JP3140173B2 - 無線機 - Google Patents

無線機

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JP3140173B2
JP3140173B2 JP04147720A JP14772092A JP3140173B2 JP 3140173 B2 JP3140173 B2 JP 3140173B2 JP 04147720 A JP04147720 A JP 04147720A JP 14772092 A JP14772092 A JP 14772092A JP 3140173 B2 JP3140173 B2 JP 3140173B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線機に関し、より詳細
には、タクシ−無線システムにおける遠隔制御装置等に
使用される無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タクシ−無線システムの遠隔制御
装置に使用される無線機においては、親器(無線機本体
側)と子器(オペレ−タの操作側)が専用回線で接続さ
れ、前記親器及び無線機本体を介して、前記子器と移動
局との間で音声信号及びデ−タ(制御コマンド)のやり
取りが行なわれていた。その際、制御コマンドが多いか
少ないかにより、4W(ワイヤ−)の専用回線を用いる
かあるいは2W(ワイヤ−)の専用回線を用いるかが区
別されていた。なお、専用回線としては通常3.4KHz回線
が利用されている。
【0003】すなわち制御コマンドが少ない場合は、2
Wの専用回線が用いられ、音声信号とデ−タとが同じ回
線でやり取りされていた。その際、制御コマンドのやり
取りはト−ン周波数により行なわれていた(1)。また
制御コマンドが多い場合は、4Wの専用回線が用いら
れ、音声信号用の回線とデ−タ用の回線とが分離され、
制御コマンドのやり取りはマイクロコンピュ−タにより
行なわれていた(2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記(1)、
(2)の方式では以下の課題があった。 (1)の方式における課題。 通常、無線機は、送信状
態でなければ必ず受信状態となっているので、2W(ワ
イヤ−)の専用回線を用いた場合、無線機が受信状態に
なっていれば、無線機が受信した受信信号が絶えず親器
と子器とを接続している専用回線に送出されている。こ
のとき、2W専用回線のS/N 比は悪い状態にある。した
がって、このように音声信号とデ−タとが同じ回線を使
ってやり取りされている場合には、回線のS/N 比が悪い
状態のもとで、子器から親器に向けてデ−タ(制御コマ
ンド)を送信しなければならなくなる。子器から親器に
向けて制御コマンドを送信する場合は、回線のS/N 比が
良好でなければならない。
【0005】(2)の方式における課題。 上記したよ
うに子器と親器を接続する専用回線としては3.4KHz回線
が利用されいる。その一方で、音声信号は2KHz程度であ
る。したがって、(1)の方式のように2Wの専用回線
で親器と子器との間の制御を行なう場合は、制御コマン
ド(デ−タ)として利用できるト−ン周波数帯が非常に
限られており、制御コマンド数が著しく限られたものと
なる。そこで、制御すべきデ−タ(制御コマンド)の数
が増加すれば、(2)の方式ように、4W(ワイヤ−)
の専用回線を利用し、音声用の回線とデ−タ用の回線を
それぞれ分離する。こうすると、制御コマンド(デ−
タ)の数をいくらでも増やすことができ、また、(1)
の方式におけるように回線のノイズに悩まされることな
く、デ−タを送信することができるようになる。以上の
ように、2Wの専用回線を用いた遠隔制御に比べて4W
の専用回線を用いた遠隔制御には、上記した利点があ
る。しかし、回線使用コストは単純計算で2倍かかって
しまう。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、4Wの専用回線を使用して行なわれていた遠隔制御
を4W方式の有する利点を失うことなく2Wの専用回線
で実現し、回線使用コストを略半分に削減することがで
きる無線機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る無線機は、ト−ン周波数の検出器を備え
た親器と、ト−ン周波数の発振器を備えた子器とが2本
の専用回線で接続され、前記親器が無線機本体に接続さ
れた無線機において、前記親器内に前記無線機本体から
の受信信号をオフするスイッチが装備され、前記発振器
からのト−ン周波数を前記検出器が検出した際に、前記
スイッチがオフされるように構成されていることを特徴
としている。
【0008】
【作用】図3は本発明の基本構成を示したブロック図で
あり、この図3に基づいて本発明の作用を説明する。ト
−ン周波数の発振器11及びマイクロコンピュ−タ12を備
えた子器10と、マイクロコンピュ−タ23、ト−ン周波数
の検出器21及び検出器21によりト−ン周波数が検出され
ると無線機本体30からの受信信号をオフするスイッチ22
を備えた親器20とが2本の専用回線100 で接続され、親
器20が無線機本体30に接続された構成となっている。
【0009】通常、専用回線100 は子器10と親器20間で
の双方向回線として使用されているが、制御コマンド
(デ−タ)を送信するときには、子器10から親器20への
一方向回線として使用される。専用回線100 の前記双方
向回線から前記一方向回線への切り換えは、以下のよう
に行なわれる。
【0010】子器10側でプレス操作が行なわれると、ト
−ン周波数の発振器11からト−ン周波数が専用回線100
に送出される。該ト−ン周波数は親器20に備えられたト
−ン周波数の検出器21により検出される。前記ト−ン周
波数が検出器21により検出されると、無線機本体30から
の受信信号が専用回線100 に送出されないようにマイク
ロコンピュ−タ23によりスイッチ22がオフされ、専用回
線100 が子器10から親器20への専用回線として使用され
る。その後、マイクロコンピュ−タ12を用いて前記送信
プレスに続く制御コマンドが子器10から専用回線100 に
送出される。そして、制御コマンドの送信が完了する
と、マイクロコンピュ−タ23によりスイッチ22がオンさ
れ、専用回線100 は再び双方向回線として使用される。
【0011】以上のように、本発明に係る無線機は、ト
−ン周波数を検出することにより、専用回線100 を双方
向回線から一方向回線に切り換え、2W専用回線で4W
専用回線の持つ遠隔制御機能が実現されるものである。
例えば、上記において、スイッチ22がオフされると、無
線機本体30からの受信信号が専用回線100 に送出されな
くなるので専用回線100 のS/N 比が良好となり、マイク
ロコンピュ−タ12から多くのデ−タ(制御コマンド)、
原理的にはほぼ無限に近いデ−タ(制御コマンド)を精
度良く送信することが可能となる。また、2W(ワイヤ
−)専用回線で4W(ワイヤ−)専用回線の持つ機能を
実現することにより、回線使用コストを略半分に削減す
ることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る無線機の実施例を図面に
基づいて説明する。図1は実施例に係る無線機の回路構
成を示した概略図である。実施例に係る無線機は、大き
く捉えれば、子器10と親器20とが2W(ワイヤ−)の専
用回線100 で接続されており、親器20には無線機30が接
続され、子器10にはマイク等41及びスピ−カ42が接続さ
れた構成となっている。
【0013】子器10はト−ン周波数の発振器11、マイク
ロコンピュ−タ12、 スイッチ13、アンプ14、15、16及び入
出力トランス17を備えており、入出力トランス17を構成
するコイル17a の一端17aeは接地され、コイル17b は専
用回線100 に接続されている。マイク等41は音声信号線
41a を介してアンプ14の入力側に接続され、デ−タ信号
線41b を介してマイクロコンピュ−タ12の入力側に接続
されている。マイクロコンピュ−タ12はデ−タ信号線12
a を介してアンプ14の入力側に接続されており、アンプ
14の出力側はアンプ15の入力端子15a 、15b 及びコイル
17a の一端17adに接続され、アンプ15の出力側はスピ−
カ42に接続されている。また、マイクロコンピュ−タ12
はスイッチ13にも接続されており、スイッチ13にはト−
ン周波数の発振器11が接続されると共に、アンプ16の入
力側にも接続されている。アンプ16の出力側はマイクロ
コンピュ−タ12に接続されると共にアンプ14の入力側に
も接続されている。
【0014】親器20はト−ン周波数の検出器21、 スイッ
チ22、マイクロコンピュ−タ23、アンプ24、25 及び入出
力トランス26を備えており、入出力トランス26を構成す
るコイル26b は専用回線100 に接続され、コイル26a の
一端26aeは接地されている。コイル26a の一端26adはア
ンプ25の入力端子25a 、25b 及びアンプ24の出力側に接
続されており、アンプ25の出力側は音声信号線28a を介
して無線機本体30に接続されると共に、デ−タ信号線28
b を介してマイクロコンピュ−タ23に接続され、また、
ト−ン周波数検出線28c を介して検出器21にも接続され
ている。検出器21はマイクロコンピュ−タ23に接続され
ており、マイクロコンピュ−タ23はスイッチ制御線23a
を介してスイッチ22に接続されると共に、制御線23b を
介してスイッチ22の入力側に接続され、また、制御線23
c を介して無線機本体30にも接続されている。無線機本
体30はスイッチ22の入力側に接続されており、スイッチ
22の出力側はアンプ24の入力側に接続され、アンプ24の
出力側はコイル26a の一端26adに接続されると共にアン
プ25の入力端子25a 、25b にも接続されている。
【0015】上記の如く構成された無線機は以下のよう
に動作する。オペレ−タ等によりプレス操作が行なわれ
ると、マイク等41から該操作を示すプレス信号がデ−タ
信号線41b を介してマイクロコンピュ−タ12に入力され
る。前記プレス信号を受信すると、マイクロコンピュ−
タ12はスイッチ13をオンさせる。マイクロコンピュ−タ
12によりスイッチ13がオンされると、ト−ン周波数の発
振器11から発振されたト−ン周波数がスイッチ13、アン
プ16及びアンプ14を介して入出力トランス17から専用回
線100 に送出される。専用回線100 に送出された前記ト
−ン周波数は、入出力トランス26で受信され、その後、
アンプ25及びト−ン周波数検出線28c を介してト−ン周
波数の検出器21に入力される。前記ト−ン周波数が検出
器21で検出されると、該検出を示す信号が検出器21から
マイクロコンピュ−タ23に伝達され、マイクロコンピュ
−タ23によりスイッチ制御線23aを介してスイッチ22が
オフされる。
【0016】スイッチ22がオフされると、無線機本体30
からの受信信号がスイッチ22、アンプ24、 入出力トラン
ス26を介して専用回線100 に送出されなくなるので、専
用回線100 のS/N 比が良好となり、子器10から親器20に
デ−タ及び音声信号を精度良く送信することが可能とな
る。
【0017】音声信号を送信する場合、マイク等41から
出力された音声信号は、音声信号線41a を介してアンプ
14に入力され、アンプ14から入出力トランス17を介して
専用回線100 に送出される。専用回線100 に送出された
音声信号は入出力トランス26で受信され、次いでアンプ
25により音声信号線28a を介して無線機本体30に伝達さ
れる。
【0018】デ−タを送信する場合、マイク等41から出
力されたデ−タ(制御コマンド)信号は、デ−タ信号線
41b を介してマイクロコンピュ−タ12に入力され、そし
てマイクロコンピュ−タ12からデ−タ信号線12a を介し
てアンプ14に出力され、次いで、アンプ14から入出力ト
ランス17を介して専用回線100 に送出される。専用回線
100 に送出されたデ−タ信号は入出力トランス26で受信
され、アンプ25及びデ−タ信号線28b を介してマイクロ
コンピュ−タ23に入力される。そして、マイクロコンピ
ュ−タ23から制御線23c を介して無線機本体30に伝達さ
れる。
【0019】なお、上記無線機において、移動局から送
られてくる音声信号は、無線機本体30で受信され、スイ
ッチ22、アンプ24及び入出力トランス26を介して専用回
線100 に送出され、一方、実車、空車等を示すデ−タ信
号は、無線機本体30から制御線23c を介してマイクロコ
ンピュ−タ23に入力され、次いで、マイクロコンピュ−
タ23から制御線23b 、スイッチ22、アンプ24及び入出力
トランス26を介して専用回線100 に送出される。
【0020】図2(a)は親器20におけるマイクロコン
ピュ−タ23の動作を示したフロ−チャ−トであり、
(b)は子器10におけるマイクロコンピュ−タ12の動作
を示したフロ−チャ−トである。図2(b)から説明す
る。まず、ステップ1でプレス操作が行なわれたかどう
かが判断される。プレス操作が行なわれるとステップ2
に進み、スイッチ13をオンにしてト−ン周波数をト−ン
周波数の発振器11から発振させる。次いで、デ−タ信号
線12a を介してデ−タ(制御コマンド)を専用回線100
に送出する(ステップ3)。次いで、ステップ4で前記
デ−タの送信完了を示す信号を送出してステップ1に戻
る。
【0021】次ぎに、図2(a)のフロ−チャ−トを説
明する。ステップ5でト−ン周波数が検出されたかどう
かが判断され、ト−ン周波数が検出されれば、ステップ
6に進む。ステップ6ではスイッチ22がオフされ、無線
機本体30からの受信信号が専用回線100 に送出されない
ようにする。次にステップ7では、子器10から送られて
くるデ−タの送信完了を示す信号を受信したかどうかが
判断される。該信号を受信するとステップ8に進んでス
イッチ22をオンにし、その後、ステップ5に戻る。
【0022】以上説明したように本実施例に係る無線機
においては、親器20に備えられた検出器21により子器10
側から送られてくるト−ン周波数が検出されると、マイ
クロコンピュ−タ23によりスイッチ22がオフされ、無線
器本体30からの受信信号が専用回線100 に送出されなく
なるので、専用回線100 のS/N 比が良好となり、2Wの
専用回線でありながら、子器10側から親器20側に精度良
く、また数多くのデ−タ(制御コマンド)を送信するこ
とができる。つまり、本実施例に係る無線機を用いれ
ば、従来は4Wの専用回線を使用して実現されていた遠
隔制御機能を2Wの専用回線で実現できるようになり、
回線使用コストを略半分に削減することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る無線機
にあっては、数多くのデ−タ(制御コマンド)を精度良
く送信する等、従来は4W(ワイヤ−)の専用回線でな
ければ実現することができなかった遠隔制御機能を2W
(ワイヤ−)の専用回線で実現することができ、回線使
用コストを略半分に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線機の実施例を概略的に示した
回路構成図である。
【図2】(a)は親器に備えられたマイクロコンピュ−
タの動作を示したフロ−チャ−トであり、(b)は子器
に備えられたマイクロコンピュ−タの動作を示したフロ
−チャ−トである。
【図3】本発明の基本構成を示したブロック図である。
【符号の説明】
10 子器 11 ト−ン周波数の発振器 12、23 マイクロコンピュ−タ 13、22 スイッチ 20 親器 21 ト−ン周波数の検出器 30 無線機本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/38 - 1/58 H04B 1/76 - 3/44 H04B 3/50 - 3/60 H04B 7/005 - 7/015

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ト−ン周波数の検出器を備えた親器と、
    ト−ン周波数の発振器を備えた子器とが2本の専用回線
    で接続され、前記親器が無線機本体に接続された無線機
    において、前記親器内に前記無線機本体からの受信信号
    をオフするスイッチが装備され、前記発振器からのト−
    ン周波数を前記検出器が検出した際に、前記スイッチが
    オフされるように構成されていることを特徴とする無線
    機。
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