JP3141662B2 - 貫通型電子部品 - Google Patents

貫通型電子部品

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JP3141662B2
JP3141662B2 JP05328170A JP32817093A JP3141662B2 JP 3141662 B2 JP3141662 B2 JP 3141662B2 JP 05328170 A JP05328170 A JP 05328170A JP 32817093 A JP32817093 A JP 32817093A JP 3141662 B2 JP3141662 B2 JP 3141662B2
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electronic element
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貴博 東
博道 徳田
敏己 金子
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
    • H03H9/30Time-delay networks
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/0115Frequency selective two-port networks comprising only inductors and capacitors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H1/00Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
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    • H03H2001/0085Multilayer, e.g. LTCC, HTCC, green sheets

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電子回路を構成す
る際に使用される貫通型電子部品、例えば貫通型LCフ
ィルタや貫通型コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来より、貫通型電子部品とし
て、略円筒形状の電子素子をリード線端子が挿通する構
造のものが知られている。電子素子とリード線端子の間
には、図7及び図8に示すばね部材40が配設され、こ
のばね部材40を介してリード線端子と電子素子が固定
している。ばね部材40は、リード線端子に堅固に巻き
付く筒部41とこの筒部41から延在したばね状舌部4
2を有している。舌部42は電子素子の内周面に圧接す
る。なお、従来より、リード線端子とばね部材とが一体
物から形成されたものもある。
【0003】しかしながら、このような構造のばね部材
40を、リード線端子に取り付けた状態で電子素子に圧
入すると、図9に示すように、舌部42が舌部42と電
子素子の内周面との間の圧接力に抗しきれず、型くずれ
するおそれがあった。特に、電子素子の長さが短くなる
と、舌部42の幅も狭くなり、舌部42の型くずれも発
生し易くなる。舌部42の型くずれは、舌部42と電子
素子の内周面との間の圧接力の低下を招き、ばね部材4
0による電子素子の保持が不安定な状態になる。
【0004】そこで、本発明の課題は、ばね部材の舌部
の型くずれが発生しにくく、ばね部材によって電子素子
を確実に保持することができる貫通型電子部品を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る貫通型電子部品は、(a)略円
筒形状の電子素子と、(b)前記電子素子を挿通したリ
ード線端子と、(c)前記リード線端子から突出し、前
記電子素子との間に配設され、かつ前記電子素子の内周
面に圧接する舌部を有するばね部材とを備え、(d)前
記ばね部材の前記舌部に型くずれ防止用幅広部分が設け
られていること、を特徴とする。ここに略円筒形状の電
子素子としては、フェライトビーズやドーナツ状コンデ
ンサ等がある。また、リード線端子とばね部材とは別体
物であってもよいし、一体物であってもよい。
【0006】以上の構成において、舌部には型くずれ防
止用幅広部分が設けられているため、舌部はばね部材を
電子素子に圧入する際に舌部にかかる力に抗する強度を
有することになる。従って、ばね部材をリード線端子に
取り付けた状態で電子素子に圧入しても、舌部の型くず
れが起きない。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る貫通型電子部品の一実施
例について添付図面を参照して説明する。本実施例では
貫通型電子部品としてLCフィルタを例にして説明す
る。図1に示すように、貫通型LCフィルタ1は、概
略、略円筒形状の金属製ケース2、この金属製ケース2
に収容された2個のコンデンサ10a,10b、ばね部
材24、リード線端子30及びフェライトビーズ28に
て構成されている。
【0008】金属製ケース2の外周面にはねじ溝3が形
成されており、このねじ溝3を利用して貫通型LCフィ
ルタ1が回路基板等に設けられたねじ穴にねじ留めされ
ることになる。金属製ケース2の材料には、快削鋼等が
使用される。フェライトビーズ28は円筒形状をしてお
り、2個のコンデンサ10aと10bの間に配設されて
いる。フェライトビーズ28はFe,Ni,Co等のフ
ェライト粉末と樹脂バインダを混練したものを型に注入
して成形した後、焼成したものである。このフェライト
ビーズ28にリード線端子30が挿通されることによ
り、リード線端子30に大きなインダクタンスが発生す
る。
【0009】フェライトビーズ28は、ばね部材24を
介してリード線端子30に固定している。ばね部材24
は、図2及び図3に示すように、断面が略円形の筒部2
5とこの筒部25から延在しているばね状舌部26から
なる。このばね部材24は、金属板を所定の形状に打ち
抜き、さらに曲げ加工をすることによって製作される。
ばね部材24は、リード線端子30を筒部25に挿通し
た後、リード線端子30の任意の位置で筒部25を締め
付けることにより、筒部25がリード線端子30に堅固
に巻き付き、取り付けられる。舌部26の根元部には型
くずれ防止用幅広部分26aが設けられ、さらに縁部2
6bは傾斜している。縁部26bを傾斜させることによ
り、舌部26の機械的強度がより強くなり、舌部26の
型くずれ防止をより確実なものにすることができる。
【0010】なお、図示の例では、リード線端子30と
ばね部材24とが別体のもので、これらを機械的に一体
化したものとして示されているが、ばね部材24の両端
筒部25をそのまま延在させてリード線端子として兼用
させる等してもよく、このようにすれば、リード線端子
30とばね部材24との一体化工数が不要となる他、両
者の結合がはずれることもない等、好都合である。
【0011】このような構造のばね部材24を取り付け
たリード線端子30を、ばね部材24がフェライトビー
ズ28の略中央の位置に到達するまでフェライトビーズ
28に圧入する。舌部26は、そのばね力によりフェラ
イトビーズ28の内周面に圧接する。このとき、舌部2
6は型くずれ防止用幅広部分26aによって機械的強度
がアップしており、舌部26とフェライトビーズ28の
内周面との間の圧接力に十分に抗するだけの強度が確保
されている。従って、舌部26の型くずれが起きない。
この結果、舌部26とフェライトビーズ28の内周面と
の間に強い圧接力が発生し、ばね部材24によってフェ
ライトビーズ28を確実に保持することができる。
【0012】2個のコンデンサ10a,10bは、金属
製ケース2の両端部の開口部に配設されている。図4に
示すように、コンデンサ10a,10bはドーナツ状を
しており、外周面に外周電極11を設け、内周面に内周
電極12を設けている。このコンデンサ10a,10b
は、図5に示すように、中央部に穴が設けられた誘電体
シート15,16,17,18を積み重ねて、一体的に
焼成したものである。誘電体シート16〜18のそれぞ
れの表面にはコンデンサ電極20,21,22が設けら
れている。コンデンサ電極20,22は外周電極11に
電気的に接続され、コンデンサ電極21は内周電極12
に電気的に接続されている。そして、積層された状態で
は、コンデンサ電極20,22とコンデンサ電極21の
間に静電容量が発生することになる。
【0013】リード線端子30は金属製ケース2とコン
デンサ10a,10bとフェライトビーズ28を挿通し
た状態で、コンデンサ10a,10bに固着している。
すなわち、リード線端子30は、コンデンサ10a,1
0bの内周電極12にそれぞれ半田32,34を介して
電気的に接続されると共に堅固に固着されている。さら
に、コンデンサ10a,10bは、外周電極11が金属
製ケース2の内壁面にそれぞれ半田31,33を介して
電気的に接続されると共に堅固に固着されている。
【0014】さらに、金属製ケース2の両開口部はそれ
ぞれ樹脂材37,38にて封止され、リード線端子30
の両端部がそれぞれ樹脂材37,38から導出してい
る。図6はこうして得られた貫通型LCフィルタ1の電
気等価回路図である。なお、本発明に係る貫通型電子部
品は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範
囲内で種々に変形することができる。
【0015】前記実施例は、ばね部材にてフェライトビ
ーズを保持するものであるが、ばね部材にてドーナツ状
コンデンサを保持するものであってもよい。また、ばね
部材の形状は任意であり、例えば、前記実施例のばね部
材24の縁部26bが傾斜していないものであってもよ
いし、リード線端子も断面円形のものに限らず、断面矩
形のものや断面三角形のもの等であってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ばね部材の舌部に型くずれ防止用幅広部を設け
たので、略円筒形状の電子素子にばね部材を圧入する際
に、舌部が型くずれを起こさない。従って、ばね部材に
よって電子素子を確実に保持することができる貫通型電
子部品を得ることができる。
【0017】そして、電子素子の長さが短くなっても、
ばね部材によって電子素子を確実に保持することができ
るので、貫通型電子部品の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貫通型電子部品の一実施例を示す
断面図。
【図2】図1に示した貫通型電子部品に使用されるばね
部材の正面図。
【図3】図2に示したばね部材の側面図。
【図4】図1に示した貫通型電子部品に使用されるコン
デンサの外観を示す斜視図。
【図5】図4に示したコンデンサの分解斜視図。
【図6】図1に示した貫通型電子部品の電気等価回路
図。
【図7】従来の貫通型電子部品に使用されるばね部材の
正面図。
【図8】図7に示したばね部材の側面図。
【図9】図7に示したばね部材の舌部が型くずれした状
態を示す正面図。
【符号の説明】
1…貫通型LCフィルタ 24…ばね部材 25…筒部 26…舌部 26a…型くずれ防止用幅広部分 28…フェライトビーズ 30…リード線端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−134527(JP,U) 実開 昭63−82921(JP,U) 実開 昭63−65209(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01F 17/00 H01G 4/35

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略円筒形状の電子素子と、 前記電子素子を挿通したリード線端子と、 前記リード線端子から突出し、前記電子素子との間に配
    設され、かつ前記電子素子の内周面に圧接する舌部を有
    するばね部材とを備え、 前記ばね部材の前記舌部に型くずれ防止用幅広部分が設
    けられていること、 を特徴とする貫通型電子部品。
JP05328170A 1993-12-24 1993-12-24 貫通型電子部品 Expired - Lifetime JP3141662B2 (ja)

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