JPH04193017A - 露出型ブースタ - Google Patents
露出型ブースタInfo
- Publication number
- JPH04193017A JPH04193017A JP2326842A JP32684290A JPH04193017A JP H04193017 A JPH04193017 A JP H04193017A JP 2326842 A JP2326842 A JP 2326842A JP 32684290 A JP32684290 A JP 32684290A JP H04193017 A JPH04193017 A JP H04193017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- terminal
- antenna
- booster
- coaxial cable
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、放送衛星からの電波を受信するアンテナから
の信号を増幅する露出型ブースタに関するものである。
の信号を増幅する露出型ブースタに関するものである。
［従来の技術］
放送衛星からの電波を受信するアンテナからの信号を増
幅するこの種のブースタは既に提供されている。
幅するこの種のブースタは既に提供されている。
しかしながら、従来のブースタは埋込型ブースタであり
、従って、ブースタ自体か埋込型の構造をしているため
、後付けの露出取付工事かてきないという問題かあった
。
、従って、ブースタ自体か埋込型の構造をしているため
、後付けの露出取付工事かてきないという問題かあった
。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、屋
内に露出取付ができ、後付は工事に対応可能な露出型ブ
ースタを提供することを目的としたものである。
内に露出取付ができ、後付は工事に対応可能な露出型ブ
ースタを提供することを目的としたものである。
本発明は、アンテナからの信号を増幅したりアンテナ側
へ電源の供給を行う電子回路部と、交流電源が接続され
る第１の端子部と、アンテナ接続用の同軸ケーブルが接
続される第２の端子部と、上記各部材を納装配置し壁面
等の造営面にネジで取付可能なボディと、ボディの上面
に覆設され各端子部と対応する箇所にノックアウト部を
形成したカバーとて構成したものである。
へ電源の供給を行う電子回路部と、交流電源が接続され
る第１の端子部と、アンテナ接続用の同軸ケーブルが接
続される第２の端子部と、上記各部材を納装配置し壁面
等の造営面にネジで取付可能なボディと、ボディの上面
に覆設され各端子部と対応する箇所にノックアウト部を
形成したカバーとて構成したものである。
面シて、カバーのノックアウト部を壊して交流電源から
の電線を第１の端子部に接続すると共に、アンテナから
の同軸ケーブルを第２の端子部に接続し、ボディを壁面
等の造営面にねし止めし、カバーをボディに覆設するこ
とて、後付けの露出工事を可能としている。
の電線を第１の端子部に接続すると共に、アンテナから
の同軸ケーブルを第２の端子部に接続し、ボディを壁面
等の造営面にねし止めし、カバーをボディに覆設するこ
とて、後付けの露出工事を可能としている。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第１
図は全体の分解斜視図を示し、第２図はカバーを開けた
状態の平面図を示している、１ホデイ１は壁面等の造花
面に取り付けられるものであり、四隅のねし穴には取付
用の木ねじ２か設置寸である。ボディ１内にはプリント
基板３、増幅回路ユニット４か納装される。プリント基
板３にはアンテナからの同軸ケーブルか接続される端子
部５か形成され、また、Ｕ ／″ＶＶアンテナ側けられ
るＵＶフースタ側への給電をオン／オフする切替スイッ
チ６と、ＢＳコンバータの出力とＵ／Ｖ−アンテナ側の
出力とを混合させて入力するか、別々に入力させるかを
切り替える入力切替スイッチ７か配設しである。
図は全体の分解斜視図を示し、第２図はカバーを開けた
状態の平面図を示している、１ホデイ１は壁面等の造花
面に取り付けられるものであり、四隅のねし穴には取付
用の木ねじ２か設置寸である。ボディ１内にはプリント
基板３、増幅回路ユニット４か納装される。プリント基
板３にはアンテナからの同軸ケーブルか接続される端子
部５か形成され、また、Ｕ ／″ＶＶアンテナ側けられ
るＵＶフースタ側への給電をオン／オフする切替スイッ
チ６と、ＢＳコンバータの出力とＵ／Ｖ−アンテナ側の
出力とを混合させて入力するか、別々に入力させるかを
切り替える入力切替スイッチ７か配設しである。
また、プリント基板３には同軸ケーブルの芯線か接続さ
れる端子金具８か実装されており、この端子金具８の周
囲を覆う隔壁９を形成した基板１０かプリント基板３の
上方に配置される。プリント基板３を覆うシールドカバ
ー１１には上記隔壁９を突出させる穴１２か穿設されて
いて、この穴１２の両側に形成した係止部１５に、係止
片１４を回動自在に係止して固定金具１３か回動自在に
設けである。この固定金具１３にて同軸ケーブルのシー
ルド線を上から押さえ、ねし１６にて螺着することで、
同軸ケーブルか固定される。また、シールドカバー１１
はねし１７によりボディ１に固定される。
れる端子金具８か実装されており、この端子金具８の周
囲を覆う隔壁９を形成した基板１０かプリント基板３の
上方に配置される。プリント基板３を覆うシールドカバ
ー１１には上記隔壁９を突出させる穴１２か穿設されて
いて、この穴１２の両側に形成した係止部１５に、係止
片１４を回動自在に係止して固定金具１３か回動自在に
設けである。この固定金具１３にて同軸ケーブルのシー
ルド線を上から押さえ、ねし１６にて螺着することで、
同軸ケーブルか固定される。また、シールドカバー１１
はねし１７によりボディ１に固定される。
ボディ１内に納装される基板１８には、電源スィッチ１
９、通電表示を行う発光素子２０か実装され、また、基
板２１には、交流電源の電線か接続される連結端子構造
とした入力電源端子ユニット２２が実装しである。基板
１８からの交流電源は定電圧回路ユニット２３に供給さ
れ、ここて所定の定電圧に変換され、各回路やＢＳアン
テナのコンバータ等へ電源の供給を行うようにしている
。この定電圧回路ユニット２３はカバー２４にて覆設さ
れる。
９、通電表示を行う発光素子２０か実装され、また、基
板２１には、交流電源の電線か接続される連結端子構造
とした入力電源端子ユニット２２が実装しである。基板
１８からの交流電源は定電圧回路ユニット２３に供給さ
れ、ここて所定の定電圧に変換され、各回路やＢＳアン
テナのコンバータ等へ電源の供給を行うようにしている
。この定電圧回路ユニット２３はカバー２４にて覆設さ
れる。
ボディ１の上面を覆うカバー２５には電源スィッチ１９
を露出させる開口窓２６か形成され、また、スイッチ６
．７を突出させる凹部２７か形成され、凹部の開口面に
は着脱自在に蓋２８か設けられている。カバー ２５の
両側にはボディ１の係止孔２９と係合する弾性を有する
係止片３０か突設しである。更に、カバー２５の一側面
には同軸ケーブル、電線を挿通させるためのノックアウ
ト部３１か各端子部に対応して夫々形成されている。こ
のノ；・クアウト部３１によりカバー２５を被せた状聾
で電線や同軸ケーブルの通線を可能としている。
を露出させる開口窓２６か形成され、また、スイッチ６
．７を突出させる凹部２７か形成され、凹部の開口面に
は着脱自在に蓋２８か設けられている。カバー ２５の
両側にはボディ１の係止孔２９と係合する弾性を有する
係止片３０か突設しである。更に、カバー２５の一側面
には同軸ケーブル、電線を挿通させるためのノックアウ
ト部３１か各端子部に対応して夫々形成されている。こ
のノ；・クアウト部３１によりカバー２５を被せた状聾
で電線や同軸ケーブルの通線を可能としている。
第３図は本発明の露出型ＢＳブースタ５０を用いたンス
テム構成図を示し、ＢＳアンテナ５３のＢＳコンバータ
５４及びＵＨＦアンテナ５５、Ｖ ＨＦアンテナ５６に
対応するＵＶブースタ５８からの同軸ケーブルは端子部
５の夫々の端子に接続されるものであり、本発明ＢＳブ
ースタ５０からは、端子ユニット２２に接続されたＡＣ
ｌｏｏＶから定電圧回路ユニッ）・２３て得たＤＣ］５
Ｖの直流を同軸ケーブルを介してＢＳコンバータ５４及
びＵＶブースタ５８に供給することかできるようになっ
ている。また、ブースタ５０からの信号は分配器５７に
より分配されて、各テレヒ端子５２から出力されるよう
になっている。
テム構成図を示し、ＢＳアンテナ５３のＢＳコンバータ
５４及びＵＨＦアンテナ５５、Ｖ ＨＦアンテナ５６に
対応するＵＶブースタ５８からの同軸ケーブルは端子部
５の夫々の端子に接続されるものであり、本発明ＢＳブ
ースタ５０からは、端子ユニット２２に接続されたＡＣ
ｌｏｏＶから定電圧回路ユニッ）・２３て得たＤＣ］５
Ｖの直流を同軸ケーブルを介してＢＳコンバータ５４及
びＵＶブースタ５８に供給することかできるようになっ
ている。また、ブースタ５０からの信号は分配器５７に
より分配されて、各テレヒ端子５２から出力されるよう
になっている。
本発明は上述のように、アンテナからの信号を増幅した
りアンテナ側へ電源の供給を行う電子回路部と、交流電
源か接続される第１の端子部と、アンテナ接続用の同軸
ケーブルが接続される第２の端子部と、上記各部材を網
製配置し壁面等の造営面にネジで取付可能なボディと、
ボディの上面に覆設され各端子部と対応する箇所にノッ
クアウト部を形成したカバーとて構成したものであるか
ら、カバーのノックアウト部を壊して交流電源からの電
線を第１の端子部に接続すると共に、アンテナからの同
軸ケーブルを第２の端子部に接続し、ボディを壁面等の
造営面にねし止めし、カバーをボディに覆設することて
、後付けの露出工事を可能とすることかできる効果を奏
するものである。
りアンテナ側へ電源の供給を行う電子回路部と、交流電
源か接続される第１の端子部と、アンテナ接続用の同軸
ケーブルが接続される第２の端子部と、上記各部材を網
製配置し壁面等の造営面にネジで取付可能なボディと、
ボディの上面に覆設され各端子部と対応する箇所にノッ
クアウト部を形成したカバーとて構成したものであるか
ら、カバーのノックアウト部を壊して交流電源からの電
線を第１の端子部に接続すると共に、アンテナからの同
軸ケーブルを第２の端子部に接続し、ボディを壁面等の
造営面にねし止めし、カバーをボディに覆設することて
、後付けの露出工事を可能とすることかできる効果を奏
するものである。
第１図は本発明の実施例の分解斜視図、第２図は同上の
カバーを外した状態の平面図、第３図は同上のアンテナ
のンステム構成図である。 ｌはボディ、２は木ねし、５は第２の端子部、２２は端
子ユニット、３１はノックアウト部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 へ リ −Ｎ 、−ｏ ｌＮ
カバーを外した状態の平面図、第３図は同上のアンテナ
のンステム構成図である。 ｌはボディ、２は木ねし、５は第２の端子部、２２は端
子ユニット、３１はノックアウト部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 へ リ −Ｎ 、−ｏ ｌＮ
Claims (1)
- （１）アンテナからの信号を増幅したりアンテナ側へ電
源の供給を行う電子回路部と、交流電源が接続される第
１の端子部と、アンテナ接続用の同軸ケーブルが接続さ
れる第２の端子部と、上記各部材を納装配置し壁面等の
造営面にネジで取付可能なボディと、ボディの上面に覆
設され各端子部と対応する箇所にノックアウト部を形成
したカバーとで構成したことを特徴とする露出型ブース
タ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326842A JP2992332B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 露出型ブースタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326842A JP2992332B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 露出型ブースタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193017A true JPH04193017A (ja) | 1992-07-13 |
| JP2992332B2 JP2992332B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=18192324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326842A Expired - Fee Related JP2992332B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 露出型ブースタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2992332B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326842A patent/JP2992332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2992332B2 (ja) | 1999-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |