JP3127254B2 - Soi型半導体装置 - Google Patents

Soi型半導体装置

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JP3127254B2
JP3127254B2 JP03262650A JP26265091A JP3127254B2 JP 3127254 B2 JP3127254 B2 JP 3127254B2 JP 03262650 A JP03262650 A JP 03262650A JP 26265091 A JP26265091 A JP 26265091A JP 3127254 B2 JP3127254 B2 JP 3127254B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速動作および高耐圧
動作を行うSOI型半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種の半導体装置の構成
を示す断面図である。同図において、1は単結晶半導体
基板、2はp形の能動層3と半導体基板1とを電気的に
絶縁する絶縁膜、4はゲ−ト絶縁膜、5はn形のソ−ス
領域、6はn形のドレイン領域、7はゲ−ト電極、8は
配線間を電気的に絶縁するための絶縁膜、9はソ−ス電
極、10はドレイン電極である。
【0003】このように構成された半導体装置において
は、ゲ−ト電極7側から広がりうる空乏層の厚さが能動
層3の厚さtS1よりも厚くなるように能動層3の不純物
濃度を設計し、半導体装置の動作時に能動層3の全領域
が空乏化するように構成されている。
【0004】このように構成する理由は、能動層3内の
実効的な電界強度を低減することによるゲ−ト絶縁膜4
直下の反転層キャリアの移動度劣化の抑制およびこれに
よるドレイン電流の増大と、能動層3内の空乏層の電荷
量の減少に対応する反転層キャリアの増大によるドレイ
ン電流の増大とを実現できるからである。
【0005】また、このように構成される半導体装置に
おいては、能動層3内がゲ−ト電界により空乏化されて
いるため、ドレイン接合から能動層3へのドレイン電界
の侵入を抑制でき、閾値電圧の短チャネル効果を抑制で
きる。したがってこの種の半導体装置は、寸法の微細化
による半導体装置の高集積化と高速動作との双方が期待
でき、近年、その将来性が注目されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の半導体装置では、ドレイン・ソ−ス間耐圧が通常期待
される値よりも低いことが最近明らかになっている。図
5はゲ−ト長0.5μmのこの種の半導体装置のドレイ
ン電圧・ドレイン電流特性の一例を示したものである。
従来の半導体装置では、ゲ−ト長0.5μmの場合、ド
レイン・ソ−ス間耐圧は、5V〜6V程度である。これ
に対してこの種の半導体装置においては、3V程度の耐
圧しか得られない。
【0007】この原因は、ソ−ス領域5をエミッタ,能
動層3をベース,ドレイン領域6をコレクタと見なした
寄生バイポーラ効果にあると考えられる。これを図6を
用いて説明する。図6はnチャネル型半導体装置の一例
である。この種の半導体装置は、通常、半導体基板1と
ソ−ス電極9とを接地し、ゲ−ト電極7とドレイン電極
10とに正の電圧を印加して動作させる。ドレイン電圧
Dが高くなると、ドレイン接合近傍で弱いアバランシ
ェ現象による電子・正孔対が発生し始める。なお、同図
において、丸−は電子を、丸+は正孔を、点線で囲む丸
−および丸+は電子・正孔対をそれぞれ示している。こ
のうち、電子はドレイン領域6にそのまま流れ込むが、
正孔は正孔から見て能動層内で最もポテンシャルの低い
能動層3と下部絶縁膜2の界面近傍に移動する。正孔は
ここに集まった後、ドレイン電界によってソ−ス接合内
に注入される。これは寄生バイポーラトランジスタのベ
ース電流に対応する。このベース電流に対応してソ−ス
領域5から多量の電子が能動層3内に逆注入される。
【0008】その量は、 [注入した正孔の量]×[ソ−スの不純物濃度]/[能
動層の不純物濃度]・・・・・(1) 程度に及ぶ。ここで、逆注入される電子は、いわゆるエ
ミッタ効率(γ)にしたがって流れる。このγは以下の
ように記述される。 γ=1/[1+(PEEB /nB /DB /LE )tanh(W/LB )] ・・・・・(2) ここにPE はエミッタ中に拡散する正孔の濃度、DE
エミッタ中に拡散する正孔の拡散係数、LB はベース中
に拡散する電子の拡散長、nB はベース中に拡散する電
子の濃度、DB はベース中の電子の拡散長、LE はエミ
ッタ中の正孔の拡散長、Wはベースの幅である。
【0009】一般のバイポーラトランジスタでは、前記
式(2)の分母の第2項が1より十分に小さくなる。す
なわちγはほぼ1となり、エミッタからベースに逆注入
される電子の殆ど全てがコレクタに到達することを意味
する。
【0010】SOI型半導体装置では、ベースとして機
能する能動層の長さが長いため、W/LB が1より大き
くなり、γは通常のバイポーラトランジスタほど大きく
はならない。しかし、能動層に注入された電子の一部は
ドレイン接合に到達し、ドレイン接合近傍で新たなアバ
ランシェ現象を誘起しつつドレイン接合内に流れ込む。
これはエミッタ効率からもとまる利得hfe(=γ/(1
−γ)で支配される正帰還現象であるために急激にドレ
イン電流が増大する結果となり、ドレイン・ソ−ス間耐
圧が低下することとなる。このようにこの種のSOI型
半導体装置は、幾つかの大きな特長を有しながらも、同
時に前述したような問題点を有するためにまだ実用化さ
れるに至っていない。
【0011】したがって本発明は、従来の半導体装置に
おいて問題となっていたドレイン・ソ−ス間の耐圧低下
を飛躍的に改善し、高い電源電圧のもとで高速動作を行
いうるSOI型半導体装置を提供することを目的として
いる。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明によるSOI型半導体装置は、第1の絶
縁膜(12)と、この第1の絶縁膜(12)上に形成さ
れ、かつ、第1のソース領域(16a)およびドレイン
領域(17)とこれら二領域によって挟まれた能動層
(13)とを有する半導体アイランドと、この半導体ア
イランドを被覆する第2の絶縁膜(14)と、前記能動
層(13)と対向する前記第2の絶縁膜(14)上に形
成されたゲート電極(15)と、前記半導体アイランド
および前記絶縁膜からなる構成を被覆する第3の絶縁膜
(18)と、前記第2および第3の絶縁膜(14,1
8)に開口されたコンタクトホールを介して、前記第1
のソース領域(16a)に電気的に接続されたソース電
極(19)と、前記第2および第3の絶縁膜(14,1
8)に開口されたコンタクトホールを介して、前記ドレ
イン領域(17)に電気的に接続されたドレイン電極
(20)と、前記半導体アイランドにおける前記第1の
ソース領域(16a)は、その内部に前記第1のソース
領域(16a)とは異なる導電形の第2のソース領域
(16b)を有し、この第2のソース領域(16b)
は、L E >L spn (L E は前記第2のソース領域が存在し
ない場合の正孔の拡散長、L spn は前記第2のソース領
域のソース接合からの距離)を満たす位置に設けられて
いる。また、前記半導体アイランドにおける前記ドレイ
ン領域(27a)は、前記能動層(23)を境界として
前記第1および第2のソース領域(26a,26b)と
対称な構造をさらに有してもよい。
【0013】
【作用】本発明における半導体装置においては、ドレイ
ン接合近傍で発生した電子・正孔対のうち、第1導電形
を担うキャリアの殆ど全てが第2導電形のソ−ス領域に
注入されるが、第1導電形のソ−ス領域が能動層の直近
に位置しているため、注入されたキャリアの拡散長が制
限され、第2導電形のソ−ス領域をエミッタとする寄生
バイポーラトランジスタのエミッタ注入効率が低下す
る。これによって第2導電形のソ−ス領域から第1導電
形の能動層に逆注入されるキャリアの量が少なくなり、
寄生バイポーラ効果を抑制でき、動作耐圧の向上が図れ
る。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明によるSOI型半導体装置の一
実施例による構成を示すnチャネル型半導体装置の断面
図である。同図において、11は例えばシリコンからな
る単結晶半導体基板、12はp形の能動層13と半導体
基板11とを電気的に絶縁するための例えばシリコン酸
化膜からなる絶縁膜、14は例えばシリコン酸化膜によ
るゲ−ト絶縁膜、15は例えば多結晶シリコンによるゲ
−ト電極、16aはn形のソ−ス領域、16bはp形の
ソ−ス領域、17はn形のドレイン領域、18は配線間
を電気的に絶縁するための絶縁膜、19はn形ソ−ス領
域16aに接触したソ−ス電極、20はn形のドレイン
領域17に接触したドレイン電極である。ただし、この
場合、能動層13の厚さtS2はゲ−ト絶縁膜14直下か
ら広がりうる空乏層の厚さより薄く設計されている。
【0015】次にこのように構成された半導体装置の動
作を図2を用いて説明する。図2に示すように半導体基
板11とソ−ス電極19とを接地し、ゲ−ト電極15と
ドレイン電極20とにそれぞれ適当な正の電圧VG とV
D とを印加する。ドレイン電圧VD が高くなると、従来
の半導体装置と同様にドレイン接合近傍で弱いアバラン
シェ現象による電子・正孔対が発生し始める。なお、同
図においても、丸−は電子を、丸+は正孔を、点線で囲
む丸−およびまる+は電子・正孔対をそれぞれ示してい
る。このうち、電子はドレイン領域17にそのまま流れ
込む。他方、n形ソ−ス領域16a中にp形ソ−ス領域
16bが内在する本実施例の半導体装置では、ドレイン
接合近傍で発生した正孔がn形ソ−ス領域16bに注入
された際、ソ−ス合から距離Lspn だけ離れた所にp
形ソ−ス領域16bが存在するため、正孔の大部分は距
離Lspn 内で再結合することとなる。p形ソ−ス領域1
6bが存在しない場合の正孔の拡散長をLE とすると
き、LE <Lspn であれば、p形ソ−ス領域16bは正
孔の再結合に殆ど影響を与えないが、LE >Lspn とな
ると、p形ソ−ス領域16bによって正孔の再結合距離
(拡散長)が単縮化されたことになる。これは式(2)
の分母の第2項を増大させ、エミッタ効率を低下させ
る。すなわちソ−ス領域から能動層領域への電子の逆注
入が抑制され、利得hfeの減少につながる。このように
してLE >Lspn となるようにp形ソ−ス16bを配置
することによって寄生バイポーラトランジスタの正帰還
現象を抑制してドレイン・ソ−ス間耐圧を向上させるこ
とができる。
【0016】図3は本発明によるSOI型半導体装置の
他の実施例による構成を示すnチャネル型半導体装置の
断面図である。同図において、21は例えばシリコンか
らなる単結晶半導体基板、22はp形の能動層23と半
導体基板21とを電気的に絶縁するための例えばシリコ
ン酸化膜からなる絶縁膜、24は例えばシリコン酸化膜
によるゲ−ト絶縁膜、25は例えば多結晶シリコンによ
るゲ−ト電極、26aはn形ソ−ス領域、26bはp形
ソ−ス領域、27aはn形ドレイン領域、27bはp形
ドレイン領域、28は配線間を電気的に絶縁するための
絶縁膜、29はn形ソ−ス領域26aに接触したソ−ス
電極、30はn形ドレイン領域27aに接触したドレイ
ン電極である。ただし、能動層23の厚さts2はゲ−ト
絶縁膜24直下から広がりうる空乏層の厚さより薄く設
計する。
【0017】通常、この種の半導体装置は、前述した実
施例の図2で説明したようにドレイン領域17に対して
ソース領域16aを必ず低電位に設定して動作させる。
しかし、高機能化された回路の中では、パス・トランジ
スタ論理回路あるいはトランスミッション・ゲ−ト回路
と呼ばれるようなソ−ス領域16aとドレイン領域17
との電位の相関関係が時間とともに変化し、どちらかが
ソ−ス電極あるいはドレイン電極であるかを決めがたい
ような半導体装置の使用方法がある。このような場合、
ソ−ス領域16aとドレイン領域17とのどちらかがソ
−ス領域となっても本発明の効果を期待できるようにす
る必要がある。このような観点から、本実施例では、図
3に示すようにn形のソ−ス領域26aとドレイン領域
27aとの下部の双方にp形領域としてソ−ス領域26
bとドレイン領域27bとを埋め込んでいる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
以下のような極めて優れた効果が得られる。 ソ−ス領域の内部に能動層と同じ導電形の高不純物濃
度層を設けているので、ドレイン接合近傍で発生した電
子・正孔対のうち、第1導電形を担うキャリアがそのま
ま全ソース領域に注入されたとしても、ソース接合面近
傍に能動層と同じ導電形の領域を設けることによってそ
れらのキャリアの拡散長を抑制できる。 前述した効果により、寄生バイポーラ効果が発生す
る契機となるソ−ス領域から能動層領域への第2導電形
を担うキャリアの能動層への注入量を飛躍的に抑制で
き、エミッタ効率の低下によって寄生バイポーラ素子の
利得定数を抑制でき、これによってドレイン・ソ−ス間
耐圧を大幅に改善することができる。 高い電源電圧での動作が可能となり、これまでのこの
種の半導体装置よりも高速な動作を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるSOI型半導体装置の一実施例に
よる構成を示すnチャネル型半導体装置の断面図であ
る。
【図2】図1に示す半導体装置の動作を説明するための
概念図である。
【図3】本発明によるSOI型半導体装置の他の実施例
による構成を示すnチャネル型半導体装置の断面図であ
る。
【図4】従来のSOI型半導体装置の構成を示す断面図
である。
【図5】図4に示す半導体装置において得られる動作特
性を示す図である。
【図6】図4に示す半導体装置において現れる寄生バイ
ポーラ効果を説明する概念図である。
【符号の説明】
11 単結晶半導体基板 12 絶縁膜 13 p形の能動層 14 ゲ−ト絶縁膜 15 ゲート電極 16a n形のソース領域 16b p形のソース領域 17 n形のドレイン領域 18 ゲ−ト電極保護用の絶縁膜 19 ソ−ス電極 20 ドレイン電極 21 単結晶半導体基板 22 絶縁膜 23 p形の能動層 24 ゲ−ト絶縁膜 25 ゲート電極 26a n形のソ−ス領域 26b p形のソース領域 27a n形のドレイン領域 27b p形のドレイン領域 28 保護絶縁膜 29 ソ−ス電極 30 ドレイン電極

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の絶縁膜と、 この第1の絶縁膜上に形成され、かつ、第1のソース領
    域およびドレイン領域とこれら二領域によって挟まれた
    能動層とを有する半導体アイランドと、 この半導体アイランドを被覆する第2の絶縁膜と、 前記能動層と対向する前記第2の絶縁膜上に形成された
    ゲート電極と、 前記半導体アイランドおよび前記絶縁膜からなる構成を
    被覆する第3の絶縁膜と、 前記第2および第3の絶縁膜に開口されたコンタクトホ
    ールを介して、前記第1のソース領域に電気的に接続さ
    れたソース電極と、 前記第2および第3の絶縁膜に開口されたコンタクトホ
    ールを介して、前記ドレイン領域に電気的に接続された
    ドレイン電極と、 前記半導体アイランドにおける前記第1のソース領域
    は、その内部に前記第1のソース領域とは異なる導電形
    の第2のソース領域を有し、 この第2のソース領域は、L E >L spn (L E は前記第2
    のソース領域が存在しない場合の正孔の拡散長、L spn
    は前記第2のソース領域のソース接合からの距離)を満
    たす位置に設けられている ことを特徴とするSOI型半
    導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のSOI型半導体装置に
    おいて、 前記半導体アイランドにおける前記ドレイン領域は、前
    記能動層を境界として前記第1および第2のソース領域
    と対称な構造をさらに有する ことを特徴とするSOI型
    半導体装置。
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