JP3572663B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、電気掃除機本体にホース、延長パイプ、床ノズルなどを連結した状態で収納できる電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気掃除機は、特公平4−4683号公報等に示されているような構成が一般的であった。
【0003】
以下、図10に従ってその構成について説明する。
【0004】
1は集塵室2、モーター3などを配設した電気掃除機本体(以下、本体という)である。4は本体1の集塵室2前方に設けられた吸気口であり、ホース5の接続パイプ6を接続する。前記ホース5の先端には使用者が握るハンドル7が構成され、その先には延長パイプ8が接続され、さらに延長パイプ8の先には床ノズルパイプ9を介して床ノズル10が接続される。また集塵室2の上部には開閉可能な蓋11を配設し、モーター3を配設した本体1の後部上方を覆った本体上1’に回動自在に取り付けられている。本体1の後部には、レスト部12と左右には移動用のローラー13が設けられ、本体1を直立収納し得る構造にしている。さらに、延長パイプ8は、凸形状を有する係合部A14を設けることによって、本体1に設けた凹形状を有した係合部B15に係止して収納できるようにしている。
【0005】
また、最近ではより簡易的に収納する形態として本体1を立てないで収納する構成があり、図11に示すように本体上1’の側部や後部に凹形状を有した係合部B15を配設して床ノズルパイプ9に配設した凸形状を有した係合部A14を係止して収納でき得る構成を取っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記した図11に示すような本体1を立てないで収納する構造においては、以下に述べる問題点があった。
【0007】
1)図12、図13に示すように係合部B15を本体上1’の側部や後部に配設した場合、本体1の長さをL1、床ノズル10の長さをL2、接続パイプ6の長さをL3とし、本体1の幅をW1、床ノズル10の幅をW2とした場合に収納した状態で必要とする投影面積が、(L1+L3)×W1+L2×L2となり、床ノズル10の投影面積だけ多く必要になるため、大きな収納スぺースを必要とする。
【0008】
2)床ノズル10の収納部である係合部B15が本体1の側部や後部であるため、収納する際に床ノズル10を本体1の側部や後部まで移動する手間が必要であり、使い勝手が悪い。
【0009】
3)収納するための係合部A14、係合部B15が床ノズルパイプ9、本体1の側部あるいは後部にそれぞれ配設されているために本体1と延長パイプ8や床ノズル10などの付属品とを一対で揃えなければこの収納形態を取ることができない。したがって、ほかの本体1にこの構成を用いるためには、係合部B15を配設した本体1を新たに作る必要があった。
【0010】
4)本体1の外観に凹形状を有した係合部B15を配設する必要があるため、外観デザインを損なう。
【0011】
5)収納時の支持部である係合部A14と係合部B15との係合部分が低い位置にあるため、ホース5のハンドル7までの距離Lが非常に長く収納時の安定性が悪く、ハンドル7に力がかかったときに係合部A14、係合部B15が壊れやすく、係合部Bが壊れたときには本体上1’を交換しなければならないため、交換に手間がかかるとともに部品代が高価となる。
【0012】
6)本体1の後部に係合部B15を配設した場合、排気を排出する排気面積を損なうため、排気の圧損となり性能の低下を引き起こす、また排気が本体1内にこもりやすく、電動送風機3に負荷がかかり加熱する危険があった。
【0013】
7)下方に凸形状を有した係合部Aが床面に近い位置にあるため、掃除中に床面に傷を付ける恐れがある。
【0014】
このように従来の構成では、収納スぺースが大きくなる、使い勝手が悪く、他機種に展開しにくい、外観デザインを損なうなどのいろいろな問題点を有していた。
【0015】
本発明はこのような問題点を解決するものであり、収納スぺースの小型化、使用性の向上、容易かつ安価に他の本体にもこの収納構成を展開できるようにし、また外観デザインの向上などを図った電気掃除機を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための第1の技術的手段は、前部に吸気口を形成した前部カバーが取り付けられた本体とこの吸気口に接続パイプによって接続するホースと、このホースに延長パイプを介して連結される床ノズルとを具備し、前記床ノズル、あるいは延長パイプに凸形状、あるいは凹形状に形成した係合部Aを配設し、前記係合部Aと係合する形状に形成した係合部Bを本体の吸気口を形成する前部カバーに配設し、前記係合部Aと係合部Bは本体が水平の状態において係合するように配設するものである。
【0017】
あるいは、床ノズルあるいは延長パイプに配設した係合部Aと係合する係合部Bを本体前部に形成された吸気口に連結されるホースの接続パイプの前記吸気口近傍に配設したものである。
【0018】
第2の技術的手段は、床ノズルあるいは延長パイプに配設した係合部Aと係合する係合部Bを本体前部に形成された吸気口に連結されるホースの接続パイプおよび/または本体の吸気口を形成する前部カバーに配設し、前記係合部Bは本体を前方から見て左側に配設したものである。
【0019】
第3の技術的手段は、ホースの接続パイプを連結する吸気口を本体の前方斜め上方に配設し、係合部Bを前部カバーおよび/または接続パイプに配設するものである。
【0020】
【作用】
上記構成による作用は次のようになる。
【0021】
第1の技術的手段によれば、係合部Bを接続パイプを接続する吸気口を形成する前部カバーに配設することにより、収納時に床ノズルが接続パイプの下に位置して収納スぺースの小型化が図れるものである。また収納位置が使用時の床ノズルの位置から非常に近いため、収納に手間がかからず、また収納状態からすぐに使用でき、使用性の向上も図れるものである。
【0022】
あるいは、係合部Bはホースの接続パイプの吸気口近傍に配設することにより、他のデザイン本体にも容易にこの収納構成を用いることができるとともに本体に係合部Bを配設する必要がなく本体デザインを損なうこともない。
【0023】
第2の技術的手段によると、係合部Bを接続パイプおよび/または本体の吸気口を形成する前部カバーに本体の前方から見て左側に配設することにより、比率的に多い右利きにとって接続パイプの着脱時に係合部Bが手に当たりにくくなり、使い勝手の向上が図れる。
【0024】
第3の技術的手段によると、ホースの接続パイプを連結する吸気口を本体の前部斜め上方に配設して、前部カバーおよび/または接続パイプに係合部Bを配設したことにより、係合部Bの配設位置が床面から高い位置となって保持部分が高い位置となり、収納時の安定性が向上するとともに係合部Aの配設位置も高くなることによって係合部Aによる床面への傷つきがしにくくなるものである。
【0025】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する。
【0026】
図1において、21は前側に上方開口状の集塵室22を形成し、後方には塵埃吸引用のモーター23などを組み込んだ電気掃除機本体(以下本体という)で、前記集塵室22の上方開口を覆うように蓋体24が本体21に回動自在に配設されている。本体21の前部にはホース25の接続パイプ26が取着される吸気口27を形成した前部カバー28が取り付けられており、ホース25の先端にはハンドル29が形成され、床ノズル30が床ノズルパイプ31と延長パイプ32を介して取り付けられている。前記本体21には下面に移動用のキャスター(図示せず)、側面にローラー33をそれぞれ配設している。また、床ノズルパイプ31の後方には下方に凸形状を有した係合部A34が取り付けられており、本体21前部に取り付けられた前部カバー28の前面に前記係合部A34が係合する凹形状を有した係合部B35を配設している。
【0027】
上記構成における作用は次のようになるものである。
【0028】
掃除を終えて収納状態にするときには、床ノズルパイプ31の後方に配設した係合部A34を本体21前部に取り付けられた前部カバー28に形成した係合部B35に挿入して係合させ、本体21にホース25、延長パイプ32、床ノズル30を接続した状態で収納するものである。このとき、図2に示すように床ノズル30が接続パイプ26の下方に位置しており、床ノズル30の投影面積の一部(L2×W4)が本体21と接続パイプ26の投影面積((L1+L3)×W1)に付加されるだけであり収納状態での投影面積が(L1+L3)×W1+L2×W4より小さくなるものである。また、使用中での床ノズル30の位置より本体21で一番近い位置である本体21前部に係合部B35を配設しているため、収納する時に床ノズル30の移動が少なく、さらには収納状態からすぐに使え、使い勝手が向上する。
【0029】
この発明の第2の実施例としては、図3に示すように係合部B35を形成した支持体36を前部カバー28にねじ37によって着脱自在に配設されている。
【0030】
これにより、係合部B35が壊れても前部カバー28からねじ37を外して支持体36を交換するだけでよく、交換が容易でしかも安価に行なえるものである。
【0031】
また、図4に示すように、本体21前部に形成された吸気口27に接続される接続パイプ26に係合部B35を配設しても良い。
【0032】
これにより、床ノズルパイプ31に取り付けた係合部A34を係合部B35に挿入して係合させ、本体21に収納可能となるが、本体21の形状にかかわらず収納可能であり、他のデザインの本体にもこのホース25、延長パイプ32、床ノズル30を取り付けることによりこの収納形態が可能となるものである。また本体21に係合部B35を形成する必要がないため、本体21のデザイン、外観を損なうことがなく、デザイン性の向上、外観品質の向上が図れるものである。
【0033】
また、図5に示すように、係合部B35を形成した支持体36を接続パイプ26にねじ37によって着脱自在に配設することもできる。
【0034】
これにより、係合部B35が壊れても接続パイプ26からねじ37を外して支持体36を交換するだけでよく、交換が容易でしかも安価に行なえるものである。
【0035】
また、接続パイプ26に係合部B35を取り付けるだけでこの収納形態が構成できるため、本体21デザインにかかわらずすべての本体に容易に構成できる。
【0036】
さらには、同じ本体21を使用した場合においても、支持体36の有無により、この収納形態の有り無しで商品の付加価値に差をもたすことができる。
【0037】
しかも、係合部B35が使用時などに邪魔になるときには、支持体36を使用者が簡単に取り外すことができ、家具を傷つけることもなく、また、収納するときには支持体36を取り付けて収納でき、使用者の選択性を拡大し、使用性の向上が図れる。
【0038】
また、延長管32、あるいは床ノズル30に取着可能とした係合部A34を別体とし、係合部B35を構成した支持体36を単品売りにしてこれを使用者が購入すれば、使用者が使っている本体21にもこの収納形態が構成できることとなり、使用者にとって非常に安価に本収納形態が構成できるものである。
【0039】
また、図6に示すように、床ノズルパイプ31の後部と側部に下方に凸形状を有する係合部A34、係合部A’34’を配設し、この係合部A34、係合部A’34’と係合する係合部B35、係合部B’35’を前部カバー28、接続パイプ26にそれぞれ配設している。
【0040】
これにより、収納するときに係合部A34と係合部B35、係合部A’34’と係合部B’35’がそれぞれ係合して保持することとなり、2点支持で収納が行なえ、安定性が増すものである。
【0041】
また、図7に示すように、係合部B35を接続パイプ26の本体21の前方から見て左側に配設しても良い。
【0042】
これにより、ホース25を本体21に着脱するときには、接続パイプ26を握って行なうがこのとき係合部B35が本体21の前方から見て左側に配設されていることにより、比率的に多い右利きにとって接続パイプ26は右手で握るため図8に示すように係合部B35に指が当たりにくく、使い勝手が向上するものである。
【0043】
さらに、図9に示すように、吸気口27を本体21の前方斜め上方に配設し、吸気口27を配設した前部カバー28に係合部B35を配設し延長パイプ32の前記係合部B35の相対位置に係合部A34を配設している。
【0044】
これにより、収納時における係合部A34と係合部B35とが係合する位置が高くなり、収納時の安定性が向上する。
【0045】
また、係合部A34の位置が高い位置にあり、掃除中に床面を傷つけにくくなるものである。
【0046】
すなわち、係合部Bを本体前部の接続パイプを接続する吸気口を形成する前部カバーに配設することにより、収納時に床ノズルが接続パイプの下に位置して収納スぺースの小型化が図れるものであり、収納位置が使用時の床ノズルの位置から非常に近いため、収納に手間がかからず、また収納状態からすぐに使用でき、使用性の向上も図れるものである。
【0047】
また、このホースと床ノズルを使用することにより本体の形状に関係なく他のデザイン本体にも容易かつ安価にこの収納構成を用いることができるとともに、本体に係合部Bを配設する必要がなく本体デザインを損なうこともない。
【0048】
また、係合部Bは接続パイプおよび/または本体の吸気口を形成する前部カバーに本体の前方から見て左側に配設することにより、比率的に多い右利きにとって接続パイプの着脱時に係合部Bが手に当たりにくくなり、安全性、使い勝手の向上が図れるものである。
【0049】
さらに、ホースの接続パイプを連結する吸気口を本体の前部斜め上方に配設して、前部カバーおよび/または接続パイプに係合部Bを配設したことにより、係合部Bの配設位置が床面から高い位置となり収納時の保持部分が高い位置となり、ハンドルとの距離が短くなり、係合部Aと係合部Bへ大きな力がかかりにくく、係合部Aおよび係合部Bが破損しにくいとともに収納時の安定性が向上し、収納性、使用性の向上が図れる。さらには、係合部Aの配設位置も高くなることによって係合部Aによる床面への傷つきがしにくくなり使用性の向上が図れるものである。
【0050】
【発明の効果】
本発明は以上説明したような構成により、以下に示すような大きな効果を奏するものである。
【0051】
収納スぺースの小型化、使用性の向上、容易かつ安価に他の本体にもこの収納構成を展開できるようにし、また外観デザインの向上などを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した電気掃除機の斜視図
【図2】同電気掃除機における床ノズル収納時の平面図
【図3】同電気掃除機における他の変形例を示す要部斜視図
【図4】本発明の他の実施例を示した電気掃除機の斜視図
【図5】同電気掃除機における要部の分解斜視図
【図6】本発明の他の実施例を示した電気掃除機の斜視図
【図7】同電気掃除機の斜視図
【図8】本発明の他の実施例における電気掃除機の要部側面図
【図9】本発明の別の実施例を示した電気掃除機の側面図
【図10】従来の電気掃除機における床ノズルの収納状態の側面図
【図11】同電気掃除機の斜視図
【図12】同電気掃除機の平面図
【図13】同電気掃除機の他の平面図
【符号の説明】
21 電気掃除機本体
25 ホース
26 接続パイプ
27 吸気口
28 前部カバー
30 床ノズル
32 延長パイプ
34 係合部A
34’係合部A’
35 係合部B
35’係合部B’

Claims (5)

  1. モーターを内蔵し、前部に吸気口を形成した電気掃除機本体と、この吸気口に接続パイプによって接続するホースと、このホースに延長パイプを介して連結される床ノズルとを具備し、前記床ノズル、あるいは延長パイプに係合部Aを配設するとともに、前記係合部Aと係合する係合部Bを前記吸気口を形成する前部カバーあるいは前記接続パイプの前記吸気口近傍に配設し、前記係合部Aと係合部Bとが前記電気掃除機本体が水平の状態において係合する電気掃除機。
  2. 係合部Bを形成した支持体を、前部カバーあるいは接続パイプと着脱可能に配設した請求項1記載の電気掃除機。
  3. モーターを内蔵し、前部に吸気口を形成した電気掃除機本体と、この吸気口に接続パイプによって接続するホースと、このホースに延長パイプを介して連結される床ノズルとを具備し、前記床ノズル、あるいは延長パイプに係合部A、A’の2つの係合部を配設するとともに、前記係合部A、A’にそれぞれ係合する係合部B、B’を、前記吸気口を形成する前部カバーと前記接続パイプにそれぞれ配設し、前記係合部A、A’と係合部B、B’とが前記電気掃除機本体が水平の状態において係合する電気掃除機。
  4. 係合部Bを、電気掃除機本体を前方から見て左側に配設した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 吸気口を、電気掃除機本体の前方斜め上方に配設した請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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