JP3137912U - プルトップ式缶の開栓構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】指先や爪先を傷めることなく誰でもプルタブの引き起こし動作を容易に行うことができるプルトップ式缶の開栓構造を提供する。
【解決手段】蓋部材11に不連続な略ループ状の切り込み12によって蓋片が形成された被押圧部13と、蓋部材11に固定されるプルタブ20とからなり、プルタブ20は押圧部21と指引掛け部22を備えて支点となるピン23によって蓋部材11に固定されており、被押圧部21にピン23からプルタブ20の押圧部21の方向に向って下方へ傾斜した面を有するガイド部を形成し、プルタブ20の押圧部21をガイド面に当接させることによりプルタブ20の指引掛け部22が押し上がる。
【選択図】図1

Description

本考案は、缶の蓋部材に固定されたプルタブによって飲み口が形成されるプルトップ式缶の開栓構造に関する。
従来のプルトップは、蓋面とプルタブの指引掛け部分との間隔が狭いため、プルタブが引き起こしにくく、また爪が割れたりすることがあり、子供や老人そして女性がプルタブを引き起こすには固すぎたり又は引き起こし難いなどの問題があった。このような問題を解決するため、プルタブの引き起こし動作を容易に行うことを目的とした先行技術が以下のとおり提案されている。
特開2004−210318号公報には、プルタブの指引掛け部に容易に指を引掛けて飲み口を形成することができるプルトップ式缶を提供することを目的とし、プルタブに内周側から指を差し込むための指挿通孔とプルタブを引き起こすための指引掛け部とが形成され、該指引掛け部の下方において蓋部材に凹み部が設けられたことを特徴とする「プルトップ式缶」が開示されている(特許文献1)。
上記先行技術によれば、指引掛け部の下方において蓋部材に凹み部が形成されているため、プルタブの指引掛け部に容易に指を引掛けることができる。
また、実開平6−3828号公報には、指先や爪を使わずに誰でも容易に開けられるプルトップ式缶類を提供することを目的とし、プルトップリングの下部に指差し入れ溝を設けた「プルトップ式缶類」が開示されている(特許文献2)。
上記先行技術によれば、指の中程でプルトップリングを引き上げられる。
一方、特開平10−236475号公報には、開栓操作を容易にできるプルトップを提供することを目的とし、タブの回転軸を缶に対して斜めにしてタブを回転させることによりタブのつまみ部分を持ち上げ、タブのつまみ部分をつまみやすくした「プルトップ」が開示されている(特許文献3)。
上記先行技術によれば、開栓操作が簡単であり、タブがつまみやすく起こしやすいため、誰にでも容易に開栓することができる。
また、特開2004−231287号公報には、指先、爪先を傷めることがなく、開缶することができるプルトップ構造を提供することを目的とし、缶の軸を基点とした開口部の反対面に突起部を設け、プルトップタブの先端の指かけ部に指あて部を設け、指あて部に指先をかけて滑らかな隆起した突起部の方向に回軸をすると、タブの指かけ部中間部は、突起部の上に浮上し、タブの先端は大きく離れる「プルトップ構造」が開示されている(特許文献4)。
上記先行技術によれば、タブの指あて部に指先をかけ、滑らかに隆起した突起部へ回転をすることで天板との間隔が大きくなり、指先、爪先を傷めることなく安全に開缶ができる。
さらに、特開2001−130560号公報には、缶の上蓋に固定されたプルトップが、そのプルトップを横断する屈曲部を境に折り曲げられ、プルトップのリングと缶の上蓋との間には、所定の隙間が形成されている「プルトップ付き缶」が開示されている(特許文献5)。
上記先行技術によれば、プルトップのリングと缶の上蓋との間に隙間があるので、指先をかけて引き上げ易い。
特開2004−210318号公報 実開平6−3828号公報 特開平10−236475号公報 特開2004−231287号公報 特開2001−130560号公報
本考案は、上記の先行技術とは相違する構造を採用することにより、指先や爪先を傷めることなく誰でもプルタブの引き起こし動作を容易に行うことができるプルトップ式缶の開栓構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、蓋部材に不連続な略ループ状の切り込みによって蓋片が形成された被押圧部と、前記蓋部材に固定されるプルタブとからなり、前記プルタブは押圧部と指引掛け部を備えて支点となるピンによって前記蓋部材に固定されており、前記プルタブが引き起こされて前記被押圧部が押し抜かれることにより開栓されるプルトップ式缶の開栓構造において、前記被押圧部に前記ピンから前記プルタブの前記押圧部の方向に向って下方へ傾斜した面を有するガイド部を形成し、開栓の際に前記プルタブの前記押圧部を前記ガイド面に当接させることにより前記プルタブの前記指引掛け部が押し上がり容易に指を引掛けることができることを特徴とした構成を採用したのである。
また、請求項2に記載の考案は、蓋部材に不連続な略ループ状の切り込みによって蓋片が形成された被押圧部と、前記蓋部材に固定されるプルタブとからなり、前記プルタブは押圧部と指引掛け部を備えて支点となるピンによって前記蓋部材に固定されており、前記プルタブが引き起こされて前記被押圧部が押し抜かれることにより開栓されるプルトップ式缶の開栓構造において、前記プルトップ式缶の上縁部に切り込み部を形成すると共に前記プルタブの前記指引掛け部の先端部を前記切り込み部まで延長して形成したことを特徴とした構成を採用したのである。
以上のように、請求項1に記載の考案によれば、開栓操作の前段階としてプルタブの押圧部に指先等を押し当てて下方へ傾斜したガイド面まで下げるだけで、プルタブの指引掛け部が押し上がるので、プルタブに指を引掛け易くなり、指先や爪先を傷めることなく誰でも容易に開栓することができる。
また、請求項2に記載の考案によれば、プルタブの指引掛け部の先端部をプルトップ式缶の上縁部の切り込み部まで延長して形成したので、プルタブに指を引掛け易くなり、指先や爪先を傷めることなく誰でも容易に開栓することができる。
以下、本考案の実施形態について、図面を参酌しながら説明する。本考案のプルトップ式缶は、蓋部材にプルタブが固定され、該プルタブが引き起こされ蓋片が押し抜かれることにより開栓する構造を有するものである。
図1は、本考案の第1実施例にかかるプルトップ式缶の開栓構造を示す平面図である。プルトップ式缶10は、蓋部材11に不連続な略ループ状の切り込み12によって蓋片が形成された被押圧部13と、蓋部材11に固定されるプルタブ20とからなる。プルタブ20は、押圧部21と指引掛け部22を備えて支点となるピン23によって蓋部材11に固定されている。切り込み12によって囲まれた被押圧部13は、蓋部材11の中央部付近にピン23によって固定されたプルタブ20の指引掛け部22が上方へ引き起こされることにより押圧部21によって下方へと押圧され、これにより切り込み12が破断して蓋部材11の下面側へ曲折される。その際、被押圧部13は、その周囲に刻設された切り込み12が蓋部材11の中央部付近で不連続になっているため、押圧部21によって押圧されて蓋部材11の下面側へ曲折された後も蓋部材11から離脱することはない。
図2は、図1に示すプルトップ式缶の開栓構造の断面図である。蓋部材11の被押圧部13には、ピン23からプルタブ20の押圧部21の方向に向って下方へ傾斜した面を有するガイド部14が形成されている。開栓の際には、プルタブ20の押圧部21をガイド面14に当接させることにより、プルタブ20の指引掛け部22が押し上がり容易に指を引掛けることができる(図2(b)参照)。
以上のように第1実施例に示すプルトップ式缶の開栓構造によれば、開栓操作の前段階としてプルタブ20の押圧部21に指先等を押し当てて下方へ傾斜したガイド面14まで下げる(図2(a)に示す状態から図2(b)に示す状態に移行させる)だけで、プルタブ20の指引掛け部22が押し上がるので、指を引掛け易くなり、指先や爪先を傷めることなく誰でも容易に開栓することができる。
次に、図3は、本考案の第2実施例にかかるプルトップ式缶の開栓構造を示す平面図である。プルトップ式缶30は、蓋部材31に不連続な略ループ状の切り込み32によって蓋片が形成された被押圧部33と、蓋部材31に固定されるプルタブ40とからなる。プルタブ40は、押圧部41と指引掛け部42を備えて支点となるピン43によって蓋部材31に固定されている。切り込み32によって囲まれた被押圧部33は、蓋部材31の中央部付近にピン43によって固定されたプルタブ40の指引掛け部42が上方へ引き起こされることにより押圧部41によって下方へと押圧され、これにより切り込み32が破断して蓋部材31の下面側へ曲折される。その際、被押圧部33は、その周囲に刻設された切り込み32が蓋部材31の中央部付近で不連続になっているため、押圧部41によって押圧されて蓋部材31の下面側へ曲折された後も蓋部材31から離脱することはない。
図4は、図3に示すプルトップ式缶の開栓構造の断面図である。図3及び図4に示すように、プルトップ式缶30の上縁部34には、切り込み部35が形成されており、それに対応してプルタブ40の指引掛け部42の先端部が切り込み部35まで延長して形成されている。
以上のように第2実施例に示すプルトップ式缶の開栓構造によれば、プルタブ40の指引掛け部42に指を引掛け易くなり、指先や爪先を傷めることなく誰でも容易に開栓することができる。
本考案の第1実施例にかかるプルトップ式缶の開栓構造を示す平面図である。 図1に示すプルトップ式缶の開栓構造の断面図である。 本考案の第2実施例にかかるプルトップ式缶の開栓構造を示す平面図である。 図3に示すプルトップ式缶の開栓構造の側面図である。
符号の説明
10 プルトップ式缶
11 蓋部材
12 切り込み
13 被押圧部
14 ガイド部
20 プルタブ
21 押圧部
22 指引掛け部
23 ピン
30 プルトップ式缶
31 蓋部材
32 切り込み
33 被押圧部
34 上縁部
35 切り込み部
40 プルタブ
41 押圧部
42 指引掛け部
43 ピン

Claims (2)

  1. 蓋部材に不連続な略ループ状の切り込みによって蓋片が形成された被押圧部と、前記蓋部材に固定されるプルタブとからなり、前記プルタブは押圧部と指引掛け部を備えて支点となるピンによって前記蓋部材に固定されており、前記プルタブが引き起こされて前記被押圧部が押し抜かれることにより開栓されるプルトップ式缶の開栓構造において、前記被押圧部に前記ピンから前記プルタブの前記押圧部の方向に向って下方へ傾斜した面を有するガイド部を形成し、開栓の際に前記プルタブの前記押圧部を前記ガイド面に当接させることにより前記プルタブの前記指引掛け部が押し上がり容易に指を引掛けることができることを特徴としたプルトップ式缶の開栓構造。
  2. 蓋部材に不連続な略ループ状の切り込みによって蓋片が形成された被押圧部と、前記蓋部材に固定されるプルタブとからなり、前記プルタブは押圧部と指引掛け部を備えて支点となるピンによって前記蓋部材に固定されており、前記プルタブが引き起こされて前記被押圧部が押し抜かれることにより開栓されるプルトップ式缶の開栓構造において、前記プルトップ式缶の上縁部に切り込み部を形成すると共に前記プルタブの前記指引掛け部の先端部を前記切り込み部まで延長して形成したことを特徴としたプルトップ式缶の開栓構造。
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