JP3125007U - 圧造成形機におけるノックアウト調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ノックアウトピンの蹴り終り位置の調整を容易かつ迅速に行うことができ、また、ノックアウトピンの焼け付き等の事故により安全ピンが破断することがあっても、安全レバーを再び締結すれば直ちに精度の再現性が得られる。
【解決手段】 ノッカーアーム本体22の先端部にノックアウト調整ねじ23をもつ安全レバー24を揺動可能に支持すると共に、安全レバー24とノッカーアーム本体22とを安全ピン25により常時は一体的に、また所定異常の負荷が発生すると破断するように締結して異常発生時に安全レバー24の退避揺動を許す構成とし、かつ、安全レバー24上にノックアウト調整ねじ23を回転させてノックアウトピン11の蹴り終り位置を調整するサーボモータ26を備えた。
【選択図】図3

Description

本考案は、機台の所定位置に配設されたダイと、ダイと対向するように配設されて前後動されるパンチとによりブランクを圧造加工して所定形状の製品を成形するようにした圧造成形機において、パンチによりダイ内に打ち込まれたブランクをダイより排出させるためのノックアウトピンの蹴り終り位置を調整するようにしたノックアウト調整装置に関する。
一般に圧造成形機においては、供給されたブランクをラムの前面に装備され、かつラムにより進退動されるパンチにより、パンチと対向するように機台の所定位置に配設されたダイ内に打ち込んで圧造加工することによりボルトやナット等の各種形状の製品を成形するようにしている。
また、ダイ内にはパンチにより打ち込まれたブランクをダイより排出させるためのノックアウトピンを所定のタイミング、即ち、パンチの進退動作に同期させて前後動させることにより、その先端部でダイ内に打ち込まれたブランクを押し出してダイより排出させるように構成されている。
ところで、例えば図5に示すようにノックアウトピン41は、圧造したブランクBをダイ42より排出して、次工程に移送するチャック43に対し隙間Lをとって挿入する機能が求められている。つまり、この隙間Lがない場合にはブランクBの一部がダイ42内に残って、チャック43の横方向への移動時にブランクBとダイ42とが引っ掛かっていてチャック43やブランクB或いはダイ42を損傷させるといった事故が発生する問題がある。また、隙間L以上にブランクBをノックアウトピン41で突き出すとノックアウトピン41がチャック43に干渉してチャック43などを損傷させるといった事故が発生する問題があった。しかるに、ノックアウトピン41の蹴り終り位置を調整するノックアウト調整ねじ44を用いてその蹴り終り位置を調整しているのであるが、該調整ねじ44はダイ42を介して離れた機台45の後方位置に設けられる構成であるため、通常は1名がチャック43側にてブランクBが確実にチャック43に挿入されるまでを監視し、他の1名がそのチャック43終了の合図があるまで離れた機台後方位置にて上記調整ねじ44を手作業により回して蹴り終り位置を調整操作していた。
しかし、多段式の圧造成形機の場合、例えば6工程や7工程と多段工程に移送されるため、各工程のノックアウトピン41の蹴り終り位置の手作業による調整を繰り返して行わなくてはならない。また、圧造中にノックアウトピン41が初期圧縮により縮むため、その補正をノックアウト調整ねじ44にて行わなければならないが、そのときにも2名の作業員が入用となり、作業者の経験にたよって合図を発し、ノックアウト調整ねじ44の調整を停止していた。そのため蹴り終り位置の調整作業が非常に煩雑で手間を要する問題を有していた。
そこで、本考案は、ノックアウトピンの蹴り終り位置の調整を容易かつ迅速に行うことができ、しかも、ノックアウトピンの焼け付き等の事故により安全ピンが破断することがあっても、安全レバーを再び締結すれば直ちに精度の再現性が得られる圧造成形機におけるノックアウト調整装置の提供を課題とする。
上記した問題を解決するために、本考案は、機台の所定位置に配設されたダイと、ダイと対向するように配設されてラムにより進退動されるパンチと、パンチによりダイ内に打ち込まれたブランクを外部に蹴り出して排出させるノックアウト用ピン部材と、ノックアウト用ピン部材の蹴り終り位置を調整する蹴り終り位置調整手段とを有する圧造成形機において、上記蹴り終り位置調整手段が、駆動軸の正逆転により揺動されてノックアウト用ピン部材を前後動させるノッカーアーム本体と、ノッカーアーム本体に揺動可能に支持されかつ先端部にノックアウト調整ねじをもつ安全レバーと、ノッカーアーム本体に安全レバーを常時は一体的に締結し、所定異常の負荷が発生すると破断して安全レバーの揺動を許す安全ピンと、安全レバー上に設けられ、かつノックアウト調整ねじを回転させてノックアウト用ピン部材の蹴り終り位置を調整するサーボモータとを備えていることを特徴とする。
本考案によれば、ノックアウト調整ねじによるブランクの蹴出し位置の調整をサーボモータにより行うようにしたので、その調整を手作業に頼ることなく、上記サーボモータを介して迅速に行い得ることになって、その調整作業を一段と向上させることができる。しかも、ノッカーアーム本体に先端部にノックアウト調整ねじをもつ安全レバーを揺動可能に支持すると共に、安全レバーとノッカーアーム本体とを安全ピンにより常時は一体的に、また所定異常の負荷が発生すると破断するように締結して異常発生時に安全レバーの揺動を許す構成とし、かつ、安全レバー上にノックアウト調整ねじを回転させてノックアウトピンの蹴り終り位置を調整するサーボモータを備えた調整手段を設けたから、ノックアウトピンの焼け付き等の事故が発生した場合には、所定異常の負荷が発生により直ちに安全ピンが破断して安全レバーの後方側への退避揺動を許し、これによりノッカーアーム側の大きな破損や損傷を回避することができ、また、ノックアウト調整ねじとその調整手段を備えた安全レバー全体を退避揺動させる構造としたことにより、ノックアウトピンの焼け付き等の事故により安全ピンが破断することがあっても、安全レバーを再び締結すれば直ちに精度の高い再現性が得られる。
さらに、サーボモータを用いることから、圧造する製品にわけて、各工程のノックアウト調整ねじによるノックアウトピンの蹴り終り位置をそれぞれ数値化し、その数値をコンピュータ(図示せず)にて記憶させることにより段替え時のノックアウト調整ねじによるノックアウトピンの蹴り終り位置の設定を自動的に行うことができる。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本考案に係る圧造成形機を示し、該成形機の機台1の所定位置にダイブロック2が設けられ、該ダイブロック2に複数個のダイ3〜3が一定間隔で配置されると共に、これらのダイ3〜3にむかって進退動するラム(図2に記載)4の前面に上記ダイ3と同数のパンチ5(図2に記載)がこれらのダイ3〜3に対向して配置され、これらの各ダイ3とパンチ5とにより複数の圧造ステーションが構成され、かつパンチ5の進退移動によって、該パンチ5とダイ3との間でブランクBを粗から精に順次段階的に圧造加工するようになされている。
また、上記ダイブロック3の上に支持フレーム6が摺動可能に取付けられる。この支持フレーム6の一端部には、ラム4およびパンチ5の進退動作に同調して、該パンチ5と直交するダイ並設方向に所定ストロークで進退する駆動ロッド7が連結ピン8によって連結され、この駆動ロッド7の進退動作に伴って支持フレーム6が隣接するダイ3,3の間隔に等しい距離だけ、上記パンチ5が後退している時間内に一往復移動されるようになされている。
さらに、上記支持フレーム6の前面部には、ダイ3〜3と同数のブランク移送用チャック9〜9が配設される。そして、上記駆動ロッド7による支持フレーム6の往復移動に伴い、各チャック9〜9がブランクBを掴んでダイ間にわたって移送する。つまり、パンチ5が後退している間にブランクBの移送がなされる。
そして、上記各ダイ3〜3内には、各パンチ5〜5の先端により各ダイ3〜3内に打ち込まれたブランクBを前方に押し出して、チャックに挟持させるためのノックアウト用ピン手段10がそれぞれ内挿されている。
ノックアウト用ピン部材10は、図2に示すように機台1に形成された孔1a内においてダイ3の軸芯部に先端部が挿通されて前後動自在とされたノックアウトピン11と、該ピン11の後方における上記孔1a内に挿通されて前後自在とされた押動ロッド12と、これらのノックアウトピン11と押動ロッド12との間に介装された中間部材13とから構成されている。
また、押動ロッド12の後端部には、ノックアウト用ピン部材10を前後動させて、ノックアウトピン11先端部の蹴り終り位置を変化させるための蹴り終り位置調整手段20が設けられている。蹴り終り位置調整手段20は、駆動軸21上に固設され且つ該駆動軸21の正逆転により揺動されて押動ロッド12を介して中間部材13及びノックアウトピン11を前後動させるノッカーアーム本体22と、ノッカーアーム本体22に揺動可能に支持され且つ先端部にノックアウト調整ねじ23をもつ安全レバー24と、ノッカーアーム本体22に安全レバー24を常時は一体的に締結し、所定異常の負荷が発生すると破断して安全レバー24の後方への退避揺動を許す安全ピン25と、安全レバー24上に設けられ、かつノックアウト調整ねじ23を回転させてノックアウトピン11の蹴り終り位置を調整するサーボモータ26とを備えている。
具体的には、上記駆動軸21は適宜駆動手段(図示せず)によりラム4を進退動させるタイミングに同期して正逆転される。ノッカーアーム本体22はL形状で駆動軸21上に固設され、該本体22の上方に延びるアーム部22aの後端部に安全レバー24が支持軸27を介して揺動可能に支持される。また、この安全レバー24はアーム部22aの後面に当接した状態で安全ピン25により一体的に締結され、ノックアウトピン11の焼け付き等により所定異常の負荷が発生すると安全ピン25が破断して安全レバー24の後方への回避揺動を許すように構成されている。そして、安全レバー24の先端部には、ノッカー頭部23aをもつノックアウト調整ねじ23が回転により進退動可能に螺着支持され、該調整ねじ23のノッカー頭部23aはノックアウト用ピン部材10における押動ロッド12の後端部に当接されている。
これにより、上記駆動軸21の正逆転によるノッカーアーム本体22の揺動によって、その上端側に位置するノックアウト調整ねじ23のノッカー頭部23aが押動ロッド12の後端を押し出すようになっている。そのため、押動ロッド12が前動されると共に、これにより中間部材13を介してノックアウトピン11が前動するように構成されている。
また、蹴り終り位置調整手段20においては、安全レバー24の後端下部にブラケット28を介して設けられた上記サーボモータ26と、該モータ26の先端に固設されたギヤ29にチェーン30を介して連動回転するギヤ31が固設された伝動ギヤ32と、伝動ギヤ32に噛合する従動ギヤ33を有し且つ安全レバー24に回転により進退動可能に螺着支持される上記ノックアウト調整ねじ23とからなるサーボモータ駆動機構が用いられている。
これにより、ノックアウト調整ねじ23をサーボモータ26により伝動ギヤ32を介して正転方向に回転させて前進させることにより、ノックアウト調整ねじ23の先端により押動ロッド12が押圧され、これに伴って中間部材13を介してノックアウトピン11がダイ3内にて前進されることになって、ノックアウトピン11の蹴り終り位置が前方位置に変更されることになる。また、ノックアウト調整ねじ23をサーボモータ26により伝動ギヤ32を介して逆転方向に回転させて後進させることにより、ノックアウトピン11もその後進した隙間分だけ後退し得ることになって、結果的にノックアウトピン11の蹴り終り位置が後方位置に変更されることになる。
次に本実施の形態の作用について説明する。
圧造成形機の運転により、ラム4の前面に装備されてラム4と共に進退動す各パンチ5により各ダイ3内にブランクBが打ち込まれて、順次段階的に所定形状に成形される。そして、ダイ3内にはパンチ5により打ち込まれたブランクBをダイ3より排出させるためのノックアウトピンl1を所定のタイミング、即ち、パンチ5の進退動作に同期させて前後動させることにより、その先端部でダイ3内に打ち込まれたブランクBを押し出してダイ3より排出させ、ブランクBを次工程に移送するブランク移送用チャック9に対し隙間Lをもたせて挿入することになる。
ところで、ブランクBを次工程に移送する上記チャック9に挿入した際、隙間Lがとれていない場合には、ブランクBの一部がダイ3内に残って、チャック9の横方向への移動時にブランクBとダイ3とが干渉してチャック9やブランクB或いはダイ3を損傷させるといった不具合が生じる。そこで、このような場合には、上記サーボモータ26を正転駆動してギア29、チェーン30、ギア31を介して伝動ギヤ32を所定方向に回転させ、伝動ギヤ32の回転によりこれに噛合する従動ギヤ33を設けたノックアウト調整ねじ23を正転方向に回転させて、ノックアウト調整ねじ23を安全レバー24に対し所定量だけ前進させる。これに伴ってノックアウト調整ねじ23のノッカー頭部23aにより前動される押動ロッド12及び中間部材13を介してノックアウトピン11が前動することになってダイ3内のブランクBを隙間Lがとれるようにチャック9に挿入することになる。
また、ブランクBを次工程に移送するチャック9に挿入した際、反対に隙間L以上にブランクBをノックアウトピン11で突き出すとノックアウトピン11とチャック9が干渉して不具合が生じる。そこで、このような場合には、上記サーボモータ26を逆転駆動してギア29、チェーン30、ギア31を介して伝動ギャ32を上記した場合とは反対の方向に回転させ、伝動ギヤ32の回転によりこれに噛合する従動ギヤ33を設けたノックアウト調整ねじ23を逆転方向に回転させて、ノックアウト調整ねじ23を安全レバー24に対し所定量だけ後進させる。これに伴ってノックアウト調整ねじ23のノッカー頭部23aにより押動される押動ロッド12及び中間部材13を介してノックアウトピン11の前動量が減少されるすることになって結果的にダイ3内のブランクBを隙間Lを越えないように排出させることができる。
以上のようにノックアウト調整ねじ23によるブランクBの蹴り終り位置の調整をサーボモータ26により行うようにしたので、その調整を手作業に頼ることなく、上記サーボモータ26を介して迅速かつ容易に行い得ることになって、その調整作業を一段と向上させることができる。
しかも、ノッカーアーム本体22に先端部にノックアウト調整ねじ23をもつ安全レバー24を揺動可能に支持すると共に、安全レバー24とノッカーアーム本体22とを安全ピン25により常時は一体的に、また所定異常の負荷が発生すると破断するように締結して異常発生時に安全レバー24の退避揺動を許す構成とし、かつ、安全レバー24上にノックアウト調整ねじ23を回転させてノックアウトピン11の蹴り終り位置を調整するサーボモータ26を備えた構成としたから、ノックアウトピン11の焼け付き等の事故が発生した場合には、所定異常の負荷が発生により直ちに安全ピン25が破断して安全レバー24の後方側への退避揺動を許し、これによりノッカーアーム側の大きな破損や損傷を回避することができ、また、ノックアウト調整ねじ23とその駆動手段を備えた安全レバー24全体を退避揺動させる構造としたことにより、ノックアウトピン11の焼け付き等の事故により安全ピン25が破断することがあっても、安全レバー24を新たな安全ピンで再び締結すれば直ちに精度の高い蹴り終り位置の設定が再現されることになる。
さらに、サーボモータを用いることから、圧造する製品にわけて、各工程のノックアウト調整ねじ23によるノックアウトピン11の蹴り終り位置をそれぞれ数値化し、その数値をコンピュータ(図示せず)にて記憶させることにより段替え時のノックアウト調整ねじ23によるノックアウトピン11の蹴り終り位置の設定を自動的に行うことができる。
本考案に係る圧造成形機のダイブロック側の正面図である。 ダイブロック側の断面図である。 同要部の拡大説明図である。 安全ピンが破断した状態の説明図である。 従来の説明図である。
符号の説明
3 ダイ
5 パンチ
10 ノックアウト用ピン部材
22 ノッカーアーム本体
23 ノックアウト調整ねじ
24 安全レバー
25 安全ピン
26 サーボモータ

Claims (1)

  1. 機台の所定位置に配設されたダイと、ダイと対向するように配設されてラムにより進退動されるパンチと、パンチによりダイ内に打ち込まれたブランクを外部に蹴り出して排出させるノックアウト用ピン部材と、ノックアウト用ピン部材の蹴り終り位置を調整する蹴り終り位置調整手段とを有する圧造成形機において、上記蹴り終り位置調整手段が、駆動軸の正逆転により揺動されてノックアウト用ピン部材を前後動させるノッカーアーム本体と、ノッカーアーム本体に揺動可能に支持されかつ先端部にノックアウト調整ねじをもつ安全レバーと、ノッカーアーム本体に安全レバーを常時は一体的に締結し、所定異常の負荷が発生すると破断して安全レバーの揺動を許す安全ピンと、安全レバー上に設けられ、かつノックアウト調整ねじを回転させてノックアウト用ピン部材の蹴り終り位置を調整するサーボモータとを備えていることを特徴とする圧造成形機におけるノックアウト調整装置。
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