JPS60144343U - トランシ−バ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のトランシーバ−の一実施例のブロッ
ク図である。 ３・・・第１混合回路、５・・・第２混合回路、７・・
・中間周波増幅回路、９・・・検波回路、１３・・・ワ
イヤレスマイクロホン、１４・・・入力部、１６・・・
発振回路、１８・・・出力部、１９・・・受信部、Ｓｌ
、　Ｓ２・・・送受信切換スイッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）ワイヤレスマイクロホンを具備したトランシーバ
   −において、該ワイヤレスマイクロホンを、中間周波数
   の発振回路を設けて入力部からの音声信号を中間周波数
   で出力する構成とし、この出力を受けるべく機器本体に
   設けられたマイクロホン又は受光素子から成る受信部を
   、受信回路系の第２混合回路の前段又は第２中間周波増
   幅回路の前段に介挿接続した送受信切換スイッチの送信
   側接点に接続するとともに、該受信回路系の検波回路と
   低周波増幅回路の前段との間に介挿接続した送受信切換
   スイッチの送信側接点を送信回路系のマイクロホン増幅
   回路に接続して成ることを特徴とするトランシーバ（２
   ）ワイヤレスマイクロホンを、４５５ＫＨ２の発振回路
   を設けて第２中間周波数で信号出力する構成とし、機器
   本体の受信部を、受信回路系の第２混合回路と中間周波
   増幅回路との間に介挿液′　続した送受信切換スイッチ
   の送信側接点に接続して成ることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載のトランシーバ−０ （３）ワイヤレスマイクロホンを、１０．７ＭＨ２の発
   振回路を設けて第１中間周波数で信号出力する構成とし
   、機器本体の受信部を、受信回路系の第１混合回路と第
   ２混合回路との間に介挿接続した送受信切換スイッチの
   送信側接点に接続して成ることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載のトランシーバ−０