JP2809890B2 - 自動製氷装置 - Google Patents

自動製氷装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、透明氷を製造する自動
製氷装置に関する。
【0003】
【従来の技術】この種の自動製氷装置においては、製氷
皿の上面部にヒータ付の蓋を設け、ヒータで加熱して水
面が凍らないようにし、氷の中に気泡が閉じ込められな
いようにすることにより、透明度の高い氷を製造してい
る。また、この構成では、製氷皿の温度を検出する温度
センサを設け、この温度センサから出力される検出温度
が製氷完了検出温度以下に下がったときに製氷が完了し
たと判断し、駆動装置により製氷皿から氷を離氷させる
ように制御している。このような装置は、冷蔵庫内に設
けられた製氷室内に設けられている。そして、製氷完了
検出温度は、かなり低い温度例えば−12.5℃程度に
設定されている。これは、冷却作用が最も強い場合にお
いても、製氷皿内が完全に凍っている状態を検出するた
めである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、外
気温度が低い場合、コンプレッサの停止期間が長くな
り、冷却作用が弱くなる。これと共に、透明氷を作るた
めのヒータにより製氷皿内が加熱されるから、製氷が完
了していても、温度センサからの検出温度がなかなか製
氷完了検出温度まで下がらないことがあった。特に、ヒ
ータの加熱出力が、冷却作用が最大の場合でも水面が凍
らないようにするためにかなり高く設定されているの
で、それだけ検出温度の低下が遅くなっていた。このよ
うな場合、長時間、製氷完了を検出することができない
ので、離氷動作を行うことができず、貯氷容器に氷がた
まらないという欠点があった。また、扉の開閉頻度が多
い場合にも、冷却作用が弱くなるから、同様な欠点を生
ずる。
【0005】そこで、本発明の目的は、透明氷を製造で
きるものでありながら、製氷皿内の製氷完了状態を確実
に検出できる自動製氷装置を提供するにある。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動製氷装置
は、製氷皿の上面部にヒータ付の蓋を設けると共に、前
記製氷皿の温度を検出する温度センサを設け、この温度
センサから出力される検出温度が製氷完了検出温度以下
に下がったときに製氷完了を検出して離氷動作を行う制
御手段を設けた自動製氷装置において、前記蓋を製氷皿
に回動可能に設けると共に、前記製氷皿を回動させる駆
動機構を設け、離氷時に前記駆動機構によって前記製氷
皿を回動させたときにこの製氷皿の回動動作に連動して
前記蓋が回動して前記製氷皿の上面部が開放されるよう
に構成し、更に、前記検出温度が前記製氷完了検出温度
よりも高い設定温度に達した状態の継続を計時し、その
計時時間が設定時間に達したときに製氷完了を検出する
ように制御したところに特徴を有する。
【0008】
【作用】冷蔵庫の冷却作用が弱くても、製氷皿内の水は
0℃以下であれば凍る。従って、温度センサから出力さ
れる検出温度がかなり低い温度である製氷完了検出温度
に比べて高い温度であっても、その温度状態が一定時間
継続すれば、製氷が完了する。本発明は、このような事
情に着目してなされたものである。
【0009】即ち、上記手段によれば、冷却作用が弱い
場合には、検出温度はあまり低下しないが、その検出温
度が製氷完了検出温度よりも高い設定温度に達した状態
になると、計時が開始される。そして、上記状態の継続
を計時した計時時間が設定時間に達したときに製氷完了
が検出される。この場合、設定時間を製氷が完了するの
に十分な時間に設定しておけば、製氷完了を確実に検出
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。まず図2において、冷蔵庫本体1の
内部には、冷凍室2、冷蔵室3及び製氷室4が形成され
ており、冷却器5により生成された冷気がファン6によ
って各室2〜4に供給されるようになっている。
【0011】製氷室4内の上部には、製氷装置本体7が
配設されている。この製氷装置本体7は、図3にも示す
ように、内部にモータ8(図6参照)及びギヤ機構(図
示しない)を備えた駆動機構9と、この駆動機構9に支
持部材10を介して軸11(図4参照)を支点として回
動可能に支持されたプラスチック製の製氷皿12と、こ
の製氷皿12の上面を開閉可能に覆うように設けられた
蓋13とを備えている。上記製氷皿12は、駆動機構9
により軸11を支点として回動されるようになってい
る。
【0012】また、蓋13の内部には、図4に示すよう
に、断熱材14及びヒータ15が配設されている。蓋1
3は、図4中左端部に設けられた軸部16を支点として
回動可能に設けられている。この場合、蓋13は、製氷
皿12が図3及び図4中矢印A方向に回動されたとき、
図5に示すように開放されるようになっている。ここ
で、図4に示すように、製氷皿12の下面には、製氷皿
12の温度を検出する温度センサ17が設けられてい
る。
【0013】一方、図2に示すように、冷蔵室3内の上
部には、製氷皿12に水を供給する給水装置18が配設
されている。この給水装置18は、給水タンク19、こ
の給水タンク19からの水を受ける水受皿20、この水
受皿20内の水を汲み上げるポンプ21及びこのポンプ
21により汲み上げられた水を製氷皿12内へ導く給水
パイプ22から構成されている。
【0014】また、製氷室4の後部には、冷気を製氷室
4内へ案内する冷気通路23が設けられており、この冷
気通路23の出口23aから出る冷気が製氷皿12の底
部に沿って流れるようになっている。製氷室4内の下部
には、貯氷容器24が出し入れ可能に配置されている。
この貯氷容器24内に貯溜された氷の量を検出するため
の貯氷検知レバー25が前記駆動機構9に設けられてい
る。
【0015】一方、電気的構成を示す図6において、制
御手段である制御回路26は、マイクロコンピュータを
含んで構成されており、内部のメモリに冷蔵庫の運転全
般を制御するプログラムと製氷装置本体7及び給水装置
18を制御するプログラムを記憶している。制御回路2
6は、温度センサ17からの検出温度である温度検出信
号を受けると共に、モータ8、ヒータ15及びポンプ2
1をそれぞれ駆動回路27〜29を介して駆動するよう
になっている。
【0016】次に、上記構成の作用を図1及び図7も参
照して説明する。この場合、制御回路26には、温度セ
ンサ17からの検出温度が図1に示す設定温度(例えば
−5℃)以下に下がった状態の継続を計時するタイマが
内蔵されている。このタイマの計時時間は、例えば1時
間に設定されている。また、製氷完了検出温度は、例え
ば−12.5℃に設定されている。
【0017】さて、図7に示すフローチャートに従って
説明するに、まず、冷却作用が強い場合について述べ
る。ポンプ21を駆動して製氷皿12内に所定量の水を
給水する(ステップA1)。そして、製氷室4内の冷気
により製氷皿12が冷却されて、製氷皿12内の製氷が
進行していく(ステップA2)。製氷の進行と共に、図
1に示すように、温度センサ17からの検出温度も低下
していく。この場合、製氷皿12の蓋13内に設けられ
たヒータ15に通電することにより、製氷皿12内の水
の上面を加熱し、水面が凍結しないようにしている。即
ち、製氷皿12内の水が底部から上側へ向かって凍って
いくようにしている。これにより、気泡が氷の中に閉じ
込められることがなくなり、透明な氷が作られる。
【0018】しかして、検出温度が設定温度である−5
℃に達すると、タイマの計時が開始される(ステップA
3,A4,A5)。今、冷却作用が強いから、検出温度
が更に低下していき、タイマが計時終了する前に、製氷
完了検出温度である−12.5℃に達する。これによ
り、製氷完了が検出されて離氷動作が行われる(ステッ
プA3,A7)。具体的には、モータ8に通電すること
により、製氷皿12が回転し、蓋13が開放されると共
に製氷皿12にひねりが加えられて、氷が製氷皿12か
ら離れて貯氷容器24内に落下する。離氷動作を行った
後は、再び給水を行い(ステップA1)、製氷を繰り返
す。
【0019】一方、例えば、外気の温度が高くなってコ
ンプレッサ(図示しない)の停止時間が長くなると、冷
却作用が弱くなる。この場合には、図1のグラフの右方
部に示すように、製氷皿12内の水が全て氷になってい
ても、検出温度が−12.5℃以下に低下しなくなる。
これは、ヒータ15によって製氷皿12内の水を加熱し
ているためである。このような場合、検出温度が−5℃
に達したところで、タイマの計時が開始される(ステッ
プA3,A4,A5)。この後、1時間が経過したとこ
ろで、タイマの計時が終了し、もって製氷完了が検出さ
れて離氷動作が行われる(ステップA6,A7)。以
下、続いて製氷皿12内に給水され(ステップA1)、
製氷が繰り返し行われる。
【0020】このような構成の本実施例によれば、製氷
皿12の蓋13にヒータ15を設け、水面が凍結しない
ようにしたので、透明度の高い氷を製造することができ
る。そして、冷蔵庫の冷却作用が弱い場合においては、
検出温度があまり低下しないが、その検出温度が製氷完
了検出温度よりも高い−5℃に達した状態の継続時間を
計時し、この計時時間が1時間に達したところで製氷完
了を検出するように構成したので、製氷完了を確実に検
出できる。従って、従来とは異なり、貯氷容器24内に
氷が溜まらないということを防止できる。
【0021】尚、上記実施例では、製氷完了検出温度を
−12.5℃、設定温度を−5℃、設定時間を1時間に
設定したが、これに限られるものではなく、各設定温度
及び時間は適宜設定すれば良い。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、蓋を製氷皿に回動可能に設けると共に、製氷皿を回
動させる駆動機構を設け、離氷時に駆動機構によって製
氷皿を回動させたときにこの製氷皿の回動動作に連動し
て蓋が回動して製氷皿の上面部が開放されるように構成
し、更に、検出温度が製氷完了検出温度よりも高い設定
温度に達した状態の継続を計時し、その計時時間が設定
時間に達したときに製氷完了を検出する構成としたの
で、透明氷を製造できると共に、製造された透明氷を自
動的に離氷させることができ、しかも、外気温度にかか
わらず製氷皿内の製氷完了状態を確実に検出できて、一
回の製氷に要する時間が長くならず、製氷動作を比較的
短時間で繰返し実行できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、製氷皿の温度
変化のグラフ並びにモータ及びポンプの通断電のタイム
チャート
【図2】冷蔵庫の縦断側面図
【図3】製氷装置本体の斜視図
【図4】製氷皿及び蓋の縦断面図
【図5】製氷皿の蓋が開放した状態を示す正面図
【図6】ブロック図
【図7】フローチャート
【符号の説明】
1は冷蔵庫本体、4は製氷室、7は製氷装置本体、12
は製氷皿、13は蓋、15はヒータ、17は温度セン
サ、26は制御回路(制御手段)を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷皿の上面部にヒータ付の蓋を設ける
    と共に、前記製氷皿の温度を検出する温度センサを設
    け、この温度センサから出力される検出温度が製氷完了
    検出温度以下に下がったときに製氷完了を検出して離氷
    動作を行う制御手段を設けた自動製氷装置において、前記蓋を製氷皿に回動可能に設けると共に、 前記製氷皿を回動させる駆動機構を設け、 離氷時に前記駆動機構によって前記製氷皿を回動させた
    ときにこの製氷皿の回動動作に連動して前記蓋が回動し
    て前記製氷皿の上面部が開放されるように構成し、更
    に、 前記検出温度が前記製氷完了検出温度よりも高い設定温
    度に達した状態の継続を計時し、その計時時間が設定時
    間に達したときに製氷完了を検出するように制御したこ
    とを特徴とする自動製氷装置。
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JPH0765833B2 (ja) * 1988-09-20 1995-07-19 株式会社東芝 自動製氷機付き冷蔵庫

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