JP3091676B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3091676B2 JP07255246A JP25524695A JP3091676B2 JP 3091676 B2 JP3091676 B2 JP 3091676B2 JP 07255246 A JP07255246 A JP 07255246A JP 25524695 A JP25524695 A JP 25524695A JP 3091676 B2 JP3091676 B2 JP 3091676B2
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    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/62Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
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    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
    • F24F11/61Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数のタイマ手段
を備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱交換器内に温水を循環させて、室内空
気を調温する空気調和装置の例は、例えば、特公平5−
29829号公報に記載されたものがある。このような
空気調和装置は、熱交換器に温水を循環させて、この熱
交換器に室内空気を通過させることにより室内空気を調
温しているものである。そして、このような空気調和装
置では熱交換器に室循環させる温水の流量を、例えば制
御弁で調節することにより、熱交換器の放熱量を調節す
る方法が一般的に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和装置
と同種のものでは、第1タイマ手段と第2タイマ手段と
の複数のタイマ手段を備えて、2つのタイマ運転を行え
るものがある。
【0004】しかしこのような空気調和装置では、一方
のタイマ手段で制御される運転モードが暖房運転であれ
ば、他方のタイマ手段で制御される運転モードも、同一
の暖房運転モードであった。このため、ある時間からあ
る時間までは冷房運転をし、その後のある時間からある
時間まではドライ運転をするなどの運転はできず、2つ
のタイマ手段を備えているにも係わらず、快適なタイマ
運転を行えないという欠点があった。
【0005】この発明は、複数のタイマ手段で快適なタ
イマ運転を行える空気調和装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、冷房運転並びに暖房運転
等の複数の運転モードを有し、これら夫々の運転モード
に応じて運転開始時刻と運転停止時刻とが設定でき、こ
れらの運転モードは第1並びに第2のタイマ手段によって
その運転が選択できるようにした空気調和装置におい
て、いずれのタイマ手段においても前記運転モード並び
に運転開始時刻と停止時刻とは任意に設定可能としたも
のである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
空気調和装置において、冷房運転は圧縮機と室外熱交換
器と減圧装置と冷却用の熱交換器とを冷媒配管で接続し
て構成した冷媒回路にて行い、一方暖房運転は熱源機で
内部の熱媒体が加熱される熱源側熱交換器と加熱用の熱
交換器とを温水管で接続した温水回路にて行うようにし
たものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
空気調和装置において、冷房運転並びに暖房運転は圧縮
機と四方弁と室外熱交換器と減圧装置と室内機に配置さ
れた熱交換器とを冷媒配管で接続したヒートポンプ冷媒
回路にて行うようにしたものである。
【0009】請求項1、2、3に記載の空気調和装置で
は、第1タイマ手段で制御されるタイマ運転がどのよう
な運転モードであってもその運転モードに係わらず、第
2タイマ手段が運転モードを自由に制御できる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明を図面に基づき説明す
る。図1は、請求項2に記載の発明に対応するクレーム
対応図で、請求項1、3に記載された発明のクレーム対
応図は図示しない。
【0011】図1において、101は冷媒回路で、この
冷媒回路は、圧縮機102と室外熱交換器103と減圧
装置104と冷却用の熱交換器105とを環状に冷媒管
で接続して構成されている。
【0012】106は温水回路で、この温水回路は、熱
源機107で内部の熱媒体(例えば、不凍液、温水な
ど、冷媒でも構わない)が加熱される熱源側熱交換器1
08と加熱用の熱交換器109とが温水管で環状に接続
して構成されている。
【0013】そして、これら熱交換器105、109は
室内機110内に配置されている。
【0014】111は第1タイマ手段で、このタイマ手
段は、運転モード(例えば、暖房、冷房、ドライ運転)
とタイマ運転開始及び停止とを制御するものである。
【0015】112は第2タイマ手段で、第1タイマ手
段と同様に、この第2タイマ手段は、運転モードとタイ
マ運転開始及び停止とを制御するものである。また、第
1タイマ手段と第2タイマ手段とは、それぞれ異なる運
転モードも制御可能なように構成されている。しかし、
タイマ運転の時間がダブル(重なる)ような制御はでき
ないようになっている。
【0016】このように構成された、空気調和装置で
は、次のように動作する。図示しない制御手段により、
第1タイマ手段の制御を、運転モードを冷房運転、運転
開始時刻を19時00分、停止時刻を23時00分に設
定し、第2タイマ手段の制御を、運転モードをドライ運
転、運転開始時刻を23時00分、停止時刻を1時00
分に設定したと仮定する。このように、第1タイマ手
段、第2タイマ手段の制御が設定された場合は、例えば
夏期のやや暑い夜の19時00分から23時00分まで
は冷房運転が行われ、そろそろ就寝する頃(23時00
分)になると、寝冷えしないようなドライ運転が行わ
れ、深夜1時00分になると運転が停止される(図2参
照)。従って、使用者の好みに応じた快適なタイマ運転
を行える。
【0017】この発明の具体的実施の形態を図3乃至図
5に基づき説明する。1は分離型の空気調和装置で、主
に室外機2と、ユニット間配管3A、3B、4A、4B
と、室内機5とで構成されるものである。この室外機2
は、温水供給用の熱源機と冷媒圧縮用の圧縮機とを内蔵
したものである。勿論、これら熱源機と圧縮機とが別々
のユニットに配置されていても構わない。
【0018】10は内部に熱媒体(例えば、不凍液、温
水、冷水など、冷媒でも構わない)が注入された温水回
路を示し、11、11Aは燃料となるガスの遮断弁、1
2はガス比例弁、13はガスバーナー(熱源機)、14
はガス接続口、15は暖房用循環水タンク、16はドレ
ンタンク、17はドレン接続口、18は循環ポンプ、1
9は熱源側熱交換器、20は循環ポンプ18やバーナー
13を制御するためにマイクロコンピュータなどで構成
した制御器、21A、21B、21C、21Dは夫々の
機器を接続するための温水管、22、23は接続部であ
る。
【0019】30は冷媒回路を示し、31は冷媒を圧縮
するための圧縮機、38は室外熱交換器、32はキャピ
ラリーチューブを使用した減圧装置、33、34はサー
ビスバルブ、35はマフラ、36はアキュームレータ、
37A〜37Fは夫々の機器を接続するための冷媒管で
ある。
【0020】室内機5に示す40は加熱用の熱交換器、
41は冷房用冷媒熱交換器、42は室内温度センサ、4
3は温水センサ、44はマイクロコンピュータなどで構
成された制御器、45は温水流量制御弁である。そし
て、この熱交換器40は熱交換器41の二次側(風下
側)に配置されている。また、前記制御器44は、温度
センサ42で検知された室温と設定温度との偏差によっ
て30秒毎にファジィ演算を行い、この演算に基づいて
3分毎に制御弁45の開度を制御するものである。ま
た、制御器44は、前述のようにマイクロコンピュータ
などで構成されており、この制御器は第1タイマ手段及
び第2タイマ手段を備えている(図示せず)。47、4
8は温水管、49、50は冷媒管である。
【0021】前記制御弁45は0ステップ(全閉)から
49ステップ(全開)の50段階に開度が制御されるも
のである。また、制御弁45の弁体(図示せず)は、金
属の表面にフッ素樹脂がコーティングされたものや、真
鍮で形成されたものが使用されている。
【0022】また、51は圧縮機31や室外ファンを制
御する制御器で、制御器44と信号線で接続されており
(図示せず)、更に、制御器20とも接続されているも
のである。従って、ワイヤレスリモコンで暖房運転を設
定した場合は、まず最初に、制御器44にワイヤレスリ
モコンからの信号が入り、次に信号が制御器51へ信号
が送られ、この制御器から制御器20に信号が送られ、
制御器20がガス比例弁12や循環ポンプ18などを制
御し、暖房運転が行われる。
【0023】尚、室内及び室外熱交換器に空気を送風す
るためのファンを室内機5、室外機2に備えているもの
の、図示しない。
【0024】図4に示す54はワイヤレスリモコン、5
5は液晶を用いた表示部で、便宜上全ての表示を示して
いる。56は運転スイッチで、運転停止時に押されると
運転が開始され、運転中に押されると運転が停止される
ように運転を制御するためのものである。57は運転モ
ードの切換スイッチ、58は床暖房を設定するためのス
イッチである。勿論、このとき接続部22A、23Aに
床マットが接続されていなければ床暖房はできない。
【0025】59は湿度設定のスイッチ、60は室温設
定のスイッチ、61は風向変更板(ルーバー)の方向を
設定するための設定スイッチ、62は風量切換のスイッ
チ、63は静かな運転を行わせるためのスイッチ、64
は各スイッチを覆うカバーである。65は、タイマ運転
を設定するためやタイマ運転を確認するためのスイッチ
で、1回押すと、設定されたタイマ運転が順次表示され
る。例えば、「プログラム」の文字と、枠で囲まれた
「1」(一つ目のタイマ手段を示す)の数字と、枠で囲
まれた「入」の文字と、時刻とが数秒(例えば、2秒)
表示され、この表示後、「入」と時刻とが消えて、枠で
囲まれた「切」と新たな時刻とが表示され、次に、
「1」と「切」と時刻とが消えて枠で囲まれた「2」と
「入」と新たな時刻とが表示され、更に「入」と時刻と
が消えて「切」と新たな時刻とが表示され、最後に、全
て表示が消える。即ち、1番目のタイマ運転の開始時
刻、運転停止時刻、2番目のタイマ運転開始時刻、停止
時刻が順次表示(同時に運転モードも表示されている)
されることになる。
【0026】このスイッチ65を押した状態で、更に時
刻設定のスイッチ66を押すとタイマ運転の時刻(運転
開始時刻及び停止時刻)を設定可能な状態になり、「も
どる」「すすむ」のスイッチ67、68で前記時刻を設
定することができるようになっている。また、この時刻
を設定するときに、切換スイッチ57や室温設定スイッ
チ60やルーバースイッチ61、風量切換スイッチ62
で、運転モード(自動、暖房、床暖房、ドライ、送風、
静音運転など)や、設定温度や、ルーバー(風向)の方
向や、風量を同時に設定することができるようになって
いる。尚、このときプログラム(タイマ運転)の1で設
定された運転モードとプログラムの2で設定された運転
モードは必ずしも同じにする必要はないが、動作時間
(運転開始時刻から運転停止時刻までの時間)は重なら
ないようにしなければならない。
【0027】このように構成された空気調和装置では、
次のようなタイマ運転が可能となる。従来のものでは、
他方のタイマ手段にタイマ運転されるモードは、一方の
タイマ手段に制御されるタイマ運転の運転モードと同じ
であったので(別々の運転モードに制御することができ
なかったので)、図5の上部に示すようなタイマ運転し
かできなかった。しかし、本発明の空気調和装置によれ
ば、図5の下部に示すような運転が可能となる。このた
め、日中は少し暑いが、夜間は少し寒いというような中
間季(春や秋)の場合にも、この図5の下部に示すよう
な運転が可能であるので、使用者の好みにあった快適な
タイマ運転をこの空気調和装置で行うことができる。勿
論、図2に示すようなタイマ運転も可能である。
【0028】次に、第二の具体的実施の形態を図6に基
づき説明する。この第二実施例は、第1実施例と違う部
分についてのみ説明する。1Aは空気調和装置で、主に
室外機2Aと室内機5Aとで構成されている。70は四
方弁で、この四方弁を切り換えることにより、暖房運転
と冷房運転とを可能にするものである。また、四方弁7
0を冷房運転の状態で、室内ファン(図示せず)を間欠
運転することにより、ドライ運転を可能にするものであ
る。従って、室内熱交換器41で冷媒の凝縮熱を放出す
ることによって暖房を行い、室内熱交換器41で蒸発熱
を奪うことによって冷房運転及びドライ運転を行うこと
ができるようになっている。
【0029】44Aは制御器で、室内機5Aの制御を行
うものである。また、5Aは室外機2Aの制御を行うも
ので、制御器44Aと信号線で接続されている。
【0030】この、第二実施例における空気調和装置に
おいても、第一実施例と同様に、図2に示すようなタイ
マ運転や、第5図の下部に示すようなタイマ運転が可能
となる。
【0031】尚、請求項はもとより、この明細書中に
「タイマ運転開始及び停止を制御する」の表現は、「運
転開始及び運転時間(運転の長さ)を制御する」を含む
上位概念の言葉として使用している。更に、タイマ手段
を3つ以上備えていても構わない。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、第1のタイマ手段で
制御される運転がどのような運転や運転時間であって
も、第2のタイマ手段で自由に運転モードや時間を設定
できるので、使用者の好みに応じて2つの運転モードと
このモードの運転時間を任意に選択でき、例えば冷房運
転と暖房運転とが混在する中間期の空調を快適に出来た
り、冷房運転とドライ運転とが混在する夏期の夜間(特
に就寝持)の空調を快適にし、寝冷えを防止して快適に
過ごすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和装置を示すクレーム対応図
である。
【図2】同空気調和装置のタイマ運転を示す説明図であ
る。
【図3】この発明の空気調和装置の具体的第1の実施の
形態を示す温水及び冷媒回路図である。
【図4】同空気調和装置のワイヤレスリモコンを示す平
面図である。
【図5】同空気調和装置と従来のものとの運転状態を示
す説明図である。
【図6】この発明の第二実の実施の形態の空気調和装置
を示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
1,1A 空気調和装置 5 室内機 10 温水回路 13 ガスバーナー(熱源機) 19 熱源側熱交換器 30 冷媒回路 31 圧縮機 32 減圧装置 38 室外熱交換器 40 熱交換器(加熱用の熱交換器) 41 熱交換器(冷却用の熱交換器) 70 四方弁 101 冷媒回路 102 圧縮機 103 室外熱交換器 105 熱交換器 107 熱源機 108 熱源側の熱交換器 109 熱交換器 110 室内機 111 第1タイマ手段 112 第2タイマ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷房運転並びに暖房運転等の複数の運転モ
    ードを有し、これら夫々の運転モードに応じて運転開始
    時刻と運転停止時刻とが設定でき、これらの運転モード
    は第1並びに第2のタイマ手段によってその運転が選択で
    きるようにした空気調和装置において、いずれのタイマ
    手段においても前記運転モード並びに運転開始時刻と停
    止時刻とは任意に設定可能としたことを特徴とする空気
    調和装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気調和装置において、冷
    房運転は圧縮機と室外熱交換器と減圧装置と冷却用の熱
    交換器とを冷媒配管で接続して構成した冷媒回路にて行
    い、一方暖房運転は熱源機で内部の熱媒体が加熱される
    熱源側熱交換器と加熱用の熱交換器とを温水管で接続し
    た温水回路にて行うことを特徴とした請求項1記載の
    気調和装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の空気調和装置において、冷
    房運転並びに暖房運転は圧縮機と四方弁と室外熱交換器
    と減圧装置と室内機に配置された熱交換器とを冷媒配管
    で接続したヒートポンプ冷媒回路にて行うことを特徴と
    した請求項1記載の空気調和装置。
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