JP3129008B2 - 縦型電気掃除機 - Google Patents

縦型電気掃除機

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JP3129008B2 JP04347990A JP34799092A JP3129008B2 JP 3129008 B2 JP3129008 B2 JP 3129008B2 JP 04347990 A JP04347990 A JP 04347990A JP 34799092 A JP34799092 A JP 34799092A JP 3129008 B2 JP3129008 B2 JP 3129008B2
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攻 嶋田
晴久 三宅
正和 狭間
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型電気掃除機の隙間
ノズル取付構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来縦型電気掃除機では、狭いところを
清掃するために使用する隙間ノズルの使い勝手を良くす
るために、使用しないときは本体に一体的に取り付けて
おき、使用する時には、本体から取り外して所定の接続
箇所に連結して使用する構成がとられていた。
【0003】例えば、特開平3−212246号公報に
開示された発明のように、隙間ノズルを取着するための
引掛具を本体に取り付け、この引掛具に隙間ノズルを着
脱自在に取り付ける方法や、特開昭57−188221
公報開示の発明のように吸口ケースに凹部を設けて、こ
の凹部に隙間用吸口を嵌着して保持させる方法が有り、
またその他本体の背面に特開平3−212246号公報
と同様な引掛具を取り付けて隙間ノズルを保持させてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平3−
212246号公報開示の方法や本体背面に引掛具を取
り付けて隙間ノズルを保持させる手段では、隙間ノズル
を保持するための引掛具を用いることによって製品価格
を高める一因となっている。また、誤って引掛具を損傷
したり失ってしまうと、隙間ノズルを本体に取着できな
くなり、使用する際に掃除場所から隙間ノズルを保管し
ている場所まで取りに行かねばならなくなり、使い勝手
が著しく悪くなってしまう。
【0005】また実開昭57ー188221号公報開示
の手段では、吸口ケースが大型化してしまい、使用の際
に吸口ケースの移動を重い通りにできなくなったり、あ
るいはベッドや机の下を清掃する時には吸口ケースの外
郭から飛び出た部分が当たって、吸口ケースから外れて
掃除面上に落下したり、吸口ケースの凹部や隙間用吸口
が破損してしまうという問題があった。
【0006】本発明はこれらの課題を解消し、安価で使
用性の高い縦型電気掃除機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
の本発明の技術的手段は、電動送風機を内蔵し、この電
動送風機に連通する集塵室を内部に設けるとともにこの
集塵室に連通する接続口を下方に設けた本体と、この接
続口に接続される床ノズルと、本体上方に形成されたハ
ンドルと、接続口と集塵室を連通する可撓管と、可撓管
の一端に接続する隙間ノズルとを具備し、前記本体は側
面上部に形成した第一の凹部と第一の凹部の下方近傍に
形成した第二の凹部を有し、前記隙間ノズルに,前記第
一の凹部に嵌着するボスと、下方側を前記第二の凹部に
引っかける突起を一体的に形成したものである。また、
第一の凹部、第二の凹部の一方を金型食い切り構造で
成し、他方を本体結合締め付けネジ穴で形成するもので
ある。
【0008】また隙間ノズルは、断面略円筒状の本体の
背面に配置されて電動送風機上方に形成された集塵室と
接続口を本体に沿って気密に連接する可撓管の一片側で
可撓管に略平行に保持させるものである。
【0009】さらに、本体に内蔵されるコード巻取装置
のコード巻取口と、前記第一、第二の凹部は可撓管をは
さんで本体側面に分けて形成するものである。
【0010】
【作用】上記手段による作用は、本体の側面上部に形成
した第一の凹部と、この第一の凹部の下方近傍に第二の
凹部を設け、隙間ノズルにはこれら凹部に嵌合するボス
と突起を一体的に形成することによって、取り付けるた
めの別部品を必要とせずに本体と隙間ノズルだけで本体
への取付保持を可能にする。つぎに、一方の凹部を金型
食い切り構造で形成することによって、凹部の形成を安
価にできるとともに、隙間ノズルの凹部との係合を確実
にできる。また、他方の凹部を本体結合締め付けネジ穴
で形成することによって、凹部の形成を安価にできると
ともに、隙間ノズルを取り付けない状態では不要となる
凹部を余分に形成しないため、外観商品性を低下させる
ことがない。
【0011】また隙間ノズルを、本体の背面に配置され
た可撓管の一片側で可撓管に略平行に取り付けること
で、本体の最大幅面、最大奥行き面内で隙間ノズルを保
持でき、掃除機使用中に隙間ノズルが家具や壁などに当
たって本体から外れることを防止できる。
【0012】さらに、コード巻取口と凹部を可撓管をは
さんで本体側面に分けて形成することによって、掃除機
使用時のコードの引き出し、巻き込み、並びに隙間ノズ
ルの取り付け、取り外しを互いに干渉されることなくス
ムースに行えるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の縦型電気掃除機の一実施例に
ついて図1〜図6を参照して説明する。
【0014】1は断面略円形で上端部が直径約130m
mで下端側に徐々に細く形成された縦型電気掃除機の本
体で、右本体2と左本体3を左右より結合して構成さ
れ、上部にコード巻取装置4、下方に電動送風機5、中
央部に集塵室6を内蔵している。集塵室6内には紙袋7
が着脱自在に収容されていて、吸塵されてきた塵埃が捕
集蓄積され、横蓋8が集塵室6を着脱開閉自在に閉塞し
ている。
【0015】集塵室6の上部後面側には吸込口9が形成
され、ゴムパッキン10で気密にシールされて中空の曲
がり管11が挿着されている。曲がり管11は本体1後
方に伸び出たのちほぼ90度曲折して下方に向き、下端
部には可撓管12の一端が気密に結合されている。右本
体2、左本体3は曲がり管11を内蔵し、曲がり管11
の上方及びその他の箇所に配置されたタッピングネジ1
3でネジ結合されている。
【0016】可撓管12は蛇腹状に形成された伸長自在
のホース14と、ホース14の下端に固着された接続管
15から構成され、通常使用時は接続管15が本体1の
下端部後ろ側に形成した接続口16に挿着されている。
【0017】17は接続口16の下端に着脱自在に接続
される床ノズルで、電動送風機5の運転で発生する吸込
気流で掃除面に点在している塵埃を吸入し、可撓管1
2、曲がり管11を通じて紙袋7内に移送する。
【0018】18は下端部が本体1上端部に設けた取付
口19に尾錠釦20の係止作用で着脱自在に接続された
ハンドルで、ハンドル18の上端はわずかに折曲されて
把手21となっている。
【0019】22は左本体3の曲がり管11側方に金型
喰い切り構造で形成され、曲がり管11に一体に設けら
れた突部A23で内側から開口24を閉塞された凹部で
あり、右本体2と左本体3を結合している締め付けネジ
穴25の約40mm下方に形成されている。
【0020】隙間ノズル26は全長約400mmで、上
端部は接続管15に嵌合接続できるよう断面円筒に、ま
た上部から先端にかけて徐々に断面略矩形に変形し、下
端部は狭いところに差し込めるように偏平なパイプに形
成されている。上部側面には、凹部22に下方側をフッ
クできる突起27と、締め付けネジ穴25に嵌着するボ
ス28が一体に設けられ、突起27の先端は下方側に約
1mmの折曲部29が一体に設けられている。折曲部2
9を凹部22の下辺に引っかけ、次に締め付けネジ穴2
5にボス28を嵌着させることによって、本体1の後部
側面で可撓管12にほぼ平行して取り付けられている。
【0021】30は電動送風機5を内蔵する本体1外郭
に形成した電動送風機5で吸引される吸気流を排出する
排気格子である。
【0022】床ノズル17は上ノズル31と下ノズル3
2、これらに挟持された俯仰回動自在の継ぎパイプ33
と、一端を継ぎパイプ33に回転自在に接続され、他端
は接続口16に嵌着される接続パイプ34より構成され
ている。ハンドル18を左右に捻ると、接続パイプ34
が回転して床ノズル17の前後進方向の変更が容易にで
き、また把手21を握り持つ高さが変わっても継ぎパイ
プ33が床ノズル17内で回動して下ノズル32の掃除
面への接地状態を一定に保つ。
【0023】35は本体1の可撓管12をはさんで隙間
ノズル26取り付け側とは反対側の側面に形成されたコ
ード出口で、コード巻取装置4で巻き取られる電動送風
機5への給電用のコード36の出入口となっている。
【0024】次に上記構成における動作・作用について
説明する。本縦型電気掃除機を使用する際は、コード3
6を本体1から引き出してコンセントに接続し、把手2
1を一方の手で握って本体1を後方に傾斜させ、電動送
風機5を運転させると同時に床ノズル17を前後あるい
は左右に移動させて使用する。この時、電動送風機5の
運転で生じた吸込気流によって掃除面の塵埃は吸入さ
れ、床ノズル17、接続口16、可撓管12、曲がり管
11、紙袋7の経路で紙袋7内に捕集・蓄積され、清浄
な空気が排気格子30から排出される。
【0025】ところで、部屋の隅部や家具と家具の間、
あるいは家具の内部など床ノズル17で吸塵できないと
ころを吸塵するときには、次の手順で清掃する。まず接
続管15を接続口16から抜き外す。次いで隙間ノズル
26の上端円筒部を持って本体1の外側方向に力を加え
ると、ボス28が締め付けネジ穴25から抜け外れ、続
いて少し上方に隙間ノズル26を引き上げて凹部22か
ら突起27を抜き、隙間ノズル26を本体1から外す。
そののち隙間ノズル26の上端円筒部を接続管15に嵌
合接続させて使用する。把手21、あるいはハンドル1
8を片手で持ちながら接続管15をもう一方の手で持っ
て清掃箇所に隙間ノズル26先端を移動させる動作は、
ホース14が蛇腹状で一定長伸長自在のため、床面上だ
けでなく椅子やソファーの上など床面から離れた場所へ
もホース14の柔軟性を活かして楽に行える。使用後、
隙間ノズル26を本体1に取り付けるときは、取り外し
の手順と逆の操作を行なえば良い。
【0026】なお隙間ノズル26の使用は、床ノズル1
7を本体1に接続したまま、すなわち床ノズル17を床
面に接地させた状態のまま行えるため、本体1の下端部
などが床面に触れて傷を付けることもないし、また床ノ
ズル17が床面上をなめらかに移動する結果、本体1を
容易に移動できることとなり、隙間ノズル26の使用が
楽にできるものである。
【0027】また隙間ノズル26の本体1への着脱は、
前述のように他の部品を使用することなく、本体1と隙
間ノズル26に設けた凹部22、締め付けネジ穴25、
突起27、ボス28を用いるだけで行えるため、それぞ
れの構成が容易で、安価に製品を提供できることとな
る。
【0028】次に、隙間ノズル26は断面略円筒形の本
体1の背面に配置され、集塵室6と接続口16を本体1
の背面に沿って気密に連接する可撓管12にほぼ平行し
て本体1に取り付けているため、隙間ノズル26が本体
1の最大幅面、最大奥行き面内に位置することとなる。
このため、ベッドや机の下で床ノズル17の進行方向を
変えようとして把手21を捻って本体1を回転させて
も、隙間ノズル17が床面に接触して本体1から外れる
ことはなく、良好な使い勝手を維持できる。
【0029】同様に通常の掃除状態でも、隙間ノズル2
6が家具や壁などに当たって本体1から外れることはな
い。
【0030】また、可撓管12に沿って本体1の上部か
ら接続口16横までの縦長の隙間ノズルを使用でき、可
撓管12との組み合わせで隙間ノズル26先端の可動半
径は可撓管12の上部を中心に約750mmとなって広
い範囲の掃除ができることとなり、使い勝手が向上す
る。
【0031】さらに凹部22とコード出口35は、本体
1側面に、可撓管12をはさんで分けて形成されている
ため、本縦型電気掃除機を使用する毎にコード36の引
き出し、巻き取りを行っても隙間ノズル26が支障にな
ることはなく、逆に隙間ノズル26を本体1から外した
り、本体1に取り付ける際にコード36が支障になるこ
ともなく、使い勝手の良い隙間ノズル26を利用できる
こととなる。
【0032】なお、本実施例では凹部22を締め付けネ
ジ穴25の下方としたが、凹部22を締め付けネジ穴2
5の上方にしても、隙間ノズル26に形成する突起27
とボス28の位置関係をそれぞれに対応させ、かつ突起
27先端に形成する折曲部29を上向きに形成すれば、
本実施例と同様な隙間ノズル26の本体1に対する取り
付け、取り外しができ、同じ効果を得られるものであ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電動送風
機を内蔵し、この電動送風機に連通する集塵室を内部に
設けるとともにこの集塵室に連通する接続口を下方に設
けた本体と、この接続口に接続される床ノズルと、本体
上方に接続されるハンドルと、接続口と集塵室を連通す
る可撓管と、可撓管の一端に接続する隙間ノズルとを具
備し、前記本体は側面上部に形成した第一の凹部と第一
の凹部の下方近傍に形成した第二の凹部を有し、前記隙
間ノズルに,前記第一の凹部に嵌着するボスと、下方側
を前記第二の凹部に引っかける突起を一体的に形成する
ことによって以下の効果を奏するものである。
【0034】1.隙間ノズルの保持を、本体と隙間ノズ
ルのみで行える結果、安価に製品を提供できる構成とな
る。
【0035】2.別部品を使用しないため、掃除機利用
者が意図するときには、必ず隙間ノズルを本体に取り付
けておくことができ、良好な使い勝手を維持できる。
【0036】また、一方の凹部は金型食い切り構造で形
成し、他方の凹部を本体締め付けネジ穴で形成すること
によって、凹部の形成を安価にできるとともに、隙間ノ
ズルを取り付けない状態では不要となる凹部を余分に形
成しないため、外観商品性を低下させることがない。さ
らに、隙間ノズルは、断面略円筒状の本体の背面に配置
されて電動送風機上方に形成された集塵室と接続口を本
体に沿って気密に連接する可撓管にほぼ平行に保持され
るため、1.可撓管に沿って縦長の隙間ノズルを使用で
き、可撓管と縦長の隙間ノズルの組み合わせで広い掃除
範囲をカバーでき、使用性が著しく向上する。
【0037】2.取り付けた隙間ノズルが本体の最大幅
面、最大奥行き面内に位置し、掃除機使用中に家具や
壁、あるいは床面に当たって外れることがなく、良好な
使い勝手を維持できる。
【0038】さらに凹部とコード出口を、本体側面に可
撓管をはさんで分けて形成することにより、掃除機を使
用する毎に行うコードの引き出し、巻き取りや、隙間ノ
ズルの取り付け、取り外しを互いに支障なくでき、良好
な使い勝手を維持できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦型電気掃除機の斜視
【図2】同じく本体の要部縦断面図
【図3】同じく隙間ノズルを使用している時の状態図
【図4】同じく隙間ノズル取り付け状態での要部拡大断
面図
【図5】同じく本体と隙間ノズルの要部拡大斜視図
【図6】同じく隙間ノズル取り付け時の本体と隙間ノズ
ルの外郭ライン図
【符号の説明】
1 本体 4 コード巻取装置 5 電動送風機 6 集塵室 11 曲がり管 12 可撓管 16 接続口 17 床ノズル 18 ハンドル 22 凹部 25 締め付けネジ穴 26 隙間ノズル 27 突起 28 ボス 35 コード出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 狭間 正和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 田中 康之 滋賀県近江八幡市若宮町502 (56)参考文献 特開 昭63−18961(JP,A) 実開 昭58−143647(JP,U) 実開 昭63−158251(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵し、この電動送風機に
    連通する集塵室を内部に設けるとともにこの集塵室に連
    通する接続口を下方に設けた本体と、この接続口に接続
    される床ノズルと、本体上方に形成されたハンドルと、
    接続口と集塵室を連通する可撓管と、可撓管の一端に接
    続する隙間ノズルとを具備し、前記本体は側面上部に形
    成した第一の凹部と第一の凹部の下方近傍に形成した第
    二の凹部を有し、前記隙間ノズルに,前記第一の凹部に
    嵌着するボスと、下方側を前記第二の凹部に引っかける
    突起を一体的に形成した縦型電気掃除機。
  2. 【請求項2】 第一の凹部、第二の凹部の一方を金型食
    い切り構造で形成し、他方を本体結合締め付けネジ穴
    形成してなる請求項1記載の縦型電気掃除機。
  3. 【請求項3】 可撓管は本体の背面に配置されて電動送
    風機上方に形成された集塵室と接続口を本体に沿って気
    密に連接し、隙間ノズルは該可撓管の一片側で略平行に
    保持されてなる請求項1又は2記載の縦型電気掃除機。
  4. 【請求項4】 コード巻取装置を内蔵する本体の外郭に
    形成されるコード巻取口と第一、第二の凹部は、可撓管
    をはさんで本体の側面に分けて形成されてなる請求項1
    〜3のいずれか1項記載の縦型電気掃除機。
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