JP3142936B2 - 充電式園芸バリカン - Google Patents

充電式園芸バリカン

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JP3142936B2
JP3142936B2 JP04031812A JP3181292A JP3142936B2 JP 3142936 B2 JP3142936 B2 JP 3142936B2 JP 04031812 A JP04031812 A JP 04031812A JP 3181292 A JP3181292 A JP 3181292A JP 3142936 B2 JP3142936 B2 JP 3142936B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の芝刈機では刈れ
ない隅や飛び石まわりの芝生の仕上げ用、生け垣の刈り
こみ用等として最適な二次電池を内蔵したハンディタイ
プの充電式園芸バリカンに関する。
【0002】
【従来の技術】充電式園芸バリカンとしては、例えば実
公昭47−33234号公報,実公平2−2184号公
報等に示すものがある。
【0003】これらの園芸バリカンは、左右のケース、
芝草等を刈り取るための可動刃、この可動刃の受刃とな
る固定刃、可動刃を駆動するためのモータ、このモータ
の電源である電池、電池からモータへの電源供給を入り
・切りするための操作スイッチによって主要部分を構成
している。
【0004】そして、モータからの回転動力をギヤーに
よる減速機構を介し、ギヤーの最終段に設けたカム機構
によって可動刃に揺動運動として伝達し、芝草等を刈り
込むようになっている。
【0005】通常、電池は刈り込み作業を行う前に充電
完了の状態にしておくものである。
【0006】一方、本体ケース内に配設した電池につい
ては、使用中本体ケース内で電池が動かないよう固定す
るため、電池の極間を接続するリード板が本体ケースや
本体ケースの一部となる取付台板等の部品に接触する構
造となっている。
【0007】また、電池端子と内部配線用のリード線と
の接続は、半田付け等の接続構造となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来技術によれば、次のような欠点があり、この点で
改良の余地がある。
【0009】1.電池端子およびサーモスタット端子と
リード線との接続部や、リード線間において短絡を生じ
たとき、電池の極間を接続するリード板が赤熱し、本体
ケースが焼損する。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点をなくし、安全性に優れた充電式園芸バリカンを提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、本体ケ
ース、芝草等を刈り取るための刃物、刃物を駆動するた
めのモータ、このモータの電源である電池、電池からモ
ータへの電源供給を入り・切りするための操作スイッチ
を有する充電式園芸バリカンにおいて、本体ケースの電
池保持用のリブの一部を切り欠き、電池の極間を接続す
るリード板を、本体ケースと非接触に構成した点にあ
る。
【0015】
【0016】
【0017】
【作用】しかして、前記構成よりなる本発明によれば、
本体ケースの電池保持用のリブの一部を切り欠き、電池
の極間を接続するリード板を、本体ケースと非接触に構
成したことにより、電池端子およびサーモスタット端子
とリード線との接続部やリード線間において短絡を生じ
たとき、電池の極間を接続するリード板が赤熱しても、
本体ケースが焼損することはない。
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【実施例】以下、本発明を、図面の一実施例にもとづい
て説明する。
【0022】ハンディタイプの充電式園芸バリカンは、
本体ケース1と、その本体ケース1の内側に収納設置し
た二次電池2、さらにモータ3,駆動機構4,刃物5,
操作スイッチ機構6等で主要部分を構成している。
【0023】二次電池2は、過充電,過放電に強く、シ
ーズンオフのときの放置を考え、ニッケル・カドミウム
電池の4本組としてある。二次電池2には、過充電等の
安全性を考え、例えば70℃前後で開路するサーモスタ
ット2aを組み込んである。もちろん、サーモスタット
2aは組み込まないときもある。
【0024】4本の組電池である二次電池2は、各2本
ずつの組合せで構成し、その一端には、リード板2bを
有する構造としてある。リード板2bは、通常ニッケル
めっきを施した鋼板である。もちろん、ニッケル板であ
ってもよいが、鋼板の方がリード板2bが赤熱したとき
の溶断特性がよい。すなわち、通常の使用状態では溶断
せず、通常1.2Vの倍数である二次電池2のプラス極
とマイナス極との間で短絡したとき等の異常時には溶断
しやすく、安全性が高い。
【0025】試作例では、リード板2bの幅を4mm、
厚さを0.18mmとした。
【0026】二次電池2については、6本組でもよい
し、もちろん3本や5本の奇数本による組電池でもよい
が、本体ケース1への納まりをよくするには、偶数本に
よる組電池とすることが望ましい。
【0027】モータ3は小形のマグネットモータであ
る。
【0028】本体ケース1は、ABS樹脂等で左右二分
割形状に形成した枠体1a,1bの合着によって構成
し、それら枠体1a,1bには、左右方向に貫通する窓
穴7を設けてあり、この窓穴7に手指を通して本体ケー
ス1のとっ手部1c,1dを握り持つことができる。
【0029】枠体1a,1bの合着は、複数本の止めね
じ8で行っている。
【0030】また、本体ケース1内には、ポリカーボネ
ート樹脂等で成形した取付台9を水平状に、本体ケース
1のつば部10によって持固定してあり、取付台9の
上面にモータ3を載置してある。
【0031】取付台9を貫通突出したモータ3の回転軸
3aには、駆動機構4を作動させるピニオン11が圧入
等の方法で固定してある。
【0032】駆動機構4は、小ギヤー4a,大ギヤー4
b、および大ギヤー4bの下面に一体的に突設した偏心
カム4cとで構成し、小ギヤー4aと大ギヤー4bと
は、取付台9に圧入した止めピン12,13に回転可能
に軸支してあり、小ギヤー4aがピニオン11にかみ合
い、小ギヤー4aに大ギヤー4bがかみ合っている。
【0033】駆動機構4の大ギヤー4bに突設した偏心
カム4cと嵌合して所定角度往復揺動する可動刃5a
と、本体ケース1に係着する固定刃5bとで刃物5を構
成し、可動刃5aを固定刃5bに対しピボットピン1
4,Eリング15で揺動自在に軸支するとともに、ピボ
ットピン14より後方部分に偏心カム4cが嵌入する長
穴16を開設し、その長穴16の周縁に沿ってポリアセ
タール樹脂製リングのカムガイド17を嵌合固着してあ
り、偏心カム4cの回転によって可動刃5aが所定角度
往復揺動し、芝生や生け垣を刈り込む。
【0034】モータ3の動力源となる二次電池2は、本
体ケース1内の電池収納部18に収納してあり、本体ケ
ース1の窓穴7の下側に配設してある。なお、この位置
は、芝生等を刈り込む状態においてモータ3の後方位置
となる。
【0035】二次電池2への充電は、充電アダプター1
9をコンセントに差し込み、充電プラグ20を充電ジャ
ック21に接続することによって行う。芝生等の刈り込
みを思いついてから充電するときの待ち時間を考え、1
時間等の急速充電とすることが望ましい。
【0036】そのため、充電電流を制御するための回路
基板22を設けてある。
【0037】そして、基板22は、操作,取扱性の向上
を配慮してモータ3の前方、すなわち刃先側に設け、重
量バランスの改善に資するようにしてある。
【0038】図3の回路図に示すように、充電アダプタ
ー19内には、絶縁トランス23のみ配設してあり、交
流電圧を単に降圧するのみである。降圧後の整流は、基
板22側に設けた整流器24によって行う。
【0039】なお、充電プラグ20,充電ジャック21
は、一般的なコードレス機器に使われているものと共用
性があり、汎用性の広いものである。
【0040】充電電流の制御は、トランジスタ,ツェナ
ーダイオード,IC等の組み合わせで行うようにしてあ
る。
【0041】刃物5の下方への落下防止は、固定刃用止
めねじ25を取付台に固定することにより行う。
【0042】なお、本体ケース1の下面はそり状になっ
ており、芝生等の刈り込みを円滑に行うことができるよ
うにしてある。
【0043】刃物5の先端には、園芸バリカンを使用し
ないときの安全性を確保するため、カバー26をつける
ことができる。
【0044】本体ケース1の後部に設けた充電プラグ2
0の接続端子と、操作スイッチ機構6の端子6a,6
b,6cとは、二次電池2とモータ3とに電気的に配線
してあり、二次電池2での使用(放電)、二次電池2へ
の充電を行えるようになっている。その詳細な回路図
は、図3に示すとおりである。
【0045】操作スイッチ機構6の主体をなす部品はマ
イクロスイッチであり、共通端子6a,常開端子6b,
常閉端子6cを有する。
【0046】共通端子6aは二次電池2のマイナス極
に、常開端子6bは、主スイッチ30を経由してモータ
3のマイナス極に、常閉端子6cは、充電電流を制御す
る回路基板22のマイナス極に接続してある。
【0047】なお、操作スイッチ機構6の回路上の挿入
(接続)位置は、二次電池2のプラス極側にすることも
可能である。
【0048】スイッチ機構6は、本体ケース1の窓穴7
内に上下動可能に取り付けたスイッチレバー26と、ス
イッチレバー26の作動をロックする左右スライド自在
なロックレバー27とで構成し、ロックレバー27をス
プリング28の力に抗して横方向にスライドしてスイッ
チレバー26が上動可能となったとき、スイッチ入りと
なり、スイッチレバー26から指を離すとスイッチ切り
となり、それと同時にロックレバー27が元の状態に復
帰し、スイッチレバー26の上動を阻止する。
【0049】29は羊毛フェルト,ウレタンフォーム等
で形成したクッションパッドで、刈り込み後の芝生等が
本体ケース1内に入るのを防止する。
【0050】操作スイッチ機構6は、本体ケース1のと
って部1c,1dに設け、主スイッチ30を本体ケース
1の後部に設け、操作スイッチ機構6と主スイッチ30
とを、同じ手(例えば右手)で同時に入り・切りできな
いようにしてある。
【0051】スライド式スイッチである主スイッチ30
は、操作スイッチ機構6の主電源回路に電気的に直列に
入れてある。
【0052】この主スイッチ30は、本体ケース1から
のつまみの飛び出し寸法等を考え、スライド式にするの
が望ましい。もちろん、トグルスイッチと呼称している
ようなスイッチであっても機能上は支障ないが、接点の
入り・切り状態の表示等をも考慮すると、スライド式で
あることが望ましい。30aは、接点入・切の表示シー
トである。
【0053】この表示シート30aは、主スイッチ30
内への雨水の侵入を防止する機能を有する。
【0054】芝刈後(作業後)や充電中は、このスライ
ド式スイッチである主スイッチ30を切りにしておける
ので、操作スイッチ機構6に手を触れたために不意に刃
物が動き出すのを防止できる。
【0055】本体ケース1の合わせ目となる部分には、
シールドプレート31を挿入してある。
【0056】このシールドプレート31は、本体ケース
1への組み込みを考え、外側へのスプリング効果を有す
る、例えばPBT樹脂シートであることが望ましい。
【0057】図2の形状から明らかなように、本体ケー
ス1の合わせ目から雨水等が浸入しても、この雨水等を
主として前方に導くことができるため、モータ3,操作
スイッチ機構6の端子や接点,基板2等の侵食を防止す
ることができる。
【0058】次に、二次電池2に関する実施例につい
て、図面によりさらに詳述する。
【0059】1eは、二次電池2のリード板2b側を保
持する本体ケース1の、電池保持用のリブである。
【0060】このリブ1eと、リブ1eに対向して設け
たリブ1fとによって、4本組である二次電池2を本体
ケース内1に収納固定してある。
【0061】電池保持用のリブ1eには、その一部を切
り欠いて空間1gを設けてあり、リード板2bが本体ケ
ースと非接触となるようにしてある。
【0062】すなわち、空間1gは、二次電池2のリー
ド板2bより十分大きくし、リード板2bが電池保持用
のリブ1eに触れないようにしてある。
【0063】これにより、二次電池2とリード線32
a,32b,32cとの接続部である電池端子33a,
33b、およびサーモスタット端子33c部や、リード
線32a,32b,32c間において短絡を生じたと
き、二次電池2の極間を接続するリード板2bが赤熱し
ても、本体ケース1が焼損することはない。
【0064】図5は、前記図4の変形例であり、電池保
持用のリブ1eの高さを低くし、リード板2bが本体ケ
ース1と非接触となるようにしたものであって、この構
成によっても前記と同様の作用,効果を期待することが
できる。
【0065】図6は、前記図4のさらに別の変形例であ
り、電池保持用のリブ1eを本体ケース1の長手方向に
設けたものであって、この構成によっても前記と同様の
作用,効果を期待することができる。
【0066】図7は、ファストン端子34a,34b,
34cにより電池端子33a,33b、およびサーモス
タット端子33cとリード線32a,32b,32cと
を接続するようにしたものであり、この構成によれば、
容易に二次電池2のみを本体ケース1の外に取り出すこ
とができるものであって、図10に示した従来例と比較
すると、その差は歴然としている。
【0067】図8は、前記図7の変形例であり、電池端
子33a,33b、およびサーモスタット端子33cに
接続するリード線32a,32b,32cの先端(回路
上はリード線の中間)に挿入端子等の接触型端子35
a,35b,35cを設けたものである。
【0068】接触型端子35a,35b,35cと一対
をなす被挿入型の接触型端子を符号36a,36b,3
6cで示す。
【0069】また、リード線32a,32b,32cと
一対をなす他のリード線を符号39a,39b,39c
で示し、この構成によっても前記と同様の作用,効果を
期待することができる。
【0070】図9は、前記図7のさらに別の変形例であ
り、3本のリード線32a,32b,32cの先端に一
括して接続する挿入型の複数接触型端子37に対向して
被挿入型の複数接触型端子38を設けても、もちろん前
記と同様の作用,効果を期待することができる。
【0071】リード線32a,32b,32cと一対を
なす他のリード線を符号39a,39b,39cで示
し、この構成によれば、二次電池2の本体ケース1から
の取り出しがさらに容易となる。
【0072】このように、電池端子33a,33b、お
よびサーモスタット端子33cとリード線32a,32
b,32cとの接続をファストン端子34a,34b,
34c等の接触型端子により行ったり、電池端子33
a,33b、およびサーモスタット端子33cに接続し
たリード線32a,32b,33cから他のリード線3
9a,39b,39cへの接続を挿入端子等の接触型端
子により行うことにより、電池のみを本体から外に取り
出すとき、半田付けを外す必要がなく、半田ごては不要
で、一般消費者でも容易な作業となる。
【0073】このため、本体の寿命が尽き、本体を廃棄
するとき、電池ごと廃棄することがなくなり、公害問題
を心配する必要がなくなる。
【0074】もちろん、電池の再資源化も容易である。
【0075】なお、前記実施例においては、刃物として
可動刃と固定刃とを有するものについて説明したが、こ
の刃物は、少なくとも回転刃または可動刃を有し、回転
刃に対向して固定刃を組み合わせたり、さらには回転刃
あるいは可動刃のみの組合せであってもよい。
【0076】
【発明の効果】以上、本発明によれば、安全性に優れた
充電式園芸バリカンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充電式園芸バリカンの全体構成を
示す分解斜視図である。
【図2】同じく本発明バリカンの全体構成を示す縦断側
面図である。
【図3】本発明バリカンの電気結線図である。
【図4】図1に符号1で示す本体ケースの電池収納部分
の縦断面図である。
【図5】図4の変形例を示す縦断面図である。
【図6】同じく図4の変形例を示す縦断面図である。
【図7】図1に符号2で示す二次電池とその関連部との
斜視図である。
【図8】図7の変形例を示す縦断面図である。
【図9】同じく図7の変形例を示す縦断面図である。
【図10】従来型この種バリカンの図7に相当する縦断
面図である。
【符号の説明】
1…本体ケース、1e…リブ、2…二次電池、2b…リ
ード板、3…モータ、5…刃物、6…操作スイッチ機
構、34a,34b,34c…ファストン端子、35
a,35b,35c…接触型端子。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース、芝草等を刈り取るための刃
    物、刃物を駆動するためのモータ、このモータの電源で
    ある電池、電池からモータへの電源供給を入り・切りす
    るための操作スイッチを有する充電式園芸バリカンにお
    いて、本体ケースの電池保持用のリブの一部を切り欠
    き、電池の極間を接続するリード板を、本体ケースと非
    接触に構成したことを特徴とする充電式園芸バリカン
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