙6よジ供給充填し、前記の均質化装置によって均
質化した後、上方に移動している中央の押型片5Bを上
下摺動装置によって下降し、充填した粉末化粧料8Bを
圧縮して固化l〜、固形粉末化粧料9Bを形成し、容器
2内に異種の固形粉末化粧料9A、9B、9Cを形成す
るものである。次で押型5を取除き型枠1に適合する一
体の整形押型10によって、固形粉末化粧料9A、9B
、9Cの表面にマーク等を賦形した布帛11を押圧し、
次で型枠1より容器2を取出すものである。
第7図に示す本発明の他の実施例は前記実施例において
二種の固形粉末化粧料9A、9Bを容器2に形成したも
のであり、この実施例は押型片5A、5Bの下面を容器
2の底板3に当接し、右側の押型片5Cを上方に移動し
、粉末化粧料を容器2内に供給充填した後押型片5Cを
下降し、充填した粉末化粧料を圧縮固化して固形粉末化
粧料9Bを形成し、次で左側の押型片5A、5Bを上方
に移動し、容器2内に固形粉末化粧料9Bと異種の粉末
化粧料を供給充填し、次で上方に移動し万“る左側0押
型片5A・5Bを下降し、充填した粉末化粧料を圧縮固
化して固形粉末化粧料9Aを形成するものであシ、次で
前記実施例と同様にして表面に布目、マーク等を形成す
るものである。
第8図に示す本発明の他の実施例による容器2には5種
類の異なる固形粉末化粧料9A、9B。
9C,9D、9gを形成したものであシ、5種の押型片
の底面の形状を夫々固形粉末化粧料9A。
9B、9C,9D、9Eと等しくしたものであり、固形
粉末化粧料9A、9B、9C,9D。
9Eの成形は前記実施例と同様である。
第9図に示す本発明の他の実施例による容器2には6種
類の異なる固形化粧料9A、9B。
9C,9D、9E、9Fを成形したものであシ、6種の
押型片の底面を四角形としたものであシ、固形粉末化粧
料9A、 9B、 9C,9D、 9E。
9Fの成形は前記実施例と同様である。
第1θ図は他の実施例の成造型の断面図、第11図は第
10図のA−A線断面図、第12図は第10図のB−B
線断面図、第13図は他の圧縮工程における製造型の断
面図、第14図は第1孕図のC−C線断面図、第15図
は整形圧縮工程の整形型の断面図、第16図は複−の固
形粉末化粧料を形成した容器の平面図である。
前記実施例と同様な型枠1の下部に前記実施例と同様な
容器(または中皿)2を着脱可能に形成し、この容器2
の底板3と周囲の立上シ板4とに密接して当接し、適宜
の上下摺動装置によって上下に摺動する押型片5Aとこ
の押型片の中央部処上下方向に一本または複数本の押型
片5B、5C,5Dを密接して挿入して押型5形成し、
押型片5B、5C,5Dを適宜の上下摺動装置によって
上下に摺動可能とし、押型片5Aの下端を型枠1の両i
K・形成した粉末化粧料供給パイプ12と排気パイプ1
3の上部まで移動し、粉末化粧料供給パイプ12より押
型片5Aの底面と容器2の底板3との間に生じた空隙7
A内に所娘量の粉末化粧料8Aを供給充填し、振動装置
等の均質化装置によって空117A内に供給充填した粉
末化粧料8Aを均質化した後、上方に移動している押型
片5A′を上下摺動装置によって下降し、充填したi末
化粧料8Aを圧縮゛して固化し、固形粉末化粧料9Aと
し、次で容器2の底板3に底面が密接して当接している
押型片5B、5C,5Dt押型片5Aより引抜き開口し
た押型片押入孔に空隙7AK供給充填した粉末化粧料8
Aと色調または成分あるいは色調と成分の異なる粉末化
粧料8B、8C,8Dを所定量供給充填し、前記の均質
化装置によって均質化した後、押型片5B、5C,5D
を挿入し、上下摺動装置によって充填した粉末化粧料8
B、8C,8Dを圧縮して固形粉末化粧料9B、9C,
9Dを形成し、容器2内に異種の固形粉末化粧料9λ、
9B、9C,9Dを形成するものである。次で押型片5
A、5Bを取除き型枠1に適合する一体の整形押型1o
によって固形粉末化粧料9A、9B、9C,911)表
面にマーク等を賦形した布帛11を押圧し、次で型枠1
より容器2を取出すものである。
第17図に示す本発明の他の実施例による円形の容器2
には2種類の異なる固形粉末化粧料9A、9Bを形成し
たものであシ、底面が半円形の二部の押型片よりなる押
型によって前記実施例と同様にして半円形の固形粉末化
粧料9A。
9Bを得るものである。
前記の本発明の実施例における型枠1の横断面形状は矩
形と円形であるが、正方形、多角形、楕円形等適宜の形
状でよく、その場合、型枠1内に形成する複数の押型片
5A、5B、5C・・・よりなる押型5の外周形状は型
枠1の内周形状に適合する形状とするものであシ、複数
の押型片5A、5B、5C・・・の横断面形状を星形、
雲形等異形にしてもよいものである。
本発明は型枠の下部に着脱可能に形成した容器の底板と
周囲の立上り板の内面と、型枠の内面とに当接する押型
を、互に密接して当接し上下に摺動可能な複数の押型片
よ多形成し、この複数の押型片の一部の押型片を上方に
移動し、押型片の底面と容器の底板との間に生じた空隙
内に粉末化粧料を充填し、上方に移動している押型片を
下降し、充填した粉末化粧料を圧縮して固化し、次で容
器の底板に当接している押型片を上方に移動し、押型片
の底面と容器の底板との間に生じた空隙内に、前記粉末
化粧料と異種の粉末化粧料を充填し、上方に移動してい
る押型片を下降し、充填した粉末化粧料を圧縮して固化
する固形粉末化粧料の製造法であり、型枠の下部に着脱
可能に形成した容器の底板と周囲の立上り板の内面と、
型枠の内面とに当接する押型を、互に密接して当接(−
上下に摺動可能な複数の押型片より形成する固形粉末化
粧料の製造型であシ、仕切板のない型枠と仕切板のない
容器あるいは仕切板を配置しない容器と型枠内の押型を
形成する複数の上下に作動する押型片とを適用し、押型
片を任意に上下に作動し、容器内に複数種の粉末化粧料
を種類別に供給し、押型片によって圧縮固化し、複数種
の固形粉末化粧料を、境界線を鮮明に形成することがで
きるものであり、また粉末化粧料の圧縮面である底面を
種々の形状とした複数の押型片によって容器内に種類別
に種々の形状に固化形成(−だ複数の固形粉末化粧料を
互に密接して形成することのできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図は各成形工程における
製造型の断面図、第5図は整形圧縮工程の整形型の断面
図、第6図は複数の固形粉末化粧料を形成した容器の平
面図、第7図、第8図、第9図は三種の他の実施例によ
る複数の固形粉末化粧料を形成した容器の平面図、第1
0図は他の実施例の製造型の断面図、第11図、第12
図は第10図のA−A線、B−B線断面図、第13図は
他の圧縮工程における製造型の断面図、第14図は第1
3図のC−C線断面図、第15図は整形圧縮工程の整形
型の断面図、第16図は複数の固形粉末化粧料を形成し
た容器の平面図、第17図は他の実施例による複数の固
形粉末化粧料を形成した容器の平面図である。 1・・・型枠、 2・・・容器、 3・・・底板、 5
・・・押型、 5A、 5B、 5C・・・押型片、 
7A、7B。 7C・・・空隙、 8A、 8B、 8C・・・粉末化
粧料、9A、 9B、 9C・・・固形粉末化粧料出願
人 ポーラ化成工業株式会社 ・第8図        第9図 Cr+

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)型枠の下部に着脱可能に形成した容器の底板と周
    囲の立上り板の内面と、型枠の内面とに当接する押型を
    、互に密接して当接し上下に摺動可能な複数の押型片よ
    り形成し、この複数の押型片の一部の押型片を上方に移
    動し、押型片の底面と容器の底板との間に生じた空隙内
    に粉末化粧料を充填し、上方に移動している押型片を下
    降し、充填した粉末化粧料を圧縮して固化し、次で容器
    の底板に当接している押型片を上方に移動し、押型片の
    底面と容器の底板との間に生じた空隙内に、前記粉末化
    粧料と異種の粉末化粧料を充填し、上方に移動している
    押型片を下降し、充填した粉末化粧料を圧縮して固化す
    ることを特徴とする固形粉末化粧料の製造法。
  2. (2)型枠の下部に着脱可能に形成した容器の底板と周
    囲の立上り板の内面と、型枠の内面とに当接する押型を
    、互に密接して当接し上下に摺動可能な複数の押型片よ
    り形成することを特徴とする固形粉末化粧料の製造型。
  3. (3)型枠内面と当接して上下に摺動可能に形成した一
    つの押型片に、一つまたは複数の押型片を上下に摺動可
    能に挿入形成することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項記載の固形粉末化粧料の製造法および製造型
  4. (4)型枠の内形の横断面形状を四角形、多角形、円形
    、楕円形とし、押型の横断面形状と型枠の内形の横断面
    形状とを等しくすることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項記載の固形粉末化粧料の製造法および製造
    型。
JP12018284A 1984-06-12 1984-06-12 固形粉末化粧料の製造法および製造型 Pending JPS611610A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12018284A JPS611610A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 固形粉末化粧料の製造法および製造型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12018284A JPS611610A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 固形粉末化粧料の製造法および製造型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS611610A true JPS611610A (ja) 1986-01-07

Family

ID=14779942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12018284A Pending JPS611610A (ja) 1984-06-12 1984-06-12 固形粉末化粧料の製造法および製造型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS611610A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1437116A1 (en) * 2001-09-26 2004-07-14 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. Multi-cored molded article, method of producing the same, and device for producing the same
KR100455995B1 (ko) * 2001-09-14 2004-11-08 안병화 다색 분말형 화장품 제조방법
JP2008521880A (ja) * 2005-09-09 2008-06-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 複数層を含む固体スキンケア組成物
KR100848832B1 (ko) 2006-12-04 2008-07-28 (주)아모레퍼시픽 다색 분할된 습식 파우더 성형체와 이들 경계부에 충진되는건식 파우더에 의한 파우더 화장품 및 그 제조방법
KR100869054B1 (ko) 2006-12-04 2008-11-17 (주)아모레퍼시픽 다색 분할된 성형체의 조합으로 된 파우더 화장품의 제조방법
JP2009137883A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Key Tranding Co Ltd 固形化粧料およびその製造方法
JP2011240371A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Key Tranding Co Ltd 多色固形化粧料の製造方法
JP2014001149A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Key Tranding Co Ltd 化粧料の充填方法及びそれに用いる充填型

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522817A (en) * 1975-06-24 1977-01-10 Kobe Steel Ltd Method of molding composite powder

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522817A (en) * 1975-06-24 1977-01-10 Kobe Steel Ltd Method of molding composite powder

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100455995B1 (ko) * 2001-09-14 2004-11-08 안병화 다색 분말형 화장품 제조방법
EP1437116A1 (en) * 2001-09-26 2004-07-14 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. Multi-cored molded article, method of producing the same, and device for producing the same
EP1437116A4 (en) * 2001-09-26 2005-11-09 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co MULTI-CHANNEL MOLDED ARTICLE, AND METHOD AND DEVICE FOR PRODUCING THE ARTICLE
US7132072B2 (en) * 2001-09-26 2006-11-07 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. Method for producing multi-cored molded article
KR100899643B1 (ko) 2001-09-26 2009-05-27 가부시키가이샤산와카가쿠켄큐쇼 복수의 핵을 갖는 성형품의 제조방법 및 제조장치
JP2008521880A (ja) * 2005-09-09 2008-06-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 複数層を含む固体スキンケア組成物
KR100848832B1 (ko) 2006-12-04 2008-07-28 (주)아모레퍼시픽 다색 분할된 습식 파우더 성형체와 이들 경계부에 충진되는건식 파우더에 의한 파우더 화장품 및 그 제조방법
KR100869054B1 (ko) 2006-12-04 2008-11-17 (주)아모레퍼시픽 다색 분할된 성형체의 조합으로 된 파우더 화장품의 제조방법
JP2009137883A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Key Tranding Co Ltd 固形化粧料およびその製造方法
JP2011240371A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Key Tranding Co Ltd 多色固形化粧料の製造方法
JP2014001149A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Key Tranding Co Ltd 化粧料の充填方法及びそれに用いる充填型

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS611610A (ja) 固形粉末化粧料の製造法および製造型
US6245341B1 (en) Cosmetic pan structures and molding methods
JPH0747527B2 (ja) 模様入り固型粉末化粧料の製造方法
JPH0478603B2 (ja)
JPH06104612B2 (ja) 容器入り多色固形化粧料の製造方法
DE102006026115A1 (de) Anordnung zur Herstellung von Betonformsteinen, Form für eine solche Anordnung und Verfahren zur Herstellung einer solchen Form
JPH0478604B2 (ja)
EP1733825B1 (de) Verfahren zur Befüllung von Presswerkzeugen zur Herstellung von asymmetrischen Gießkernen aus einem kompressiblen Material
JP2676694B2 (ja) 多色固形粉末化粧料の製造方法
JPS62201811A (ja) 受皿入り多色化粧料の成型方法
JPS63166816A (ja) 棒状化粧料を成形するための成型用金型
EP2730172A1 (de) Gieß-Form
JP2536972B2 (ja) U字溝の製造装置および成形方法
JPH091523A (ja) コンクリートブロック成形方法及びその型枠
US839748A (en) Mold.
SU1546209A1 (ru) Способ получени изделий из порошковых материалов
JPS62201813A (ja) 受皿入り多色化粧料の成型方法
DE19933597A1 (de) Fruchtgummierzeugnis und Verfahren zu seiner Herstellung
JP3090634U (ja) キャンディー成形用型
US20060163770A1 (en) Process for the manufacture of multicolor poured lipsticks and glosses
JPH0318162Y2 (ja)
JPH0624487B2 (ja) 容器入り固形化粧料およびその製法
JPS62201812A (ja) 受皿入り多色化粧料の成型方法
JPH02258305A (ja) コンクリートブロックの成形方法
JPS6156986B2 (ja)