JP3218657U - 手提げバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランドセルに装着した状態から脱着し、使用する際に、組立作業等の煩雑さがない手提げバッグを提供する。【解決手段】 ランドセルに装着可能な手提げバッグであって、周縁部が互いに接合された一対の側面部と、前記一対の側面部の周縁に形成され、開閉可能に形成された開口部とを有する袋状のバッグ本体と、前記ランドセルの背合て部の上端部に設けられたフック部に着脱可能に係止して前記バッグ本体を前記ランドセルの蓋部材上に支持しうる固定部材と、前記バッグ本体に取り付けられた持ち手とを備えている。【選択図】 図1

Description

本考案は、バッグに係り、特に、ランドセルに装着可能な手提げバッグに関するものである。
従来より、習い事や行事、部活動等があるため、子供は、背負うランドセル内だけでは必要な物品を収納しきれないケースが多々あることから、ランドセルを背負うと共に、手提げバッグも持つ場合が多い。
但し、手提げバッグも持つ場合は、子供の片手が塞がってしまい、特に雨の日は傘をさすので持つために両手まで塞がってしまい、転んだ際に手を上手く地面につけず、怪我をしてしまったり、置き忘れてしまったり、危険にあった際の緊急時等に防犯ブザーをすぐに鳴らせなかったりするおそれがある。
このような事情から、例えば、特許文献1に開示されているように、ランドセルに装着可能な手提げバッグも開発されている。
しかしながら、特許文献1に開示された手提げバッグは、ランドセルに装着した状態から脱着し、手提げバッグとして使用するためには、折り畳んだり、持ち手を取り付けたりするなどの組立作業が必要で煩雑であるという問題点がある。
実用新案登録第3187155号公報
本考案は、以上のような従来の問題点を解消するためのものであって、その課題は、ランドセルに装着した状態から脱着し、使用する際に、組立作業等の煩雑さがない手提げバッグを提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1記載の考案にあっては、ランドセルに装着可能な手提げバッグであって、周縁部が互いに接合された一対の側面部と、前記一対の側面部の周縁に形成され、開閉可能に形成された開口部とを有する袋状のバッグ本体と、前記ランドセルの背合て部の上端部に設けられたフック部に着脱可能に係止して前記バッグ本体を前記ランドセルの蓋部材上に支持しうる固定部材と、前記バッグ本体に取り付けられた持ち手とを備えていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、ランドセルへの装着時には、前記ランドセルの前記背合て部の上端部に設けられた前記フック部に前記固定部材により着脱可能に係止され、前記バッグ本体が前記ランドセルの前記蓋部材上に支持された状態となり、脱着してバッグとして使用する際は、前記固定部材の前記フック部への係止を解除すればよい。
請求項2記載の考案にあっては、前記固定部材は、前記バッグ本体の前記側面部の端部に一端部が固定された紐状部材からなり、前記固定部材には、着脱可能に形成された係止部が設けられると共に、前記側面部には前記係止部が係合しうる係合部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、前記ランドセルの前記フック部の孔に紐状部材である前記固定部材を先端部を通してから前記係合部に前記係止部を係合すれば、前記バッグ本体は、容易且つしっかりと前記ランドセルに装着され、前記係合部から前記係止部の係合を解除し、前記ランドセルの前記フック部の孔から紐状部材である前記固定部材を抜き取れば、前記バッグ本体は、容易に前記ランドセルから脱着することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記側面部は長方形状に形成され、前記開口部及び前記持ち手は長辺部に設けられ、前記固定部材は短辺部において一方の前記側面部に設けられると共に前記係合部は他方の前記側面部に設けられていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、前記固定部材が前記ランドセルの前記フック部に係止され、装着された状態でも、前記開口部及び前記持ち手部は、前記固定部材とは直交する位置、即ち、ランドセルの側方に配置される。
請求項4記載の考案にあっては、前記一方の側面部の長さ方向端部には幅方向に沿って、前記ランドセルの前記蓋部材に挿通して前記バッグ本体を前記ランドセルに固定しうるベルト部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、前記バッグ本体が前記固定部材だけでなく、前記ベルト部によってランドセルの蓋部材に固定される。
請求項5記載の考案にあっては、前記係止部及び前記係合部は複数個設けられていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、ランドセルの前記フック部によりしっかりと係止することができる。
請求項6記載の考案にあっては、前記バッグ本体は前記ランドセルに装着された場合に、前記蓋部材を覆いうる大きさに形成されていることを特徴とする。
従って、請求項6記載の考案にあっては、ランドセルへの装着時に、前記バッグ本体がランドセルの前記蓋部材を覆うこととなる。
請求項1記載の手提げバッグにあっては、ランドセルへの装着時には、前記ランドセルの前記背合て部の上端部に設けられた前記フック部に前記固定部材により着脱可能に係止され、前記バッグ本体が前記ランドセルの前記蓋部材上に支持された状態となり、脱着して使用する際は、前記固定部材の前記フック部への係止を解除すればよいので、ランドセルに装着した状態から脱着し、使用する際に、組立作業等の煩雑さがない手提げバッグを提供することができる。
その結果、従来の、(1)通学時等に手が塞がってしまい、特に雨の日は傘をさすので持つために両手まで塞がってしまい、そのため、転んだ際に手を上手く地面につけず、怪我をしてしまったり、置き忘れてしまったり、危険にあった際の緊急時等に防犯ブザーをすぐに鳴らせないという問題点、(2)荷物が多く、背負うランドセル内だけでは必要な物品を収納しきれないという問題点、(3)ランドセル以外のバッグ等は、おおよそのサイズや形状が学校から指定されてしまうという問題点を全て解消することができる。
請求項2記載の手提げバッグにあっては、前記ランドセルの前記フック部の孔に紐状部材である前記固定部材を先端部を通してから前記係合部に前記係止部を係合すれば、前記バッグ本体は、容易且つしっかりと前記ランドセルに装着され、前記係合部から前記係止部の係合を解除し、前記ランドセルの前記フック部の孔から紐状部材である前記固定部材を抜き取れば、前記バッグ本体は、容易に前記ランドセルから脱着することができるので、ランドセルへの装着時には、前記バッグ本体がランドセルにしっかりと固定され、ランドセルからの脱着も容易である。
請求項3記載の手提げバッグにあっては、前記固定部材が前記ランドセルの前記フック部に係止され、装着された状態でも、前記開口部は、前記固定部材とは直交する位置となるので、ランドセルへの装着時にも、前記バッグ本体内への物品の出し入れが容易である。
請求項4記載の手提げバッグにあっては、前記バッグ本体が前記固定部材だけでなく、前記ベルト部によっても固定されるので、ランドセルへの装着時に前記バッグ本体をよりしっかりと固定することができ、前記バッグ本体の横揺れや縦揺れを抑止することができる。
請求項5記載の手提げバッグにあっては、ランドセルの前記フック部によりしっかりと係止することができるので、ランドセルへの装着時に、前記バッグ本体内に多くの物品を入れたり、物品を入れたまま走って大きな慣性力が働いたりしても、固定部材による固定が十分耐えうる。
請求項6記載の手提げバッグにあっては、ランドセルへの装着時に、前記バッグ本体がランドセルの前記蓋部材の表側を覆うこととなるので、前記バッグ本体を目立つ色とすれば、通学中等に自動車や自転車等の運転手が広い面積の目立つ色に装着者が覆われるため、視認しやすく安全性を高めることができる。
図1は、本考案に係る手提げバッグの一実施形態において、ランドセルに装着した状態で人がそのランドセルを背負った状態を示す斜視図である。 図2は、本考案に係る手提げバッグの一実施形態において、ランドセルのフック部に固定部材を固定した状態を拡大して示す部分拡大図である。 本考案に係る手提げバッグの一実施形態において、ランドセルに装着した状態を、ランドセルの蓋部材の裏面側から拡大して示す部分拡大図である。 図4は、本考案に係る手提げバッグの一実施形態を、ランドセルへの装着時に表となる一方の側面部側から示す説明図である。 図5は、本考案に係る手提げバッグの一実施形態を、ランドセルへの装着時に裏となる他方の側面部側から示す説明図である。 図6は、本考案に係る手提げバッグの一実施形態における使用状態の形態を示す説明図である。
以下、本考案に係る手提げバッグを、一実施形態に基づき、図面を参照して説明する。
先ず、一実施形態の構成について説明する。
図1〜図6は、本考案に係る一実施形態の手提げバッグ10を説明するための図である。
この一実施形態の手提げバッグ10は、図1〜図3に示すように、ランドセル11に装着可能な手提げバッグである。
そして、この手提げバッグ10は、図4及び図5に示すように、周縁部が互いに縫合された一対の側面部12,13と、一対の側面部12,13の周縁に形成され、スライドファスナー26により開閉可能に形成された開口部14とを有する袋状のバッグ本体15と、図1〜図3に示すように、ランドセル11の背合て部16の上端部に設けられた一般にDカンと呼ばれる略D字形状のフック部17に着脱可能に係止してバッグ本体15をランドセル11の蓋部材18の上に支持しうる固定部材19と、バッグ本体15に取り付けられた持ち手20,20とを備えている。
ここで、側面部12,13は、図示は省略したが、格子状に補強縫いが施された布材により形成されている。
また、固定部材19は、図4及び図5に示すように、バッグ本体15の側面部13の端部に一端部が縫合されて固定されたランドセル11のフック部17の孔に通しうる太さの紐状部材からなる。
そして、固定部材19には、着脱可能に形成された係止部としての雄ホック21,22が設けられると共に、固定部材19の側面部12の周縁部近傍には係止部としての雄ホック22が係合しうる係合部としての雌ホック23が設けられ、側面部12には係止部としての雄ホック21が係合しうる係合部としての雌ホック24が設けられている。
なお、側面部12には、ランドセル11から脱着してバッグとして使用する際に、係止部としての雄ホック21が係合しうる係合部としての雌ホック25も設けられており、図6に示すように、係合部としての雌ホック25に係止部としての雄ホック21が係合して固定部材19が適切に収まるようになっている。
すなわち、係止部としての雄ホック21,22及び係合部としての雌ホック23,24,25は複数個設けられている。
また、図4〜図6に示すように、側面部12,13は長方形状に形成され、開口部14及び持ち手20は長辺部に設けられ、固定部材19は短辺部において裏となる一方の側面部13に設けられると共に係合部24,25は表となる他方の側面部12に設けられている。
また、図3及び図5に示すように、裏となる一方の側面部13の長さ方向端部には幅方向に沿って、ランドセル11の蓋部材18に挿通してバッグ本体15をランドセル11に固定しうるゴム紐が内蔵されたベルト部27が両端が側面部13に縫合されて設けられている。
さらに、図1及び図3に示すように、バッグ本体15はランドセル11に装着された場合に、蓋部材18の表側を覆いうる蓋部材18よりも若干大きい大きさに形成されている。
なお、この手提げバッグ10は、紫色その他の色の目立ちやすい材料が用いられており、視認しやすくなっている。
また、この手提げバッグ10を、脱着して使用するシチュエーションとしては、一例として、通学中は、行きも帰りもランドセル11に装着し、校内ではバッグ本体15をランドセル11から取り外して、机の横などにかけて使用する等があげられる。
次に、一実施形態の作用効果について説明する。
この本考案の一実施形態の手提げバッグ10は、図1〜図6に示すように、上記した構成なので、ランドセル11への装着時には、ランドセル11の背合て部16の上端部に設けられたフック部17に固定部材19により着脱可能に係止され、バッグ本体15がランドセル11の蓋部材18上に支持された状態となり、脱着して使用する際は、固定部材19のフック部17への係止を解除すればよいので、ランドセル11に装着した状態から脱着し、使用する際に、組立作業等の煩雑さがなく、そのまま手軽に使用することができる手提げバッグを提供することができる。
また、ランドセル11のフック部17の孔に紐状部材である固定部材19を先端部を通してから係合部としての雌ホック23,24に係止部としての雄ホック21,22を係合すれば、バッグ本体15は、容易且つしっかりとランドセル11に装着され、係合部としての雌ホック23,24から係止部としての雄ホック21,22の係合を解除し、ランドセル11のフック部17の孔から紐状部材である固定部材19を抜き取れば、バッグ本体15は、容易にランドセル11から脱着することができるので、ランドセル11への装着時には、バッグ本体15がランドセル11にしっかりと固定され、ランドセル11からの脱着も容易である。
さらに、係止部としての雄ホック21,22及び係合部としての雌ホック23,24は複数個であることから、ランドセル11のフック部17によりしっかりと固定することができるので、ランドセル11への装着時に、バッグ本体15内に多くの物品を入れたり、物品を入れたまま走って大きな慣性力が働いたりしても、固定部材19により、充分確実にランドセル11に固定することができる。
そのうえ、バッグ本体15が固定部材19だけでなく、ベルト部27によってランドセル11の蓋部材18へも固定されるので、ランドセル11への装着時にバッグ本体15をよりしっかりと固定することができ、バッグ本体15の横揺れや縦揺れを抑止することができる。
また、係止部としての雄ホック21が係合しうる係合部としての雌ホック25も設けられているので、ランドセル11から脱着して使用する際も、固定部材19が綺麗に収まり、外観品質の良いものとすることができる。
また、固定部材19がランドセル11のフック部17に係止され、装着された状態でも、開口部14は、固定部材19とは直交する位置となるので、ランドセル11への装着時にも、バッグ本体15内への物品の出し入れが容易である。
さらに、ランドセル11への装着時に、バッグ本体15がランドセル11の蓋部材18の表面を覆うこととなるので、バッグ本体15が広い面積で目立つ色でランドセル11の装着者が覆われることとなる。
そのため、この手提げバッグ10は、紫色その他の色の目立ちやすい材料が用いられており、広い面積の目立つ色があるので、視認しやすくなっていることから、通学中等に自動車や自転車等が多く行き交う危険な場所等を歩いている際も、自動車や自転車等の運転者は、より視認しやすく、交通事故等にあう危険性を低減することができる。
以上、本考案に係る手提げバッグの一実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、この一実施形態に限らず、本考案の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本考案に含まれる。
例えば、上記した一実施形態では、手提げバッグ10の開口部14を開閉可能とするために、スライドファスナー26を用いたが、これに限定されず、開口部14に着脱可能なホック式や面ファスナー式、或いはマグネット式のフラップを設けるなどして実施してもよい。
本考案に係る手提げバッグは、多くの人々が購入し、使用することができるので、産業上の利用可能性を有している。
10 手提げバッグ
11 ランドセル
12 側面部
13 側面部
14 開口部
15 バッグ本体
16 背合て部
17 フック部
18 蓋部材
19 固定部材
20 持ち手
21 雄ホック(係止部)
22 雄ホック(係止部)
23 雌ホック(係合部)
24 雌ホック(係合部)
25 雌ホック(係合部)
26 スライドファスナー
27 ベルト部

Claims (6)

  1. ランドセルに装着可能な手提げバッグであって、
    周縁部が互いに接合された一対の側面部と、前記一対の側面部の周縁に形成され、開閉可能に形成された開口部とを有する袋状のバッグ本体と、前記ランドセルの背合て部の上端部に設けられたフック部に着脱可能に係止して前記バッグ本体を前記ランドセルの蓋部材上に支持しうる固定部材と、前記バッグ本体に取り付けられた持ち手とを備えていることを特徴とする手提げバッグ。
  2. 前記固定部材は、前記バッグ本体の前記側面部の端部に一端部が固定された紐状部材からなり、前記固定部材には、着脱可能に形成された係止部が設けられると共に、前記側面部には前記係止部が係合しうる係合部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の手提げバッグ。
  3. 前記側面部は長方形状に形成され、前記開口部及び前記持ち手は長辺部に設けられ、前記固定部材は短辺部において一方の前記側面部に設けられると共に前記係合部は他方の前記側面部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の手提げバッグ。
  4. 前記一方の側面部の長さ方向端部には幅方向に沿って、前記ランドセルの前記蓋部材に挿通して前記バッグ本体を前記ランドセルに固定しうるベルト部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の手提げバッグ。
  5. 前記係止部及び前記係合部は複数個設けられていることを特徴とする請求項4記載の手提げバッグ。
  6. 前記バッグ本体は前記ランドセルに装着された場合に、前記蓋部材を覆いうる大きさに形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の手提げバッグ。
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