JP3130197B2 - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置Info
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Description
る製氷装置に関するものである。
されることが多い。この種の製氷装置としては、例えば
実公昭51−3082号公報に開示された構成が知られ
ている。以下実公昭51−3082号公報に開示された
従来技術の製氷装置について説明する図5は従来技術の
製氷制御手段のブロック図、図6は従来技術の製氷動作
を示すフローチャート、図7は従来技術の製氷装置の概
略図である。
氷皿301、反転装置302、ポンプ303、計量タン
ク304、給水タンク305および配管306によって
構成される。この内製氷皿301、反転装置302、配
管306の一部は、冷蔵庫の冷凍室内にありその他の部
材は冷蔵室内に配置される。
ある。反転装置302はギア列が内蔵されており、製氷
皿301を反転すると共に、製氷皿301に捩じりを加
え、離氷させる働きをする。
め室308とに仕切られた水槽である。そして両者を仕
切る仕切り壁には、小さい孔が設けられており、計量室
307の水位が下がると水溜め室308から水がゆっく
りと流れ込むようになっている。尚計量タンクの上面
は、開放されている。
部310により構成される。従来の製氷装置300で
は、ポンプ303は渦巻きポンプが採用されていた。す
なわち従来技術で採用するポンプ303は渦巻きポンプ
であったため、自吸性を持たない。そのため従来技術の
製氷装置300では、ポンプ303のポンプ部310
は、直接計量室307内に挿入されていた。
に蓋311が設けられたものである。そして蓋311に
は開閉弁が設けられている。給水タンク305は、内部
に水が入れられ、蓋311を下にして計量タンク304
の上に配置され、前記した開閉弁の一部が給水タンク3
05の水溜め室308の底と当接する。
05内の水が計量タンク304内に落ち、水溜め室30
8を経て計量室307に水が満たされる。そして水は、
計量室307内に挿入されたポンプ303によって汲み
上げられ、配管306を通って製氷皿301に給水され
る。
段313、動作順位決定手段3147等からなる製氷装
置300の制御手段であり、その入力には製氷皿301
の温度を検知する製氷皿温度検知手段315が接続され
ており、出力には、製氷皿301の反転装置302を駆
動する駆動手段316と、ポンプ303を駆動する駆動
手段317が接続されている。
を説明する。電源が投入されると、ステップ301で製
氷皿301の温度を調べ温度が十分低くなるまで待ち、
温度が低くなるとステップ302へ進み離氷動作を行
う。この離氷動作は、公知の製氷装置と同様に、反転装
置302で製氷皿301を反転して離氷し、貯氷容器
(図示せず)に氷を落下させるものである。その後、ス
テップ303でタイマ301を開始し、ステップ304
でポンプ303のモータ309を正転しステップ305
でタイムアップするまで製氷皿301へ給水する。この
時製氷皿301には、水が満たされた状態になってい
る。タイマー301の満了がステップ305で確認され
ると、ステップ306でモータ309の回転が停止し、
ステップ301へ戻り製氷皿301内の水を凍結させ、
以後、一連の製氷動作を繰り返す。
は、冷蔵庫に内蔵される装置として広く利用されてい
る。しかしながら製氷装置300は、給水途中で瞬時停
電等がおこり制御手段312が電源投入時の初期状態に
なると給水が途中で終わってしまい配管306内に水が
残り、凍結をおこしてしまうという問題点があった。
し、給水経路中に水が残り凍結するのを防止することが
できる製氷装置を提供することを目的とするものであ
る。
の本発明は、給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配さ
れる製氷皿と、これらを結ぶ配管を有し、前記給水タン
クおよび前記ポンプの下方に前記製氷皿を配置し、前記
ポンプは自吸性ポンプで、冷蔵庫に電源が供給された時
点より一定時間、前記ポンプを逆回転させる制御手段を
有したものである。
るものを採用し、冷蔵庫への電源供給時にはまず一定時
間ポンプが逆回転されるので、もし給水途中で停電がお
こっても給水タンクとポンプを連結する配管内の水やポ
ンプと製氷皿を連結する配管内に残った水はポンプを通
じて給水タンク内に回収され、配管経路内での凍結が防
げる。
する。図1は、本発明の具体的実施例の製氷装置の制御
手段のブロック図、図2は本発明の具体的実施例の製氷
装置の動作を示すフローチャート、図3は本発明の具体
的実施例の製氷装置の概略図、図4は本発明の具体的実
施例の製氷装置のポンプの斜視図である。
3を参照しつつ説明する。本実施例の製氷装置1は、製
氷皿2、反転装置3、貯氷容器5、ポンプ6、給水タン
ク7、および配管4,8によって構成される。
る。より具体的には、上記した構成物の内製氷皿2、反
転装置3および貯氷容器5は下段の冷凍室9内にあり、
ポンプ6と給水タンク7は上段の冷蔵室10内に配置さ
れる。また配管4は、給水タンク7とポンプ6を結合す
るものである。一方配管8はポンプ6と製氷皿2とを結
合する。ここで配管4は、隙間無く連続的に接続されて
おり、一方配管8は、製氷皿2の上面にノズル11が開
口し、ノズル11から製氷皿2に注水する構成が採用さ
れている。
2、反転装置3および貯氷容器5は公知のそれと何ら異
なるところはない。簡単に説明すると、製氷皿2は、内
部の水を凍らせる皿である。反転装置3はギア列が内蔵
されており、製氷皿1を反転して離氷させる働きをす
る。貯氷容器5は、製氷皿2の下にあり、製氷皿2から
落下した氷を貯めておく容器である。
ポンプ本体13が一体化されたものである。
15、動作順位決定手段16等で構成された、製氷装置
1の制御手段であり、その入力には、製氷皿2の温度を
検知する製氷皿温度検知手段17が接続されており、出
力には、反転装置3を駆動する駆動手段18、ポンプ6
を駆動する駆動手段19が接続されている。
装置1の動作を説明する。電源が投入されると、ステッ
プ201でタイマ202が開始しステップ202でモー
タ12が逆転しステップ203でタイムアップするまで
逆転し続け、タイムアップすればステップ204でモー
タ12が停止する。ここで本実施例の製氷装置1で採用
するポンプ6は、ギアポンプであり、自吸性を有するた
め、モータ12の回転によって配管4、配管8内の水が
給水タンク7へ戻される。これにより、もし給水途中で
瞬時停電がおこり給水経路内に水が残留していても、ポ
ンプを通じて給水タンク7内に回収され、給水経路内で
の凍結が防げる。
温度が十分下がるまで待ち、ステップ206で離氷動作
を行う。この離氷動作は、公知の製氷装置と同様に、反
転装置3で製氷皿2を反転して離氷し、貯氷容器5に氷
を落下させるものである。離氷した後、ステップ207
でタイマ201を開始し、ステップ208でモータ12
を正転させる。即ち、水が給水タンク7から吸い上げら
れ、ポンプ6から配管8を経てノズル11から水が吐出
される。ステップ209で給水タイマー201が満了す
ると、ポンプ6が逆回転に切り換えられ、ノズル11か
らの水の吐出は停止する。この時製氷皿2には、水が満
たされた状態になっている。
氷皿2へ吐出する水量の制御は、タイマー201でモー
タ12の回転数を制御することによって行なわれてい
る。本実施例で採用するポンプ6はギアポンプであるか
ら、モータ12の総回転数にほぼ比例した吐出水量が得
られる。そのためモータ12の回転時間を一定に定める
ことにより、希望する水量が得られるのである。
マー201の満了がステップ209で確認されると、ス
テップ210でタイマー202が始動を開始する。タイ
マー202の設定時間は、先のタイマー201のそれに
比べて短い。そしてタイマー202が始動を開始する
と、ステップ211でモータ12が切り換えられてモー
タ12が逆回転をする。
転する理由は、配管4、配管8内に残留する水をポンプ
6を介して給水タンク7内に回収するためである。
確認されると、ステップ213でモータ12の回転が停
止し、ステップ205へ戻り製氷皿2内の水を凍結さ
せ、以後、一連の製氷動作を繰り返す。
プ6に自吸性を備えるものを採用し、電源投入時にはま
ず一定時間ポンプ6が逆回転されるので、もし給水途中
で瞬時停電等がおこり給水経路内に水が残留していて
も、ポンプ6を通じて給水タンク7内に回収され、給水
経路内での凍結が防げる。
ポンプを採用した。ギアポンプは、構造が簡単であり、
故障が少ないので、本発明に採用するポンプとして最も
好ましい。しかしながら本発明は、ポンプの形式として
ギアポンプにこだわるものではなく、他の自吸性のある
あらゆるポンプが採用可能である。具体的に例示すれ
ば、ベーンポンプや、アキシャルピストンポンプ、ダイ
アフラムポンプ等の採用が考えられる。
ポンプの下方に製氷皿を配置し、ポンプに自吸性を備え
るものを採用し、冷蔵庫への電源供給時にはまず一定時
間ポンプが逆回転されるので、もし給水途中で停電がお
こり配管内に水が残留していても、ポンプを通じて給水
タンク内に回収され、配管内での凍結が防げる効果があ
る。
ブロック図
フローチャート
視図
ト
Claims (1)
- 【請求項1】 給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配
される製氷皿と、これらを結ぶ配管を有し、前記給水タ
ンクおよび前記ポンプの下方に前記製氷皿を配置し、前
記ポンプは自吸性ポンプで、冷蔵庫に電源が供給された
時点より一定時間、前記ポンプを逆回転させる制御手段
を有したことを特徴とする製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06035685A JP3130197B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06035685A JP3130197B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 製氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07243736A JPH07243736A (ja) | 1995-09-19 |
| JP3130197B2 true JP3130197B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=12448756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06035685A Expired - Lifetime JP3130197B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3130197B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5320414B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2013-10-23 | アイシン精機株式会社 | 燃料電池システム |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP06035685A patent/JP3130197B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07243736A (ja) | 1995-09-19 |
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Legal Events
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