JPS6037957U - 相互通話システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の相互通話システムに使用される送受信機
の構成を示すブロック図、第２図および第３図は第１図
に示した従来の送受信機における相互通話の状態を示す
ための説明図、第４図は本考案による相互通話システム
に係る送受信機の−　一実施例の構成を示すブ爾ツク図
、第５図は本考案の一実施例における相互通話の状態を
示すための説明図である。 １・・・・・・マイク増幅器、２・・・・・・信号切換
スイッチ、４・・・・・・送信用変圧器、５・・・・・
・電源変圧器、６・・・・・・受信用変圧器、７Ａおよ
び７Ｂ・・・・・・バンドパスフィルタ、８Ａ・・・・
・・受信機、９・・・・・・電力増幅器、１０・・・・
・・受話器オンオフ検出器、１１・・・・・・ゲイン切
換回路、１３・・・・・・トレモロ発振器、２１・・・
・・・送受信機、２２・・・・・・入力切換回路、２３
および２４・・・・・・第１のおよび第２の制御回路。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 周波数ｆｔ＝　　ｆ２により送受信可能な少なくとも２
   つの送受信機により相互通話を行なう相互通話システム
   であって、すべての送受信機が待機中のときは周波数ｆ
   １ｗｆ２で受信状態とし、任意の１つの１つの送受信機
   が呼出しを行なったとき、呼出し動作により当該送信機
   は周波数ｆ２で送信し、周波数ｆ１で受信状態となると
   共に、他の任意の１台がこれに応答するときは、応答動
   作及び前記呼出し中の送受信機による周波数ｆ２の信号
   により、周波数ｆ１で送信し、周波数ｆ２て受信状態と
   なるようにし、待機中の他の送受信機は、前記呼出し中
   の送受信機による周波数Ｆ２及び前記応答中の送受信機
   による周波数ｆ１の各信号により、送信不能状態となる
   ようにしたことを特徴とする相互通話システム。