JP3129019B2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
照明器具に関する。
て、ルーバや飾りパネル等のオプション枠を、必要に応
じて下面が開口された器具本体内に配置できるようにす
るために、ランプソケットが取付けられた一対のソケッ
ト台を調整手段により上下位置調整可能に設けたもの
が、実公平3−32005号公報で知られている。
手方向両端部において器具本体の両側板に、その一部を
器具本体の内方に突出させてなる上下一対の係止部受け
を夫々設けている。また、器具本体の両側板間に渡る長
さのソケット台を、器具本体の長手方向両端部に配置す
るとともに、これらソケット台の長手方向(器具本体の
幅方向)の両端面に、前記係止部受けに選択的に係脱さ
れる係止部を設けている。
台の両端面の係止部を、器具本体の上下一対の係止部受
けに差替えて係合させることにより、器具本体に対する
ソケット台の上下位置を調整できる。
場合には、下側の係止部受け間に渡ってソケット台を支
持させて下面開放形の器具として使用でき、また、上側
の係止部受け間に渡ってソケット台を支持させる場合に
は、オプション枠を器具本体内に取付けて、オプション
枠付きの器具として使用できる。
は、上下一対の係止部受けが互いに独立しているから、
ソケット台の上下位置を調整する場合に、ソケット台が
器具本体から一旦分離してしまう。そのため、ソケット
台の上下位置の調整において、その係止部と器具本体の
係止部受けとの位置合わせを、調整の都度行う必要があ
り、調整に手間がかかるという問題がある。しかも、ソ
ケット台の上下位置の調整は器具が設置された状態で行
なわれる高所作業であるので、既述のようにソケット台
が器具本体から一旦分離してしまうものでは、その際に
誤ってソケット台が手から滑って落下してしまう恐れも
ある。
することなく、このソケット台の上下位置の調整を容易
にできる照明器具を得ることにある。
トが取付けられたソケット台を、下面が開口された器具
本体内に調整手段により上下位置調整可能に設けた照明
器具に適用される。そして、前記課題を解決するため
に、前記調整手段で上下位置を調整された前記ソケット
台を前記器具本体に対して保持する位置決め手段を備え
るとともに、前記調整手段が、上下方向に離間するとと
もに前記器具本体の長手方向に沿ってほぼ水平に延びる
複数の互いに平行な調整孔部、及び上下に隣接した前記
調整孔部の一端間を連続するブリッジ孔部から形成さ
れ、かつ、前記器具本体の側板の内面に近接する前記ソ
ケット台の側板対向部に、前記器具本体の長手方向に2
個以上並べて同じ向きに設けられた調整孔と、これら調
整孔に対応して前記器具本体の側板に突設され、かつ、
前記各調整孔を夫々別々に挿通して前記ソケット台を支
持するとともに、前記調整孔に沿って前記ソケット台を
平行移動させる際に前記調整孔内を相対的に移動可能な
複数の調整突部と、を備えてなり、前記位置決め手段
が、前記側板に上下方向に延びて設けられたビードと、
前記側板対向部から延出され前記ソケット台の移動に伴
って前記ビードに係脱される弾性変形可能な係合突片と
からなることを特徴とするものである。
れて、ソケット台を器具本体に支持する。この調整突部
は調整孔内を相対的に移動可能であり、また、調整孔
は、その複数の調整孔部のうち上下に隣接した調整孔部
の一端部間をブリッジ孔部で連続させた構成であるか
ら、調整突部を調整孔から外すことなくソケット台に対
する高さ位置を調整できる。
ある高さ位置の調整孔部からこの下側または上側に位置
された調整孔部に、ブリッジ孔部を経て器具本体側に設
けた調整突部を相対的に変位させて移し変えることによ
り、器具本体にソケット台を支持させた状態のままでソ
ケット台の上下位置を調整する作業ができる。しかも、
調整孔は器具本体の長手方向に2個以上並べて同じ向き
に設けられていて、夫々の調整孔に調整突部が挿通され
てソケット台を支持しているので、前記上下位置の調整
においてソケット台を平行移動させ、それにより、ソケ
ット台をほぼ水平な姿勢を保って移動させて、既述の上
下位置の調整を行わせることができる。そして、位置決
め手段は、既述のようにして上下位置が調整されたソケ
ット台を器具本体に対して保持し、調整位置から不用意
にソケット台が動かないようにする。この場合、位置決
め手段が、器具本体の側板に上下方向に延びて設けられ
たビードと、ソケット台の側板対向部から延出されソケ
ット台の移動に伴ってビードに係脱される弾性変形可能
な係合突片とからなるので、既述のソケット台の上下位
置の調節に伴う器具本体の長手方向へのソケット台の移
動に伴い、その係合突片が弾性変形しながらビードを乗
り越えて、このビードに自動的に係脱することができ
る。よって、調節位置にソケット台を係脱するための格
別な手間を要しない。
例を説明する。図6を除く図1〜図8中1は天井に埋め
込んで配置される金属製の器具本体で、その下面は図7
に示されるように長方形状をなして開口されている。こ
の器具本体1内には、図示しない放電灯安定器や端子台
などが収納されているとともに、図7に示されるように
例えば2本の直管形けい光ランプ2が平行に設けられて
いる。
体1の長手方向両端部に夫々配置されたソケット台3に
取付けられた一対のランプソケット4に、夫々着脱可能
に支持されている。
ット台3は、器具本体1の相対向する側板1a間の間隔
より少し短い長さを有している。ソケット台3に下向き
に突出して形成された一対の反射板連結部5には、反射
板6の端部が下方から重ねられて図2および図3に示す
化粧ねじ7で取付けられている。したがって、反射板6
は前記一対のソケット台3に渡って取付けられている。
この反射板6は、けい光ランプ2をその上方および側方
から覆うように設けられて、けい光ランプ2から放射さ
れた光を器具本体1の下方へ反射するようになってい
る。
本体1に対して上下位置を調整可能に設けられている。
調整手段11は、一つのソケット台3に対して設けられ
た、4本の調整突部12と、これらが夫々別々に挿通す
る4個の調整孔13とを備えている。
長手方向の端部に夫々2本ずつ、好ましくは同一高さ位
置に並べて器具本体1内に突設されている。図1および
図6に示されているように各調整突部12には、丸棒部
12aの一端にこれより大径なねじ部12bを設けると
ともに、このねじ部12bに首部12cを介して頭部1
2dを設けてなる構成のセルフタッピングねじが採用さ
れている。これらの調整突部12は、側板1aの同一高
さ位置に側板1aの内面に突出したバーリング部14
(図6参照)に、丸棒部12aを先頭にして挿入しねじ
込むことにより、側板1aに夫々取付けられている。
前記調整孔13は、側板1aの内面に近接してソケット
台3の長手方向両端に夫々折曲げられた側板対向部3a
に夫々2個ずつ設けられている。各調整孔13は、上下
に離間して互いに平行に設けられた水平な上下調整孔部
13a,13bと、これら上下に隣接した調整孔部13
a,13bの一端間を連続させるブリッジ孔部13cと
から形成されている。なお、本実施例においては調整孔
部が上下一対のみであるので、調整孔13は略U字形状
をなしている。このように各側板対向部3aの同一高さ
位置に夫々2個ずつ設けられた調整孔13は、器具本体
1の長手方向に沿って並設されているとともに、互いに
同じ方向に向けられている。
12の丸棒部12aが夫々別々に挿入されている。した
がって、ソケット台3は4本の調整突部12により器具
本体1内に支持されている。これら調整孔13と丸棒部
12aとは相対的に移動可能になっており、その移動に
よりソケット台3が器具本体1に対し上下位置を調整さ
れるようになっている。
下調整孔部13a,13b間に位置して一体に外方へ膨
出させて形成した振れ止め突部である。これらは半球状
をなしており、その頂点が側板1aの内面に係合されて
いる。この係合によりソケット台3がその長手方向に器
具本体1内で勝手に動くことを防止している。
より調整位置に保持されるようになっている。この位置
決め手段16は、図1、図4、および図5に示されるよ
うに側板1aの長手方向端部に設けられたビード16a
と、側板対向部3aから延出された弾性変形可能な係合
突片16bとで形成されている。
b間の離間距離よりも長い寸法をもって上下方向に延び
ている。係合突片16bはビード16aと直交する方向
に突出されるとともに、その先端部がカールされてお
り、このカール部分は弾性変形してビード16aを乗り
越えることができるようなっている。
形の器具として使用される場合、互いに連結されたソケ
ット台3および反射板6は、図2および図4に示される
第1位置、換言すれば、下降位置に配置される。また、
図8に示されるように器具本体1の下面開口部内にルー
バ等のアクセサリー枠17を取付けた器具として使用さ
れる場合、互いに連結されたソケット台3および反射板
6は、図3および図5に示される第2位置、換言すれ
ば、上昇位置に配置される。
を第1位置から第2位置に、またはこの逆に配置するに
は次ぎの手順で行えばよい。すなわち、図2および図4
に示されるようにソケット台3が第1位置にある場合に
は、調整突部12の丸棒部12aを案内とし、調整孔1
3を添わせながらソケット台3を図4中矢印で示すよう
に移動させる。
ド16aの下部から外された後に、調整孔13の上側調
整孔部13aと丸棒部12aとの係合が外れ、引続いて
調整孔13のブリッジ孔部13cが丸棒部12aを上側
に通過してソケット台3および反射板6が上側に平行移
動される。この後、調整孔13の下側調整孔部13b内
に丸棒部12aが係合してから、この孔部13bにおけ
るブリッジ孔部13cとは反対側の端部に丸棒部12a
が係合されるとともに、係合突片16bがビード16a
を乗り越えてその上部に係合される。
が図3および図5に示す第2位置に位置決めされ、この
位置決めにより第2位置に配置されたソケット台3を器
具本体1に対して調整位置から不用意に動かないように
保持できる。
ケット台3および反射板6が第2位置にある場合には、
調整突部12の丸棒部12aを案内とし、調整孔13を
添わせながらソケット台3を図5中矢印で示すように移
動させる。
ド16aの上部から外された後に、調整孔13の下側調
整孔部13bと丸棒部12aとの係合が外れ、引続いて
調整孔13のブリッジ孔部13cが丸棒部12aを下側
に通過してソケット台3および反射板6が下側に平行移
動される。この後、調整孔13の上側調整孔部13a内
に丸棒部12aが係合してから、この孔部13aにおけ
るブリッジ孔部13cとは反対側の端部に丸棒部12a
が係合されるとともに、係合突片16bがビード16a
を乗り越えてその下部に係合される。
が図2および図4に示す第1位置に位置決めされ、この
位置決めにより第1位置に配置されたソケット台3を器
具本体1に対して調整位置から不用意に動かないように
保持できる。
作業において、各調整突部12は対応する調整孔13に
挿通されたままであるので、ソケット台3が器具本体1
から外れることなく、この器具本体1に各調整突部12
を介してソケット台3を器具本体に支持した状態のまま
で、ソケット台3の高さ位置を調整できる。そのためこ
の調整作業において、仮にソケット台3から手を離した
としても、ソケット台3が誤って落下する恐れがない。
しかも、ソケット台3の側板対向部3aに形成された調
整孔13は器具本体1の長手方向に2個並べて同じ向き
に設けられていて、夫々の調整孔13に器具本体1の側
板1aから突設された調整突部12が挿通されて、これ
ら複数の突部12によりソケット台3を支持している。
そのため、前記のようなソケット台3の上下位置の調整
において、ソケット台3を平行移動させることができ、
それにより、ソケット台3をほぼ水平な姿勢を保って移
動させながら既述の上下位置の調整を行わせることがで
きる。したがって、ソケット台3の水平を気にしながら
作業をする必要がない。
整孔13に沿ってソケット台3を相対的に動かすことに
より、ソケット台3の上下位置を調整できるから、調整
突部12を上側調整孔部13aから下側調整孔部13b
に、またはこの逆に移し変えるに当たって、これらの調
整孔部13a,13bに対する位置決めを伴って、ソケ
ット台3を差替える手間が不要である。しかも、位置調
整されたソケット台3を不用意に動かないように保持す
る位置決め手段16は、器具本体1の側板1aに上下方
向に延びて設けられたビード16aと、ソケット台3の
側板対向部3aから延出されソケット台3の移動に伴っ
てビード16aに係脱される弾性変形可能な係合突片1
6bとから形成されている。そのため、既述のソケット
台3の上下位置の調節に伴う器具本体3の長手方向への
ソケット台13の移動に伴い、その係合突片16bが弾
性変形しながらビード16aを乗り越えて、このビード
16aに自動的に係脱することができる。よって、調節
位置にソケット台3を係脱するための格別な手間を要し
ない。したがって、器具本体1に対するソケット台3の
位置調整作業を容易にできる。
ない。例えば、調整孔13のブリッジ孔部13cは一実
施例に示された円弧形状以外にも、くの字形状、または
上下調整孔部13a,13bに対して直角な孔部で形成
してもよい。
を3個以上有した構成としてもよく、このようにする場
合には、種々の厚みのオプション枠17の取付けに対応
することができる。
は、器具本体の長手方向に2個以上並べて同じ向きに設
けられたソケット台側の調整孔と、これら調整孔に個別
に挿通されてソケット台を器具本体に支持する器具本体
側の複数の調整突部との係合を外すことなく、ソケット
台の上下高さ位置の調整ができる構成であるから、ソケ
ット台の上下位置の調整作業をソケット台を器具本体に
支持した状態のままで、ソケット台が誤って落下する恐
れがなく行うことができる。そして、調整孔のある高さ
位置の調整孔部からこの下側または上側に位置された調
整孔部に、ブリッジ孔部を経て調整突部を相対的に変位
させて移し変えることにより、ソケット台の水平を保ち
ながらこのソケット台を平行移動させて、ソケット台の
上下位置を調整できる構成であるから、ソケット台の水
平を気にすることなく調整作業を行うことができるとと
もに、複数の調整孔部に対するソケット台の位置決めを
伴って差替える手間が不要である。しかも、器具本体の
ビードとソケット台の弾性変形可能な係合突片とからな
る位置決め手段を備えることにより、ソケット台の平行
移動に伴って自動的に係合突片をビードに係脱させて、
上下位置が調整されたソケット台を器具本体に対して調
整位置から不用意に動かないように保持できる。したが
って、器具本体に対するソケット台の上下位置の調整作
業を容易にできる。
取付け構造を示す斜視図。
1位置に位置調整された状態で示す断面図。
2位置に位置調整された状態で示す断面図。
使用しない状態で示す斜視図。
使用した状態で示す斜視図。
側板、3…ソケット台、 3a…側板
対向部、4…ランプソケット、 11…調
整手段、12…調整突部、 13…調
整孔、13a…上側調整孔部、 13b…下
側調整孔部、13c…ブリッジ孔部、 16
…位置決め手段、16a…ビード、
16b…係合突片。
Claims (1)
- 【請求項1】ランプソケットが取付けられたソケット台
を、下面が開口された器具本体内に調整手段により上下
位置調整可能に設けた照明器具において、 前記調整手段で上下位置を調整された前記ソケット台を
前記器具本体に対して保持する位置決め手段を備えると
ともに、 前記調整手段が、上下方向に離間するとともに前記器具本体の長手方向に
沿ってほぼ水平に延びる複数の互いに平行な調整孔部、
及び上下に隣接した前記調整孔部の一端間を連続するブ
リッジ孔部から形成され、かつ、前記器具本体の側板の
内面に近接する前記ソケット台の側板対向部に、前記器
具本体の長手方向に2個以上並べて同じ向きに設けられ
た 調整孔と、これら調整孔に対応して前記器具本体の側板に突設さ
れ、かつ、前記各調整孔を夫々別々に挿通して前記ソケ
ット台を支持するとともに、前記調整孔に沿って前記ソ
ケット台を平行移動させる際に 前記調整孔内を相対的に
移動可能な複数の調整突部と、を備えてなり、 前記位置決め手段が、 前記側板に上下方向に延びて設けられたビードと、 前記側板対向部から延出され前記ソケット台の移動に伴
って前記ビードに係脱される弾性変形可能な係合突片と
からなる ことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252293A JP3129019B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252293A JP3129019B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06290622A JPH06290622A (ja) | 1994-10-18 |
JP3129019B2 true JP3129019B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=13491753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7252293A Expired - Fee Related JP3129019B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129019B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100996576B1 (ko) | 2003-05-09 | 2010-11-24 | 주식회사 탑 엔지니어링 | 액정적하장치 및 액정적하방법 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP7252293A patent/JP3129019B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06290622A (ja) | 1994-10-18 |
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