JP3133663B2 - 暖房装置 - Google Patents

暖房装置

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JP3133663B2
JP3133663B2 JP07302951A JP30295195A JP3133663B2 JP 3133663 B2 JP3133663 B2 JP 3133663B2 JP 07302951 A JP07302951 A JP 07302951A JP 30295195 A JP30295195 A JP 30295195A JP 3133663 B2 JP3133663 B2 JP 3133663B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床暖房用熱交換
器や空調用熱交換器に温水などの熱媒体を循環させるこ
とにより暖房するようにした暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱交換器内に温水などの熱媒体を循環さ
せて、室内空気を調温する空気調和機の例は、例えば、
特公平5−29829号公報に記載されたものがある。
このような空気調和機は、熱交換器に温水を循環させ
て、この熱交換器に室内空気を通過させることにより室
内空気を調温しているものである。そして、このような
空気調和機では熱交換器に室循環させる温水の流量を、
例えば制御弁で調節することにより、熱交換器の放熱量
を調節する方法が一般的に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機に
おいて、マットなどの床暖房用熱交換器を接続可能であ
り、この床暖房用熱交換器内に加熱された温水を流すこ
とにより、床暖房を行うことができるものもある。この
ような空気調和機では、冬の寒い朝などに空気調和機の
床暖房運転を開始させると、その温水が外気温程度にま
で冷却されているので温度が上昇しにくく、床暖房の立
上り時間が長くかかるという欠点があった。
【0004】この発明は、床暖房の立上り時間の速い暖
房装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の暖房装置は、加熱器と、この加熱器
で加熱された熱媒体が流れる床暖房用熱交換器及び空調
用熱交換器と、前記加熱器の運転及び熱媒体の循環を制
御する制御器とを備え、床暖房運転と空調用暖房運転と
を可能にした暖房装置において、前記制御器には、床暖
房運転停止時であり、且つ、空調用暖房運転停止時に前
記床暖房用熱交換器内の熱媒体の温度を所定温度以上に
保つ保温手段を設け、この保温手段を機能させるための
保温スイッチと、前記保温手段を動作させる時刻を設定
する設定器を備えたものである。
【0006】
【0007】
【0008】請求項1記載の暖房装置では、保持手段に
より、床暖房用熱交換器内の熱媒体の温度が所定温度以
上に保たれ、しかも、設定器の設定によりこの保温手段
を動作させる時刻を設定することができる。
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示す1は本発明の暖房装置
を備えた空気調和装置で、この空気調和装置では、空調
用の暖房運転や床暖房運転は勿論可能であり、冷房運転
やドライ運転も行えるようになっている。空気調和機1
は主に室外機2と室内機5とで構成されている。60は
カバーで、接続部22、22A、23、23A(後述す
る)を覆っている。71は温水コンセント、72は温水
プラグ、46は床暖房用のマット(床暖房用熱交換
器)、46Aはマット46の上を覆うオーバーマットで
ある。
【0012】図2に示す10は温水回路を示し、11、
11Aは燃料となるガスの遮断弁、12はガス比例弁、
13はガスバーナ(灯油を燃料とするバーナや電気ヒー
タなどの加熱器でも構わない)、14はガス接続口、1
5は暖房用循環水タンク、16はドレンタンク、17は
ドレン接続口、18は循環ポンプ、19はバーナで加熱
される温水熱交換器、20は循環ポンプ18やバーナ1
3を制御するためにマイクロコンピュータなどで構成し
た制御器、21A、21B、21C、21Dは夫々の機
器を接続するための温水配管、22、22A、23、2
3Aは接続部である。98は温水温度を検知するための
温水センサである。
【0013】30は冷媒回路を示し、31は冷媒を圧縮
するための圧縮機、99は室外熱交換器、32はキャピ
ラリチューブを使用した減圧装置、33、34はサービ
スバルブ、35はマフラ、36はアキュームレータ、3
7A、B、C、D、E、Fは夫々の機器を接続するため
の冷媒配管である。97は圧縮機31等を制御する制御
器である。
【0014】室内機5に示す40は暖房用の温水熱交換
器(空調用熱交換器)、41は冷房用の冷媒熱交換器、
42は室内温度センサ、43は温水センサ、44はマイ
クロコンピュータなどで構成された制御器、45は温水
流量制御用の熱動弁である。そして、熱交換器40は熱
交換器41の二次側(風下側)に配置されている。ま
た、前記制御器44は、温度センサ42で検知された室
温と設定温度との偏差によって30秒毎にファジィ演算
を行い、この演算に基づいて3分毎に熱動弁45の開度
を制御するものである。
【0015】46は内部に不凍液などの熱媒体(水道水
や、冷媒などの熱媒体でも構わない)が流される床暖房
用の床マットである。47、48は温水管、49、50
は補助冷媒管である。
【0016】前記熱動弁45は例えば0ステップ(全
閉)から49ステップ(全開)の50段階に開度が制御
されるものである。
【0017】尚、室内及び室外熱交換器に空気を送風す
るためのファンを室内機5、室外機2に備えているもの
の、図2には示していない。
【0018】図3には制御器同士の関係を示し、制御器
44は室内機5を制御するためのもので、冷媒回路及び
温水回路の室内側の機器等、例えば、表示ランプ96、
ファンモータ95、ルーバー94、熱動弁45等を制御
する。また、この制御器44は室外側の制御器97と信
号の送受信を行うものである。制御器97は室外側の冷
媒回路を制御するもので、例えば圧縮機31や室外機用
ファンモータ93を制御する。制御器20は室外側の温
水回路を制御するもので、例えばバーナ13や循環ポン
プ18を制御する。このため、リモコン54から暖房運
転を開始させる信号を受光部92で受けると、制御器4
4は制御器97に信号を送り、この信号を受けた制御器
97は制御器20に信号を送る。そして、制御器20は
バーナ13やポンプ18を制御し、温水センサ98から
の検知信号を、制御器97を介して制御器44に送る。
そして、温水センサ98からの信号や、室温センサ42
等からの信号を入力した制御器44は、演算処理して、
熱動弁45や、ルーバー94や、ファンモータ95等の
室内側の制御を行い、また、室外側の制御を行うために
制御器97を介して制御器20に信号を送信する。この
ように、制御器44からの信号は一旦制御器97に入っ
てから、制御器20に送られるようになっている。
【0019】また、制御器44は、図示しない読出し専
用メモリに記憶されている制御フローに従って、保温制
御を行うものである。この保温制御は、簡単に説明する
と、ある時間帯(自動設定の場合は23時から6時ま
で、手動設定の場合は設定された時間通り)に温水の温
度を30℃未満にならないように制御することによっ
て、床暖房運転の立上りの時間を短縮しようとする制御
である。よって、制御器44は保温手段を備えていると
考えて良い。
【0020】図4はワイヤレスリモコン54を示し、こ
の図4において、55は液晶を用いた表示部で、便宜上
全ての表示を示している。56は運転スイッチで、運転
停止時に押されると室内機の運転が開始され、運転中に
押されると空気調和装置の運転が停止されるように運転
を制御するためのものである。57は運転モードの切換
スイッチ、58は床暖房運転を設定するためのスイッチ
58である。このスイッチ58を1回押したとき、液晶
の表示部55には「床暖房」55Aと「高」の文字が表
示されて、「床暖房 高」のように表示されており、前
記スイッチ58をもう一度押すと表示部55には「床暖
房 中」と表示され、前記スイッチ58をもう一度押す
と表示部55に「床暖房 低」と表示され、更に前記ス
イッチ58をもう一度押すと表示部55の「床暖房
低」の表示は消える。
【0021】59は湿度設定のスイッチ、60は室温設
定のスイッチ、61はルーバー(風向変更板)の方向を
設定するための設定スイッチ、62は風量切換のスイッ
チ、63は保温手段を機能させるための保温スイッチ、
64は各種スイッチを覆うカバーである。65は、タイ
マ運転を設定するためやタイマ運転を確認するためのス
イッチで、1回押すと、設定されたタイマ運転が順次表
示され、このスイッチと、時刻設定のスイッチ(設定
器)68を押すとタイマ運転の時刻(運転開始時刻及び
停止時刻)を設定可能な状態になり、「もどる」「すす
む」のスイッチ(設定器)66、67で前記時刻を設定
することができるようになっている。また、この時刻を
設定するときに、切換スイッチ57や室温設定スイッチ
60やスイッチ61、風量切換スイッチ62で、運転モ
ードや、設定温度や、ルーバーの方向や、風量を設定す
ることができるようになっている。スイッチ66、6
7、68は、請求項に記載の設定器に相当するものであ
り、後述するように、保温制御の開始時刻や停止時刻を
設定できるものである。
【0022】このように構成された空気調和装置(暖房
装置)では、使用者が保温制御(温水温度を保つ制御)
を希望する場合は、保温スイッチ63を押す。このと
き、スイッチの押し方で、自動的に保温が制御される自
動設定と、手動で保温時間を設定できる手動設定とを選
択することができるようになっている。そして、スイッ
チ63が押されることにより、表示器55上に「床暖
房」と「保温」とが表示される。
【0023】まず最初に、使用者により、自動設定が選
択されたものとして説明する。使用者がスイッチ63を
2秒以内のオンとなるように操作すると、自動設定が選
択され、制御が開始される。すると、現在時刻が保温制
御される時刻か否か、つまり現在時刻が23時〜6時の
時間内であるか否かを判断する(S3)。現在時刻が2
3時〜6時の時間内でない場合は、この23時になるの
を待っている。現在時刻が23時になると、室内機によ
る暖房運転中か否かを判断する(S4)。この暖房運転
中であれば、バーナ13の運転により温水(加熱された
不凍液)の温度が高くなっているので、保温制御は行わ
ない。室内機による暖房運転が行われていない場合は、
保温制御を行う。最初に温水センサ98の検知温度(温
水温度)が30℃未満か否かを判断する(S5)。30
℃未満でなければ、温水の温度は高く、床暖房運転の立
上りは比較的速いものと判断し、バーナ13による温水
の加熱は行わない。そして、引き続き温水の温度を検知
しておく。温水の温度が30℃未満になったら、温水の
温度が低く、床暖房の立ち上がりが遅くなるもの判断し
て、バーナ13による温水の加熱を行う(S6)。勿論
このとき、バーナ13の運転と連動させて循環ポンプ1
8も運転させるものである。このため、温水は熱交換器
40を除く温水回路内を循環する。そして、温水温度が
40℃以上になったか否かを判断し(S7)、温水温度
が40℃未満であればバーナ13を運転し続け、温水温
度が40℃以上になったら、バーナ13の運転を停止す
る(S8)。そして、現在時刻が保温停止時刻(6時)
を過ぎているかいないかを判断する(S9)。現在時刻
が保温停止時刻を過ぎていなければ、温水の温度が30
℃未満か否かを判断する制御フローS5へ制御が移る。
現在時刻が保温停止時刻を過ぎていれば、保温制御は終
了する。
【0024】このように、床暖房用の温水が30℃未満
にならないように(所定温度の30℃以上になるよう
に)保温されているので、保温時間(23時〜6時)内
や、この時刻を少し過ぎた時刻では、床暖房開始時にお
いて温水の温度が速やかに上昇し、床暖房運転の立上り
が速く、床暖房運転を快適に行うことができる。例え
ば、従来のもの(保温制御がないもの)では、その立上
り時間に約10分間の程度の時間を必要としていたが、
本願のものでは約3〜4分間程度で床マットが充分に暖
かくなり、床暖房運転を快適に使用することができる。
【0025】次に、使用者により保温制御が手動設定さ
れた場合について説明する。使用者が保温スイッチ63
を2秒以上オンとなるように操作すると、手動設定が選
択され、制御される。すると、運転開示時刻が表示器5
5に点滅表示される。この点滅中にすすむ、もどるのス
イッチ66、67で、保温開始時刻を設定する。開始時
刻を設定し終わると時刻設定スイッチ68を押し、この
スイッチを押すと次に保温停止時刻が点滅表示され、同
様にすすむ、もどるのスイッチ66、67で時刻を設定
する。時刻を設定すると、再び時刻設定スイッチ68を
押し、これで保温開始時刻及び保温停止時刻が設定され
る(S10)。そして、保温開始時刻になるか否かを判
断し(S11)、保温開始時刻になると、自動設定のS
4の制御フローに制御が続く。以下、自動設定と同じ制
御フローのため、説明は省略する。このため、保温され
る温水温度は、自動設定も手動設定も同じ温度で、手動
設定の場合は保温開始時刻及び保温停止時刻を使用者の
希望により行えるのが、自動設定の場合と異なってい
る。
【0026】このような手動設定の場合は、保温開始時
刻及び保温停止時刻を朝5時及び朝7時と設定した場合
は、自動設定より保温時間を非常に短く設定することが
できるので、エネルギーとなるガスを節約することがで
きる。
【0027】自動設定及び手動設定も、再び保温スイッ
チ63を押すと解除され、表示器55上の「床暖房 保
温」の表示も消える。
【0028】尚、この明細書の「保温手段を動作させる
時刻を設定する」の言葉は、その文言通り、保温手段を
動作開始させる時刻(例えば、夜11時00分等)を設
定することを意味することは勿論であり、現在時刻から
何時間後(例えば、3時間後)に動作開始させるように
設定すことも意味しているものとして使用している。こ
のとき、この動作を自動的に止めるためには、同時に動
作の継続時間も設定されていなければならない。
【0029】次に、異なる実施の形態につて説明する。
図6に示す空気調和装置1Aは、図1に示す空気調和装
置1Aとその床暖房用熱交換器80のみが異なっており
(他の部分は図2〜図5に記載のもの全く同じ)、その
床暖房用熱交換器80はフローリングの床材81に埋込
まれているものである。82は断熱材である。
【0030】このような実施の形態の空気調和装置で
は、床材81の表面温度が、厳冬期に例えば2℃まで低
下した場合には、この床材81の表面の温度が25℃に
まで上昇するには、約4時間も必要であった。これは、
床暖房用熱交換器の熱が床材に伝わるのに時間がかかる
ことや、床材の面積及び熱容量が非常に大きいことや、
また熱が外部に逃げることなどの要因があるため、この
ように長い時間かかるものと考えられる。このため、こ
のような空気調和装置1Aに本願発明を適用し、熱媒体
の温度をある程度の温度(本願発明の場合は、30℃未
満にならないような温度)に保温して、熱媒体の温度が
極端に下がらないようにしているので、床暖房の立上り
時間を大幅に短縮することができる。よって、空気調和
装置1Aの床暖房を快適に使用することができる。
【0031】また、熱媒体が保温されていてある程度温
度が高いので、空調用熱交換器を使用する場合(空調用
暖房運転を行う場合)も、この空気調和装置1、1Aに
よれば立上り時間を短縮することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の暖房装置では、保持手
段により、床暖房用熱交換器内の熱媒体の温度が所定温
度以上に保たれるので、床暖房の立ち上がり時間を短縮
でき、床暖房を快適に使用することができる。しかも、
設定器の設定によりこの保温手段を動作させる時刻を設
定することができるので、保温手段を動作させる時間を
短く設定することにより、保温手段に要するエネルギー
を大幅に節約することができる。
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和装置(暖房装置)の実施形
態を示す斜視図である。
【図2】この空気調和装置の冷媒及び温水回路図であ
る。
【図3】この空気調和装置の制御関係を示す制御回路図
である。
【図4】この空気調和装置のワイヤレスリモコンを示す
平面図である。
【図5】この空気調和装置の保温手段の制御動作を示す
フローチャートである。
【図6】この空気調和装置の他の実施形態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1、1A 空気調和装置(暖房装置) 13 バーナ(加熱器) 40 熱交換器(空調用熱交換器) 44 制御器(保温手段) 46 マット(床暖房用熱交換器) 63 保温スイッチ 66、67 スイッチ(設定器) 68 時刻設定スイッチ(設定器) 80 床暖房用熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24D 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱器と、この加熱器で加熱された熱媒
    体が流れる床暖房用熱交換器及び空調用熱交換器と、前
    記加熱器の運転及び熱媒体の循環を制御する制御器とを
    備え、床暖房運転と空調用暖房運転とを可能にした暖房
    装置において、前記制御器には、床暖房運転停止時であ
    り、且つ、空調用暖房運転停止時に前記床暖房用熱交換
    器内の熱媒体の温度を所定温度以上に保つ保温手段を設
    け、この保温手段を機能させるための保温スイッチと、
    前記保温手段を動作させる時刻を設定する設定器を備え
    たことを特徴とする暖房装置。
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