JP3143380B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

Info

Publication number
JP3143380B2
JP3143380B2 JP07305286A JP30528695A JP3143380B2 JP 3143380 B2 JP3143380 B2 JP 3143380B2 JP 07305286 A JP07305286 A JP 07305286A JP 30528695 A JP30528695 A JP 30528695A JP 3143380 B2 JP3143380 B2 JP 3143380B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
call
telephone
callback
flag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07305286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09149116A (ja
Inventor
寧 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP07305286A priority Critical patent/JP3143380B2/ja
Publication of JPH09149116A publication Critical patent/JPH09149116A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3143380B2 publication Critical patent/JP3143380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信した場合の相
手方に対して後にダイヤルするコールバック機能と、発
信した場合の相手方に対して後に再度ダイヤルするリダ
イヤル機能とを有する電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機に種々な機能が付加され高
機能化されるとともに、電話会社によって新たな形態の
サービスが提供されつつある。電話会社によるサービス
の1つに「発信者電話番号送出サービス」がある。この
サービスは、着信側の電話機に対して電話局の交換機が
発信者電話番号を送信するというサービスである。
【0003】日本国内では、日本電信電話株式会社がこ
のサービスを2〜3年後の実施に向けて準備されてい
る。また郵政省が中心になって法整備などの検討を行っ
ている。また、アメリ力合衆国やカナダの一部の電話会
社では既に実施されている。このサービスによると、着
信音(呼出信号)の1回目と2回目の着信音休止時間中
に、毎秒l200ビットの通信速度で、発信者の電話番号の
ほか時刻や発信者の氏名などがデータとして送られてく
る。
【0004】このデータに基づいて、着信側電話機は、
表示部に電話番号や時刻、名前等を表示し、操作者が応
答するまえに発信者を知ることが出来るようになる。ま
た、このサービスを受けた電話機では、送られてきた電
話番号を使って、折り返し電話(以下コールバックと呼
ぶ)をかけることができる。コールバック機能を有する
電話機では、送られてきた電話番号を保持するメモリと
専用のコールバックボタンとを備え、操作者によってこ
のボタンが押下されたときに保持している電話番号を自
動発信していた。
【0005】また、類似の機能として、1回前の通話で
発信した電話番号を自動的に再発信できるリダイヤル機
能がある。リダイヤル機能を有する電話機では、1回前
の通話で発信した電話番号を保持するメモリと専用のリ
ダイヤルボタンとを備え、操作者によってこのボタンが
押下されたときに保持している電話番号を自動発信して
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コール
バック機能とリダイヤル機能との両者を有する電話機に
よれば、専用のリダイヤルボタンとコールバックボタン
とを備えそれぞれ独立に機能するため、使用者がどちら
を選択すべきかを適切に判断する必要があるので、操作
性が悪いという問題があった。例えば、使用者が前回の
通話相手にダイヤルしたい場合に、前回の通話が相手方
からかかってきたのであればコールバックを、使用者か
らかけたのであればリダイヤルを選択しなければならな
いが、前回の通話からの間隔が長い場合や、多数の相手
と頻繁に電話をやり取りしている場合には、前回の通話
が発信によるのか着信によるのかわからなくなり間違っ
てしまうことがあり、全く別の相手にかかってしまうこ
とがある。
【0007】特に近年の電話機は、高機能化に伴い多く
の機能ボタンを備える傾向が有り、使用者にとってどの
ような機能がどのボタンで実現されるのかがわかりにく
く、全く利用されない機能も多く存在し、高機能化に伴
って操作性が悪くなりがちであった。上記課題に鑑み本
発明は、使用者が前回の通話が発信なのか着信なのか意
識しなくても、前回の通話相手方に自動ダイヤル発信す
る操作性の良い電話機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、コールバック機能とリダイヤル機能とを
有する電話機であって、ダイヤル番号を記憶するダイヤ
ルメモリと、リダイヤル及びコールバック指示を受け付
ける兼用キーと、0〜9までの数字を含む数字キーとを
有する操作部と、兼用キーが押下された時にダイヤルメ
モリのダイヤル番号を発信し、数字キーが押下された時
にそのキーにより指定されたダイヤル番号を発信するダ
イヤル発信手段と、着信時に交換機から送信されるデー
タに基づいて相手方のダイヤル番号を復調する復調手段
と、発信毎に、発信されたダイヤル番号をダイヤルメモ
リに上書きし、着信毎に、復調されたダイヤル番号をダ
イヤルメモリに上書きする書き込み手段と、ダイヤルメ
モリの内容が復調されたダイヤル番号であるか、発信さ
れたダイヤル番号であるかを示すフラグを保持する保持
手段と、 復調されたダイヤル番号がダイヤルメモリに上
書きされたときに、フラグをセットし、ダイヤルメモリ
のダイヤル番号が発信されたときに、フラグがセットs
れていればリセットするフラグ設定手段と、 フラグがセ
ットされているときコールバック可能である旨を表示
し、リセットされているときリダイヤル可能である旨を
表示する表示手段と を備える。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
おける電話機の構成を示すブロック図である。本電話機
は、図外交換機から電話回線を介して送信される呼出信
号を検出する着信検出部2と、検出された呼出信号の休
止期間に送られてくるデータから発信者の電話番号を復
調するデータ復調部3と、送受話器6のオンフック、オ
フフックに応じて電話回線の捕捉、切断動作を制御する
フック制御部4と、オフフック後の通話時における音声
信号を増幅する低周波増幅器部5と、使用者の音声を音
声信号に変換するマイクと音声信号を音声に変換するス
ピーカとからなる送受話器6と、1つの電話番号(ダイ
ヤル番号)を記憶するダイヤル送出用バッファ7と、L
CD(液晶表示)パネルなどにより構成され、制御部1
の制御にしたがって、着信時にはデータ復調部3により
復調された相手方の電話番号や、コールバック又はリダ
イヤルによる発信時にはそのコールバックである旨また
はリダイヤルである旨を表示する表示部8と、使用者の
操作指示を受け付ける操作部12と、制御部1とを備え
ている。
【0011】この電話機は、図示しない電話局の交換機
や構内の交換機(PBX:PrivateBranch Exchange)な
どと電話回線を介して接続される。また交換機は、「発
信者電話番号送出サービス」をサポートしていて、呼出
信号の休止期間中に発信者電話番号を含むデータを送信
するものとする。前記操作部12は、0から9までの数
字毎のキーや他のキーからなり使用者によるダイヤル番
号の指示を受け付けるテンキー(数字キー)9と、発信
時に使用者によるリダイヤル及びコールバック指示を受
け付けるリダイヤル兼コールバックキー(以下兼用キー
と略す)10とを有する。
【0012】前記制御部1は、内部にフラグ保持部11
を有し、電話機としての全体の制御、及びリダイヤル機
能とコールバック機能とを制御する。具体的には、制御
部1は、発信する場合、兼用キー10が押下された時に
はダイヤル送出用バッファ7のダイヤル番号を発信し、
テンキー9が押下された時にはそのキーにより指定され
たダイヤル番号をダイヤル送出用バッファ7に書き込む
とともに、そのダイヤル番号を発信する。また、着信検
出部2により着信が検出された場合には、データ復調部
3によって復調されたダイヤル番号をダイヤル送出用バ
ッファ7に書き込む。
【0013】フラグ保持部11は、ダイヤル送出用バッ
ファ7内のダイヤル番号が、データ復調部3により復調
されたダイヤル番号であることを示すコールバックフラ
グを保持する。このコールバックフラグは、制御部1に
よってダイヤル送出用バッファ7に復調されたダイヤル
番号が書き込まれたときにセットされ、ダイヤル送出用
バッファ7のダイヤル番号が発信されたときに、フラグ
がセットされていればリセットされる。
【0014】図2は、制御部1の制御による電話機の動
作内容を示すフローチャートである。着信検出部2が着
信を検出した場合(ステップ1)、データ復調部3は交
換機から送信されるデータを受信して発信者の電話番号
を復調する(ステップ2、3)。復調後の電話番号は、
制御部1を介して表示部8に表示される。その後、フッ
ク制御部4が使用者によるオフフックを検出すると(ス
テップ4)、制御部1はフラグ保持部11にフラグをセ
ットし(ステップ5)、復調された電話番号をダイヤル
送出用バッファ7に書き込む(ステップ6)。上記オフ
フックにより通話が開始され、その後オンフックが検出
されると通話が終了する(ステップ7)。
【0015】また、フック制御部4によりオフフックが
検出された場合に(ステップ1、8、)、使用者がテン
キー9によりダイヤル番号を指定したときは(ステップ
9、10)、制御部1は、フラグ保持部11のコールバ
ックフラグをリセットし(ステップ11)、そのダイヤ
ル番号をダイヤル送出用バッファ7に書き込み(ステッ
プ12)、ダイヤル送出用バッファ7のダイヤル番号を
電話回線から送信させる(ステップ13)。このダイヤ
ル番号送信後開始された通話は、その後オンフックが検
出されると終了する(ステップ14)。
【0016】フック制御部4によりオフフックが検出さ
れた場合に(ステップ1、8)、使用者が兼用キー10
を押下したときは(ステップ9、15:yes)、制御部
1は、フラグ保持部11のコールバックフラグがセット
されていれば(ステップ16:yes)表示部8に「コー
ルバック」と表示させ(ステップ17)、リセットされ
ていれば(ステップ16:no)表示部8に「リダイヤ
ル」と表示させ(ステップ18)、さらにコールバック
フラグをリセットする(ステップ19)。その後上記ス
テップ13、14と同様にオンフックにより通話を終了
する。
【0017】上記のステップ12では、テンキー9によ
り指定されたダイヤル番号が送出用バッファ7に書き込
まれる。これに対して兼用キー10の押下によりダイヤ
ル番号が送信されたときは、制御部1がダイヤル送出用
バッファ7内に保持されたダイヤル番号をそのままダイ
ヤル送信するので、ステップ12の書き込みは必要がな
い。したがって、上記フローでは兼用キー10によるダ
イヤル発信では制御部1によるステップ12のような書
き込みが禁止されている。
【0018】以上のように構成された本実施の形態にお
ける電話機について、その動作を説明する。着信があっ
た場合に、使用者が送受話器6をとると(オフフックす
ると)コールバックフラグがセットされる(ステップ1
〜5)。これは、今回の通話が外からかかってきて且つ
電話番号を有している人と通話したことを覚えておく目
印となるものである。これと同時にデータ復調部3によ
り復調された電話番号がダイヤル送出用バッファ7に書
き込まれる(ステップ6)。
【0019】一方、使用者が本電話機からテンキー9を
使って電話をかけると、前記コールバックフラグはリセ
ットされる(ステップ8〜11)。これと同時に発信し
た電話番号がダイヤル送出用バッファ7に書き込まれる
(ステップ12)。また、使用者が1回前に通話した人
に電話をかけたい場合、オフフックしてリダイヤル兼コ
ールバックキー10を押すと(ステップ8、10〜1
5)、コールバックフラグがセットされている場合は表
示部8に「コールバック」と表示され(ステップ1
7)、リセットされている場合は「リダイヤル」と表示
され(ステップ18)、ダイヤルバッファの電話番号が
自動的に発信される(ステップ13)。「コールバッ
ク」により発信したときも、コールバックフラグはリセ
ットされるので(ステップ19)、次回このキーが押下
された場合は「リダイヤル」と表示され、前回に通話が
この電話機からかけたことかわかるようになる。
【0020】なお、上記の実施の形態では、兼用キー1
0の押下後に、表示部8において「コールバック」か
「リダイヤル」かが表示されるように構成されている。
この表示タイミングは、兼用キー10の押下(ステップ
15)前でもオフフック(ステップ8)の前でもよい。
例えば、図2のフローチャートにおいて、ステップ8と
9の間に、ステップ16〜18を各ステップを挿入する
ことにより実現できる。こうすれば、使用者が事前にコ
ールバックかリダイヤルなのかを知ることができる。
【0021】また、上記実施の形態では電話回線に接続
される電話機を示したが、親子式コードレス電話の子機
で、表示部を有する子機であれば容易に適用できる。以
上説明してきたように本電話機によれば、ユーザは前回
の通話が発信だったのか着信だったのかを意識しなくて
も、前回の通話と同じ相手に対して1の兼用ボタンでダ
イヤルすることができ、操作性が良くなる。
【0022】また、「コールバックフラグ」と名付け
た、今回の電話が外からかかってきて且つ電話番号があ
る人と通話したことを覚えておく目印をもち、フラグの
状態に応じて「コールバック」「リダイヤル」を表示す
ることによって、ユーザーはどちらであるかを知ること
ができる。また、コールバック機能もリダイヤル機能も
1回前の通話相手に対して電話をかけ直すのがその主な
目的であるから、専用ボタンを個々に分ける必要性はあ
まりないと考えられる。
【0023】とりわけ「発信者電話番号送出サービス」
が利用できる電話機には、誰からかかってきているのか
知るために表示部を備えているのであるから、1回前の
通話した相手にダイヤル発信をする場合、コールバック
なのか、リダイヤルなのかを区別できるような表示を行
うことで、ボタンを兼用させることでき、操作性も良く
なる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、1個の兼用キーの押下により、前回の通信が発信
であっても着信であっても、その相手方に対してダイヤ
ル番号を送信するので、使用者の記憶に頼らないでコー
ルバック機能とリダイヤル機能の両者を実現でき、しか
も機能ボタンの数を減らすことができるので操作性が向
上するという効果がある。
【0025】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、フラグの状態に応じて「コールバック」「リ
ダイヤル」を表示することによって、ユーザーはどちら
であるかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における電話機の構成を示
すブロック図である。
【図2】制御部1の制御による電話機の動作内容を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 着信検出部 3 データ復調部 4 フック制御部 5 増幅部 6 送受話器 7 ダイヤル送出用バッファ 8 表示部 9 テンキー 10 リダイヤル兼コールバックキー 11 フラグ保持部 12 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/27 H04M 1/57

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コールバック機能とリダイヤル機能とを有
    する電話機であって、 ダイヤル番号を記憶するダイヤルメモリと、 リダイヤル及びコールバック指示を受け付ける兼用キー
    と、0〜9までの数字を含む数字キーとを有する操作部
    と、 兼用キーが押下された時にダイヤルメモリのダイヤル番
    号を発信し、数字キーが押下された時にそのキーにより
    指定されたダイヤル番号を発信するダイヤル発信手段
    と、 着信時に交換機から送信されるデータに基づいて相手方
    のダイヤル番号を復調する復調手段と、 発信毎に、発信されたダイヤル番号をダイヤルメモリに
    上書きし、着信毎に、復調されたダイヤル番号をダイヤ
    ルメモリに上書きする書き込み手段と、ダイヤルメモリの内容が復調されたダイヤル番号である
    か、発信されたダイヤル番号であるかを示すフラグを保
    持する保持手段と、 復調されたダイヤル番号がダイヤルメモリに上書きされ
    たときに、フラグをセットし、ダイヤルメモリのダイヤ
    ル番号が発信されたときに、フラグがセットされていれ
    ばリセットするフラグ設定手段と、 フラグがセットされているときコールバック可能である
    旨を表示し、リセットされているときリダイヤル可能で
    ある旨を表示する表示手段と を備えることを特徴とする
    電話機。
JP07305286A 1995-11-24 1995-11-24 電話機 Expired - Fee Related JP3143380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07305286A JP3143380B2 (ja) 1995-11-24 1995-11-24 電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07305286A JP3143380B2 (ja) 1995-11-24 1995-11-24 電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09149116A JPH09149116A (ja) 1997-06-06
JP3143380B2 true JP3143380B2 (ja) 2001-03-07

Family

ID=17943275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07305286A Expired - Fee Related JP3143380B2 (ja) 1995-11-24 1995-11-24 電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3143380B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09149116A (ja) 1997-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6337898B1 (en) Method for monitoring voicemail calls using ADSI capable CPE
JPH0652914B2 (ja) 発呼者電話番号表示装置
JPH09186763A (ja) キーホンシステムにおける放棄呼発信者識別表示方法
JP3143380B2 (ja) 電話機
JPS62130045A (ja) デイジタル電話機
JP3193919B2 (ja) 電話機
JP2001094656A (ja) 通信端末装置
JPS62241457A (ja) 電話機のダイヤル方式
JPS6212246A (ja) 電話装置
JP2913435B2 (ja) 兼用回線の着信応答方式
JP3162895B2 (ja) コードレス電話装置
JP3717716B2 (ja) 通信端末装置及び代行受信情報入手方法
JPH0846696A (ja) 電話装置
JPH04344755A (ja) 電話機
JPH1168933A (ja) 留守番電話機
JPH0541735A (ja) 通信装置
JPS63222568A (ja) 通信システム装置
KR19990049834A (ko) 전화기에서 입력된 키데이터를 관리하는 방법
JPS61292453A (ja) デイジタル電話機のダイヤル送出方式
KR19980083761A (ko) 전화 단말장치에서 자동다이얼에 의한 녹음메시지 자동 전송방법
JPS63194455A (ja) 相手電話機通話終了監視電話機
JPH09149228A (ja) 呼出着信選択機能付き通信端末装置
JPH0330557A (ja) 通信回線を用いる通信装置
JPH04281650A (ja) Isdn電話装置
JPH11252215A (ja) 電話端末

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222

Year of fee payment: 8

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees