JP3124325U - 健康保持体 - Google Patents

健康保持体 Download PDF

Info

Publication number
JP3124325U
JP3124325U JP2006000794U JP2006000794U JP3124325U JP 3124325 U JP3124325 U JP 3124325U JP 2006000794 U JP2006000794 U JP 2006000794U JP 2006000794 U JP2006000794 U JP 2006000794U JP 3124325 U JP3124325 U JP 3124325U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gold
metal
alloy
health maintenance
germanium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006000794U
Other languages
English (en)
Inventor
学 栗田
光 野辺
Original Assignee
株式会社サンマック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サンマック filed Critical 株式会社サンマック
Priority to JP2006000794U priority Critical patent/JP3124325U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3124325U publication Critical patent/JP3124325U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Abstract

【課題】体調を改善し健康を保持するよう働きかける有効にして簡便な健康保持体を提供する。
【解決手段】金以外の金属又は合金からなる耐食性金属板帯に複数個の開穴又は溝を設け一方の開穴又は溝に純金2又は金合金埋設し、他方の開穴は溝に圧電性遠赤外線セラミックス3を埋設し残りの開穴又は溝にゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属チューブを埋設してなる一体構造体からなる健康保持体。
【選択図】図1

Description

考案の詳細な説明
本考案は、人体表面に装着可能な体質改善に効を奏する健康保持体に関する。
従来の健康具にあっては、磁石を使用することや遠赤外線セラミックス体を使用することで、血行を促進し体調の改善に貢献している商品が多数市販されているが、使用に際して、取り付け取り外しなどの取扱いなどを含めての不便さや体調の改善に有効性がない等、満足するまで至っていない問題があった。
本考案は上記問題を解決するために、人体表面のツボ部又はツボ部近傍に容易に装着や取り外しが可能で、かつ、ツボ部又はツボ部近傍を通して体調改善の有効性が出るように敢えて磁石を使用せず微弱電気や微弱振動波動を人体に附与することで自然治癒力を増し健康が保持されるよう調節された健康保持体を提供することを目的としている。
問題を解決するための手段
上記目的を達成するために、請求項1に係わる本考案における健康保持体では、▲1▼少なくとも1つは純金又は金合金からなり、▲2▼他の1つは金以外の白金・銀・銅・亜鉛・チタン・マンガン・鉄・コバルト・ニッケル・クロム・バナジウム、及びゲルマニウムから選ばれる金属又は合金からなる金属体と、▲3▼チタン酸バリウム・チタン酸ストロンチウム・電気石・モナザイト石から選ばれる1種以上の圧電性セラミックスとシリカ・アルミナ・マグネシア及びコバルト・ニッケル・チタン・バナジウムの金属酸化物や炭化珪素から選ばれる1種以上の遠赤外線セラミックスとで構成される圧電性遠赤外線セラミックスと、▲4▼原子の振動波動を発生するゲルマニウムのナノ粒子を封入したる金属合金体とが、体表面に接して配列されるように、▲1▼+▲2▼+▲3▼、または▲1▼+▲2▼+▲3▼+▲4▼からなる一体構造体としてなることを特徴としている。
請求項2に係わる本考案の健康保持体では、前記一体構造体として、前記純金以外の金属又は合金を金属板とし、該金属板に複数個の穴または溝を設け、一方の穴または溝には純金または合金を埋設し、他方の穴または溝に前記圧電性遠赤外線セラミックスを埋設し、残りの穴または溝には前記ゲルマニウムのナノ粒子を封入したる金属合金体を埋設してなることを特徴としている。
このような構成において純金または金合金を埋設した純金とその純金以外の金属または合金との間には微少電位差が生じ、この電位差は体表面を通して電気的刺激を体内に与えることになる。また体表面に体液が滲み出ている状況では上記純金と純金以外の金属との間にイオンの溶出および析出による電気化学的な作用が働き、ここでも電位差が生じ、上記と同じように電気的刺激を体内に与えることになる。このような微少な電気的刺激は体調の改善、回復を促すものと考えられる。また圧電性遠赤外線セラミックスは微少な体温の上昇を促し、血流を早め新陳代謝を向上させ、かつ免疫機能を高めるように作用するものと考えられる。またゲルマニウムのナノ粒子からはその原子の振動による波動が体内に刺激を与え体内の生理作用をより良い方向に導くものと考えている。このような刺激作用が複合して体調の改善、回復につながるものと考えられる。
請求項3に係る本考案の健康歩保持体は、その形状として手指、足指等の体表面ツボ部又はツボ部近傍に接し、かつ、手指、足指等に挿入して装着を容易にした開放型端末を有するリング形状であることを特徴としている。
請求項4に係る本考案の健康保持体は手指、足指以外の体表面のツボ部又はツボ部近傍に接し、貼付材を用いて装着を容易にした盤状形状であることを特徴としている。
以下、本考案の実施の形態について、本発明で奏する作用効果も含めて、詳細に説明する。
本考案の好ましい実施の形態としては、1つの純金又は14金、18金、他の1つは金以外の金属又はその合金からなる2つの金属の組み合せた金属体、圧電性遠赤外線セラミックス対とから構成される。そして▲2▼上記金以外の金属又はその合金を盤状に成形し、該金属板に穴または溝を設け、これに▲1▼前記純金又は14金、18金からなる金合金及び▲3▼前記圧電性遠赤外線セラミックス体を埋設し、かつ、ゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属チューブ体を埋設した▲1▼+▲2▼+▲3▼のまたは▲1▼+▲2▼+▲3▼+▲4▼からなる盤状の一体構造体からなる。
前記金以外の金属又はその合金としては、白金、チタン、銀、銅、亜鉛、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、クロム、ゲルマニウム及びバナジウムから選ばれる1種以上の金属又はその合金(単独または2種以上からなる)であり、これと、純金又は14金、18金との2つの異なる金属体から構成することによって、各金属体より発生する“起電力による電気信号”がツボ部又はツボ部近傍を通して体内に刺激を与えることで体調を改善する効能が生じるもと考えられる。
前記圧電性遠赤外線セラミックス体は、圧電性セラミックスと遠赤外線セラミックスとの混合組成を有するセラミックス体からなる。
圧電性セラミックスとは、圧力を加えることで起電力が発生し、まだ、電圧を印加することで応力(圧力)が発生する強誘電体を意味し、例えば、合成品では、チタン酸ストロンチウム、天然石では、電気石が用いられる。これらは、電気的に分極しており、分子や原子をイオン化する高電界強度をもっており、マイナスイオンを発生し易いものである。更にマイナスイオンが発生し易いモナザイト石を混合することもできる。遠赤外線セラミックスとは、3μm〜100μmの遠赤外線を高放射率で放射又は吸収するセラミックスを意味し、例えば、シリカ、アルミナ、マグネシャが用いられ、また、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、チタン、ゲルマニウム、バナジウムの金属酸化物を用いることができ、窒化珪素、窒化アルミニウム、炭化珪素も用いることができる。
本考案の健康保持体は、純金又は14金、18金と、金以外の金属又はその合金からなる2つの金属を組み合せた金属体と、圧電性遠赤外線セラミック体から構成される。そして、各金属体および圧電性遠赤外線セラミックス体を前記例示した中から適宜選定し、組み合せることにより、ツボ部又はツボ部近傍を通して体調改善の有効性が出るように、次の(1)〜(4)の手段を採用するものであり、さらには、これら(1)〜(4)が複合した手段が作用するように構成されている。
(1)前記各々の金属体および圧電性遠赤外線セラミックス体が体表面のツボおよびツボ部近傍に接することにより、2つの異なる金属体によって発生する電位差によって生ずる起電力による電気的刺激である電気信号がツボ又はツボ部近傍を通して体内に刺激を与えることで、体調を改善する手段。(これらの起電力は金属の物性や熱起電力やイオン化傾向によるイオンの溶出および析出に係割る電気化学的作用によってもたられるもので、その電位差はμVから2V位の範囲にはいるものである。)
(2)圧電性遠赤外線セラミックス体から放射する遠赤外線によって、体の血行を促進する手段。
(3)圧電性遠赤外線セラミックス体から放射するマイナスイオンや焦電性変動電位によって、体調を改善する手段。(焦電性変動電位とは、赤外線によって分離電位が変化することを指し、分極している人体表皮に電位変化を起こさせて電気的刺激を与え、また、電気信号を発生させ、ツボ部又はツボ部近傍を通して体内に刺激を与えることにより体調を改善するものである。)
(4)金属板の穴や溝に埋設したゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属合金体からはゲルマニウム原子の振動波動が金属体を通して放射され人体の表皮に刺激を与えることで表皮に電気信号を発生させツボ又はツボ部近傍を通して体内に刺激を与えることで体調を良い方向に改善するものと考えられる。
本考案の健康保持体としては、体表面のツボ部又はツボ部近傍に容易に装着し得るように、手指、足指には、両端が開放された開放型のリング状形状をした健康保持体が用いられる。リングの両端が開放していると、指に挿入装着が容易で、かつ体表面によく密着するように装着することができる。また、指以外の体表面のツボ又はツボ部近傍には、板状構造体の健康保持体が用いられ、これを粘付け材で体表面に貼り付けるようにしたものである。これらは、前述したような手段と作用によって、体調の改善に効を奏することができる。
図1、を参考にして本考案の健康保持体の実施例1を具体的に説明する。
図1は、本考案の実施例1である「リング状健康保持体(両端が開放されたリング状健康保持体)」を説明する図であって、(A)は、リング状健康保持体の斜視図あり、(B)は、手指に装着したリング状健康保持体を示す図である。図1(A)において、厚み1mm、巾6mmの金属板1に1mmφおよび2mmφの孔を夫々複数個開け、一方の1mmφの開孔穴に純金2(純度:99,9%)製の1mmφの棒状体を埋め込み、一方の2mmφの開孔穴に圧電性遠赤外線セラミックス3を埋め込んだリング状健康保持体5A(両端が開放されたリング状健康帯)を作製した。また3mm×5mmの開穴部にゲルマニウムのナノ粒子水溶液を封入した同寸法の金属体(チューブ状)4を埋設したリング状健康保持体5Bを製作した。
本実施例1において、金属板1としては、市販の耐食性合金板(耐食性合金板:Fe、Cr、Ni、Mo、Mn、Si、O、Agからなる合金板)を用いた。また、圧電性遠赤外線セラミックス3としては、「電気石20wt%、チタン酸ストロンチウム10wt%、(いずれも圧電性セラミックス)と、シリカ10wt%、アルミナ10wt%、二酸化マンガン30wt%、二酸化鉄10wt%、酸化コバルト5wt%、酸化ニッケル5wt%(いずれも遠赤外線セラミックス)と組み合せたセラミックス」を用いた。なおゲルマニウムのナノ粒子は濃度10ppmの水溶液を用いた。
上記リング状健康帯5Aを、図1(B)に示すように、手指のツボ近傍の付け根に装着したところ、次のような現象と効能が見られた。(なお、図1(B)には、人差し指に装着した場合のみを例示した。)
親指のツボ近傍の付け根に装着することのより、15分〜30分で脈拍、呼吸数が約5%以上程度下がり、同じく血圧が下がった。また、体が柔軟になり、最大前屈の度合いがより大きくなった。また、咳が止まった。
中指のツボ近傍の付け根に装着することにより、15分〜30分で、血圧の高い人では血圧が下がり、腰痛が軽減された。不整脈や心筋梗塞や狭心症の度合いが軽減された。
人差し指のツボ近傍の付け根に装着することにより、目が見えなかった人で見えるようになった。肩こり、耳鳴りが軽減された。便秘が改善された。尿の回数や量が増した。
小指のツボ近傍の付け根に装着することにより、心がやすまり、ストレス、イライラが軽減された。食の細かい人の食が進んだ。気力が高まった。
指全体のツボ近傍の付け根に装着することにより、15〜30分以内にパーキンソン患者のふるえが止まった。また、歩行ができなかった人が歩行できるようになった。
以上は、手指に装着した場合であるが、本実施例1のリング状健康保持体5A(両端が開放されたリング状健康帯)を足指のツボ近傍の付近の付け根に装着しても、体調改善の効果が見られる。例えば、足の親指のツボの近傍の付け根に装着することで、疲れの度合いが軽減された。元気さが増した。など効能が得られた。
ゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属チューブを埋設した健康保持体5Bを指の根元に装着した場合は5Aを装着したよりも血行が増しより体温の上昇がみられた。
図2「円板状健康保持体」を参照して実施例2を具体的に説明する。(A)は、円板状健康保持体の上図面であり、(B)は、背中に貼付した円板状健康保持体を示す図である。図2(A)において、直径10mmφの丸い板形状の金属板1に1mmφおよび2mmφの孔を個開け、前記実施例1と同様、1mmφの開孔穴に純金2の棒状体を埋め込み、また、2mmφの開孔穴に圧電性遠赤外線セラミックス3を埋め込んで、円板状健康帯5を作製した。なお、図2(A)中の6は貼り付け部である。
本実施例2においては、金属板1として、前記実施例1と同様、市販の鉄合金板(耐食性合金板:Fe、Cr、Ni、Mo、Mn、Si、C、Ag、からなる合金板)を用いた。また、圧電性遠赤外線セラミックス3としては、「電気石20wt%、チタン酸ストロンチウム10wt%(いずれも圧電性セラミックス)と、モナザイト石10wt%、シリカ10wt%、アルミナ50wt%(いずれも遠赤外線セラミックス)とを組み合わせたセラミックス」を用いた。
上記円板状健康保持体6を、図2(B)に示すように、背中のツボ近傍に接着テープで貼着した。その結果、次のような効果が即効的に(15〜30分間で)発現し、体調の改善に効を奏した。脈拍、呼吸数が下がった。体の柔軟性が増して最大前屈の度合いが増した。高血圧の人の血圧が下がった。腰痛や肩こり生理痛などの婦人病疾患の軽減、耳鳴りが軽減された。元気さが増し、気力が増した。咳が出なくなった。便秘が改善された。尿量が増した。食が進むようになった。
考案の効果
本考案は、以上詳記したとおり、「少なくも1つは純金又は金合金からなり、他の1つは金以外の金属又はその合金からなる金属体と、圧電性遠赤外線セラミックスと、ゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属体が、体表面に接して配列されるように一体構造体としてなること」を特徴とし、これにより、人体表面のツボ部又はツボ部近傍に容易に装着ないし取り外しが可能で、かつ、ツボ部ツボ近傍を通して体調改善の有効性が発現し、健康が保持されるところの健康保持体を提供することができることがわかった。
本考案の実施例1の「リング状健康保持体(両端が開放されたリング状健康保持体」を説明する図であって、(A)は、リング状健康帯の斜視図であり5Aは▲1▼+▲2▼+▲3▼、5Bは▲1▼+▲2▼+▲3▼+▲4▼で構成される健康保持体、(B)は、手指に装着したリング状健康保持体を示す図である。 本考案の実施例2「円板状健康保持体」を説明する図であって、(A)は、円板状健康保持体の上面図であり、(B)は、背中に貼付した円板状健康保持体を示す図である。
符号の説明
1、金属板(金属板又はその合金板)
2、純金
3、圧電性遠赤外線セラミックス
4、金属板に埋設したゲルマニウムのナノ粒子を封入した金属体(チューブ状)
5、リング状健康保持体(両端が開放型のリング状健康保持体)
5Aは▲1▼+▲2▼+▲3▼、 5Bは▲1▼+▲2▼+▲3▼+▲4▼
6、円板状健康保持体
7、貼り付け部
8、手指
9、背中

Claims (4)

  1. ▲1▼少なくとも1つは、純金又は金合金からなり、▲2▼他の1つは、白金、チタン、銀、胴、亜鉛、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、クロム、ゲルマニウム及びバナジウムから選ばれる1種以上の金以外の金属又はその合金からなる金属体と、▲3▼チタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウム、電気石、モナザイト石から選ばれる1種以上の圧電性セラミックスと、シリカ、アルミナ、マグネシア又は、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル、チタン、バナジウム、ゲルマニウムの金属酸化物又は炭化珪素から選ばれる1種以上の遠赤外線セラミックスとで構成される圧電性遠赤外線セラミックスと、▲4▼ゲルマニウム原子の振動波動を発するゲルマニウムナノ粒子を封入してなる金属合金体とが、体表面に接して配列されるように上記▲1▼+▲2▼+▲3▼又は▲1▼+▲2▼+▲3▼+▲4▼から構成される一体構造体としてなることを特徴とする健康保持体
  2. 前記一体構造体は、前記金以外の金属又はその合金を金属板とし、該金属板に複数個の穴または溝を設け、一方の穴または溝に、純金又は金合金を埋設し、他方の穴または溝に前記圧電性遠赤外線セラミックスを埋設し、かつ残りの穴または溝にゲルマニウムのナノ粒子を封入してなる金属合金体を埋設または接合してなることを特徴とする請求項1に記載の健康保持体。
  3. 手指、足指等の体表面のツボおよびツボ部近傍に接し、かつ、手指、足指等に挿入して装着を容易にした開放型端末を有するリング形状であることを特徴とする請求項1、2に記載の健康保持体。
  4. 手指、足指以外の体表面のツボ部又はツボ部近傍に接し、貼付材を用いて装着を容易にした盤状形状を有することを特徴とする請求項1、2に記載の健康保持体。
JP2006000794U 2006-01-13 2006-01-13 健康保持体 Expired - Fee Related JP3124325U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000794U JP3124325U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 健康保持体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000794U JP3124325U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 健康保持体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3124325U true JP3124325U (ja) 2006-08-17

Family

ID=43474267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006000794U Expired - Fee Related JP3124325U (ja) 2006-01-13 2006-01-13 健康保持体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3124325U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5398094B1 (ja) * 2012-12-17 2014-01-29 寛之 北川 治療器具
KR20200001846U (ko) * 2019-02-12 2020-08-20 최재혁 경혈 자극기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5398094B1 (ja) * 2012-12-17 2014-01-29 寛之 北川 治療器具
KR20200001846U (ko) * 2019-02-12 2020-08-20 최재혁 경혈 자극기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3980140B2 (ja) 治療器具
US7914550B2 (en) Method of treatment with the combination of a gem or a crystal removably attached with a mechanical coupling device to an acupuncture needle or to a vibratory device for acupressure treatment
JPS6137953B2 (ja)
JP3124325U (ja) 健康保持体
KR20120041302A (ko) 자금 귀걸이
KR200328944Y1 (ko) 자석파스
JP2003052837A (ja) 健康帯
JP2005091998A (ja) 眼鏡用鼻当て及び眼鏡
KR200490232Y1 (ko) 자기 밴드
KR100875680B1 (ko) 자석파스용 자석
JP2000102591A (ja) ツボ押し器具
JP2007068822A (ja) 波動調整器
JP3048554U (ja) 指圧器具
JP2003310767A (ja) 貼着可能な健康パッド
KR20100109837A (ko) 이온화 경향을 이용한 금속 코팅 자석 보사
AU650188B1 (en) Therapeutic magnetic ear ornament
JPH0221877A (ja) 半導体物質を含有又は被膜として形成して成る鍼治療用針
JP3138573U (ja) 眼鏡用鼻当て及び眼鏡
JP2002224192A (ja) 鍼術用tペレット
JP3030552U (ja) 医療器具
KR20080004898U (ko) 이침구
JP3150460U (ja) 貼付治療具
JP3185299U (ja) 体内微弱電流を調整する健康器具
JP2003245364A (ja) 挟圧式磁気治療具
JP2002224228A (ja) 面状治療体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060501

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees