JP3134044U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器本体に蓋が嵌合する容器、又はこのような容器に外装が被着され二重に包装された容器を、ノッチ付き開封帯を利用することにより、強い力が必要なく、簡単に開封可能な容器を実現する。
【解決手段】容器1は、蓋3が容器本体2に接着剤、融着又は嵌合により取り付けられて成り、さらに樹脂フィルムで形成された外装20が覆われて被着され、外装20には開封帯4が巻き付けられ接着又は融着されており、開封帯4は、開封部6を有し、開封部6にはノッチ7及び剥がし用摘み8を有し、外装20に接着又は融着される開封帯4は、容器本体2を蓋3で閉じた状態で、容器本体2と蓋3をともにその外周囲、又は容器本体のみの外周に巻き付けられ、ノッチ7は、ミシン目、スリット又は開封帯4の端部の突き合わせ部の隙間13である。
【選択図】図3

Description

本考案は、弁当、即席麺等に使用される容器であって、容器に直に又は外装を介してノッチ付き開封帯で封止された容器に関する。
デパート地下食品店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の量販店で販売されている弁当容器、即席ラーメン、菓子等の容器は、プラスチック製、紙製、紙とプラスチックのハイブリッドタイプ、ポリプロ製等がある。
蓋と容器本体で合わせて密閉する容器の場合は、図6(a)に示すように、蓋30を容器本体31に被せた容器32があるが、蓋30を容器本体31に密着して被せても開きやすいので、輪ゴムや紐掛けが必要である。蓋が開きにくいように、近年は、容器本体に蓋を嵌合固定する包装容器が多い(特許文献1参照)。図6(b)は、蓋33や容器本体34を変形させて嵌合させる容器35の一例を示す。
さらに、カップ麺容器(即席ラーメンの容器)等では、蓋と容器本体によるシールは接着剤による接着又は熱融着により密閉する構造であり、さらにその外側から樹脂フィルム材で形成された外装で覆い、加熱してシュリンク包装で密閉する二重構造となっている(特許文献2、3参照)。
特開平11−59712号公報 特開2001−10663号公報 実開平5−10271号公報
上記図6(b)に示す従来例のように、容器本体に弾力的に嵌合された容器の蓋を開けるとき、強い力で蓋を変形しなければならない。特に非力な人たち、例えば、女性、老人、子供等には、その開閉が困難な場合が多かった。
そして、カップ麺容器等、樹脂フィルムの外装で二重に包装されている容器の場合は、その外装を外すときに、シュリンク包装において熱融着されており、その剥がし口がなく、強い力で引っ張らなくてはならず、非力な人たちには開封が困難な場合が多かった。
また、無理に引っ張って、容器本体まで破るようなことがあり、無駄な労カを必要としていた。特に、非力な人たちや時間がなくて急いでいるビジネスマンなどは、開封の際に中身を周囲に散乱させ、無駄にするようなこともあった。
本考案は、上記のように容器本体に蓋が嵌合する容器、又はこのような容器に外装が被着され二重に包装された容器を、ノッチ付き開封帯を利用することにより、強い力が必要なく、簡単に開封可能な容器を実現することを課題とする。
本考案は上記課題を解決するために、蓋と容器本体を備え、蓋は容器本体に糊付け、融着又は嵌合により取り付けられて成る容器であって、前記蓋と容器本体は、開封帯が巻き付けられて封止されており、前記開封帯は、開封部を有し、該開封部はノッチ及び剥がし用摘みを有することを特徴とする容器を提供する。
本考案は上記課題を解決するために、蓋と容器本体を備え、蓋は容器本体に糊付け、融着又は嵌合により取り付けられて成り、さらに樹脂フィルムで形成された外装で覆われて成る容器であって、前記外装は開封帯が巻き付けられ接着又は融着されており、前記開封帯は、開封部を有し、該開封部にはノッチ及び剥がし用摘みを有することを特徴とする容器を提供する。
前記外装に接着又は融着される開封帯は、蓋と容器本体を合わせた状態で蓋の上面及び容器本体の底面を含む外囲周又は容器本体の外周に巻き付けられる構成としてもよい。
前記ノッチは、ミシン目、スリット、薄肉状の細溝、又は開封帯の端部の突き合わせ部の隙間である構成とすることが好ましい。
前記剥がし用摘みは、開封帯の延長端部、又は開封帯の外面に接着若しくは融着されている片である構成とすることが好ましい。
前記剥がし用摘みは、先端に折り返し部が形成されている構成とすることが好ましい。
本考案によれば、容器本体に蓋が嵌合された容器の場合は、開封帯を引っ張ることで開封帯を破断し、蓋が簡単に開ける状態となる。また、外装を被着した容器の場合は、開封帯を引っ張ることで、開封帯を破断するとともに外装も破断することができる。
従って、非力な人にも簡単に容器を開封することができ、また、非力な人や急いでいるビジネスマンなどにも、容器を破損したり、内容物を散乱することなく、簡単に容器を開封することが可能となる。
本考案に係る容器を実施するための最良の形態を実施例に基づいて図面を参照して説明する。
図1、2は本考案の実施例1を説明する図である。この容器1は、図1(a)に示すように、容器本体2及び蓋3とから成り、蓋3は容器本体2に、例えば、接着剤、熱融着、又は嵌合等の手段により取り付けられている。
この容器11は、例えば、樹脂、紙、木等いずれか、又はそれら材料のいずれかを組み合わせて形成されている。そして、容器1の用途は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、各種食品店等で販売されている弁当箱、惣菜、菓子等の各種食品、その他の物品の包装容器1である。
本考案の容器1の特徴は、容器本体2に蓋3を閉じた状態で外側から、容器本体2と蓋3をともに締め付けるように、ノッチ付きの開封帯4を巻き付けて取り付け封止した構成である。開封帯4は、ナイロンポリエチレンラミネート(ナイロンにポリエチレンをラミネートした多層フィルムをいい、通称、ナイロンポリと略して呼んでいるもの)、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム、ポリビニルアルコール(通称、PVA)フィルム、酢酸ビニル共重合体(通称、EVA)フィルム、ナイロンフィルム、セロファン等の樹脂フィルムで構成されている。
図1(a)に示す容器1は、幅狭の開封帯4を巻き付けて取り付け封止した構成であり、図1(b)に示す容器5は、幅広の開封帯4を巻き付けて取り付け封止した構成であり、開封帯4を幅広とした構成以外では容器1と異ならない。従って、容器1について、以下説明する。
容器1に巻き付けた開封帯4を開封する部分を、本考案では開封部6と言うが、この開封部6には、ノッチ7(切り欠き)と剥がし用摘み8が形成されている。剥がし用摘み8は、封止された開封帯4を破断する際に、開封帯4を剥がすための指で把持する片である。ノッチ7の構成についていろいろな態様を、図1(c)〜(e)において説明する。
図1(c)は、ノッチ7をミシン目9とした構成である。図1(d)は、ノッチ7をスリット10(プレカットのスリット)とした構成である。このスリット10は、薄肉状の細溝11(左下の要部断面図参照)であってもよいし、完全に切れ込まれた細溝12(右下の要部断面図参照)でもよい。図1(e)は、ノッチ7は、開封帯4の一端と他端部の隙間13がノッチ7として機能する構成である。
開封部6の構成は、いろいろな実施の態様が考えられるが、これらの開封部6の構成を図2(a)〜(e)において説明する。図2(a)〜(e)は、いずれも、容器本体2に蓋3を閉じた状態のものにおいて、開封帯4を巻き付けて取り付けた状態における、開封部6の蓋3及び開封帯4等の断面図を示す。図2(a)〜(e)のいずれも、蓋3に外側から開封帯4を巻き付けて取り付けているが、剥がし用摘み8の取り付け構造等において、若干異なる。
図2(a)に示すものは、開封帯4に、ノッチ7を外側から覆うように、別体から成る着色された剥がし用摘み8が、熱融着又は接着剤で取り付けられている構成である。
図2(b)に示すものは、開封帯4の一端部14の上に他端部15が熱融着や接着剤で接着されており、開封帯4の他端部15の延長部が、開封帯4の一端部側の部分から外側に反れて浮いて、その部分が着色されて剥がし用摘み8として形成された構成である。この構成では、開封帯4の一端部14と他端部15の隙間13があり、この隙間13がノッチ7として機能する。
図2(c)に示すものは、開封帯4の一端部14の上に他端部15が熱融着や接着剤で接着されており、開封帯4の他端部15の外面に着色された剥がし用摘み8が熱融着又は接着剤で取り付けられている構成である。この構成でも、図2(b)と同様に、開封帯4の一端部14と他端部15の隙間13がノッチ7として機能する。
図2(d)に示すものは、開封帯4の一端部14の上に他端部15が熱融着や接着剤で接着されており、剥がし用摘み8は、開封帯4の他端部15の延長部が内側に折り返されて摘み部16が形成された構成である。この構成でも、図2(b)、(c)と同様に、開封帯4の一端部14と他端部15の隙間13がノッチ7として機能する。剥がし用摘み8を外側に起こせば、摘むことが可能となる。
図2(e)に示すものは、開封帯4には、ノッチ7を外側から覆うように、別体から成る剥がし用摘み8が、熱融着又は接着剤で取り付けられており、その先端が折り返されて摘み部16が形成されている構成である。摘み部16を外側に起こせば、摘むことが可能となる。
(作用)
以上の構成から成る本考案の容器1の作用を説明する。開封帯4によりしっかりと密封された容器1を開く時には、図2(a)〜(e)に示す剥がし用摘み8を、力を入れて外側に引っ張る。すると、図2(a)、(e)に示すものでは、ノッチ7から開封帯4が破断されるので、開封可能である。
また、図2(b)〜(d)に示すものでは、剥がし用摘み8を力を入れて外側に引っ張ると、開封帯4の他端部15が一端部14から剥がれる。そして、予め、開封帯4の一端部14と他端部15の間には隙間13が形成されているので、開封帯4の他端が一端部14から剥がれることで、開封帯4が破断された状態となり、開封されることとなる。
図3は本考案の実施例2を説明する図である。この実施例2の容器1は、その容器自体の構成は実施例1の容器1と同じ構成であり、容器本体2と蓋3とから成る。しかし、実施例1のように、開封帯4を直に容器1の面に巻き付けて取り付けたのではなく、図3(a)に示すように、開封帯4を、外装20を介して容器1に巻き付け取り付けて封止した構成を特徴とするものである。
外装20は、樹脂フィルム等で形成されており、容器1全体を覆うように外側から被着され、容器を密封するように包装するのである。開封帯4は、外装20に熱融着する場合は、ナイロンポリ、ポリエチレン、ポリオレフィンナイロン等の樹脂材料で形成し、接着剤で接着する場合は、ポリエステルやセロファン系の材料で形成する。
開封帯4の開封部6におけるノッチ7及び剥がし用摘み8の構成は、図3(b)〜(f)に示すように、図2(a)〜(e)に示す実施例1に較べて容器1の蓋3の表面に外装20を被着し、その外面から開封帯4が巻き付けられている構成が異なる。しかし、それ以外の構成は、実施例1とほぼ同じであるので、詳細な説明は省略する。
この実施例2では、開封帯4を外装20の外面に熱融着又は接着剤で接着した構成であるから、剥がし用摘み8を引っ張って開封帯を破断すると、外装20も同時に引っ張られて破断するので、外装20の開封に手間がかからない。
図4は、本考案の実施例3を説明する図である。この実施例3の容器21、22、23は、例えば、即席麺、菓子等の容器等に関するものであり、蓋24は容器本体25に必ずしも嵌合したものでなくても、接着剤や熱融着で接着したものでもよい。
実施例3の容器21、22、23は、容器本体25の開口を蓋24で閉じ、実施例2と同様に、樹脂フィルム等の外装20を加熱してシュリンクして被着し密閉される。さらに、外装20の外面から開封帯4を巻き付けて接着し取り付けて、封止される。しかし、この実施例3では、実施例2のように蓋3と容器本体2をともに開封帯4で巻き付けたものではなく、容器本体25の開口縁のすぐ下の部分(容器の上端の部分)の外周囲に開封帯4を巻き付けて接着した構成であり、その点で実施例2とは異なる。
図4(a)〜(c)に示す例では、容器21、22、23の上端近くにおいて、外装20の外周囲に開封帯4を巻き付け熱融着又は接着剤で接着して取り付けたものである。実施例3の開封帯4及び外装20の材料は、実施例2の開封帯4及び外装20の材料と同じである。
この実施例3の開封帯4の開封部5におけるノッチ7及び剥がし用摘み8の構成は、実施例2とほぼ同じであり、容器の外側に被せられた外装20に開封帯4が接着される。図4(a)、(b)に示すものについて、その開封帯4の開封部6における構成について、図5(a)〜(e)に断面図を示し、図4(c)に示すものについて、その開封帯4の開封部6における構成について、図5(f)〜(j)に断面図を示す。
(作用)
以上の構成から成る実施例3の容器21、22、23を開封する場合は、剥がし用摘み8を外側に引っ張って開封帯4を破断すると、外装20も同時に引っ張られて破断される。従って、実施例2と同様に、外装20の開封に手間がかからない。
以上、本考案に係る容器の最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本考案は特にこのような実施例に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲記載の技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることはいうまでもない。
本考案に係る容器は、店頭で販売される弁当箱、即席麺、菓子等の食品の容器だけでなく、薬品、その他各種の物品の容器にも適用可能である。
(a)、(b)は、本考案の実施例1の容器の斜視図あり、(c)〜(e)は、開封帯のノッチのいろいろな態様を説明する平面図と断面図((d)、(e)のみ)である。 (a)〜(e)は、実施例1の容器の開封帯の開封部の構造を示す断面図である。 本考案の実施例2の容器を説明する図であり、(a)は容器の斜視図であり、(b)〜(f)は、実施例2の容器の開封帯の開封部の構造を示す断面図である。 (a)〜(c)は、本考案の実施例3の容器を説明する斜視図である。 (a)〜(e)及び(f)〜(j)は、それぞれ実施例3の容器の開封帯の開封部の構造を示す断面図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
1、5 容器
2 容器本体
3 蓋
4 開封帯
6 開封部
7 ノッチ
8 剥がし用摘み
9 ミシン目
10 スリット
11 薄肉状の細溝
12 切れ込まれた細溝
13 隙間
14 開封帯の一端部
15 開封帯の他端部
16 摘み部
20 外装
21、22、23、32、35 容器
24、30、33 蓋
25、31、34 容器本体

Claims (6)

  1. 蓋と容器本体を備え、蓋は容器本体に糊付け、融着又は嵌合により取り付けられて成る容器であって、
    前記蓋と容器本体は、開封帯が巻き付けられて封止されており、
    前記開封帯は、開封部を有し、該開封部はノッチ及び剥がし用摘みを有することを特徴とする容器。
  2. 蓋と容器本体を備え、蓋は容器本体に糊付け、融着又は嵌合により取り付けられて成り、さらに樹脂フィルムで形成された外装で覆われて成る容器であって、
    前記外装には開封帯が巻き付けられ接着又は融着されており、
    前記開封帯は、開封部を有し、該開封部はノッチ及び剥がし用摘みを有することを特徴とする容器。
  3. 前記外装に接着又は融着される開封帯は、蓋と容器本体を合わせた状態で蓋の上面及び容器本体の底面を含む外周囲又は容器本体の外周に巻き付けられることを特徴とする請求項1記載の容器
  4. 前記ノッチは、ミシン目、スリット、薄肉状の細溝、又は開封帯の端部の突き合わせ部の隙間であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器。
  5. 前記剥がし用摘みは、開封帯の延長端部、又は開封帯の外面に接着若しくは融着されている片であることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の容器。
  6. 前記剥がし用摘みは、先端に折り返し部が形成されていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の容器。
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