JP3131308B2 - アンテナ線引込み用の配線器具 - Google Patents

アンテナ線引込み用の配線器具

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JP3131308B2 JP04288283A JP28828392A JP3131308B2 JP 3131308 B2 JP3131308 B2 JP 3131308B2 JP 04288283 A JP04288283 A JP 04288283A JP 28828392 A JP28828392 A JP 28828392A JP 3131308 B2 JP3131308 B2 JP 3131308B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、BSアンテナ又はCS
アンテナ及びUHF/VHFアンテナからのアンテナ線
を屋内に引き込むアンテナ線引込み用の配線器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、BS信号やCS信号を受信す
るテレビの普及に伴い、従来のUHF/VHF用のアン
テナ以外にBS用又はCS用のアンテナが設置される。
このようにBS信号又はCS信号を受信するテレビを使
用する場合には、従来ではUHF/VHF用のテレビ配
線とは別個にBS用又はCS用ののテレビ配線を行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにU
HF/VHF用のテレビ配線とは別個にBS用又はCS
用のテレビ配線を行うのは、配線工事が面倒であり、殊
に屋内側で先行配線を行っておき、屋内外で分離施工を
行えるようにすることが望まれている。本発明は上述の
点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところ
は、テレビ配線の省施工化を図り、且つ屋内外で分離施
工を可能とし、かつかかる場合に防水性が優れたアンテ
ナ線引込み用の配線器具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、BSアンテナ又はCSアンテナ及びU
HF/VHFアンテナからのアンテナ線を家屋の外壁面
に設置された器具本体10内の接続部11b,11aに
接続し、器具本体10から外壁を介して屋内に引込み線
L3 にて入線するようにしたアンテナ線引込み用の配線
器具には、器具本体10の前面側に、上記BSアンテナ
又はCSアンテナ及びUHF/VHFアンテナからのア
ンテナ線を接続する接続部11a、11bと、引込み線
3 を接続する接続部12とが設けられ、器具本体10
を取付け得るとともに引込み線L3 を挿通する挿入孔
3aを備えた取付枠33と、外壁面との間に防水パッキ
ン32が介装され、かつ挿入孔33aに挿通される引込
み線L3 には防水パッキン43が外挿されて成ることを
特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明は、上述のようにBSアンテナ又はCS
アンテナ及びUHF/VHFアンテナからのアンテナ線
を家屋の外壁面に設置された器具本体10内の接続部1
1b,11aに接続し、器具本体10から外壁を介して
屋内に引込み線L3 にて入線するようにしたアンテナ線
引込み用の配線器具を使用することで、配線器具を介す
る屋内側のテレビ配線はBS用又はCS用及びUHF/
VHF用に関係なく、共通に行えるようにして、テレビ
配線を省施工化し、アンテナ線引込み用の配線器具を境
にして屋内外で分離施工を可能とし、殊に屋内側で先行
配線を可能とする。加えて、器具本体10を取付け得る
とともに引込み線L3 を挿通する挿入孔32aを備えた
取付枠33と、壁面との間に防水パッキン32が介装さ
れ、かつ挿入孔33aに挿通される引込み線L3 には防
水パッキン43が外挿することで、充分な防水性を得る
ようにしたものである。
【0006】
【実施例】本発明は例えば図2に示すようなテレビ配線
システムに適用されるものである。このテレビ配線シス
テムでは、VHF用アンテナA1 とUHF用アンテナA
2の夫々の受信出力を増幅するブースタB1 をアンテナ
1 ,A2 側に設けてある。なお、ブースタB1 ではV
HF用及びUHF用アンテナA1 ,A2 の夫々の受信出
力を混合して出力する。また、BS用又はCS用アンテ
ナA3 には一体にBS又はCSコンバータCを設けてあ
る。
【0007】そして、夫々のアンテナA1 〜A3 からの
アンテナ線L1 ,L2 は本発明にかかるアンテナ線引込
み用の配線器具Eを介して屋内に引き込まれる。ここ
で、アンテナ線引込み用配線器具Eでは、VHF用及び
UHF用アンテナA1 ,A2 とBS用又はCS用アンテ
ナA3 との受信出力を混合して1本の引込み線L3 で屋
内に引き込む。そして、混合出力はBS又はCSブース
タB2 で増幅し、その増幅出力はBS又はCS分配器D
を介して各部屋に設けたBS又はCSコンセントFに分
配される。ここで、上記BS又はCSブースタB2 やB
S又はCS分配器Dは例えば廊下などに設置される。
【0008】このようにブースタB1 をアンテナA1
2 側に備えると共に、BS又はCSコンバータCをB
S用又はCS用アンテナA3 に一体に備える場合には、
上述したようにブースタB1 あるいはBS又はCSコン
バータCに電源(DC15V)を供給する必要がある。
そこで、本実施例の場合には、BS又はCSブースタB
2 で電源を引込み線L3 に重畳してアンテナ線引込み用
の配線器具Eに供給するようにしてある。このようにア
ンテナ線L1 ,L2 を通じてBS又はCSコンバータC
及びブースタB1 への給電を行えば、BS又はCSコン
バータC及びブースタB1 への給電線の配線工事が不要
となる。
【0009】アンテナ線引込み用配線器具Eは、図3に
示すように、ブースタB1 を介するUHF用及びVHF
用のアンテナA1 ,A2 からのアンテナ線L1 を接続す
る接続部11aと、BS又はCSコンバータCを介する
BS用又はCS用アンテナA 3 からのアンテナ線L2
接続する接続部11bとを備えている。このアンテナ線
引込み用の配線器具Eの器具本体10は、図3に示す合
成樹脂製で下面が開口する箱状のベース13と、このベ
ース13の前面に開閉自在に被着されるカバー14と、
ベース13の下面に被着される裏蓋15とで構成されて
いる。
【0010】上記ベース13の内部には、電圧重畳回路
や混合器2を構成する電子部品及びスッチSW1 が実装
されたプリント基板16と、このプリント基板16のシ
ールドを行うシールド板17とが収められる。カバー1
4はベース13の上端側に形成された軸受け部18に取
り付けられる軸ピン19により開閉自在に取り付けられ
る。
【0011】上記プリント基板16には、各アンテナ線
1 ,L2 及び引込み線L3 の芯線が接続される刃受ば
ね状の接続端子20を3個取り付け、この接続端子20
には芯線挿入孔21aを備える端子ケース21が被着さ
れ、アンテナ線L1 ,L2 及び引込み線L3 の芯線を端
子ケース21の芯線挿入孔21aから挿入すると、接続
端子20で芯線部が弾性挟持されてプリント基板16上
の回路と接続されるいわゆる速結構造となっている。
【0012】シールド板17の各接続端子20に対応す
る位置には、端子ケース21の上部を露呈させる開口
と、この開口の両側に形成された一対の軸支片22aと
からなる軸支部22が形成され、この軸支部22でアン
テナ線L1 ,L2 及び引込み線L3 を押さえる押さえ金
具23が回動自在に取り付けられる。押さえ金具23
は、先端部に軸支片22aに回動自在に枢支される枢支
片23aが形成されている。ここで、押さえ金具23の
夫々の枢支片23aの先端は夫々外側に折曲させてあ
り、この折曲部23cを軸支部22の軸支片22aに形
成された切込み22bに挿入し、切込み22bの先端を
かしめてシールド板17に固定される。なお、この場合
に押さえ金具23が折曲部23cを支点として回動する
ようにかしめられることはいうまでもない。
【0013】この押さえ金具23の基部の一側部にねじ
24でシールド板17のねじ孔25に螺着される固定片
23bが形成されている。なお、押さえ金具23の固定
片23bの端部と、アンテナ線L1 ,L2 及び引込み線
3 を弾性挟持する部分の固定片23bとは反対側の端
部にはシールド板17との間に適宜間隔を設ける間隔保
持片を形成してある。なお、ねじ24は抜け止めC字状
リング46を用いて固定片23bに一体に取り付けられ
る。
【0014】本実施例では、接続端子20、端子ケース
21、軸支部22及び押さえ金具23で、夫々の接続部
11a,11b,12が形成されている。ベース13は
前面に接続部11a,11b,12を前面側に露出させ
る開口25が形成され、接続部11a,11b,12を
囲うように隔壁26を形成してある。そして、アンテナ
線L1 ,L2 は隔壁26に形成されたノックアウト部2
7を破壊して隔壁26の内側に引き込まれる。なお、こ
のベース13の中央部には、屋内側に引き込まれる引込
み線L3を通す挿通孔28を形成してあり、この挿通孔
28に対応してシールド板17、プリント基板16及び
裏蓋15にも夫々開口29、挿通孔30,31を形成し
てある。上記引込み線L3 の接続部12用の開口25と
挿通孔28との間には引込み線L3を収める凹部39を
形成し、その他の開口25のアンテナ線L1,L2の引込
み側にはアンテナ線L1,L2を収める凹部38を形成し
てある。また、スッチSW1をベース13の前面側か
ら操作できるように、スッチSW1の操作つまみを露
呈する操作窓42も形成してある。
【0015】そして、器具本体10を取付ける取付枠3
3と外壁面との間には防水パッキン32が取り付けられ
る。このアンテナ線引込み用の配線器具Eは、屋外面に
埋設された埋込ボックス34に取付枠33を用いて取り
付けられる。この場合、取付孔33dを通してボックス
ねじ35を取付片34aにねじ止めして取付枠33を埋
込ボックス34に取り付け、その後取付枠33に形成さ
れた固定部33bの固定孔33cに、ベース13の挿入
孔37を通して固定ねじ36を締め付けることにより、
アンテナ線引込装置Eを屋外面に施工する。
【0016】この場合に、引込み線L3 は屋外側に引き
出しておき、接続部12に接続する。なお、図3に示す
防水パッキン43を裏蓋15に形成された挿通孔31に
嵌着し、この防水パッキン43を通して引込み線L3
前面側に引き出すと、引込み線L3 の挿入部分の防水を
確実に行えて好ましい。この場合、同軸線からなる引込
み線L3 はその芯線40を剥き出し、その先端を折り曲
げ、その折曲げ部分を端子ケース21の芯線挿入孔21
a内に挿入する。これにより、芯線40が接続端子20
で弾性保持され、プリント基板16上の回路との接続が
行われる。
【0017】そして、引込み線L3 の芯線40を接続し
た先端部より元側の部分を押し込むようにして凹部39
内に収める。そして、押さえ金具23を枢支片23aを
支点にして回動し、引込み線L3 の被覆部41部分を凹
部39との間で挟み込む。この状態で、固定片23bを
ねじ24でシールド板17にねじ止めして、引込み線L
3 の抜け止めを施す。
【0018】なお、以上の説明では引込み線L3 の接続
方法について説明したが、アンテナ線L1 ,L2 はベー
ス2の前面側から接続を行う点を除き、引込み線L3
場合とほぼ同様にして接続部11a,11bに接続され
る。そして、カバー14を閉めれば、配線施工が完了す
る。尚、BSアンテナとCSアンテナとが一つのアンテ
ナで共用できれば、BSとCSとの混合電波を受信し、
これらを選択してテレビに受像できるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、BSアンテナ又
はCSアンテナ及びUHF/VHFアンテナからのアン
テナ線を家屋の外壁面に設置された器具本体内の端子に
接続し、器具本体から外壁を介して屋内に引込み線にて
入線するようにしたアンテナ線引込み用の配線器具を使
用することで、配線器具を介する屋内側のテレビ配線は
BS用又はCS用及びUHF/VHF用に関係なく、共
通に行えるようにして、テレビ配線を省施工化し、アン
テナ線引込み用の配線器具を境にして屋内外で分離施工
を可能とし、殊に屋内側で先行配線を可能とする。加え
て、器具本体を取付け得るとともに引込み線を挿通する
挿入孔を備えた取付枠と、壁面との間に防水パッキンが
介装され、かつ挿入孔に挿通される引込み線には防水パ
ッキンを外挿することで、充分な防水性を得ることがで
きるという利点がある。また、器具本体の前面側に、上
記BSアンテナ又はCSアンテナ及びUHF/VHFア
ンテナからのアンテナ線を接続する接続部と、引込み線
を接続する接続部とが設けられているので、器具本体の
前面側にアンテナ線の接続部と引込み線の接続部とを設
けたことにより、防水パッキンにより防水性を保ちつ
つ、屋外側からアンテナ線と引込み線の配線処理が共に
可能となり、テレビ配線を省施工化することができると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上のテレビ配線システムの説明図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】同上のアンテナ線引込装置の屋外面への施工方
法の説明図である。
【図5】(a),(b)はアンテナ線の接続方法の説明
図である。
【図6】同上の配線器具の正面図である。
【図7】同上の背面図である。
【図8】同上の回路図である。
【符号の説明】
10 器具本体 11a 接続部 11b 接続部 32 防水パッキン 33 取付枠 33a 挿入孔 43 防水パッキン L1 アンテナ線 L2 アンテナ線 L3 引込み線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 BSアンテナ又はCSアンテナ及びUH
    F/VHFアンテナからのアンテナ線を家屋の外壁面に
    設置された器具本体内の接続部に接続し、器具本体から
    外壁を介して屋内に引込み線にて入線するようにしたア
    ンテナ線引込み用の配線器具には、器具本体の前面側
    に、上記BSアンテナ又はCSアンテナ及びUHF/V
    HFアンテナからのアンテナ線を接続する接続部と、引
    込み線を接続する接続部とが設けられ、器具本体を取付
    け得るとともに引込み線を挿通する挿入孔を備えた取付
    枠と、外壁面との間に防水パッキンが介装され、かつ挿
    入孔に挿通される引込み線には防水パッキンが外挿され
    て成ることを特徴するアンテナ線引込み用の配線器具。
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