JP3145204U - ボストンバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作でトートバッグとして利用でき、使用目的等に応じて一つのバッグを使い分けでき、連結帯先端の係止具を係止リングに係止するだけで、トートバッグとして利用する際にバッグ基体の上部開口部分の幅が広がらないようになり、取扱い易く、使い勝手に優れ、構成が簡素で、量産に適し、経済的なボストンバッグを提供する。
【解決手段】バッグ基体Aと、バッグ基体Aの上部開口周縁に連結部及び両開きファスナー6を介して連設した天蓋体Bとを備え、バッグ基体Aに持ち手Cを夫々固定し、バッグ基体Aにショルダーベルトの取付部を設け、両開きファスナー6を全開にして天蓋体Bをバッグ基体A内がわに揺動させることでトートバッグとして利用できるように構成し、天蓋体Bに係止リング11を設け、正面構成部1に連結帯の基端部分を固定し、連結帯先端の係止具を係止リング11に係脱自在に係止できるよう構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、簡単な操作によりトートバックとしても利用可能で、その際に上部開口部分の幅が広がらないようにすることも可能で、ショルダーベルトをより有効的に利用することもでき、バッグ基体の上部開口部分を施蓋した場合でも、物の出し入れが簡単に行え、外観上の体裁が良く、取扱い易く、使い勝手の優れたものとなるように工夫したボストンバッグに関するものである。
従来のボストンバッグにあっては、種々のものが提供されており、例えば、特許文献1に示すようなボストンバッグが提案されている。これは、底部と前部と背部と左・右側部から形成され、内部に物品の収容部と外部所定の位置に一対の手提帯を付けたボストンバッグにおいて、上記物品の収納部の上部開口部所定の位置に係着部材を設けると共に、当該係着部材には、一対の手提帯を付けた袋体収納部材を着脱自在に備えたものである。
実開平6−34513号公報
ところが、前述の如きボストンバッグにあっては、ボストンバック内部にトートバッグ状の袋体収納部材を収納しておけるようにすることで、これを取出して使用できるようにしたものではあるが、ボストンバック自体がトートバッグとして利用できるように形成されたものではない。
そこで、本願考案者は、その使用目的等に応じて一つのボストンバッグを簡単な操作によりトートバックとしても利用できるようにし、しかも、トートバッグとして利用する際に上部開口部分の幅が広がらないようにすることもでき、また、ショルダーベルトをより有効的に利用することもでき、更に、ボストンバッグとして利用する際にバッグ基体の上部開口部分を施蓋した場合でも、物の出し入れが簡単に行えるようにし、加えて、外観上の体裁が良く、取扱い易く、使い勝手に優れ、構成が簡素で、量産に適し、経済的なボストンバッグを提供できるようにすべく案出したものである。
しかして、前述の如き課題を達成すべく、請求項1記載のボストンバッグにあっては、上部が開口されているバッグ基体Aと、このバッグ基体Aの上部開口周縁に連結部及び両開きファスナー6を介して連設されて、バッグ基体Aを施蓋可能な天蓋体Bとを備え、バッグ基体Aの正面構成部1と背面構成部2の上縁近傍に持ち手Cを夫々固定し、バッグ基体Aの左右側面構成部3、4には、ショルダーベルトDの取付部を設けたボストンバッグであって、両開きファスナー6を全開にして天蓋体Bをバッグ基体A内がわに揺動させることによりトートバッグとして利用できるように構成し、天蓋体Bの背面構成部2近傍に係止リング11を設けると共に、正面構成部1に連結帯12の基端部分を固定し、連結帯12先端に設けた係止具を係止リング11に係脱自在に係止できるように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載のボストンバッグにあっては、前記ショルダーベルトDの取付部は、左右側面構成部3、4夫々の上部に固定される第一係止リング15と、左右側面構成部3、4夫々の下部にその基端部分が固定される延長用ベルト片16と、左右側面構成部3、4夫々の中央部に固定される折返し用リング17と、この折返し用リング17を利用して折り返された延長用ベルト片16の先端裏面がわに固定される第二係止リング18とを備え、ショルダーベルトD両端に設けた係止具を第一係止リング15と第二係止リング18とに選択的に係止できるように構成するように装着する手段を採用した。
更に、請求項3記載のボストンバッグにあっては、前記天蓋体Bに適宜切込開口部を設けると共に、この切込開口部に開口用サブファスナー10を設けて、切込開口部が開閉自在となるように構成する手段を採用した。
従って、請求項1記載のボストンバッグによれば、両開きファスナー6を全開にして天蓋体Bをバッグ基体A内がわに揺動させるだけの簡単な操作によってトートバッグとして利用できるようになり、その使用目的等に応じて一つのバッグを使い分けることができるようになる。
しかも、取扱い易く、使い勝手に優れ、構成が簡素で、量産に適し、経済的なボストンバッグとなる。
特に、天蓋体Bの背面構成部2近傍に係止リング11を設けると共に、正面構成部1に連結帯12の基端部分を固定し、連結帯12先端に設けた係止具を係止リング11に係脱自在に係止できるように構成したので、連結帯12先端の係止具を係止リング11に係止するだけで、トートバッグとして利用する際にバッグ基体Aの上部開口部分の幅が広がらないようになる。
また、請求項2記載のボストンバッグによれば、ショルダーベルトD両端に設けた係止具を、第一係止リング15と第二係止リング18とに選択的に係止でき、第一係止リング15に係止した場合は、少し短めのショルダーとして使用でき、第二係止リング18に係止した場合は、斜め掛けが可能となるようなショルダーとして使用できるようになり、ショルダーベルトDをより有効的に利用することができるようになる。
そして、左右側面構成部3、4夫々の下部にその基端部分が固定される延長用ベルト片16は、左右側面構成部3、4夫々の中央部に固定される折返し用リング17を利用して折り返すことができ、ある程度の長さを確保できるようになる。しかも、折返し用リング17を利用して折り返された延長用ベルト片16の先端裏面がわに第二係止リング18を固定してあるので、通常は第二係止リング18が延長用ベルト片16の裏面がわに隠れるようになり、外観上の体裁が良くなる。
更に、請求項3記載のボストンバッグによれば、開口用サブファスナー10を利用して、切込開口部を簡単に開閉できるようになり、ボストンバッグとして利用する際にバッグ基体Aの上部開口部分を天蓋体Bで施蓋した場合でも、物の出し入れが簡単に行えるようになる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、トートバッグとしても利用できるように構成したボストンバッグに係るものである。
具体的には、上部が開口されているバッグ基体Aと、このバッグ基体Aの上部開口周縁に連結部及び両開きファスナー6を介して連設されて、バッグ基体Aを施蓋可能な天蓋体Bとを備え、バッグ基体Aの正面構成部1と背面構成部2の上縁近傍に持ち手Cを夫々固定し、バッグ基体Aの左右側面構成部3、4には、ショルダーベルトDの取付部を設けたボストンバッグである。
そして、両開きファスナー6を全開にして天蓋体Bをバッグ基体A内がわに揺動させることによりトートバッグとして利用できるように構成したものである。すなわち、簡単な操作によってトートバッグとして利用でき、その使用目的等に応じて一つのバッグを使い分けることができるように形成されたものである。
しかも、天蓋体Bの背面構成部2近傍に係止リング11を設けると共に、正面構成部1に連結帯12の基端部分を固定し、連結帯12先端に設けた係止具を係止リング11に係脱自在に係止できるように構成したものである。すなわち、連結帯12先端の係止具を係止リング11に係止するだけで、トートバッグとして利用する際にバッグ基体Aの上部開口部分の幅が広がらないように形成されている。
加えて、前記ショルダーベルトDの取付部は、左右側面構成部3、4夫々の上部に固定される第一係止リング15と、左右側面構成部3、4夫々の下部にその基端部分が固定される延長用ベルト片16と、左右側面構成部3、4夫々の中央部に固定される折返し用リング17と、この折返し用リング17を利用して折り返された延長用ベルト片16の先端裏面がわに固定される第二係止リング18とを備えたものとなっている。しかも、ショルダーベルトD両端に設けた係止具を第一係止リング15と第二係止リング18とに選択的に係止できるように構成されている。すなわち、ショルダーベルトD両端に設けた係止具を、第一係止リング15に係止した場合は、少し短めのショルダーとして使用でき、第二係止リング18に係止した場合は、斜め掛けが可能となるような長めのショルダーとして使用できるように構成されている。また、延長用ベルト片16の先端裏面がわの第二係止リング18は、延長用ベルト片16が折返し用リング17を利用して折り返されているときに、延長用ベルト片16の裏面がわに隠れるようになり、外観上の体裁が良くなるように形成してある。
そして、前記天蓋体Bに適宜切込開口部を設けると共に、この切込開口部に開口用サブファスナー10を設けて、切込開口部が開閉自在となるように構成されている。すなわち、ボストンバッグとして利用する際にバッグ基体Aの上部開口部分を天蓋体Bで施蓋した場合でも、開口用サブファスナー10を利用して、切込開口部を簡単に開閉できるようにして、物の出し入れが簡単に行えるように形成されている。
前記バッグ基体Aは、例えば、適宜皮革(或いは、合成皮革や、合成樹脂材や、適宜織地等を利用しても良い)によって構成され、しかも、略矩形状の正面構成部1と、略矩形状の背面構成部2と、略矩形状の右側面構成部3と、略矩形状の左側面構成部4と、略矩形状の底面構成部5とで、上部が開口した略ボックス状に形成されている。
尚、前記バッグ基体Aには、適宜寸法、形状のポケットを適宜位置に適数設けることもできる。
前記天蓋体Bは、例えば、適宜皮革(或いは、合成皮革や、合成樹脂材や、適宜織地等を利用しても良い)によって構成され、しかも、バッグ基体Aの上部開口部を施蓋可能となるような略矩形状に形成されている。
また、天蓋体Bは、その背面がわ長辺部分が適宜連結部を介してバッグ基体Aの背面構成部2の上端縁に折曲げ可能に連設され、更に、天蓋体Bの正面がわ長辺部分及び左右側面がわ短辺部分が、バッグ基体Aの正面構成部1の上端縁及び左右側面構成部3、4の上端縁に両開きファスナー6を介して接続、分離可能となるように形成されており、両開きファスナー6の開閉操作によってバッグ基体Aの上部開口部分が簡単に且つ大きく開閉できるように形成されている。
そして、前記両開きファスナー6のスライダー夫々には、引き手7が設けてあり、一方の引き手7と他方の引き手7には、適宜錠がかけられるように形成されている。
具体的には、一方の引き手7には、略D字状となるような突出枠部を形成し、他方の引き手7には、前記突出枠部が挿通可能となるような長孔を穿設し、突出枠部を長孔に挿通させた状態で錠を突出枠部にかけることによって、一対の引き手7相互が離れないように形成してある。すなわち、両開きファスナー6を開くことができなくなる。
前記開口用サブファスナー10は、例えば、天蓋体Bに設けた略L字状の切込開口部の長い切込部分に設けてあり、切込開口部を簡単に且つ大きく開閉できるように構成されている。尚、切込開口部の短い切込部分の裏面には、例えば、三角状の適宜布地等が縫着してあり、短い切込部分から内部が視認できないようにすると共に、切込開口部を無理なく開くことができるように形成されている。
前記係止リング11は、例えば、適宜金属製の略Dリング状に形成され、天蓋体Bの背面構成部2近傍部分に設けられている。
そして、前記連結帯12は、例えば、その基端部分がバッグ基体Aの正面構成部1の上端近傍に固定され、その先端にはナスカン等の係止具が固定されている。しかも、先端の係止具は、係止リング11に係脱自在に係止できるように構成され、バッグ基体A内に適宜物を多数入れても、その上部開口部分の幅が一定となって、それ以上広がらないように設けられたものである。ひいては、バッグ基体Aの型崩れ等も防止できるように形成されている。
前記持ち手Cは、例えば、適宜皮革(或いは、合成皮革や、合成樹脂材や、適宜織地等を利用しても良い)によって形成されると共に握持し易く形成され、正面構成部1の上部左右と、背面構成部2の上部左右に配した適宜リングに固定されている。
前記ショルダーベルトDは、例えば、適宜皮革(或いは、合成皮革や、合成樹脂材や、適宜織地等を利用しても良い)によって長さ調節自在な長尺帯状に形成され、その両端部分にはナスカン等の係止具が固定されている。
また、ショルダーベルトD両端の係止具が着脱自在に装着されると共に、バッグ基体Aの左右側面構成部3、4に設けられる取付部は、例えば、第一係止リング15と、延長用ベルト片16と、折返し用リング17と、第二係止リング18とを備えている。
そして、前記第一係止リング15は、例えば、適宜金属材によって形成され、バッグ基体Aの左右側面構成部3、4夫々の外表面がわ上部に固定されている。しかも、この第一係止リング15にショルダーベルトDの係止具を係止したときは、少し短めのショルダーとして使用できるように形成されている。
前記延長用ベルト片16は、例えば、適宜皮革(或いは、合成皮革や、合成樹脂材や、適宜織地等を利用しても良い)によって比較的短い帯状に形成され、その基端部分は、左右側面構成部3、4夫々の下部に固定されている。
前記折返し用リング17は、例えば、適宜金属材によって円環状に形成される一対のリングによって構成され、バッグ基体Aの左右側面構成部3、4夫々の外表面がわ中央部に固定されている。しかも、この折返し用リング17は、延長用ベルト片16を折り返せるように形成されている。
前記第二係止リング18は、例えば、適宜金属材によって略D字環状に形成され、延長用ベルト片16の先端裏面がわに固定されている。しかも、この第二係止リング18は、延長用ベルト片16を上方に伸ばすと共に、ショルダーベルトDの係止具を係止したときは、斜め掛けが可能となるような長めのショルダーとして使用できるように形成されている。
ところで、ボストンバッグの具体的構成、形状、寸法、材質、トートバッグとしたときの具体的構成、形状、寸法、材質、バッグ基体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、正面構成部1の具体的構成、形状、寸法、材質、背面構成部2の具体的構成、形状、寸法、材質、左右側面構成部3、4の具体的構成、形状、寸法、材質、底面構成部5の具体的構成、形状、寸法、材質、両開きファスナー6の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、引き手7の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、天蓋体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、開口用サブファスナー10の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、係止リング11の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、連結帯12の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、持ち手Cの具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、ショルダーベルトDの具体的構成、形状、寸法、材質、第一係止リング15の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、延長用ベルト片16の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、折返し用リング17の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、第二係止リング18の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案のボストンバッグを例示する斜視図である。 本考案をトートバッグの状態にしたときの斜視図である。 本考案をトートバッグの状態にしたときの一部省略縦断側面図である。 本考案のボストンバッグの使用例を示す正面図である。 本考案のボストンバッグにショルダーベルトを装着した状態を例示する部分斜視図である。 本考案のボストンバッグにショルダーベルトを装着した他の状態を例示する部分斜視図である。
符号の説明
A バッグ基体
1 正面構成部
2 背面構成部
3 側面構成部
4 側面構成部
5 底面構成部
6 両開きファスナー
7 引き手
B 天蓋体
10 開口用サブファスナー
11 係止リング
12 連結帯
C 持ち手
D ショルダーベルト
15 第一係止リング
16 延長用ベルト片
17 折返し用リング
18 第二係止リング

Claims (3)

  1. 上部が開口されているバッグ基体と、このバッグ基体の上部開口周縁に連結部及び両開きファスナーを介して連設されて、バッグ基体を施蓋可能な天蓋体とを備え、バッグ基体の正面構成部と背面構成部の上縁近傍に持ち手を夫々固定し、バッグ基体の左右側面構成部には、ショルダーベルトの取付部を設けたボストンバッグであって、両開きファスナーを全開にして天蓋体をバッグ基体内がわに揺動させることによりトートバッグとして利用できるように構成し、天蓋体の背面構成部近傍に係止リングを設けると共に、正面構成部に連結帯の基端部分を固定し、連結帯先端に設けた係止具を係止リングに係脱自在に係止できるように構成したことを特徴とするボストンバッグ。
  2. 前記ショルダーベルトの取付部は、左右側面構成部夫々の上部に固定される第一係止リングと、左右側面構成部夫々の下部にその基端部分が固定される延長用ベルト片と、左右側面構成部夫々の中央部に固定される折返し用リングと、この折返し用リングを利用して折り返された延長用ベルト片の先端裏面がわに固定される第二係止リングとを備え、ショルダーベルト両端に設けた係止具を第一係止リングと第二係止リングとに選択的に係止できるように構成したことを特徴とする請求項1記載のボストンバッグ。
  3. 前記天蓋体に適宜切込開口部を設けると共に、この切込開口部に開口用サブファスナーを設けて、切込開口部が開閉自在となるように構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のボストンバッグ。
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