JP2002340233A - ガス配管設置構造 - Google Patents

ガス配管設置構造

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JP2002340233A
JP2002340233A JP2001151376A JP2001151376A JP2002340233A JP 2002340233 A JP2002340233 A JP 2002340233A JP 2001151376 A JP2001151376 A JP 2001151376A JP 2001151376 A JP2001151376 A JP 2001151376A JP 2002340233 A JP2002340233 A JP 2002340233A
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wall
gas pipe
hole
plate
cylindrical member
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JP2001151376A
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English (en)
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Shozo Fujisawa
正造 藤沢
Sadao Nakanishi
貞夫 中西
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MAKOTO SHOKAI KK
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
MAKOTO SHOKAI KK
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅の屋外ガス配管を取付金具で外壁に固定
する際に、ガス配管の途中につなぎ込まれる絶縁継手を
不要とすることである。 【解決手段】 メータ取付金具5の上下両端の壁面取付
部5aの外壁側へ、絶縁性を有するポリブチレンテレフ
タレート製のプレート11を重ね合わせ、プレート11
と同じ材質で形成され、先端に鍔12aが形成された筒
部材12を、その基端側から取付部5aを通してプレー
ト11に嵌め込んで、筒部材12の先端側からねじ13
を挿入して外壁2にねじ込み、このねじ13の頭部で筒
部材12の鍔12aを押さえ込んで、取付金具5を外壁
2に取り付けることにより、外壁2を流れる迷走電流が
取付金具5に流れ込まないようにして、ガス配管の途中
に絶縁継手を不要としたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅の屋外ガス
配管の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、都市ガスは、ガスホルダに接続
された本管から分岐している供給管を通って各家庭に供
給されている。供給管は、ほとんどの部分が埋設されて
いるが、その途中に、ガスメータを設置するために住宅
の外壁に沿って配設される屋外ガス配管の部分がある。
供給管には、従来、鋼管製ガス管が使用されており、ガ
スメータ等はガス管の剛性のみで支えることができた
が、最近では、可撓性を有するガスフレキシブル管がよ
く使用され、その剛性のみではガスメータ等を支えるこ
とができないため、ガス配管、あるいはガスメータやコ
ックを住宅の外壁に固定することが必要となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガス配
管、あるいはガスメータやコックを取付金具を用いて外
壁に固定する場合は、外壁を流れる迷走電流が取付金具
を介してガス配管に流れ込み、ガス配管の埋設部分に電
食を生じるおそれがあるので、この対策として、取付金
具に固定されるガス配管と地面から立ち上がるガス配管
との間に絶縁継手をつなぎ込む方法が採られている。こ
のため、鋼管製ガス管のみでガスメータを支える場合に
比べて、ガス配管の設置に手間がかかり、コストも高く
なる問題がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、住宅の屋外ガ
ス配管を取付金具で外壁に固定する際に、ガス配管の途
中につなぎ込まれる絶縁継手を不要とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、住宅の屋外ガス配管を、住宅の外壁に
取り付けられる取付金具に固定して外壁に沿って配設す
るガス配管設置構造において、前記取付金具と外壁との
間に絶縁部材を介在させることにより、外壁を流れる迷
走電流がガス配管に流れ込まないようにしたのである。
【0006】前記外壁との間に絶縁部材を介在させた取
付金具に、前記ガス配管の途中に設けられるガスメータ
またはコックを固定することにより、迷走電流がガスメ
ータまたはコックを介してガス配管に流れ込まないよう
にしながら、ガス配管をより堅固に外壁に固定すること
ができる。
【0007】前記絶縁部材を、貫通孔を有するプレート
と、このプレートの貫通孔に基端を嵌め込まれ、先端に
鍔が形成された筒部材とで形成し、前記取付金具の外壁
への取付部に前記筒部材を通す孔を設け、この取付金具
の孔と前記プレートの貫通孔の位置を合致させて、前記
プレートを前記取付部の外壁側へ重ね合わせ、前記筒部
材をその基端側から前記取付部の孔を通して前記プレー
トの貫通孔に嵌め込んで、前記筒部材の鍔とプレートと
で前記取付部の孔の周縁部を挟み、前記筒部材の先端側
から頭部付きねじを挿入して前記外壁にねじ込み、この
ねじの頭部で前記筒部材の鍔を押さえ込んで、前記取付
金具を前記外壁に取り付けることにより、簡単に絶縁部
材を取付金具と外壁との間に介在させることができる。
【0008】前記絶縁部材としては、ポリブチレンテレ
フタレートで形成されたものを採用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図3は、第1の
実施形態を示す。図1(a)、(b)に示すように、こ
のガス配管設置構造は、住宅の屋外ガス配管1を住宅の
外壁2に沿って門型に配設し、このガス配管1の途中に
設置したガスメータ3を、メータ固定金具4を介して、
外壁2の壁面2aに取り付けたメータ取付金具5に固定
したものである。
【0010】前記屋外ガス配管1は、埋設されているガ
ス供給管6の途中に設けられ、地面7から立ち上がる垂
直部を有するL字状管8a、8bと、一端をL字状管8
a、8bの上端に連結されたU字状ベンド管9a、9b
とから成る。各ベンド管9a、9bの他端側は、ガスメ
ータ3を取り付けるための管継手10a、10bとそれ
ぞれ連結されている。
【0011】前記メータ固定金具4は、その垂直部の背
面側をメータ取付金具5に固定されるとともに、その水
平部に設けた孔の周縁部をU字状ベンド管9a、9bと
管継手10a、10bとで挟持されている。そして、ガ
スメータ3は、その入出側を管継手10a、10bに取
り付けられて、固定金具4に固定されている。
【0012】前記メータ取付金具5は、図2に示すよう
に、上下両端に外壁2の壁面2aに取り付けられる壁面
取付部5aが形成され、中央にメータ固定金具4を固定
する金具固定部5bが、取付部5aに対して前方に張り
出すように形成されている。
【0013】金具固定部5bは、上部にフック5cが、
下部にねじ孔5dがそれぞれ2つずつ設けられており、
フック5cに固定金具4の係合孔を掛けるとともに、ね
じ孔5dで固定金具4をねじ止めして、固定金具4を固
定するようになっている。
【0014】上端側の壁面取付部5aには、中央に孔5
eが設けられており、この孔5eを用いて絶縁部材とし
てのプレート11と先端に鍔12aが形成された筒部材
12とが装着されるようになっている。
【0015】すなわち、取付部5aの孔5eとプレート
11中央の貫通孔11aの位置を合致させて、プレート
11を取付部5aの外壁側へ重ね合わせ、筒部材12を
その基端側から孔5eを通して貫通孔11aに嵌め込む
ことにより、筒部材12の鍔12aとプレート11とで
孔5eの周縁部が挟まれ、プレート11および筒部材1
2が取付部5aに装着される。
【0016】同様に、下端側の壁面取付部5aにも、プ
レート11と筒部材12とが装着されている。なお、下
端側の取付部5aについては、プレート11の両側の貫
通孔11aのそれぞれに対応する位置に孔が設けられて
おり、2箇所に筒部材12を装着するようになってい
る。
【0017】また、これらのプレート11および筒部材
12は、いずれもポリブチレンテレフタレートで形成さ
れており、絶縁性とともに、構造部材として長期間使用
できる十分な強度と耐久性も有している。
【0018】図3は、メータ取付金具5を外壁2に取り
付けた状態を示す。取付金具5は、図3(a)に示すよ
うに、上下両端の取付部5aの筒部材12が装着された
3箇所を、それぞれ取付ねじ13で外壁2に取り付けら
れている。ねじ13は、図3(b)に示すように、筒部
材12の先端側から挿入されて外壁2にねじ込まれてお
り、その頭部で筒部材12の鍔12aを押さえ込んでい
る。
【0019】従って、このガス配管設置構造では、メー
タ取付金具5と外壁2との間、およびメータ取付金具5
と外壁2にねじ込まれたねじ13との間に、絶縁部材と
してのプレート11および筒部材12が介在しているの
で、外壁2を流れる迷走電流が、ねじ13には流れて
も、取付金具5に流れ込むことはない。
【0020】なお、ガス配管を設置する手順は、まず、
絶縁部材を装着したメータ取付金具5を外壁2に取り付
け、次にこの取付金具5にベンド管9a、9bと管継手
10a、10bとを取り付けたメータ固定金具4を固定
して、ベンド管9a、9bをL字状管8a、8bに連結
し、最後にガスメータ3を管継手10a、10bに取り
付ければよい。
【0021】図4乃至図6は、第2の実施形態を示す。
このガス配管設置構造では、図4(a)、(b)に示す
ように、屋外ガス配管14の途中に管継手15を介して
設置したガスメータ用コック16を、住宅の外壁17の
壁面17aに取り付けたコック取付金具18に固定して
いる。
【0022】前記コック取付金具18は、図5に示すよ
うに、左右両側に壁面17aに取り付けられる壁面取付
部18aが、中央にコックカバー部18bがそれぞれ形
成されている。コックカバー部18bは、中央部が大き
く開口しており、後述するように、コック16の管部1
6aを固定した後、開口をコック16のレバー部16b
に通して取付金具18をセットできるようになってい
る。
【0023】また、左右両側の壁面取付部18aには、
径の異なる孔18c、18dが左右で逆の位置に設けら
れており、これらの孔18c、18dを用いて絶縁部材
としてのプレート19と筒部材20とが装着されるよう
になっている。
【0024】すなわち、プレート19は、中央にコック
16の底部を受ける円形の凹部19aが設けられ、取付
部18aの大径の孔18cに対応する位置に貫通孔19
bが、小径の孔18dに対応する位置には外壁側へ貫通
しないねじ穴19cがそれぞれ設けられている。そし
て、これらの貫通孔19bおよびねじ穴19cの位置を
取付部18aの孔18c、18dに合致させて、プレー
ト19を取付部18aの外壁側へ重ね合わせ、止めねじ
21を孔18dに通してねじ穴19cにねじ込むことに
より、プレート19が取付部18aに装着される。筒部
材20の形状とその装着方法、およびその他の構成は第
1の実施形態と同じである。
【0025】図5および図6に示すように、コック取付
金具18は、第1の実施形態と同じく、取付ねじ22を
筒部材20の先端側から挿入して外壁17にねじ込むこ
とにより、外壁17に取り付けられている。これによ
り、図6に示したように、コック取付金具18と外壁1
7との間、およびコック取付金具18と外壁17にねじ
込まれたねじ22との間に、絶縁部材としてのプレート
19および筒部材20が介在することになる。
【0026】また、ガス配管設置手順は、まずガス配管
14に管継手15とコック16の管部16aを連結し、
次にコック16にコック取付金具18をセットして、取
付金具18の外壁側にプレート19をねじ止めし、最後
に取付金具18に筒部材20を装着して、取付金具18
をプレート19および筒部材20とともに外壁17に固
定すればよい。
【0027】上述した各実施形態では、屋外ガス配管の
途中に設置されるガスメータまたはコックを取付金具で
外壁に固定したが、ガス配管自体を絶縁部材を装着した
取付金具で外壁に固定するようにしてもよい。
【0028】また、取付金具や絶縁部材の形状、および
絶縁部材を取付金具と外壁との間に介在させる方法につ
いては、各実施形態で説明したものに限らず、種々の設
計変更が可能である。
【0029】なお、絶縁部材については、絶縁性を有す
る種々の材料を採用できるが、強度や耐久性を考慮する
と、エンジニアリングプラスチック類を採用することが
望ましい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明のガス配管設置
構造は、ガス配管を住宅の外壁に取り付ける取付金具と
外壁との間に絶縁部材を介在させて、外壁を流れる迷走
電流がガス配管に流れ込まないようにしたので、ガス配
管の途中に絶縁継手をつなぎ込む必要がなく、従来に比
べて低コストでガス配管を設置することができ、設置作
業も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】a、bは、それぞれ第1の実施形態のガス配管
設置構造の正面図および右側面図
【図2】図1のガス配管設置構造の取付金具に絶縁部材
を装着する方法を示す一部分解斜視図
【図3】a、bは、それぞれ図2の取付金具の外壁への
取付状態を示す正面図および一部切欠き側面図
【図4】a、bは、それぞれ第2の実施形態のガス配管
設置構造の正面図および左側面図
【図5】図4のガス配管設置構造の取付金具に絶縁部材
を装着する方法を示す分解斜視図
【図6】図5の取付金具の外壁への取付状態を示す横断
面図
【符号の説明】 1 屋外ガス配管 2 外壁 2a 壁面 3 ガスメータ 4 メータ固定金具 5 メータ取付金具 5a 壁面取付部 5b 金具固定部 5c フック 5d ねじ孔 5e 孔 7 地面 8a、8b L字状管 9a、9b ベンド管 10a、10b 管継手 11 プレート 11a 貫通孔 12 筒部材 12a 鍔 13 ねじ 14 屋外ガス配管 15 管継手 16 コック 16a 管部 16b レバー部 17 外壁 17a 壁面 18 コック取付金具 18a 取付部 18b カバー部 18c、18d 孔 19 プレート 19a 凹部 19b 貫通孔 19c ねじ穴 20 筒部材 21、22 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G01F 1/00 G01F 1/00 G 15/18 15/18 (72)発明者 中西 貞夫 大阪市港区市岡元町2丁目2番21号 株式 会社マコト商会内 Fターム(参考) 2E002 MA47 2F030 CC13 CF11 CF13 3H023 AA01 AB04 AC06 AC32 AE13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の屋外ガス配管を、住宅の外壁に取
    り付けられる取付金具に固定して外壁に沿って配設する
    ガス配管設置構造において、前記取付金具と外壁との間
    に絶縁部材を介在させたことを特徴とするガス配管設置
    構造。
  2. 【請求項2】 前記取付金具に、前記ガス配管の途中に
    設けられるガスメータまたはコックを固定した請求項1
    に記載のガス配管設置構造。
  3. 【請求項3】 前記絶縁部材を、貫通孔を有するプレー
    トと、このプレートの貫通孔に基端を嵌め込まれ、先端
    に鍔が形成された筒部材とで形成し、前記取付金具の外
    壁への取付部に前記筒部材を通す孔を設け、この取付金
    具の孔と前記プレートの貫通孔の位置を合致させて、前
    記プレートを前記取付部の外壁側へ重ね合わせ、前記筒
    部材をその基端側から前記取付部の孔を通して前記プレ
    ートの貫通孔に嵌め込んで、前記筒部材の鍔とプレート
    とで前記取付部の孔の周縁部を挟み、前記筒部材の先端
    側から頭部付きねじを挿入して前記外壁にねじ込み、こ
    のねじの頭部で前記筒部材の鍔を押さえ込んで、前記取
    付金具を前記外壁に取り付け、前記絶縁部材を前記取付
    金具と外壁との間に介在させるようにした請求項1また
    は2に記載のガス配管設置構造。
  4. 【請求項4】 前記絶縁部材が、ポリブチレンテレフタ
    レートで形成されたものである請求項1乃至3のいずれ
    かに記載のガス配管設置構造。
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