JP3143034B2 - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JP3143034B2
JP3143034B2 JP06313875A JP31387594A JP3143034B2 JP 3143034 B2 JP3143034 B2 JP 3143034B2 JP 06313875 A JP06313875 A JP 06313875A JP 31387594 A JP31387594 A JP 31387594A JP 3143034 B2 JP3143034 B2 JP 3143034B2
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秀男 池田
五朗 牛場
州三 秋田
晴彦 安達
知明 堀尾
康則 末吉
昌彦 野村
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Takenaka Corp
Kubota Corp
Kubota Air Conditioner Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和システムに関
し、特にたとえば大広間等のような複数のゾーンを有す
る空間を空調するための空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すこの種の従来の空気調和シス
テム1は、空調機コントローラ2によって制御される空
気調和機3を含み、空気調和機3で加熱または冷却され
た空気が給気ダクト4を通して複数の給気口5のそれぞ
れから部屋6内へ供給される。給気ダクト4には給気口
5のそれぞれに関連してVAVコントローラ7aによっ
て制御されるVAV(可変風量)ユニット7bが設けら
れ、各VAVコントローラ7aには壁裏を通して配線さ
れた通信ケーブル8を介して室内コントローラ9が接続
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、VAV
コントローラ7aと室内コントローラ9とを接続する通
信ケーブル8を壁裏に通して配線するようにしていたの
で、通信ケーブル8の配線や室内コントローラ8の移設
が困難であるという問題点があった。このような問題点
を解決するために、実公平1−24503号において
は、室内コントローラからの信号を内線電話機用の屋内
配線および電話交換機を通して中央制御機に入力するよ
うにした空気調和システムが提案されている。この従来
技術によると、室内コントローラ用の通信ケーブルを別
途配線する必要がなく、また、電話の移設とともに室内
コントローラを容易に移設できるという利点はあるもの
の、室内コントローラからの信号を電話交換機に通すよ
うにしているので、特にVAVシステムを採用すると電
話交換機の容量(回線数)が大きくなって設備コストが
高くなり、しかも応答速度が遅くなるという別の問題を
生じていた。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、設
備コストが高くなったり応答速度が遅くなるといった問
題を生じることなく室内コントローラの移設等の容易化
を図ることのできる、空気調和システムを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のゾー
ンに区分された部屋を空調するための空気調和システム
であって、複数のゾーンの各々に関連して設けられる複
数のVAVユニット、複数のVAVユニットに調和空気
を供給する空気調和機、空気調和機の動作を制御する空
調機コントローラ、複数のVAVユニットの各々を個別
に制御する複数のVAVコントローラ、複数のゾーンの
各々に関連して設けられる複数の室内コントローラ、お
よび室内コントローラからの信号をVAVコントローラ
に伝達する中継手段を備える空気調和システムにおい
て、中継手段として電話回線用端子盤を用い、室内コン
トローラのケーブルを電話線路を通して端子盤内の中継
器に接続し、中継器と空調機コントローラおよびVAV
コントローラとを通信ケーブルで接続したことを特徴と
する、空気調和システムである。
【0006】
【作用】室内コントローラでは、各ゾーン毎に温度等が
設定され、その室内コントローラからの信号が、電話線
路を通したケーブルによって中継器に伝達される。中継
器から各室内コントローラの信号が空調機コントローラ
に与えられ、空調機コントローラでは、よく知られてい
るVAVシステムと同じように、各VAVコントローラ
からの情報と合わせて、空気調和機の給気温度や送風量
を設定する。それとともに、各室内コントローラからの
信号がさらに各VAVコントローラに伝達され、各VA
Vコントローラは、各VAVユニットのたとえばダンパ
開度等を制御する。
【0007】
【発明の効果】室内コントローラと中継器とを接続する
ケーブルが電話線路を通して配線されるので、室内コン
トローラ用の通信ケーブルを別途配線する必要はない。
たとえば、予め4芯電話線を配線しておけば、2芯を電
話機に用い、残りの2芯を室内コントローラに用いるこ
とができ、また、予め複数の2芯電話線を配線しておけ
ば、任意の1つまたは2つ以上の2芯電話線を電話機に
用い、残りを室内コントローラに用いることができる。
また、室内コントローラからの信号が中継器を介して空
調機コントローラおよびVAVコントローラに伝達され
るので、室内コントローラからの信号を電話交換機に通
していた従来技術のように電話交換機の容量(回線数)
を大きくする必要はない。
【0008】したがって、この発明によれば、室内コン
トローラ用のケーブルを電話線を利用して配線するよう
にしているので、ケーブルの配線や室内コントローラの
移設の容易化を図ることができる。しかも、電話交換機
の容量(回線数)を大きくする必要がないので、設備コ
ストが高くなったり応答速度が遅くなるといった問題は
生じない。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1に示すこの実施例の空気調和システム1
0は、空調すべき部屋12内の5つのゾーン14(14
a,14b,14c,14dおよび14e)を同時に空
調するためのものであり、空調機コントローラ16によ
って制御される空気調和機18を含む。ただし、ゾーン
14は2つ以上設けられておればよく、その数は実施例
に限定されるものではない。
【0011】空気調和機18はハウジング20を含む。
ハウジング20の右側面には給気口22が形成され、左
側面には外気口24および還気口26が形成される。ハ
ウジング20の内部にはエアフィルタ28,冷却コイル
30,加熱コイル32,加湿器34,給気ファン36お
よび温度センサ38が上流側からこの順で設けられ、ま
た、還気口26に関連して炭酸ガス濃度検出器40およ
び湿度センサ42が設けられる。そして、ハウジング2
0の外部には冷却コイル30および加熱コイル32のそ
れぞれに関連して電動バルブ44および46が設けら
れ、加湿器34に関連して電磁バルブ48が設けられ、
さらに、給気ファン36に関連してインバータ50が設
けられる。
【0012】そして、温度センサ38と炭酸ガス濃度検
出器40と湿度センサ42とが空調機コントローラ16
のAI(アナログインプット)端子52に接続され、電
動バルブ44および46とインバータ50とがAO(ア
ナログアウトプット)端子54に接続され、インバータ
50がさらにDI(ディジタルインプット)端子56に
接続され、電磁バルブ48がDO(ディジタルアウトプ
ット)端子58に接続される。
【0013】一方、空調すべき部屋12には、還気口6
0および各ゾーン14に対応する5つの給気口62が形
成され、還気口60と空気調和機18の還気口26およ
び屋外へ向けて開口された図示しない排気口とが図示し
ない天井裏空間またはダクト等を介して連通され、各給
気口62と空気調和機18の給気口22とが給気ダクト
64を介して連通される。そして、給気ダクト64に
は、各給気口62に関連して風速センサ66およびダン
パ68を有するVAV(可変風量)ユニット70が設け
られ、各VAVユニット70に関連してVAVコントロ
ーラ72が設けられる。
【0014】また、部屋12の内部には、各ゾーン14
に関連して室内コントローラ74が設けられる。室内コ
ントローラ74は、図2からよくわかるように、対応す
るゾーン14の温度を検出するための温度検出部76,
温度検出部76で検出した温度や設定温度等を表示する
ための表示部78,オン/オフスイッチ80および対応
するゾーン14の要求温度を設定するための温度設定ス
イッチ82等を含む。
【0015】そして、各VAVコントローラ72と空調
機コントローラ16のSI(シアルインタフェース)端
子84とが通信ケーブル86a,端子盤88および通信
ケーブル86bを介して接続され、室内コントローラ7
4とSI(シアルインタフェース)端子84とが通信ケ
ーブル86c,端子盤88および通信ケーブル86bを
介して接続され、VAVコントローラ72と室内コント
ローラ74とが通信ケーブル86a,端子盤88および
通信ケーブル86cを介して接続される。
【0016】このような中継手段としての端子盤88
は、図3に示すように、複数の端子90を有する端子台
92および中継器94を含む。中継器94は、図4に示
すように、マイコン96,トランシーバー98,切換器
100および電源線重畳トランシーバー102を含み、
トランシーバー98に通信ケーブル86aおよび86b
のそれぞれが接続され、各電源線重畳トランシーバー1
02に室内コントローラ74から延びる通信ケーブル8
6cが接続される。ここで、室内コントローラ74から
端子台92までの通信ケーブル86cは、図3に示すよ
うに、4芯電話線104または2芯電話線106等のよ
うな電話線路を利用して配線される。すなわち、4芯電
話線104を用いる場合には、4つの芯線104a〜1
04dのうち2つの芯線104aおよび104bが通信
ケーブル86cとして利用され、これらが端子台92の
端子90を介して中継器94に接続される。そして、他
の2つの芯線104cおよび104dが電話機108の
電話線110として利用され、これらが端子90を介し
て電話交換機112に接続される。一方、2芯電話線1
06を用いる場合には、2つの芯106aおよび106
bが通信ケーブル86cとして利用され、これらが端子
90を介して中継器94に接続される。ただし、2芯電
話線106の2つの芯線106aおよび106bを端子
90を介して電話交換機112に接続すると、2芯電話
線106をそのまま電話機108用の電話線として用い
ることもできる。したがって、予め複数の2芯電話線1
06を配線しておけば、任意の1つまたは2つ以上の2
芯電話線106を電話機108に用い、残りを室内コン
トローラ74に用いることができる。
【0017】動作において、室内コントローラ74のオ
ン/オフスイッチ80によって空気調和機18がオンさ
れ、かつ暖房運転モードが選択されると、冷却コイル3
0の電動バルブ44が閉鎖され、加熱コイル32の電動
バルブ46が開放され、加湿器34の電磁バルブ48が
必要に応じて開放される。そして、部屋12全体で要求
する要求風量を満足するように所定の回転数で給気ファ
ン36が駆動される。すると、給気ファン36に吸引さ
れた外気および還気が外気口24および還気口26を通
してハウジング20内に取り込まれる。そして、この空
気(外気および還気)が、エアフィルタ28を通して除
塵され、加熱コイル32を通して加熱され、加湿器34
を通して必要に応じて加湿された後、給気ファン36に
よって給気ダクト64を通して各給気口62から部屋1
2内へ供給される。各給気口62から供給される給気量
は、対応する各室内コントローラ74から与えられる室
内温度に関する信号と設定温度に関する信号とに基づい
て各VAVユニット70によって制御される。また、炭
酸ガス濃度検出器40や湿度センサ42等からの信号が
室内コントローラ74に与えられ、室内コントローラ7
4において湿度や室温等に基づいて快適度が算出され、
炭酸ガス濃度や快適度等が表示部78に表示される(図
2)。空調機コントローラ16,VAVコントローラ7
2および室内コントローラ74の相互間で伝達される信
号の行き先は端子盤88の中継器94(マイコン96お
よび切換器100等)によって指定される。
【0018】一方、冷房運転モードが選択された場合に
は、冷却コイル30の電動弁44が開放されるとともに
加熱コイル32の電動バルブ46および加湿器34の電
磁バルブ48が閉鎖される。そして、給気ファン36が
所定の回転数で回転される。すると、外気口24または
還気口26からハウジング20内に取り込まれた空気
(外気または還気)がエアフィルタ28を通して除塵さ
れ、冷却コイル32を通して冷却された後、給気ファン
36によって給気ダクト64を通して各給気口62から
部屋12内へ供給される。
【0019】この実施例によれば、各室内コントローラ
74から延びる通信ケーブル86cを電話線104また
は106を利用して配線しているので、通信ケーブル8
6cを別途配線する手間を省くことができ、しかも室内
コントローラ74を電話機108とともに容易に移設で
きる。また、室内コントローラ74からの信号が電話交
換機112を通さずに端子盤88を介して空調機コント
ローラ16またはVAVコントローラ72に与えられ、
空調機コントローラ16またはVAVコントローラ72
からの信号が電話交換機112を通さずに室内コントロ
ーラ74に与えられるので、電話交換機112の容量
(回線数)が増大したり応答速度が遅くなるといった問
題は生じない。
【0020】なお、室内コントローラ74は、図3に示
すように、接続コネクタ114を介して電話線104ま
たは106に接続されてもよいし、電話機108用のコ
ネクタ116と一体に設けられてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例における室内コントローラを示す図
解図である。
【図3】図1実施例における端子盤を示す図解図であ
る。
【図4】端子盤内に設けられた中継機を示すブロック図
である。
【図5】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …空気調和システム 12 …部屋 14a〜14e …ゾーン 16 …空調機コントローラ 18 …空気調和機 70 …VAVユニット 72 …VAVコントローラ 74 …室内コントローラ 86a〜86c …ケーブル 88 …端子盤 92 …端子台 94 …中継器 104 …4芯電話線 106 …2芯電話線 108 …電話機 112 …電話交換機
フロントページの続き (72)発明者 牛場 五朗 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店内 (72)発明者 秋田 州三 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタ トレーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 安達 晴彦 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタ トレーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 堀尾 知明 東京都台東区元浅草2−6−6 東京日 産台東ビル クボタトレーン株式会社内 (72)発明者 末吉 康則 兵庫県尼崎市浜一丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (72)発明者 野村 昌彦 兵庫県尼崎市浜一丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 103 H04M 11/00 301 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のゾーンに区分された部屋を空調する
    ための空気調和システムであって、 前記複数のゾーンの各々に関連して設けられる複数のV
    AVユニット、前記複数のVAVユニットに調和空気を
    供給する空気調和機、前記空気調和機の動作を制御する
    空調機コントローラ、前記複数のVAVユニットの各々
    を個別に制御する複数のVAVコントローラ、前記複数
    のゾーンの各々に関連して設けられる複数の室内コント
    ローラ、および前記室内コントローラからの信号を前記
    VAVコントローラに伝達する中継手段を備える空気調
    和システムにおいて、 前記中継手段として電話回線用端子盤を用い、前記室内
    コントローラのケーブルを電話線路を通して前記端子盤
    内の中継器に接続し、前記中継器と前記空調機コントロ
    ーラおよび前記VAVコントローラとを通信ケーブルで
    接続したことを特徴とする、空気調和システム。
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