JP3127277B2 - 排水性舗装道路及びその洗浄方法 - Google Patents

排水性舗装道路及びその洗浄方法

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JP3127277B2
JP3127277B2 JP05123853A JP12385393A JP3127277B2 JP 3127277 B2 JP3127277 B2 JP 3127277B2 JP 05123853 A JP05123853 A JP 05123853A JP 12385393 A JP12385393 A JP 12385393A JP 3127277 B2 JP3127277 B2 JP 3127277B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、排水や吸音が必要な
幹線道路の交差点や居住地域幹線道路などに使用される
排水性舗装道路、及びその道路表面等に付着した塵埃等
を除去する排水性舗装道路の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】不透水層aとその上層の排水性舗装混合
物層b(舗装体)で構成される排水性舗装道路(図7)
は、開粒度の舗装材で成る舗装体の表面や内部に存在す
る空隙を利用して、日常の雨水を路面に滞留させず舗装
体内に浸透させながら排水する機能や、走行車両のタイ
ヤの溝内に発生する圧縮空気を前記空隙へと逃がすこと
で走行騒音の発生を抑制する機能をもつ優れた舗装道路
である。
【0003】しかし、この排水性舗装道路の表面や内部
には、経時的な堆積や交通車両荷重などが原因で、塵埃
や砂、ゴミなど(以下、塵埃等という。)が付着して目
詰りが生じる。この場合、塵埃等を除去して舗装道路を
洗浄する方法としては、図7に簡略化して示したように
高圧洗浄水cで舗装道路表面を洗浄する方法や、図8に
示したように道路洗浄車dなどの洗浄機械を使用し、そ
の前方の散水部eから舗装道路に向けて洗浄水cを散水
し、洗浄車dの後方の吸引部fから先に散水した洗浄水
cと塵埃等を吸引する方法が提案されている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】排水性舗装道路の目
詰りは、細粒化した塵埃等が舗装体内の骨材間に入り込
んで付着し、舗装体内の空隙を減少させるものである
が、車道舗装という環境上、絶えず生じ得るものであ
る。しかしながら、この塵埃等を確実に除去できない
と、上述した雨水の排水や走行騒音の吸音という排水性
舗装道路の優れた機能を有効に発揮できなくなる。
【0005】上記した図7による高圧洗浄の方法は、舗
装体表面を高圧水cで洗浄することで舗装体を損傷する
こなく塵埃等の剥離が可能であるが、洗浄水cと共に塵
埃等が舗装体内に浸透し、そのまま蓄積されてしまうと
いう問題がある。また、図8の洗浄機械を使用する方法
では、散水した洗浄水cが舗装道路表面に付着した塵埃
等のために浸透しない場合や、浸透したとしても洗浄水
cが舗装体内で水平方向へ広がってしまい、吸引部fに
よって当該洗浄水cと塵埃等をうまく吸引できず、やは
り洗浄効果が良くないという問題があり、結局、排水性
舗装道路の機能を十分に回復できないのが現状である。
【0006】したがって、本発明の目的は、日常の雨水
を排水する機能は十分に発揮すると共に、舗装体の表面
や内面に付着した塵埃等を確実に除去して当該排水性舗
装道路の排水機能や吸音機能を回復し有効に維持でき
る、排水性舗装道路及びその洗浄方法を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る排水性舗装道路は、図面の
図1〜図4に実施例を示したとおり、基盤1上に不透水
層2を敷設し、更にその上に所定厚さの排水性舗装混合
物層3(以下、不透水層2と排水性舗装混合物層3とを
合せて舗装体ともいう。)を敷設すると共に、道路の側
縁部には排水用で、且つ洗浄水等を止水可能な止水栓4
付きの有孔パイプ5を、前記不透水層2と排水性舗装混
合物層3に跨る配置で複数本設置し、当該有孔パイプ5
の各継手部分に集水桝6を設置したことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る排水性舗装道路の洗浄
方法は、図面の図5及び図6に実施例を示したとおり、 a) 基盤1上に不透水層2を敷設し、更にその上に所
定厚さの排水性舗装混合物層3を敷設し、道路の側縁部
に排水用で、且つ洗浄水8等を止水可能な止水栓4付き
の有孔パイプ5を、前記不透水層2と排水性舗装混合物
層3に跨る配置で設置すること(図5)、 b) 前記有孔パイプ5の端部を止水栓4で閉じた状態
で(図3参照)、道路表面に付着した塵埃7等を、高圧
洗浄水8で洗浄することにより道路表面から剥離させ、
前記洗浄水8と共に排水性舗装混合物層3内に浸透せし
めて充満させること(図5)、 c) 高圧バキューム装置9により排水性舗装混合物層
3内に充満された前記洗浄水8を塵埃7等と共に吸引し
て洗浄を完了すること(図6)、より成ることを、それ
ぞれ特徴とする。
【0009】なお、前記の有孔パイプ5には、水の補給
が可能な注水バルブ10を設置したことも特徴とする
(図3)。
【0010】
【作用】雨天の場合、雨水が排水性舗装道路の舗装体内
に浸透し滞留しても、当該雨水は道路側縁部の有孔パイ
プ5(図4、図1)を通じて排水されるから、舗装体内
が飽和状態となって雨水が道路面上にあふれる心配がな
い。当該排水性舗装道路の表面等に付着した塵埃等を除
去して洗浄する場合は、まず止水栓4を有孔パイプ5に
取り付けた状態で(図3)、高圧洗浄により当該洗浄水
8と共に塵埃等を、一旦、排水性舗装混合物層3内に浸
透せしめる(図5)。高圧水で洗浄を行うから道路表面
に付着した塵埃等は排水性舗装混合物層3内の骨材間を
通って確実に浸透させられる。また、高圧洗浄水8は、
排水性舗装混合物層3内で骨材や内部に蓄積している塵
埃等に接触することにより、この塵埃等を容易に剥離
(分離)できる。洗浄水8が不足する場合は、注水バル
ブ10を利用して水を有孔パイプ5内に逆流させて補給
し、塵埃等を洗浄水8に混入せしめて排水性舗装混合物
層3内に充満させる(図3)。しかる後、この充満した
状態で高圧バキューム装置9により吸収を行うので、塵
埃等は洗浄水8と共に確実に除去、回収できる(図
6)。云わば、逆洗浄により、舗装表面等に付着した塵
埃等を最終的に回収して当該排水性舗装道路をきれいに
洗浄でき、排水性舗装道路のもつ本来の排水機能や吸音
機能を回復せしめて有効に維持することができるのであ
る。
【0011】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を示す。図1
は、図4に全体的に示した排水性舗装道路の側縁部断面
を拡大して示している。基盤1の上に、不透水層2が敷
設され、更にその上に厚さ約50〜100mmの排水性
舗装混合物層3が敷設されている。基盤1は再生砕石と
その上層の粒調砕石より成る。不透水層2には、粗粒度
アスファルトコンクリートが使用される。なお、図示は
省略したが、基盤1と不透水層2との間は通常、アスフ
ァルト安定処理が施されている。排水性舗装混合物層3
としては、例えば、アスファルトに熱硬化性樹脂を添加
して混合処理した透水性アスファルト混合物などが好適
に使用される。
【0012】前記不透水層2と排水性舗装混合物層3に
跨り、道路に平行な配置で、かつ道路の側縁部(図1の
左側、図4の上側部分)に沿って、排水用の有孔パイプ
5(口径nは、約50〜150mm)が必要本数設置さ
れている(図4)。1本の長さは、約30〜50mぐら
いである。有孔パイプ5の外周面には、図2に示したよ
うに、複数個の通孔5a…が形成されている。この有孔
パイプ5は日常的には雨天時に、舗装体内に浸透する雨
水を排水する用に供されるので、これら有孔パイプ5の
口径や長さ、通孔5aの大きさや数等は、降雨強度など
の気象データや排水舗装面積をもとに算出された排水量
を回収可能なものとされている。図1に示した有孔パイ
プ5が排水性舗装混合物層3に接する高さmは、有孔パ
イプ5の前記口径nの1/2以上とされている。排水性
舗装混合物層3内に浸透する塵埃等を有孔パイプ5内へ
と流入させるほか、不透水層2に滞留する雨水をも流入
して排水せしめ、また逆に、排水性舗装混合物層3内へ
の水の補給をも容易に行えるようにするためである。有
孔パイプ5の材質は、アスファルト舗装内に設置される
ことから、アスファルト混合物の施工温度(160〜1
80℃)に対して変化を生じない性質で、交通荷重が載
荷しても破壊することがないような性質のもの(例え
ば、塩化ビニール製など)とされる。そして、有孔パイ
プ5の外周のうち、上面部分と道路の内側部分を除く範
囲に有孔パイプ固定用のコンクリート7が打設されてい
る。載荷重等によって有孔パイプ5が移動しないように
拘束して保護すると共に、漏水を防止するためである。
【0013】また、前記有孔パイプ5の端部開口には、
図3に示したように、洗浄水8等を止水可能な止水栓4
が着脱可能に取付けられており、止水栓4、4が向い合
う有孔パイプ5、5の各継手部分には、路面上に開口す
る集水桝6が設置されている(図3B、図4)。道路の
長さや縦断勾配に影響されず、あらゆる諸条件下でも十
分に排水可能とするためである。なお、有孔パイプ5の
端部上側面には、注水バルブ10とそれに接続された注
水ホース11が付設されている(図3A)。外部から強
制的に水を補給可能にしておくためである。
【0014】したがって、この排水性舗装道路によれ
ば、日常の降雨により雨水が舗装体内に浸透してきて
も、道路側縁部の前記有孔パイプ5を通じてスムーズに
排水されるから、この排水性舗装のもつ本来の排水機能
を効果的に発揮し、道路上が雨水であふれる恐れが一切
ない。次に、上記構成の排水性舗装道路に塵埃等が付着
した場合の洗浄方法を以下に具体的に説明する。
【0015】まず、有孔パイプ5の端部を止水栓4で閉
じた状態で(図3A)、舗装道路表面へ向けて高圧洗浄
水8を噴射し洗浄することにより道路表面に付着した塵
埃7等を道路表面から剥離させ、当該洗浄水8と共に排
水性舗装混合物層3内に浸透せしめる(図5)。高圧水
で洗浄を行うから塵埃等は排水性舗装混合物層3内の骨
材間を通って滞留する。また洗浄水8は、排水性舗装混
合物層3内で骨材や内部に蓄積している塵埃等も分離す
る。なお、止水栓4で有孔パイプ5の端部は閉じられて
いるから、有孔パイプ5内に流入してきた洗浄水8と塵
埃等がむやみに外部に流出することはない(図3B)。
また、洗浄水8の量が足りないときは、図示を省略した
地上の給水器により、注水バルブ10に接続された排水
ホース11を利用して(図3A)、水を有孔パイプ5内
へ逆流させ補充することができる。かくして、塵埃等を
洗浄水8に混入せしめた状態で、排水性舗装混合物層3
内に充満させる(図6参照)。
【0016】次に、図6に簡略化して示した高圧バキュ
ーム装置9のホース先端を略垂直にして道路表面に近づ
ける。この高圧バキューム装置9を作動して排水性舗装
混合物層3内に充満された前記洗浄水8を吸引すること
により、この洗浄水8内の塵埃等が一緒に吸引されて回
収される。また、有孔パイプ5内に残置する塵埃と洗浄
水8は、止水栓4を取り外すことにより集水桝6内に集
めて回収される。かくして、塵埃等が確実に除去、回収
され排水性舗装道路の洗浄が完了し、排水性舗装のもつ
排水及び吸音という優れた機能が有効に回復、維持され
るのである。
【0017】
【本発明が奏する効果】本発明に係る排水性舗装道路及
びその洗浄方法によれば、日常の雨水時の排水は、有孔
パイプ5を通じて確実に行われ排水性舗装道路の機能が
十分に発揮されるほか、舗装体の表面などに付着した塵
埃等を確実的に除去して当該排水性舗装の機能の回復、
維持に寄与する。このことは、急激な降雨があった場合
でも、舗装体内の排水がスムーズに行われ舗装体内が飽
和状態になりにくいので、道路上に雨水をあふれさせる
ことがなく、路面の滑り抵抗値の低下が抑制され、交通
安全性の向上に貢献する。その上、舗装体内に水を流入
させることができる効用として、寒冷地において舗装表
面に降り積もった雪が、この舗装体内の水に接すること
で解け易い状態になり、舗装表面は氷結しにくくなるな
どの凍結防止にも役立つのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】排水性舗装道路の側縁部を拡大して示した断面
図である。
【図2】有孔パイプの斜視図である。
【図3】Aは有孔パイプの端部を示した拡大図、Bは有
孔パイプの継手部分を示した断面図である。
【図4】排水性舗装道路の平面図である。
【図5】排水性舗装道路の洗浄方法の枢要な工程図であ
る。
【図6】排水性舗装道路の洗浄方法の枢要な工程図であ
る。
【図7】従来例を示した断面図である。
【図8】従来例を示した断面図である。
【符号の説明】
1 基盤 2 不透水層 3 排水性舗装混合物層 4 止水栓 5 有孔パイプ 6 集水桝 7 有孔パイプ固定用のコンクリート 8 洗浄水 9 高圧バキューム装置 10 注水バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今村 成昭 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式 会社竹中道路内 (56)参考文献 実開 昭49−48929(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01C 11/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基盤上に不透水層が敷設され、更にその上
    に所定厚さの排水性舗装混合物層が敷設されていると共
    に、道路の側縁部には排水用で、且つ洗浄水等を止水可
    能な止水栓付きの有孔パイプが、前記不透水層と排水性
    舗装混合物層に跨る配置で複数本設置され、当該有孔パ
    イプの各継手部分に集水桝が設置されていることを特徴
    とする、排水性舗装道路。
  2. 【請求項2】a) 基盤上に不透水層を敷設し、更にそ
    の上に所定厚さの排水性舗装混合物層を敷設し、道路の
    側縁部に排水用で、且つ洗浄水等を止水可能な止水栓付
    きの有孔パイプを、前記不透水層と排水性舗装混合物層
    に跨る配置で設置すること、 b) 前記有孔パイプの端部を止水栓で閉じた状態で、
    道路表面に付着した塵埃等を、高圧洗浄水で洗浄するこ
    とにより道路表面から剥離させ、前記洗浄水と共に排水
    性舗装混合物層内に浸透せしめて充満させること、 c) 高圧バキューム装置により排水性舗装混合物層内
    に充満された前記洗浄水を塵埃等と共に吸引して洗浄を
    完了すること、より成ることを特徴とする、排水性舗装
    道路の洗浄方法。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載した有孔パイプに
    は、水の補給が可能な注水バルブが設置されていること
    を特徴とする、排水性舗装道路及びその洗浄方法。
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