JPH07161214A - 非常用照明器具 - Google Patents

非常用照明器具

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JPH07161214A
JPH07161214A JP5310877A JP31087793A JPH07161214A JP H07161214 A JPH07161214 A JP H07161214A JP 5310877 A JP5310877 A JP 5310877A JP 31087793 A JP31087793 A JP 31087793A JP H07161214 A JPH07161214 A JP H07161214A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
batteries
instrument body
pressing plate
main body
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Application number
JP5310877A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Watanabe
裕之 渡邉
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非常用電源としての電池の取り付け姿勢を規制
し、振動や衝撃を受けても電池が外れることがなく、か
つ格別な部品を使用することなく配線コードを支持する
ことができる非常用照明器具を提供する。 【構成】照明器具本体1にランプ7および非常用電源と
なる電池10を取付けた非常用照明器具において、上記
器具本体1に水平壁12から伸びる側壁20を設け、こ
れら水平壁と側壁とで形成される隅部22に電池10を
配置し、ねじ13により器具本体に固定された電池押え
板30の端部32で上記電池を上記隅部に押圧し、この
電池押え板は上記電池を押圧する面に係止突起33を設
け、かつこの電池押え板と上記器具本体との間に配線コ
ード18が挿通される隙間35を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非常時に電源となる電
池を備えた非常用照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】天井直付け型や天井埋込み型の照明器具
においては、非常時に商用電源が遮断されてランプが点
灯可能となるように、器具本体に非常用の電池を内蔵し
た器具が知られている。
【0003】従来の非常用照明器具について、2灯式直
管形けい光ランプ用直付け型器具の場合を図4ないし図
6にもとづき説明する。図5および図6において1は板
金製の照明器具本体であり、天井面2に固定されてい
る。この器具本体1には長手方向のほぼ中央部に図5に
示す安定器3や図示しない点灯回路装置が収容されてい
るとともに、長手方向の一端部には後述する電池10、
10が収容されている。また、器具本体1の両端部には
2個づつのソケット金具4…が取り付けられており、こ
れらソケット金具4…にはそれぞれランプソケット5…
が化粧ねじ6…を介して取り付けられている。両端部で
互いに対向するランプソケット6間には直管形けい光ラ
ンプ7、7が掛け渡されている。上記安定器3や点灯回
路装置、電池10、10およびソケット金具4…など
は、上記器具本体1の下面を覆う反射板8により隠され
ている。反射板8は、断面が逆富士形をなしており、図
示しないねじにより器具本体1に固定されている。反射
板8の傾斜した下面は白色の反射面となっており、この
反射面から突出してランプソケット5が露出しており、
両端のランプソケット5間に直管形けい光ランプ7、7
が取り付けられているものである。
【0004】上記器具本体1に収容された電池10、1
0は非常用電源となるもので、商用電源が遮断された場
合に切り替わって用いられる。これら電池10、10は
合成樹脂からなる筒形のケース11、11に複数ずつ納
められており、図6に示すような電池支え金具15によ
って器具本体1に固定されている。すなわち、器具本体
1の上面壁12には、取付けねじ13が垂下されてお
り、この取付けねじ13はロックナット14により器具
本体1の上面壁12に固定されている。この取付けねじ
13には電池支え金具15が蝶ナット16によって取着
されている。電池支え金具15は断面コ字形をなしてお
り、中央部に形成された挿通孔17に上記取付けねじ1
3が貫通されており、この取付けねじ13を挾んで左右
に上記2個の電池10、10が収容されている。したが
って、電池支え金具15の下側から蝶ナット16を締め
上げると、電池支え金具15が押し上げられ、この電池
支え金具15と器具本体1の上面壁12との間で電池1
0、10が挾持されるようになっている。これにより電
池10、10は器具本体1に取着されている。
【0005】また、上記器具本体1の上面壁12には上
記電池支え金具15から離れた位置に、配線コード18
を結束するクランプ具19が取り付けられている。この
クランプ具19は、例えば合成樹脂からなり、複数の配
線コード18を束ねた状態で支持している。配線コード
18は、商用電源や電池10、点灯回路部品およびソケ
ット5などの間を引き回し配線するものであり、複数の
配線コード18…が上記クランプ具19により結束され
て支持されるようになっており、これにより配線コード
18…が器具本体1内で錯綜するのが防止され、組付け
作業の邪魔になるなどの不具合を防止することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような電池支え金具15を用いた場合、取付けねじ13
に電池支え金具15を挿通して蝶ナット16で締め付け
るときに蝶ナット16の回転に伴って電池支え金具15
も一緒に回動することがあり、このため電池支え金具1
5に収容された電池10、10の取り付け姿勢が変化す
る。したがって、取り付け姿勢を修正する必要があり、
手間が掛かる不具合がある。
【0007】また、蝶ナット16を締め付けて電池支え
金具15と器具本体1の上面壁12との間で電池10、
10を挾持していても、梱包状態での輸送中に振動や、
落下などの衝撃が加えられると、電池10、10や電池
支え金具15に振動や衝撃が加わってこれら間の摩擦が
低下し、電池10、10が電池支え金具15から滑り落
ちて外れてしまうことがある。
【0008】さらには、配線コード18を結束して支持
するために格別なクランプ具19を使用しているので、
部品点数が増し、組付けの手数が掛り、コストアップに
なるなどの欠点がある。
【0009】したがって本発明の目的は、電池の取り付
け姿勢が変わることがなく、振動や衝撃を受けても電池
が外れることがなく、さらには格別なクランプ具を使用
することなく配線コードを支持することができる非常用
照明器具を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、照明器具本体にランプおよび非常用電源と
なる電池を取付けた非常用照明器具において、上記器具
本体には水平壁から下または上向きに伸びる側壁を設
け、これら水平壁と側壁とで形成される隅部に電池を配
置し、ねじにより上記器具本体に固定された電池押え板
の端部で上記電池を上記隅部に押圧し、この電池押え板
には上記電池を押圧する面に係止突起を設け、かつこの
電池押え板と上記器具本体との間に配線コードが挿通さ
れる隙間を形成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の構成によれば、器具本体に、水平壁か
ら下または上向きに伸びる側壁を設けたので側壁が補強
リブの作用をなし、器具本体の強度が向上する。そして
このような水平壁と側壁とで形成される隅部を利用して
ここに電池を配置し、この電池を電池押え板の端部で上
記隅部に押圧するようにしたから、電池は上記隅部で位
置決めされて回動が阻止され、電池押え板を器具本体に
ねじ止めするときや、振動や衝撃が加えられても電池が
回動することがない。よって取付け姿勢を修正する必要
がない。しかも電池押え板には電池を押圧する面に係止
突起を設けてこの係止突起が電池の外面を押圧または食
い込むようにしたから電池を確実に押えることができ、
電池が外れて落下することがない。さらにまた、電池押
え板と器具本体との間に配線コードが挿通される隙間を
形成したから、この隙間を用いて配線コードを引き回し
配線することができ、この場合配線コードが垂れ下がる
ことがない。
【0012】
【実施例】以下本発明について、図1ないし図3に示す
一実施例にもとづき説明する。本実施例は、図4ないし
図6に示す従来と同様の天井直付け型照明器具に適用し
た例を示し、従来と同様の部品は同一番号を付して説明
を省略するが、1は照明器具本体、2は天井面、10、
10は電池、11、11は電池を収容した合成樹脂から
なる筒形のケースである。また、13は取付けねじ、1
4はロックナット、16は蝶ナットをそれぞれ示す。
【0013】本実施例においては、器具本体1に形成さ
れている隅部を電池10、10の収容空間として利用し
ている。すなわち、器具本体1には水平な上面壁12の
左右両側に、それぞれ下向きに伸びる垂下側壁20、2
0が形成されており、これら垂下側壁20、20は斜め
に伸びる傾斜壁21、21に連なっている。このような
垂下側壁20、20および傾斜壁21、21を形成する
ことにより板金製の器具本体1は、これらがリブのよう
に突出するから強度が向上し、変形が防止されるように
なっている。
【0014】本実施例では、上記器具本体1の上面壁1
2と、それぞれ下向きに伸びる垂下側壁20、20とで
形成された角部となるそれぞれの隅部22、22に電池
10、10を配置してある。そして、これら電池10、
10は電池押え板30により隅部22、22に押し付け
られている。
【0015】電池押え板30は、板金または前記筒形ケ
ース11の合成樹脂と同等もしくはこれより固い合成樹
脂により形成されており、中央平坦部31に挿通孔17
を形成してあり、この挿通孔17に器具本体1の上面壁
12から垂下された取付けねじ13を挿通し、下から蝶
ナット16を螺合することにより取付けねじ13に取着
されている。なお、上記取付けねじ13はロックナット
14により器具本体1の上面壁12に固定されている。
上記電池押え板30の左右両端部には相互に離間して円
弧面からなる電池受け凹部32、32が形成されてお
り、これら電池受け凹部32、32にはそれぞれ係止突
起33、33を形成してある。これら係止突起33、3
3は、電池押え板30が板金製の場合は、バーリング加
工により穴開けして形成されたものであり、電池受け凹
部32、32の上面に0.5mm程度の高さで突出されて
いる。また、電池押え板30が硬い合成樹脂製の場合、
係止突起33、33は電池受け凹部32、32の上面に
0.5mm程度の高さで突出形成されていてもよい。そし
て、上記のようなバーリング加工による係止突起33、
33に代わって、0.5mm程度の高さを有する複数の山
形または台形の突起であってもよい。
【0016】上記器具本体1の隅部22、22にそれぞ
れ配置された上記電池10、10は、電池押え板30の
左右に形成した電池受け凹部32、32で支えられるよ
うになっており、この場合これら電池受け凹部32、3
2に形成した係止突起33、33が電池10、10の外
面に当接する。そして、上記蝶ナット16を締め上げる
ことにより電池押え板30は器具本体1の上面壁12に
引き寄せられるから、電池受け凹部32、32が電池1
0、10を押し、よって電池10、10は隅部22、2
2に押し付けられるようになっている。
【0017】このような電池10、10の支持状態にお
いては、電池押え板30の中央平坦部31と、器具本体
1の上面壁12との間には隙間25が確保されるように
なっており、この隙間25に配線コード18…が引き回
し配線されている。
【0018】このような構成による実施例の作用につい
て説明する。電池押え板30により押された電池10、
10は、器具本体1に形成した隅部22、22に押し付
けられているから、取付け位置が規制されるとともに、
取付け姿勢も規制される。この場合、器具本体1の隅部
22、22は、上面壁12と、下向きに伸びる垂下側壁
20、20とで形成された角部でありから、器具本体1
が単なる平坦な形状の場合に比べて強度が向上し、器具
本体1が変形するなどの不具合が防止される。そして、
このような器具本体1の隅部22、22を利用して電池
10、10の位置決めを行うので、電池の位置規制のた
めの格別な加工や部品が不要である。
【0019】そして、隅部22、22で位置決めされた
電池10、10は、電池押え板30の端部に形成した電
池受け凹部32、32で支えられて上記隅部22、22
に押し付けられるから、電池10、10と電池押え板3
0との間の位置も規制されることになる。したがって、
蝶ナット16を締め付ける時や、外から振動や衝撃が伝
えられても、電池押え板30や電池10、10が取付け
ねじ13を中心として回動することがない。このため、
取付け姿勢を修正するなどの面倒な手間がいらない。
【0020】また、電池10、10は電池受け凹部3
2、32に形成した係止突起33、33が電池10、1
0の筒状樹脂ケース11、11を局部的に押圧または食
い込むので、電池10、10の滑りが阻止される。特に
輸送時の振動や落下による衝撃などにより電池押え板3
0から電池10、10が外れることを防止することがで
きる。
【0021】さらに、電池押え板30と、器具本体1の
上面壁12と間に隙間35を確保するようにしたから、
この隙間35に配線コード18…を挿通することができ
る。このため、複数の配線コード18…を支持すること
ができ、配線コード18…の垂れ下がりや錯綜するのを
防止することができ、組付け作業の邪魔になることがな
くなる。しかも、この場合、配線コード18…を結束す
る必要がなくなるから、格別なクランプ具を用いる必要
がなくなり、したがって、部品点数が少なくなり、組付
けの手間を省くこともでき、コストダウンが可能にな
る。
【0022】なお、本発明は上記実施例の構造の制約さ
れるものではない。すなわち、上記実施例では天井直付
け型の照明器具について説明したが、本発明は天井埋込
み型の照明器具、その他の照明器具にも実施可能であ
る。
【0023】また、光源としてのランプは直管形けい光
ランプに限らず、環形けい光ランプや白熱電球などの他
のランプであってもよい。そしてまた、器具は2灯形に
限らず1灯形や多灯形の器具であってもよい。
【0024】そしてまた、上記実施例の場合、電池押え
板30の両端部にそれぞれ電池受け凹部32、32を形
成し、これら電池受け凹部32、32で左右に対向して
配置された電池10、10を器具本体1の隅部22、2
2に押し付けるようにしたが、電池受け凹部32は電池
押え板30の一端のみに形成し、器具本体1の一方の隅
部22に一方の電池10だけを押し付けて支持するよう
にしてもよい。
【0025】さらに、上記実施例では器具本体1の下面
側に隅部22、22を形成して電池10、10を吊持す
るようにしたが、本発明はこれに限らず、図1に示す構
造の場合と上下逆転した構造のものを採用してもよい。
すなわち、器具本体1が反射板を兼用するような照明器
具の場合、水平に伸びる壁の左右両側に上方向に伸びる
側壁を形成した構造の器具本体があり、このような場合
は上側の隅部に電池を配置し、この電池をその上から電
池押え板で押し付けて固定するようにしてもよい。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能
である。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、器具
本体に形成した補強構造の隅部に電池を配置し、この電
池を電池押え板の端部で押圧するようにしたから、電池
は上記隅部で位置決めされて回動が阻止され、よって電
池の取り付け姿勢が変わることがなく、姿勢を修正する
ような面倒な作業が不要になる。しかも、電池押え板に
は電池を押圧する面に係止突起を設けてこの係止突起が
電池の外面を押圧または食い込むようにしたから、電池
を確実に押えることができ、振動や衝撃を受けて電池が
滑って落下するなどの不具合を防止することができる。
さらにまた、電池押え板と器具本体との間に配線コード
が挿通される隙間を形成したから、この隙間を用いて配
線コードを引き回し配線することができ、配線コードの
垂れ下がりや錯綜を防止することができ、格別なクラン
プ具を使用する必要がなく、部品点数が削減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す天井直付け型けい光ラ
ンプ器具における電池を支持した部分の断面図。
【図2】同実施例における分解した状態を示す斜視図。
【図3】同実施例の斜視図。
【図4】従来の構造を示すもので、天井直付け型けい光
ランプ器具の全体を示す斜視図。
【図5】同従来の天井埋込み型けい光ランプ器具の断面
図。
【図6】同従来の電池を支持した部分の断面図。
【符号の説明】
1…照明器具本体 2…天井面 5…ソケット 7…直管形けい光ラ
ンプ 10…電池 12…器具本体の上面壁 13…取付けねじ 16…蝶ナット 18…配線コード 20…下に伸びる側壁 22…隅部 30…電池押え板 31…中央平坦部 32…電池受け凹部 32…係止突起 35…隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明器具本体にランプおよび非常用電源
    となる電池を取付けた非常用照明器具において、 上記器具本体には水平壁から下または上向きに伸びる側
    壁を設け、これら水平壁と側壁とで形成される隅部に電
    池を配置し、ねじにより上記器具本体に固定された電池
    押え板の端部で上記電池を上記隅部に押圧し、この電池
    押え板には上記電池を押圧する面に係止突起を設け、か
    つこの電池押え板と上記器具本体との間に配線コードが
    挿通される隙間を形成したことを特徴とする非常用照明
    器具。
JP5310877A 1993-12-10 1993-12-10 非常用照明器具 Pending JPH07161214A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5310877A JPH07161214A (ja) 1993-12-10 1993-12-10 非常用照明器具

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JP5310877A JPH07161214A (ja) 1993-12-10 1993-12-10 非常用照明器具

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JP5310877A Pending JPH07161214A (ja) 1993-12-10 1993-12-10 非常用照明器具

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JP (1) JPH07161214A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018147585A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP2018147586A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 電池ユニット及び照明器具
JP2018147584A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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JP2018147585A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP2018147586A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 電池ユニット及び照明器具
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