JP2000357546A - 端子部材 - Google Patents

端子部材

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JP2000357546A
JP2000357546A JP11165648A JP16564899A JP2000357546A JP 2000357546 A JP2000357546 A JP 2000357546A JP 11165648 A JP11165648 A JP 11165648A JP 16564899 A JP16564899 A JP 16564899A JP 2000357546 A JP2000357546 A JP 2000357546A
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shield member
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JP11165648A
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Kenji Kamata
賢司 鎌田
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TDK Lambda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、電子機器から放出される電磁
波や磁場(磁束)の影響を防止または低減することがで
きる端子部材を提供することにある。 【解決手段】電子機器の外側に設けられた端子部材1で
あって、端子部材1は、窓部を有する箱状のハウジング
2と、ハウジング内に収納された4個の端子部3と3枚
の仕切り板4とで構成されている。また、ハウジング2
は、金属製のシールド部材8を有する。シールド部材8
は、ハウジング本体22内に収納された各仕切り板4と
各端子部3を覆うように設けられ、かつ、電子機器の金
属製のケーシング9に電気的に接続されている。このシ
ールド部材8を設けることにより、電磁波や磁場(磁
束)の影響を防止または低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子部材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】端子部材を本体の外側に設けた電源装置
等の各種電子機器が知られている。
【0003】図5は、従来の電源装置の端子部材を示す
斜視図である。同図に示すように、端子部材90は、2
個の端子部91と、カバー92と、3枚の仕切り板93
とで構成されている。
【0004】前記端子部91は、端子94と、端子台9
5と、端子本体96とで構成されている。
【0005】前記カバー92および各仕切り板93は、
それぞれ、絶縁材料で構成されている。
【0006】また、端子94には、通電用の線材の一端
が着脱自在に接続される。これにより、電源装置側の所
定の回路と、前記線材の他端側に接続している電気機器
とが、端子部91を介して電気的に接続される。
【0007】しかしながら、前記電源装置は、その端子
部材90が電源装置本体の外側に設けられているので、
例えば、トランシーバー等の電子機器から放出される電
磁波や磁場(磁束)の影響を受けやすいという欠点を有
する。例えば、端子94に電磁波が照射されると、正規
の信号とは異なる信号(ノイズ)が生じ、これにより、
出力電圧が変動してしまう。
【0008】なお、このような問題は、電源装置に限ら
ず、他の電子機器においても同様にあり得る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電子
機器等から放出される電磁波や磁場の影響を防止または
低減することができる端子部材を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(11)の本発明により達成される。
【0011】(1) 金属製のケーシングを有する電子
機器の本体の外側に設けられ、少なくとも1つの端子を
備えた端子部材であって、前記端子の少なくとも一部を
覆い、かつ、前記ケーシングに対して電気的に接続され
た金属製のシールド部材を設けたことを特徴とする端子
部材。
【0012】(2) 金属製のケーシングを有する電子
機器の本体の外側に設けられ、複数の端子を備えた端子
部材であって、前記端子の少なくとも一部を覆い、か
つ、前記本体の金属製のケーシングに対して電気的に接
続された金属製のシールド部材を設けたことを特徴とす
る端子部材。
【0013】(3) 前記シールド部材は、前記端子が
並んでいる方向の両端部および前記端子の上部を覆う上
記(2)に記載の端子部材。
【0014】(4) 前記シールド部材は、さらに、前
記端子の側部の一部を覆う上記(3)に記載の端子部
材。
【0015】(5) 前記端子に対して通電用の線材を
着脱するための窓部を有する上記(1)ないし(4)の
いずれかに記載の端子部材。
【0016】(6) 前記シールド部材の少なくとも一
部が前記本体に対して着脱自在に構成されている上記
(1)ないし(5)のいずれかに記載の端子部材。
【0017】(7) 前記着脱自在の部分は、前記シー
ルド部材のうちの前記端子の上部を覆う部分を含む上記
(6)に記載の端子部材。
【0018】(8) 前記シールド部材と前記端子の間
に、絶縁部材が設けられている上記(1)ないし(7)
のいずれかに記載の端子部材。
【0019】(9) 前記絶縁部材は、前記シールド部
材に結合している上記(8)に記載の端子部材。
【0020】(10) 前記シールド部材の外側に、絶
縁部材が設けられている上記(1)ないし(9)のいず
れかに記載の端子部材。
【0021】(11) 前記絶縁部材は、前記シールド
部材に結合している上記(10)に記載の端子部材。
【0022】
【発明の実施形態】以下、本発明の端子部材を添付図面
に示す好適実施例にもとづいて詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の端子部材の第1実施形態
を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図である。
図3は、図2中カバーを取付けた場合の断面図である。
【0024】これらの図に示す端子部材1は、金属製の
ケーシングを有する直流安定化電源装置の電源装置本体
の外側に設けられた端子部材である。
【0025】金属製のケーシングには、全体が金属で形
成されているもののみならず、一部が金属で構成されて
いるものも含まれる。
【0026】端子部材1は、窓部を有する箱状のハウジ
ング2と、ハウジング内に収納された4個の端子部3お
よび絶縁性の3枚の仕切り板4とで構成されている。
【0027】また、前記端子部3は、端子5と、端子台
6と、端子本体7とで構成されている。
【0028】各端子部3は、図2中横方向に一列に並ん
で設置されている。
【0029】各仕切り板4は、それぞれ、隣接する2つ
の端子部3と端子部3との間に設置されている。
【0030】この仕切り板4により、各端子部3間のシ
ョートを防止し、安全性を向上させることができる。
【0031】仕切り板4の構成材料としては、例えば、
ポリブチレンテレフタレート(PPT)、フェノール、
ポリカーボネイト(PC)のような樹脂が挙げられる。
【0032】図1に示すように、ハウジング2は、カバ
ー(蓋)21と、ハウジング本体22とで構成されてい
る。
【0033】カバー21は、金属製のシールド部211
と、後述する絶縁部材212とで構成されている。
【0034】ハウジング本体22は、金属製のシールド
部221と、後述する絶縁部材222とで構成されてい
る。
【0035】前記シールド部211と前記シールド部2
21とでシールド部材8が構成される。
【0036】図2に示すように、カバー21の全体形状
は、「コ」字状をなしている。
【0037】カバー21のシールド部211は、ハウジ
ング本体22の上部(図1中上側)に配置された上板
(シールド板)213と、上板213の両端部に立設さ
れる側板(シールド板)214、215とで構成されて
いる。これら上板213、側板214、215は一体化
されている。
【0038】また、カバー21は、ハウジング本体22
に対して着脱自在である。すなわち、シールド部211
は、電源装置本体に対して着脱自在である。
【0039】ハウジング本体22のシールド部221
は、端子部3が横方向に一列に並んだ方向の両側部に配
列された側板(シールド板)223、224と、端子部
3の側部に配列された側板(シールド板)225、22
6とで構成されている。これら側板223、224、2
25、226は一体化されている。
【0040】また、ハウジング本体22は、電源装置本
体の金属製のケーシング9の上部(図2中の上側)に配
置されている。
【0041】シールド部221とケーシング9は、電気
的に接続されている。
【0042】図3に示すように、カバー21がハウジン
グ本体22に装着された状態では、側板214と側板2
23とが接触し、側板215と側板224も接触し、カ
バー21のシールド部211とハウジング本体22のシ
ールド部221が電気的に接続される。
【0043】なお、本発明では、例えば、側板215と
側板224との間に間隙がある場合に、カバー21とハ
ウジング本体22とを所定の金属線を介して電気的に接
続させてもよい。
【0044】また、端子部3の側部に設けられた一方の
側板225には、端子5に通電用の線材を着脱するため
の窓部10が形成されている。
【0045】図1に示すように、窓部10は、側板22
5の上部、すなわち、端子5に対応する位置に配置され
ている。これにより、通電用の線材は、窓部10より端
子部3に接続することができる。
【0046】なお、本発明では、例えば、端子部3の側
部に設けられた他方の側板226にも窓部10が形成さ
れていてもよい。
【0047】シールド板の厚さ、すなわち、上板21
3、側板214、215、223、224、225、2
26の厚さは、0.1〜2mm程度が好ましく、0.2
〜1mm程度がより好ましい。上板213、側板21
4、215、223、224、225、226の厚さを
0.1〜2mm程度にすることにより、端子部材1を大
型化することなく、より確実に、電磁波や磁場(磁束)
による影響を防止または低減することができる。
【0048】シールド部材8の構成材料としては、例え
ば、純鉄、銅、鉄合金、銅合金、パーマロイのような高
い透磁率を有する金属材料が挙げられる。
【0049】絶縁部材212は、上板213の図2中の
下側の面に設けられている。
【0050】絶縁部材222は、側板223、224、
225、226の各端子部3に対向する面に設けられて
いる。
【0051】絶縁部材212および222は、上板21
3、側板223、224、225、226に結合してい
る。
【0052】これら絶縁部材を設けることにより、シー
ルド部材8と端子部3のショートを防止することがで
き、その結果、安全性を向上させることができる。
【0053】絶縁部材212および222の構成材料と
しては、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PP
T)、フェノール、ポリカーボネイト(PC)のような
樹脂が挙げられる。
【0054】4個の端子5は、それぞれ、出力端子、入
力端子、制御用の端子、アース用の端子である。
【0055】各端子(雄ねじ)5は、外面に十字状の溝
11を有する頭部51と、ねじ部52とで構成されてい
る。
【0056】端子台6は、端子本体7に設置されてお
り、この端子台6には、端子5のねじ部52と螺合する
ねじ孔(雌ねじ)が形成されている。これにより、各端
子5は、図2中、上下方向に可動できる。
【0057】各端子台6は、それぞれ、電源装置本体に
設けられている所定の回路基板に電気的に接続されてい
る。
【0058】なお、本発明では、端子部3の数および配
列は、それぞれ、図示されたものに限定されない。例え
ば、端子部3の数は、5個以上であってもよく、3個以
下であってもよい。
【0059】次に、端子部材1の作用を説明する。ま
ず、通電用の着脱の手順を説明する。
【0060】端子部材1に通電用の線材を装着接続する
際には、まず、カバー21を外し、通電用の線材の一端
側に設けられている取付部を端子5と端子台6の間に位
置させる。次に、通電用の線材を工具を用いて端子5を
締め付ける。これにより、端子5と端子台6とで前記取
付部が挟持される。次に、カバー21をハウジング本体
22に装着する。
【0061】また、端子部材1から通電用の線材を取り
外す際には、まず、カバー21を外し、次に、通電用の
線材を工具を用いて端子(雄ねじ)5の締め付けを緩め
る。これにより、通電用の線材の取付部は取り外すこと
ができる。
【0062】次に、端子部材1のシールド部材8の作用
を説明する。
【0063】端子部材1に入射された電磁波や磁束は、
シールド部材8およびケーシング9を通り、端子部材1
の反対側に抜ける。すなわち、シールド部材8により、
電磁波と磁場(磁束)が遮蔽される。
【0064】以上述べたように、端子部材1によれば、
シールド部材8を有しているので、電磁波や磁場(磁
束)による影響を防止または低減することができる。
【0065】次に、本発明の端子部材1の第2実施形態
について説明する。図4は、本発明の端子部材の第2実
施形態を示す断面図である。第1実施形態の端子部材1
との共通点については説明を省略し、主な相違点を説明
する。
【0066】第2実施形態の端子部材1は、図4に示す
ように、シールド部材8の外側にも絶縁部材を有する。
すなわち、ハウジング本体22にカバー21を装着した
状態でのシールド部211の外面には、絶縁部材216
が設けられ、シールド部221の外側には、絶縁部材2
27が設けられている。絶縁部材216および絶縁部材
227は、シールド部材8の外面に結合している。
【0067】これにより、作業時の安全性を向上させる
ことができる。
【0068】絶縁部材216および絶縁部材227の構
成材料としては、前述した絶縁部材212および前述し
た絶縁部材222と同様のものが挙げられる。
【0069】この端子部材1によれば、前述した第1実
施形態と同様に、シールド部材8を有しているので、電
磁波や磁場(磁束)による影響を防止または低減するこ
とができる。
【0070】なお、本発明の端子部材は、直流安定化電
源装置に限らず、この他、例えば、ノイズフィルター装
置等の各種電子機器に適用することができる。
【0071】以上、本発明の端子部材を各実施形態にも
とづいて説明したが、本発明は、これらに限定されるも
のではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の
構成のものに置換することができる。
【0072】例えば、本発明では、シールド部211と
シールド部221が一体化していてもよい。すなわち、
シールド部材8が一部材で構成されていてもよい。
【0073】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の端子部材に
よれば、金属製のシールド部材が設けられているので、
電磁波や磁場(磁束)の影響を防止または低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1中のA−A線断面図である。
【図3】図2中カバーを取付けた場合の断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す断面図である。
【図5】従来の端子部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 端子部材 2 ハウジング 21 カバー 211 シールド部 212 絶縁部材 213 上板 214 側板 215 側板 216 絶縁部材 22 ハウジング本体 221 シールド部 222 絶縁部材 223 側板 224 側板 225 側板 226 側板 227 絶縁部材 3 端子部 4 仕切り板 5 端子 51 頭部 52 ねじ部 6 端子台 7 端子本体 8 シールド部材 9 ケーシング 10 窓部 11 溝 12 上面 90 端子部材 91 端子部 92 カバー 93 仕切り板 94 端子 95 端子台 96 端子本体

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のケーシングを有する電子機器の
    本体の外側に設けられ、少なくとも1つの端子を備えた
    端子部材であって、 前記端子の少なくとも一部を覆い、かつ、前記ケーシン
    グに対して電気的に接続された金属製のシールド部材を
    設けたことを特徴とする端子部材。
  2. 【請求項2】 金属製のケーシングを有する電子機器の
    本体の外側に設けられ、複数の端子を備えた端子部材で
    あって、 前記端子の少なくとも一部を覆い、かつ、前記本体の金
    属製のケーシングに対して電気的に接続された金属製の
    シールド部材を設けたことを特徴とする端子部材。
  3. 【請求項3】 前記シールド部材は、前記端子が並んで
    いる方向の両端部および前記端子の上部を覆う請求項2
    に記載の端子部材。
  4. 【請求項4】 前記シールド部材は、さらに、前記端子
    の側部の一部を覆う請求項3に記載の端子部材。
  5. 【請求項5】 前記端子に対して通電用の線材を着脱す
    るための窓部を有する請求項1ないし4のいずれかに記
    載の端子部材。
  6. 【請求項6】 前記シールド部材の少なくとも一部が前
    記本体に対して着脱自在に構成されている請求項1ない
    し5のいずれかに記載の端子部材。
  7. 【請求項7】 前記着脱自在の部分は、前記シールド部
    材のうちの前記端子の上部を覆う部分を含む請求項6に
    記載の端子部材。
  8. 【請求項8】 前記シールド部材と前記端子の間に、絶
    縁部材が設けられている請求項1ないし7のいずれかに
    記載の端子部材。
  9. 【請求項9】 前記絶縁部材は、前記シールド部材に結
    合している請求項8に記載の端子部材。
  10. 【請求項10】 前記シールド部材の外側に、絶縁部材
    が設けられている請求項1ないし9のいずれかに記載の
    端子部材。
  11. 【請求項11】 前記絶縁部材は、前記シールド部材に
    結合している請求項10に記載の端子部材。
JP11165648A 1999-06-11 1999-06-11 端子部材 Withdrawn JP2000357546A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340233A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Osaka Gas Co Ltd ガス配管設置構造
JP2008164330A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波流量計

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Effective date: 20060905