JP3142175U - 隠蔽葉書 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り込み部分の厚みを低減できる少なくとも6つの葉書サイズの紙片が連結される隠蔽葉書を提供する。
【解決手段】隠蔽葉書は、6つの葉書サイズの紙片11〜16が連結されたシート10と、紙片の片面と当該紙片に隣接する紙片の片面とを接着する再剥離性粘着剤とを備える。再剥離性粘着剤は、紙片11の裏面11Bと紙片12の裏面12Bとを、紙片12の表面12Aと紙片13の表面13Aとを、紙片13の裏面13Bと紙片14の裏面14Bとを、紙片14の表面14Aと紙片15の表面15Aとを、紙片15の裏面15Bと紙片16の裏面16Bとを、それぞれ剥離可能に接着する。
【選択図】図4

Description

本考案は、広告や個人情報等の情報を隠蔽することができる葉書に関する。
従来より、葉書に印刷される広告や個人情報等の情報を保護しながら送付することができる隠蔽葉書が採用されている。例えば、表面が往信用葉書の宛名面で裏面が返信用葉書の文面である第1紙片と、表面が往信用葉書の文面で裏面が返信用葉書の宛名面である第2紙片と、表裏面に再剥離接着剤が塗布された接着紙片を備えた特許文献1に記載の技術が開示されている。
この特許文献1に記載の技術は、第1紙片の表面と第2紙片の表面とが表示されるように3枚の紙片形状に貼り合わせた後、巻き三つ折りをすることにより往信用葉書として形成される。また、往信用葉書として利用された葉書を展開した後、第1紙片の裏面と第2紙片の裏面とが表示されるように3枚の紙片形状に貼り合わせた後、巻き三つ折りをすることにより返信用葉書として形成される。
実用新案登録第3138014号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、3枚の紙片形状に貼り合わせた後、巻き三つ折りをすることにより葉書を形成しているため、折り込み部分に厚みが生じ、特に6つ以上の葉書サイズの紙片で葉書を形成すること困難であるという問題が生じる。
本考案は、上述の問題を解決するものであり、折り込み部分の厚みを低減できる少なくとも6つの葉書サイズの紙片が連結される隠蔽葉書を提供することを目的とする。
本考案の1つの隠蔽葉書案は、少なくとも6つの葉書サイズの紙片が直列に連結されたシートと、再剥離性粘着剤によって、そのシートを構成する各々の紙片の片面とその各々の紙片に隣接する他の紙片の片面とが接着されている。
本考案の隠蔽葉書によれば、葉書の表裏を合わせて12面以上の表示領域が得られるため、従来と比較にならない量の広告等の情報が記載され得る。また、そのシートを構成する各々の紙片の片面とその各々の紙片に隣接する他の紙片の片面とが接着されるため、折り込み部分の厚みを大幅に低減することができる。
つぎに、本考案の実施形態を、添付する図面に基づいて詳細に述べる。尚、この説明に際し、全図にわたり、特に言及がない限り、共通する部分には共通する参照符号が付されている。また、各図面を見やすくするために、本実施形態の各要素は必ずしもスケール通りに示されていない。また、同様の理由により、一部の符号が省略されうる。
<第1の実施形態>
図1Aは、第1の実施形態に係る隠蔽葉書1を示す斜視図である。図1Bは、図1AのX部の拡大図である。また、図2は、隠蔽葉書1を展開した状態の表面図であり、図3は、隠蔽葉書1を展開した状態の裏面図である。さらに、図4は、シート10の折れ線31〜35に折り目が付される状態を示す図である。
第1の実施形態に係る隠蔽葉書1は、6つの葉書サイズの紙片11〜16が連結されたシート10と、ある1つの紙片の片面とその紙片に隣接する他の紙片の片面とを接着する透明な再剥離性粘着剤20とを備える。ここで、本実施形態の再剥離性粘着剤20には、公知の材料が適用され得る。公知の再剥離性粘着剤の一例として、特開平11−286191号公報に開示される接着剤が挙げられる。なお、再剥離性粘着剤20は、通常の状態では接着しないが、接着剤層同士を対向させた状態で加圧することによって接着性が生じる一方、接着後は再剥離が可能な材料である。従って、各図面において再剥離性粘着材20が図示されているが、実際には、紙片同士の圧着によって実質的に視認されない状態になる。
さて、本実施形態のシート10は、連結される6つの葉書サイズの紙片11〜16により構成されている。この紙片11〜16は、それぞれ表面11A〜16Aと裏面11B〜16Bとを備える。これらの紙片11〜16の境界には、折り目31〜35が設けられる。また、紙片11〜13は往信用の紙片として使用され、紙片14〜16は返信用の紙片として使用される。さらに、好ましくは、往信用の紙片と返信用の紙片との境界に設けられる折り目33に、ミシン目状の孔の列が形成される。このように、折り目33にミシン目状の孔の列を形成すると、往信用の紙片と返信用の紙片とを容易に切り離すことができる。
上述のとおり、再剥離性粘着剤20は、シート10を構成する任意の1つの紙片の片面とその紙片に隣接する他の紙片の片面とを剥離可能に接着する。具体的には、図4に示すように、紙片11の裏面11Bと紙片12の裏面12Bは、それらの間に再剥離性粘着剤20が介在することによって圧着される。同様に、紙片12の表面12Aと紙片13の表面13Aとが圧着され、紙片14の表面14Aと紙片15の表面15Aとが圧着され、紙片15の裏面15Bと紙片16の裏面16Bとが圧着される。なお、紙片13の裏面13Bと紙片14の裏面14Bとは、圧着されていない。これは、例えば、紙片14の裏面14B上に、返信用葉書の表紙として宛名等の記載がされるためである。上述の通り、圧着される対象面上に再剥離性粘着剤20が塗布等によって形成されることにより、6つの紙片11〜16が、見開き可能な往復はがきとして、極めて薄く一体化される。本実施形態の一体化されたシート10の厚みは、約0.8mmである。
ところで、返信用の紙片14の表面14Aと紙片15の表面15Aとを接着する再剥離性粘着剤20、及び紙片15の裏面15Bと紙片16の裏面16Bとを接着する再剥離性粘着剤20は、再接着可能な再剥離性粘着剤であることが好ましい。返信用の紙片14〜16の接着に再接着可能な再剥離性粘着剤を用いれば、返信者が再度接着剤を塗布するという負担を削減することができる。
上述のとおり、隠蔽葉書1は、シート10を構成する任意の1つの紙片の片面とその紙片に隣接する他の紙片の片面とを圧着によって接着させることから、本実施形態のように6つの紙片が重なっても折り込み部分の厚みを低減できる。このため、6つ以上の葉書サイズの紙片でシートを構成しても、十分に薄い隠蔽葉書を製造することが可能となる。さらに、1つの隠蔽葉書1内に、従来と比較にならない程の多量の情報を隠蔽葉書に記載することができる。
<第2の実施形態>
図5Aは、第2の実施形態に係る隠蔽葉書2を示す斜視図である。図5Bは、図5AのY部の拡大図である。また、図6は、隠蔽葉書2を展開した状態の表面図であり、図7は、隠蔽葉書2を展開した状態の裏面図である。
第2の実施形態の隠蔽葉書2は、図6及び図7に示すように、シート100の一方の端に配置される紙片111の短辺の長さS1が、他の紙片112〜116の短辺の長さS2〜S6よりも短い点を除き、第1の実施形態の隠蔽葉書1と同じ構成を備える。従って、重複する説明は省略される。
本実施形態のシート100は、連結される6つの葉書サイズの紙片111〜116により構成されている。この紙片111〜116は、それぞれ表面111A〜116Aと裏面111B〜116Bとを備える。これらの紙片111〜116の境界には、折り目131〜135が設けられる。また、本実施形態の隠蔽葉書2は、図5A及び図5Bに示すように、シート100の一方の端に配置された紙片111の短辺の長さS1と他の紙片の短片の長さS2〜S6との差により、紙片111に隣接する紙片112の端部の一定の領域が露出領域140となっている。本実施形態では、この露出領域140の少なくとも一部が、シート100の端に配置された紙片111を剥離する起点を案内する表示部141なっている。
なお、本実施形態では、前述の露出領域140を利用して、シート100の端に配置された紙片111を剥離する起点を案内しているが、これに限定されない。この露出領域140の形成による紙片111と紙片112との間で生じる段差は、たとえ1片の紙片の厚みが約0.13mmと薄くても、人間の触感で感じることができる場合がある。従って、上述のような表示部に頼らずに、剥離の起点が感知され得る。
特に本実施形態では、紙片111の長辺全体に至る領域が十分な幅とともに確保されることによって剥離の起点となり得るため、従来の角部のみに剥離の起点が限定されていた隠蔽葉書と比較して、剥離操作をする者の利便性がすこぶる高まる。本実施形態では、前述の幅、換言すれば、紙片111の短辺の長さS1と他の紙片の短片の長さS2〜S6との差は、5mmである。この差は、剥離の操作性及び表示量の充実を図る観点から、1.5mm以上が好ましい。但し、過度に露出領域140が広くなると、宛名等の必要な記載ができなくなるため、前述の差は、8mm以下が好ましい。
勿論、本実施形態の隠蔽葉書2は、紙片112の露出領域140内に、表示部141を設けているから、剥離操作者が紙片111を剥離する起点をさらに容易に見出すことができる。すなわち、視覚に訴えることが最も効果的であるから、表示部141の効果は絶大である。さらに、その表示部141は、紙片111の剥離の起点の案内のみならず、企業広告等の目立つ図柄や文字を併せて表示することができる。この企業広告等の存在は、剥離操作者に更に強い剥離位置の意識付けとなり得る。
ところで、この隠蔽葉書2は、第1の実施形態の隠蔽葉書1と同様に、6つ以上の葉書サイズの紙片でシートを構成しても、十分に薄い隠蔽葉書を製造することが可能となる。
また、従来の隠蔽葉書であれば、多くの情報を記載するために、露出領域を角部のような極めて限定された領域に形成する必要があった。しかしながら、本実施形態の隠蔽葉書2であれば、図5A及び図5Bに示すように紙片111の長辺全体に至る露出領域140が十分な幅を伴って形成されても、従来の隠蔽葉書と比較して依然として十分な広告等の情報記載領域が確保される。従って、本実施形態は、隠蔽葉書2の剥離を極めて容易にすること及び十分な情報量の記載領域を確保することを同時に達成することが可能である。
<第3の実施形態>
図8Aは、第3の実施形態の隠蔽葉書3を表側から示す斜視図である。図8Bは、図8AのZ部の拡大図である。また、図9は、隠蔽葉書3を裏側から示す斜視図である。また、図10は、隠蔽葉書3を展開した状態の表面図であり、図11は、隠蔽葉書3を展開した状態の裏面図である。
第3の実施形態に係る隠蔽葉書3は、シート200の端に配置された紙片211及び紙片216の短辺の長さT1及びT6が他の紙片212〜215の短辺の長さT2〜T5よりも短い点を除き、第2の実施形態の隠蔽葉書2と同じ構成を備える。従って、重複する説明は省略される。
本実施形態のシート200は、連結される6つの葉書サイズの紙片211〜216により構成されている。この紙片211〜216は、それぞれ表面211A〜216Aと裏面211B〜216Bとを備える。これらの紙片211〜216の境界には、折り目231〜235が設けられる。また、この隠蔽葉書3は、図8A及び図8Bに示すように、シート200の一方の端に配置された紙片211の短辺の長さT1と他の紙片の短片の長さT2〜T5との差により、紙片211に隣接する紙片212の端部の一定の領域が露出領域240となっている。本実施形態では、この露出領域240の少なくとも一部が、シート200の端に配置された紙片211を剥離する起点を案内する表示部241なっている。
さらに、本実施形態では、図9に示すように、シート200の他方の端に配置された紙片216の短辺の長さT6と他の紙片の短片の長さT2〜T5との差により、紙片216に隣接する紙片215の端部の一定の領域が露出領域250となっている。本実施形態では、この露出領域250の少なくとも一部が、シート200の端に配置された紙片216を剥離する起点を案内する表示部251なっている。
本実施形態の隠蔽葉書3は、紙片211の露出領域240内に、表示部241を設けているから、剥離操作者が紙片211を剥離する起点を非常に容易に見出すことができる。さらに、隠蔽葉書3は、表示部251を備えることから、剥離操作者が紙片216を剥離する起点を非常に容易に見出することができる。
なお、上述の各実施形態では、圧着によって各紙片が接着されていたが、これに限定されない。その他の公知の接着手段も適用されうる。しかしながら、6つ以上の紙片を極めて薄くなるように一体化させるためには、圧着による接着が最も好ましい。また、上述の各実施形態では、往復はがきの例を示したが、これに限定されない。例えば、第1の実施形態において、紙片13の裏面13Bと紙片14の裏面14Bとを圧着すれば、6つの紙片11〜16の全てが極めて薄く一体化される。
また、上述した各実施形態においては、連結される6つの紙片により構成されているシートを用いた場合が説明されているが、これに限定されない。連結される紙片の数が7つ又は8つ以上の紙片により構成されるシートが採用されても、本考案の効果と同様の効果が奏される。以上、述べたとおり、本考案の範囲内に存在する変形例もまた、実用新案登録請求の範囲に含まれるものである。
本考案に係る隠蔽葉書は、折り込み部分の厚みを低減でき、広告や個人情報等の情報を隠蔽することができる葉書等として広く利用され得る。
本発明の1つの実施形態における隠蔽葉書を示す斜視図である。 図1AのX部の拡大図である。 本発明の1つの実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の表面図である。 本発明の1つの実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の裏面図である。 本発明の1つの実施形態における隠蔽葉書を構成するシートの折れ線に折り目が付される状態を示す図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を示す斜視図である。 図5AのY部の拡大図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の表面図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の裏面図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を表側から示す斜視図である。 図8AのZ部の拡大図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を裏側から示す斜視図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の表面図である。 本発明の他の実施形態における隠蔽葉書を展開した状態の裏面図である。
符号の説明
1,2,3 隠蔽葉書
10,100,200 シート
11,12,13,14,15,16,111,112,113,114,115,116,211,212,213,214,215,216 紙片
20 再剥離性粘着剤
31,32,33,34,35,131,132,133,134,135,231,232,233,234,235 折り目
140,240,250 露出領域
141,241,251 表示部

Claims (3)

  1. 少なくとも6つの葉書サイズの紙片が直列に連結されたシートと、
    再剥離性粘着剤によって、前記シートを構成する前記各々の紙片の片面と前記各々の紙片に隣接する他の紙片の片面とが接着される
    隠蔽葉書。
  2. 前記シートの端に配置される少なくとも1つの紙片が有する各々の短辺の長さが、他の紙片が有する各々の短辺の長さよりも短い
    請求項1に記載の隠蔽葉書。
  3. 前記シートの端に配置される紙片の各々の短辺の長さと前記紙片に隣接して前記紙片の片面と接着される他の紙片の各々の短片の長さとの差によって生じる前記他の紙片の露出領域の少なくとも一部が、前記シートの端に配置される紙片を剥離する起点を案内する表示部である
    請求項2に記載の隠蔽葉書。
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