JP3188466U - ランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセル - Google Patents

ランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセル Download PDF

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JP2013006365U
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元信 奥田
裕和 丸吉
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株式会社池田地球
株式会社マルヨシ
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Abstract

【課題】湾曲が困難な物や大型物を安全、かつ、快適にランドセルと一体化することができるランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセルを提供する。
【解決手段】ランドセル用の収納ケース1は、上部に口部2を形成すべく前面3と後面4を凹状に縫合してなる扁平な袋状の収容部5と、この収容部の後面4の上部に一体形成されている天蓋6とからなるケース本体7と、後面4の外側の上部中央に設けられているランドセルの副収納部に係合するための板状部材8とからなる。
【選択図】図1

Description

本考案はいわゆるフラットファイルなどを収容してランドセルに装着するためのランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセルに関する。
ランドセルの大きさは、使用対象者の年齢や体型などの観点から、制限せざるを得ないのが実情である。そのため、例えばA4サイズ用のいわゆるフラットファイルなどの折り畳み不可能、あるいは湾曲困難な大型物はランドセルの収納部に収容することができない。そのため、ランドセルの蓋の外側に大型物用の収容ケースを設置するように取り付けていた(特許文献1、特許文献2)。しかし、ランドセルの蓋の外側に設置するのは防犯上の問題、また、ランドセルの揺動よる安定感の欠如などの問題があった。さらに蓋の開閉が煩雑になるという問題もあった。
意匠登録第1433628号 意匠登録第1433629号
本考案は、湾曲が困難な物や大型物を安全、かつ、快適にランドセルと一体化することができるランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセルを提供することを課題にしている。
本考案のランドセル用の収納ケース(請求項1)は、ランドセルの収納部の前面に着脱自在に係合する連結部材が、ケース本体の背面に設けられていることを特徴としている。
前記連結部材は、板状部材の上部を前記ケース本体の背面に止着してなるのが好ましい(請求項2)。
前記板状部材は、張り性を有するシートであるのが好ましい(請求項3)。
前記ケース本体は、上部に口部を有すると共にその口部を閉じる天蓋を背面の上部に有し、天蓋に近接する位置に前記板状部材を設けると共に板状部材の上部を覆う補助用部材の一側をこの板状部材を介して背面に縫合し、同他側を天蓋に縫合するのが好ましい(請求項4)。
前記ケース本体は、上部に口部を有し、その口部を開閉するスライドファスナーを設けているのが好ましい(請求項5)。
前記板状部材は、可撓性を有するのがさらに好ましい(請求項6)。
前記ケース本体は、柔軟性を有するのが好ましい(請求項7)。
前記板状部材は、ケース本体の背面に上下反転可能に止着されると共に、板状部材が提
げ手用の孔を備えているのが好ましい(請求項8)。
前記板状部材は、可撓性を有し、前記ケース本体の背面に前記板状部材をケース本体に
収容するための収納口を設けているのが好ましい(請求項9)。
前記ケース本体は、提げ手を設けているのが好ましい(請求項10)。
収納ケース付きランドセルは、収納部の最前面に請求項1、2、3、4、5、6、7、
8、9または10記載の収納ケースが装着されているのが好ましい(請求項11)。
本考案のランドセル用の収納ケース(請求項1)は、ケース本体をランドセルの副収納部の前面側、つまり閉蓋状態の当該蓋が湾曲しない部分に装着するのを可能にしている。したがって、収納ケースは湾曲可能な物の他、湾曲不可能なもの、また、湾曲困難な物を収納してランドセルの副収納部に一体化させることができる。また、副収納部と蓋との間は横方向が貫通しているので、ケース本体の幅が蓋の幅よりも幅広であってもランドセルに一体化させることができる。また、ランドセルの蓋は軽快に開閉操作することができる。また、収納ケースは蓋で覆われるので、副収納部からの脱抜が防止される。
前記連結部材が板状部材の上部を前記ケース本体の背面に止着してなる場合(請求項2)、板状部材の止着部より下方はランドセルの収納部に挿入させることが可能になっている。上記の収納部に収容された板状部材は横移動がこの収納部の側部によって阻止される。したがって、収納ケースは両端が閉蓋状態の蓋から突き出ていても、抜き取られるのが防止されている。
前記板状部材が張り性を有するシートである場合(請求項3)、前記板状部材は先部が収納部に挿入し易くなっている。
前記ケース本体が上部に口部を有すると共にその口部を閉じる天蓋を背面の上部に有し、天蓋に近接する位置に前記板状部材を設けると共に板状部材の上部を覆う補助用部材の一側をこの板状部材を介して背面に縫合し、同他側を天蓋に縫合する場合(請求項4)、閉蓋状態における板状部材は上部が補助用部材によって押さえ付けられるのを可能にしている。そのため、板状部材は縫合部より下方が裾広がりに傾斜する。したがって、板状部材と収納ケースの背面との間には隙間が形成されるので、板状部材はランドセルの収納部に挿入し易くなり、また、係合し易くなる。
前記ケース本体が上部に口部を有し、その口部を閉口するスライドファスナーを設けている場合(請求項5)、板状部材はランドセル収納部内において左右の移動が抑制されている。したがって、収納ケースはランドセルの収納部に係合したままでもスライドファスナーを軽快に開閉操作することができる。
前記板状部材が可撓性を有する場合(請求項6)、板状部材は横方向に湾曲させることが可能になっている。したがって、板状部材はランドセルの収納部へ挿入し易いように適当に湾曲させることができるので、ランドセル収納部に確実に、また、迅速に挿入させることができる。
前記ケース本体が柔軟性を有する場合(請求項7)、ケース本体は両側を折り畳んで幅狭にすることができる。したがって、幅狭の物を収納ケースに収納するときは収納ケースを幅狭にして閉蓋状態の蓋からはみ出ないようにすることができる。
前記板状部材がケース本体の背面に上下反転可能に止着されると共に、板状部材が提げ
手用の孔を備えている場合(請求項8)、板状部材は上下逆転させることにより、収納ケースを手提げかばんとして使用することもできる。
前記板状部材が可撓性を有し、前記ケース本体の背面に前記板状部材をケース本体に収容するための収納口を設けている場合(請求項9)、板状部材は少なくとも下部をケース本体に収容することが可能になっている。そのためケース本体の背面は煩雑にならない。したがって収納ケース本体は抱えバッグとして使用することもできる。
前記ケース本体に提げ手を設けている場合(請求項10)、手提げバッグとして使用することもできる。
ランドセルが、収納部の最前面に請求項1、2、3、4、5、6、7、8,9または10記載の収納ケースを装着している場合(請求項11)、その収納ケース付きランドセルは前記各請求項に係る作用効果を奏成している。
図1は本考案の収納ケースの実施形態を示す背面斜視図である。 図2は図1の一部省略の正面斜視図である。 図3は本考案の収納ケース付きランドセルの実施形態の使用状態を表す正面斜視図である。 図4は図1の収納ケースの閉蓋状態の断面図である。 図5は装着方法の説明図である。 図6は図3のA−A線断面図である。 図7は板状部材のその他の使用方法の説明図である。 図8は図3の収納ケース付きランドセルの閉蓋状態の正面斜視図である。 図9はその他の実施形態を示す収納ケースの背面図である。 図10はその他の実施形態を示す収納ケースの背面図である。 図11はその他の実施形態を示す収納ケースの背面斜視図である。
図1に示す本考案の収納ケース1は、上部に口部2を形成すべく前面3と後面4を凹状に縫合してなる扁平な袋状の収容部5と、この収容部の後面4の上部に一体形成されている天蓋6とからなるケース本体7と、後面4の外側の上部中央に設けられているランドセルの副収納部(図3の符号100)に係合するための板状部材8とからなっている。
ケース本体7は、図1に示すように折り畳み可能な柔軟な合成樹脂製の生地によって形成されている。しかし、防水性を有する折り畳み可能な織物生地でもよい。また、ビニルコーティングがされた織物生地であってもよい。収容部5はA4サイズのいわゆるフラットファイルが収納可能な横長の略矩形に形成されている。
天蓋6は、図1に示すように上記後面4を上部に延ばして形成されたベース部9と、このベース部の外側全面および後面の上部に重ね合わせて周囲を縫合している補助用部材10とからなっている。この補助用部材10と後面4の間には前記板状部材8の上部が挿入されており板状部材8も同時に縫合11されている。天蓋6は、図1の二点鎖線および図3に示すように板状部材8の上端より上方の適当な部位を収容部5の前面3側に折り畳んで閉蓋する。図2に示すように天蓋6の内側と収容部5の前面側にはそれぞれ雌雄の面ファスナー12a、12bが設けられているので、閉蓋状態の天蓋6は前面3に固定することができる。
なお、補助用部材は帯状のものであってもよい。帯状の場合、長手方向の一側は、板状部材の上部に被覆して板状部材と共に後面4に縫合し、同他側は天蓋6に縫合する。
板状部材8は、可撓性の合成樹脂製シートを略矩形に形成してなっている。周縁は、図1に示すように表裏面を織物生地で包むように縁取り13がされているので、摩擦抵抗による滑り止め効果を有している。幅は、図3に示すようにランドセルRの副収納部100の内幅よりも若干、幅狭になっている。つまり、副収納部100に収納された状態において横方向に大きくがたつくのが防止可能な幅になっている。しかし、狭くてもよい。また、高さは、板状部材8が副収納部100の前面101に係合した時、同板状部材の下部が副収納部100の後面102の高さの中間辺りに当接すべく収納ケースの収容部5の高さの半分くらいになっている(図1参照)。しかし、多少高くても、また、低くてもよい。要はランドセルの副収納部100の前面に係合し、かつ、副収納部より抜け出ない高さになっているものであればよい。
板状部材8の縫合部11より上部8aは、図1に示すように補助用部材10に覆われた状態で後面4の上部に縫合11されているが、縫合部11より下部は解放されている。図1の実線で示すように、開蓋時の板状部材8の上部8aは補助用部材10による引き上げはないので、後面4にほぼ沿っているが、図4に示すように閉蓋時の板状部材8の上部8aは補助用部材10によって引き上げられるので、縫合部11より下部は後方に持ち上げられて傾斜する。そのため、板状部材8は後面4との間に断面が略V字状の隙間14(図1参照)を形成する。板状部材8は張り性があるので、この傾斜状態は保持される。したがって、板状部材8はフック作用をするので、副収納部100への挿入が容易になる。また、副収納部の前面101への係合も容易になる(図3参照)。
板状部材8の傾斜角度は、図4に示すように天蓋6の折り畳み位置が板状部材8の上部8aに接近するほど、補助用部材10は板状部材8上部を引き上げる力が大きく働くので、大きくなる。このように板状部材8は天蓋6の折り畳み位置によって傾斜角度が自由に調整可能となっている。したがって、板状部材8はランドセルの副収納部の奥ゆきの深浅に関わらず最適な当接状態を得ることができる。なお、副収納部に板状部材が挿入された後、板状部材8が後面に当接していなかったり、また、当接が弱かったりする場合、板状部材8が副収納部に収容されたままでも天蓋の折り畳み位置を修正することができる。
また、図5に示すように板状部材8と後面4との間W1が副収納部100の奥ゆきDよりも大きい場合、板状部材8は前後方向に弾力性を有しているので、想像線で示すように副収納部100の後面102に当接することができる。また、副収納部の前面101に係合することができる。前述のとおり板状部材8は周縁に滑り止め作用を有しているので、副収納部の後面102に安定状態で当接する。
以上のとおり、この実施形態の収納ケース1の背面にはフック作用が可能な板状部材8を設けているので、収納ケース1の両側を支持したまま板状部材8を副収納部100に挿入(図3の矢印参照)し、また、前面101に係合することができる。また、同じように収納ケース1を持ち上げて(図3の矢印参照)板状部材8を副収納部100から取り外すことができる。収納ケースは大型物、また、それ相当の重量物が収容可能になっているので、上記のように収納ケース1を持った状態で副収納部100に係合させることができるのは非常に便利である。また、副収納部への係合を容易に、かつ確実に行うことができる。
また、板状部材8は可撓性を有しているので、図7に示すように両側を指先などで湾曲して後面4との間に略U字状の隙間W2を形成することができる。板状部材8は略U字状を保持するために両側を指先で支持しているので、支持したままランドセルの副収納部へ挿入することもできる。したがって板状部材はより確実に、かつ、迅速に副収納部へ挿入することができる。挿入後の板状部材8は、図6に示すように収納ケース1の背面との間
に略V状の隙間を形成すると共に副収納部の後面102に先部が当接し、また、付け根部は副収納部の前面101に係合する。
ランドセルの開蓋時における収納ケース1は、図6に示すようにほぼ垂直状態になり、また、口部2は主収納部103や副収納部100と同じく上向きになっているので、収納ケース1への収納物の出し入れはランドセルRの主収納部103および副収納部100への物の出し入れと一連的に行うことができる。また、収納ケース1が前方に傾きかけても、板状部材8が副収納部100の後面104に当接しているので、抜け出るのが防止される。また、収納ケース1は副収納部100の高さとほぼ同じ高さになっているので、図8に示すようにランドセルの蓋104は収納ケース1が邪魔して変形させられることはなく、一般ランドセルの閉蓋状態と同様に美しい湾曲フォルムを形成することができる。
また、ランドセルの閉蓋時における収納ケース1は、図8に示すように蓋104によっても揺動が防止されるので、さらに安定感がある。また、蓋104の両側から突出しているが、板状部材8が副収納部100の内側に当たるので(図3参照)、横方向に引っ張り出すことはできない。したがって、湾曲困難な大型物が収納された収納ケースを安心してランドセルに携行させることができる。
図9に示す収納ケース1には、縫合部11より下方の後面4に板状部材8を収容部5に収容するための収納口15が設けられている。収納口はスリット状に形成されている。板状部材8は内向きに湾曲したその先部を収納口15に挿入させることで収容部5に収容することができる。したがって、収容部5に収容された板状部材8は先部が不外出になるので、物を引っ掛けることが防止される。また、収納ケース1は見栄えがよくなる。このような収納ケースは、抱えケースとしても使用することができる。
さらに、前記収納口15に通じる内袋16を収容部5に設けてもよい。板状部材8は内袋16に収容することにより、収容部5に収容される他の収納物の邪魔にならない。また、収容部5の前面側と後面側に一対の提げ手17をそれぞれ設けてもよい。
また、図10に示すように、板状部材8を上下反転自在とすると共に、板状部材8の中央に手が挿入可能な適当大の孔18を穿設してもよい。板状部材8は提げ手に兼用することができる。この場合、収納ケース1はランドセルのサイド鞄として使用することもできる。
図11に示す収納ケース20は、図1の天蓋付き収納ケース20の天蓋6が無いものであって、口部21は、この口部21に設けられたファスナー22によって開閉自在としている。ファスナー22にはスライダー23が2個、設けられていて、スライダー23、23同士を当接させることにより口部21は閉じ、また、引き離すことにより口部21は開く。また、スライダー23、23は口部21の中央で当接させることにより、ランドセルの閉蓋時における蓋が被覆するのを可能にしている。また、スライダー23、23は不外見および不外出になるのを可能にしている。そのため、ランドセル閉蓋時における収納ケースはスライダーを操作することが不可能となっている。したがってランドセルの閉蓋時、収納ケースの口部は蓋の両側から外出するが、開口させるのは防止されているので、収納ケースが装着されたランドセルは安心して携行することができる。
また、板状部材24は上辺24aを口部21に近接すべく収納ケース20の背面に縫合25して設けているので、口部21に張り性をもたらせることができる。したがって、収納ケース20の生地が柔軟であっても、スライダー23を軽快に走行させることができる。また、収納ケース20をランドセルの副収納部に係合している場合、板状部材24は左右方向の移動が抑制されるので、スライダー23を強く引いても収納ケース20の生地が寄り集まったりすることはなく、軽快に開閉することができる。
1 収納ケース
2 口部
3 前面
4 後面
5 収容部
6 天蓋
7 収納ケース本体
8 板状部材
9 ベース部
10 補助用部材
11 縫合
12a 雌面ファスナー
12b 雄面ファスナー
13 縁取り
14 隙間
15 収納口
16 内袋
17 提げ手
18 孔
20 収納ケース
21 口部
22 ファスナー
23 スライダー
24 板状部材
24a 上辺
25 縫合
100 副収納部
101 副収納部の前面
102 副収納部の後面
103 主収納部
104 蓋
W1 隙間
W2 隙間
D 奥ゆき
R ランドセル

Claims (11)

  1. ランドセルの収納部の前面に着脱自在に係合する連結部材が、ケース本体の背面に設けられているランドセル用の収納ケース。
  2. 前記連結部材が板状部材の上部を前記ケース本体の背面に止着してなる請求項1記載のランドセル用の収納ケース。
  3. 前記板状部材が張り性を有するシートである請求項2記載のランドセル用の収納ケース。
  4. 前記ケース本体が上部に口部を有すると共にその口部を閉じる天蓋を背面の上部に有し、天蓋に近接する位置に前記板状部材を設けると共に板状部材の上部を覆う補助用部材の一側をこの板状部材を介して背面に縫合し、同他側を天蓋に縫合する請求項3記載のランドセル用の収納ケース。
  5. 前記ケース本体が上部に口部を有し、その口部を開閉するスライドファスナーを設けている請求項3記載のランドセル用の収納ケース。
  6. 前記板状部材が可撓性を有する請求項2記載のランドセル用の収納ケース。
  7. 前記ケース本体が柔軟性を有する請求項1記載のランドセル用の収納ケース。
  8. 前記板状部材がケース本体の背面に上下反転可能に止着されると共に、板状部材が提げ手用の孔を備えている請求項3または6記載のランドセル用収納ケース。
  9. 前記板状部材が可撓性を有し、前記ケース本体の背面に前記板状部材をケース本体に収容するための収納口を設けている請求項2記載のランドセル用の収納ケース。
  10. 前記ケース本体に提げ手を設けている請求項1記載のランドセル用の収納ケース。
  11. ランドセルの収納部の最前面に請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10記載の収納ケースが装着されている収納ケース付きのランドセル。
JP2013006365U 2013-11-06 ランドセル用の収納ケースおよび収納ケース付きのランドセル Expired - Lifetime JP3188466U (ja)

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