JP3139397B2 - エアフィルタの取付構造 - Google Patents

エアフィルタの取付構造

Info

Publication number
JP3139397B2
JP3139397B2 JP08325119A JP32511996A JP3139397B2 JP 3139397 B2 JP3139397 B2 JP 3139397B2 JP 08325119 A JP08325119 A JP 08325119A JP 32511996 A JP32511996 A JP 32511996A JP 3139397 B2 JP3139397 B2 JP 3139397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
claws
suction opening
air filter
lower side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08325119A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10170064A (ja
Inventor
幹夫 伊東
祐一 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP08325119A priority Critical patent/JP3139397B2/ja
Publication of JPH10170064A publication Critical patent/JPH10170064A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3139397B2 publication Critical patent/JP3139397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置の室
内機などの前面グリル本体の吸込開口に取り付けられる
エアフィルタの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエアフィルタの取付構造
として、例えば図4に示すようなものが知られている。
このエアフィルタ11は、縦横の桟12aを有する矩形
の枠部12とこの枠部12間の網目状のフィルタ部13
をポリプロピレン等の合成樹脂で一体成形してなり、枠
部12の下辺12bには、左右に下方へ向けて一対の爪
14が、中央にフィルタ面と垂直に外方へ向けて短いリ
ブ15が夫々突設されている。上記可撓性のエアフィル
タ11は、空気調和装置の室内機の前面グリル本体の吸
込開口20の図示しない上縁に枠部12の上辺12cを
係合させるとともに、リブ15を手で押しながら、下辺
12bを吸込開口20の下縁21に外側から当接させ、
かつ上記一対の爪14を、下縁21に設けられた一対の
爪受22に挿入して、撓ませた状態で吸込開口20を覆
うように取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
エアフィルタ11は、枠部12が撓みやすいうえ、取付
時に把手の役目を果たす下辺12bのリブ15が短いた
め、上辺12cを吸込開口20の上縁に係合させ,図示
の如く湾曲させた状態で、下辺12bの一対の爪14を
下縁21の一対の爪受22に挿入しようとすると、図5
の断面図に示すように、指で押された下辺12bの中央
部のみが前方へ撓んで下縁21に当接し、両側の爪14
が後方に逸れて爪受22に入らなくなるという問題があ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、取付時に、爪が
後方に逸れないように枠部下辺の形状を工夫したり,爪
が適正に爪受に位置するように下縁の形状を工夫するこ
とによって、爪を容易に爪受に挿入することができ,従
って吸込開口に容易に取り付けることができるエアフィ
ルタの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、可撓性の枠部とこの枠部の間に
設けられたフィルタ部からなり、上記枠部の上辺を前面
グリル本体の吸込開口の上縁に係合させ、上記枠部の下
辺を上記吸込開口の下縁に当接させ、かつ上記下辺に下
方へ突設した一対の爪を、上記下縁に設けられた一対の
爪受に挿入して、上記吸込開口を覆うように取り付けら
れるエアフィルタの取付構造において、上記枠部の下辺
に、上記一対の爪の間に全長に亘ってフィルタ面に垂直
に外方へリブを突設したことを特徴とする。
【0006】請求項1のエアフィルタは、可撓性の枠部
の下辺に、下方へ突出する一対の爪の間に全長に亘って
フィルタ面と垂直に外方へリブが突設されている。従っ
て、このリブによって一対の爪の間の下辺の剛性が高ま
るので、エアフィルタの上辺を吸込開口の上縁に係合さ
せ,上記リブを押してエアフィルタを湾曲させた状態
で、下辺の一対の爪を吸込開口の下縁に設けられた一対
の爪受に挿入する場合でも、一対の爪の間の下辺は一様
に前方へ動いて下縁に当接する。それ故、上記一対の爪
は、適正に上記一対の爪受に位置して、この爪受に容易
に挿入することができる。つまり、エアフィルタは、容
易に吸込開口に取り付けられるのである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1と同様のエア
フィルタの取付構造において、上記吸込開口の下縁の上
記一対の爪受の間を少なくとも爪受の上縁の深さまで切
り欠いて切欠部を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項2のエアフィルタの取付構造では、
エアフィルタの下辺が接触する吸込開口の下縁に、一対
の爪受間を少なくとも爪受の上縁の深さまで切り欠いて
なる切欠部が設けられている。いま、エアフィルタの上
辺を吸込開口の上縁に係合させ、上記下辺の中央部を直
接,またはここに垂設した短いリブを介して指で押し
て、エアフィルタを湾曲させた状態で下辺の一対の爪を
吸込開口の下縁に設けられた一対の爪受に挿入する場
合、下辺の中央部付近が前方へ撓み,両側の爪が後方に
逸れる。しかし、この中央部付近の前方への撓みは、上
縁に当接することなく上記切欠部に入り込むので、一対
の爪は、結果として適正に上記一対の爪受に位置し、こ
の爪受に容易に挿入することができる。つまり、エアフ
ィルタは、容易に吸込開口に取り付けられるのである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1と同様のエア
フィルタの取付構造において、上記枠部の下辺に、上記
一対の爪の間に全長に亘ってフィルタ面に垂直に外方へ
リブを突設するとともに、上記吸込開口の下縁の上記一
対の爪受の間を少なくとも爪受の上縁の深さまで切り欠
いて切欠部を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項3のエアフィルタの取付構造は、上
述の請求項1と2の双方の特徴を有し、エアフィルタの
下辺の一対の爪間の剛性をリブで高めるとともに、指押
しによる下辺中央部付近の前方への撓みを切欠部で吸収
している。従って、枠部の可撓性や一対の爪の間隔が大
きかったり、指押し力が大きくても、一対の爪間が殆ん
ど撓まず、また万一の撓みも切欠部で吸収されるので、
一対の爪は、クリアランスが狭い場合でも適正に一対の
爪受に位置し、この爪受に容易に挿入することができ
る。つまり、エアフィルタは、一層容易に吸込開口に取
り付けられるのである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
により詳細に説明する。図1は、請求項3のエアフィル
タの取付構造の一例を示す斜視図であり、この取付構造
は、エアフィルタ1の下辺12bのリブ2および吸込開
口20の下縁21の形状が異なる点を除いて図4で述べ
た従来例のものと同じであるので、同じ部材には同一番
号を付して説明を省略する。エアフィルタ1の枠部12
の下辺12bの上記リブ2は、下方に突出する一対の爪
14の間に全長に亘って、詳しくは図2から分かるよう
に爪14上にその略半幅だけかかるように、フィルタ面
に垂直に外方へ突設されている。なお、上記リブ2は、
合成樹脂を用いて枠部12と一体成形される。一方、吸
込開口20の下縁21には、一対の爪受22の間を全長
に亘って爪受22の上縁22aの深さまで切り欠いて切
欠部3を設けている。
【0012】エアフィルタ1は、上記取付構造によっ
て、次のように吸込開口20に取り付けられる。可撓性
のエアフィルタ1は、室内機の前面グリル本体の吸込開
口20の図示しない上縁に、枠部12の上辺12cを係
合させ、下辺12bのリブ2を指で押してエアフィルタ
1を図示の如く湾曲させた状態で、下辺12bの一対の
爪14を吸込開口20の下縁21に設けられた一対の爪
受22に挿入する。ここで、下辺12bのリブ2が一対
の爪14の間の全長に亘って設けられているので、爪間
の下辺12bの剛性が高まり、一対の爪14はこの下辺
12bと一緒に殆んど撓むことなく一様に前方へ動く。
従って、一対の爪14は、適正に上記一対の爪受22に
位置して、この爪受22に容易に挿入することができ
る。
【0013】加えて、吸込開口20の下縁21の一対の
爪受22の間に切欠部3が設けられているので、枠部1
2の可撓性が大きかったり,一対の爪14の間隔が広か
ったり,指押し力が大きくて、仮に下辺12bの中央部
が図2に示すように前方ヘ撓んだとしても、撓んだ下辺
12bは上縁21に当接することなく切欠部3に入り込
むので、一対の爪14は、適正に一対の爪受22に位置
して、爪と爪受の間のクリアランスが狭い場合でも爪受
22に容易に挿入することができる。つまり、エアフィ
ルタ1は、非常に容易に吸込開口20に取り付けられる
ことになる。
【0014】図3は、本発明の請求項1のエアフィルタ
の取付構造の一例を示す平面図であり、この取付構造
は、図1で述べた吸込開口20の下縁21の切欠部3が
無い点のみが図1のものと異なるので、各部材には図1
と同じ番号を付している。このエアフィルタ1も、下辺
12bの一対の爪14の間に全長に亘ってフィルタ面と
垂直外方へリブ2を突設しているので、図1で述べたと
同様にエアフィルタ1を吸込開口20に取り付ける際、
一対の爪14間の下辺12bの剛性が高まるから、一対
の爪14は、図3に示すように下辺12bと一緒に殆ん
ど撓むことなく一様に前方へ動く。従って、一対の爪1
4は、適正に上記一対の爪受22に位置して、この爪受
22に容易に挿入することができる。なお、図1,3の
実施の形態では、リブ2を一対の爪14の略半幅までか
かるように突設したが、このリブを一対の爪14の内々
寸法間で全長に亘って突設しても良く、この場合でも剛
性向上の効果は余り低減しない。
【0015】また、請求項2に記載されているように、
図1のリブ2を省略または図4の従来例のような短寸法
のリブ15にして、吸込開口20の下縁21に切欠部3
のみを設けることもできる。この場合、指押しでエアフ
ィルタの下辺中央部が撓むが、切欠部3の撓み吸収効果
により、一対の爪14は、結果として適正に一対の爪受
22に位置し、この爪受22に容易に挿入することがで
きる。なお、この場合および図1の場合でも、切欠部3
は、必ずしも一対の爪受22の間に全長に亘って設ける
必要はなく、枠部12の可撓性の大小や爪間距離や爪と
爪受間のクリアランスに応じて、切欠部3の長さを変化
させ、挿入時に爪が爪受に適正に位置するようにすれば
良い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
のエアフィルタの取付構造は、エアフィルタの可撓性の
枠部の下辺に、下方へ突出する一対の爪の間に全長に亘
ってフィルタ面と垂直外方にリブが突設されているの
で、下辺の剛性が高まって一対の爪が、下辺と一緒に撓
むことなく一様に前方へ動いて吸込開口の下縁に当接
し、この下縁に設けられた一対の爪受上に適正に位置す
る。従って、一対の爪を一対の爪受に容易に挿入するこ
とができ、エアフィルタを容易に吸込開口に取り付ける
ことができる。
【0017】また、請求項2のエアフィルタの取付構造
は、エアフィルタの下辺が当接する吸込開口の下縁に、
一対の爪受間を少なくとも爪受の上縁の深さまで切り欠
いてなる切欠部が設けられているので、フィルタの下辺
部中央が取付時の押圧で前方へ撓んでも、この撓みが上
記切欠部で吸収されて、下辺の一対の爪は吸込開口下縁
の一対の爪受上に適正に位置する。従って、一対の爪を
一対の爪受に容易に挿入することができ、エアフィルタ
を容易に吸込開口に取り付けることができる。
【0018】さらに、請求項3のエアフィルタの取付構
造は、エアフィルタの下辺の一対の爪間の剛性をリブで
高めるとともに、取付時の押圧による下辺中央部の前方
への撓みを切欠部で吸収しているので、枠部の可撓性が
大きかったり,爪の間隔が大きかったり,取付時の押圧
力が大きかったり,挿入クリアランスが狭かったりして
も、一対の爪間が殆んど撓まず、万一の撓みも切欠部で
吸収される。従って、一対の爪を一対の爪受に一層容易
に挿入することができ、エアフィルタを一層容易に吸込
開口に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項3に記載のエアフィルタの取
付構造の一例を示す斜視図である。
【図2】 図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】 本発明の請求項1に記載のエアフィルタの取
付構造の一例を示す平面図である。
【図4】 従来のエアフィルタの取付構造を示すし斜視
図である。
【図5】 図4のV−V線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1…エアフィルタ、2…リブ、3…切欠部、12…枠
部、12b…下辺、12c…上辺、13…フィルタ部、
14…爪、20…吸込開口、21…下縁、22…爪受。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性の枠部(12)とこの枠部(12)の
    間に設けられたフィルタ部(13)からなり、上記枠部
    (12)の上辺(12c)を前面グリル本体の吸込開口(2
    0)の上縁に係合させ、上記枠部(12)の下辺(12b)
    を上記吸込開口(20)の下縁(21)に当接させ、かつ上
    記下辺(12b)に下方へ突設した一対の爪(14)を、上
    記下縁(21)に設けられた一対の爪受(22)に挿入し
    て、上記吸込開口(20)を覆うように取り付けられるエ
    アフィルタ(1)の取付構造において、 上記枠部(12)の下辺(12b)に、上記一対の爪(14)
    の間に全長に亘ってフィルタ面に垂直に外方へリブ(2)
    を突設したことを特徴とするエアフィルタの取付構造。
  2. 【請求項2】 可撓性の枠部(12)とこの枠部(12)の
    間に設けられたフィルタ部(13)からなり、上記枠部
    (12)の上辺(12c)を前面グリル本体の吸込開口(2
    0)の上縁に係合させ、上記枠部(12)の下辺(12b)
    を上記吸込開口(20)の下縁(21)に当接させ、かつ上
    記下辺(12b)に下方へ突設した一対の爪(14)を、上
    記下縁(21)に設けられた一対の爪受(22)に挿入し
    て、上記吸込開口(20)を覆うように取り付けられる
    エアフィルタ(1)の取付構造において、上記吸込開口(2
    0)の下縁(21)の上記一対の爪受(22)の間を少なく
    とも爪受(22)の上縁(22a)の深さまで切り欠いて切
    欠部(3)を設けたことを特徴とするエアフィルタの取付
    構造。
  3. 【請求項3】 可撓性の枠部(12)とこの枠部(12)の
    間に設けられたフィルタ部(13)からなり、上記枠部
    (12)の上辺(12c)を前面グリル本体の吸込開口(2
    0)の上縁に係合させ、上記枠部(12)の下辺(12b)
    を上記吸込開口(20)の下縁(21)に当接させ、かつ上
    記下辺(12b)に下方へ突設した一対の爪(14)を、上
    記下縁(21)に設けられた一対の爪受(22)に挿入し
    て、上記吸込開口(20)を覆うように取り付けられる
    エアフィルタ(1)の取付構造において、上記枠部(12)
    の下辺(12b)に、上記一対の爪(14)の間に全長に亘
    ってフィルタ面に垂直に外方へリブ(2)を突設するとと
    もに、上記吸込開口(20)の下縁(21)の上記一対の爪
    受(22)の間を少なくとも爪受(22)の上縁(22a)
    の深さまで切り欠いて切欠部(3)を設けたことを特徴と
    するエアフィルタの取付構造。
JP08325119A 1996-12-05 1996-12-05 エアフィルタの取付構造 Expired - Fee Related JP3139397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08325119A JP3139397B2 (ja) 1996-12-05 1996-12-05 エアフィルタの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08325119A JP3139397B2 (ja) 1996-12-05 1996-12-05 エアフィルタの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10170064A JPH10170064A (ja) 1998-06-26
JP3139397B2 true JP3139397B2 (ja) 2001-02-26

Family

ID=18173308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08325119A Expired - Fee Related JP3139397B2 (ja) 1996-12-05 1996-12-05 エアフィルタの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3139397B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10170064A (ja) 1998-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0137200Y2 (ja)
JP3139397B2 (ja) エアフィルタの取付構造
JP2001050228A (ja) 部品の取付構造
JP3650793B2 (ja) コネクタ取付用クランプ
JP3070828B2 (ja) 空気調和機の室内機、空気調和機の室内機における配管クランプ具および空気調和機の室内機における配管の固定方法
JP2002154394A (ja) バンパー用樹脂部品の取付構造
JPH0620024Y2 (ja) 空気調和機の室内機
JPH02247984A (ja) クランプコネクタ素子及びプラグハウジング
JP2006038268A (ja) 空気調和機
JP3384252B2 (ja) バンパカバーとラジエータグリルの結合構造
JPS6350220B2 (ja)
JP3024527B2 (ja) 空気調和機のエアフィルタおよびその取付構造
JPH0625985Y2 (ja) 電気器具取付装置
JP2545508Y2 (ja) デフロスタグリルの取付構造
JP2002155916A (ja) 部品の取付構造
JP2552581Y2 (ja) 車両部品取付用クリップ
JPH0519004Y2 (ja)
JP2002174218A (ja) 連結構造
JP2557847Y2 (ja) デフロスタグリルの取付構造
JP2571483Y2 (ja) カバー
JPS6030128Y2 (ja) ホ−ンボタンの取付装置
JPH0738013Y2 (ja) 内装トリム部材の取付構造
JPH09107593A (ja) スピーカ用グリルネットの固定装置
JP3062621B2 (ja) 大電流用リード線接続装置
JP3894268B2 (ja) 合成樹脂部品の係合構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071215

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091215

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101215

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101215

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111215

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121215

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131215

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees