JP3138014U - 往復隠蔽はがき - Google Patents
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Abstract
【解決手段】紙片が連結した1枚のシートを折り畳み貼り合わせることで形成される往復隠蔽はがきであって、シートは、表面が往信用はがきの宛名面で裏面が返信用はがきの文面である紙片1と、表面が往信用はがきの文面で裏面が返信用のはがきの宛名面となる紙片2と、表裏面に再剥離接着剤が塗布された紙片3及び紙片4と、個人情報の記入欄が設けられた紙片5から構成され、往復隠蔽はがき8は、紙片1の裏面および紙片2の裏面を、それぞれ紙片3の裏面と紙片4の裏面に貼り合わせることで、シートを3枚の紙片形状に折り畳みした後、紙片5を内側に折り込むように巻き三つ折りにすることで往信用はがきとして形成され、異なる折り方で返信用はがきとして形成される。
【選択図】図3
Description
まず、往復隠蔽はがき8の紙片の数を5枚としたときの実施例ついて説明する。図2は、はがきサイズの5枚の紙片が連結されたシート6を説明する図で、図3は、往信時の折り畳み方を説明する図で、図4は、返信時の折り畳み方を説明する図である。
まず、往復隠蔽はがき8の紙片の数を3枚としたときの実施例ついて説明する。図5は、はがきサイズの3枚の紙片が連結されたシート40を説明する図で、図6は、往信時及び返信時の折り畳み方を説明する図である。
6 シート
7_1〜7_4 折線
8 往復隠蔽はがき
10〜30 紙片
40 シート
50_1〜50_2 折線
Claims (4)
- 少なくとも3枚のはがきサイズの紙片が連結した1枚のシートをはがきサイズに折り畳み、各々の前記紙片が貼り合わされて形成される往復隠蔽はがきであって、前記シートは、前記紙片として、表面が往信用はがきの宛名面で裏面が返信用はがきの文面である第1紙片と、表面が往信用はがきの文面で裏面が返信用のはがきの宛名面である第2紙片と、表裏面に再剥離接着剤が塗布された接着紙片を少なくとも備え、前記往復隠蔽はがきは、前記第1紙片の表面と前記第2紙片の表面が表示されるように前記シートを3枚の紙片形状に貼り合わせた後、巻き三つ折りすることで往信用はがきとして形成され、往信用はがきとして利用された往復隠蔽はがきを前記シートに展開した後、前記第1紙片の裏面と前記第2の紙片の裏面が表示されるように前記シートを3枚の紙片形状に貼り合わせた後、巻き三つ折りすることで返信用はがきとして形成されることを特徴とする往復隠蔽はがき。
- 請求項1に記載の往復隠蔽はがきであって、前記シートは、前記第1紙片及び前記第2紙片に加え、前記接着紙片である第3紙片及び第4紙片と、個人情報の記入/印刷欄が設けられた第5紙片の5枚の前記紙片から構成され、前記往復隠蔽はがきは、前記第1紙片の裏面および前記第2の紙片の裏面を、それぞれ前記第3紙片の裏面と前記第4紙片の裏面に貼り合わせることで、前記シートを3枚の紙片形状に折り畳みした後、前記第5紙片を内側に折り込むように巻き三つ折りすることで往信用はがきとして形成され、前記第1紙片の表面と前記第2の紙片の表面とを、それぞれ前記第3紙片の表面と前記第4紙片の表面に貼り付せることで、前記シートを3枚の紙片形状に折り畳みした後、前記第5紙片を内側に折り込むように巻き三つ折りすることで返信用はがきとして形成されることを特徴とする往復隠蔽はがき。
- 請求項2に記載の往復隠蔽はがきであって、前記第5紙片の連結部にはミシン目を設け前記第5紙片を切り離し可能とし、前記第5紙片を切り離された後は、前記第1紙片の表面と前記第2の紙片の表面とを、それぞれ前記第3紙片の表面と前記第4紙片の表面に貼り付せ、二つ折りすることで返信用はがきとして形成されることを特徴とする往復隠蔽はがき。
- 請求項1に記載の往復隠蔽はがきであって、前記シートは、前記第1紙片及び前記第2紙片に加え、表裏面に再剥離接着剤を塗布された第3紙片の3枚の前記紙片から構成され、前記往復隠蔽はがきは、前記第1紙片の表面と前記第2の紙片の表面が表になるように、前記第3紙片を内側に折り込むように巻き三つ折りすることで往復用はがきとして形成され、前記第1紙片の裏面と前記第2の紙片の裏面が表になるように、前記第3紙片を内側に折り込むように巻き三つ折りすることで返信用はがきとして形成されることを特徴とする往復隠蔽はがき。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002546U JP3138014U (ja) | 2007-04-11 | 2007-04-11 | 往復隠蔽はがき |
Applications Claiming Priority (1)
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JP3138014U true JP3138014U (ja) | 2007-12-20 |
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JP (1) | JP3138014U (ja) |
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2007
- 2007-04-11 JP JP2007002546U patent/JP3138014U/ja not_active Expired - Fee Related
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