JP2005091998A - 眼鏡用鼻当て及び眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【目的】ゲルマニウム治療効果を有する眼鏡用鼻当て及び眼鏡を提供する。
【構成】一対の眼鏡用鼻当て10は、シリコーン樹脂その他の合成樹脂を素材とするパッド本体部1と、眼鏡17のリム18に固定されたパッドアーム19に係止するための一部が前記パッド本体部1に埋設されたパッドプレート20とからなる一対の眼鏡用鼻当てA、Bにおいて、ゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材を成形してなるゲルマニウムペレット3が、眼鏡を掛けた状態で晴明のツボ辺りの鼻に当接するように表面Sを露出して埋設されている構成である。
【選択図】 図5

Description

本発明は、眼鏡用鼻当て(ノーズパッド(nose pads)、タブ(tabs)とも称される。)の構造に関する技術分野に属する。
半導体元素である原子番号32のゲルマニウム(元素記号Ge)の有する治療効果が唱えられて久しい。
ゲルマニウムは、人体に有害な活性酸素による筋肉細胞の破壊を抑制することが立証されており、ゲルマニウムの自由電子が皮膚から深く身体に浸透して患部のプラスイオンを中和し、こりや痛みを緩和し、生体電流の乱れを整えるとされる。
また、ゲルマニウムには、局所加温効果、イオン浸透効果、ツボ圧着効果があるとされ、更に、半永久的な効果の持続、即効性、光や電磁波に対する防御作用、熱による効果発揮、副作用が無く安全である等の点に特長があるとも言われている。
このように優れた治療効果を有するゲルマニウムに着目したゲルマニウム療法が提唱され、ゲルマニウムを用いた健康医療用具が既に市販されている。
例えば、図6の(a)正面図及び(b)断面図に示されるように、直径4〜10mm程度の円盤状の純度の高い(99.9%)ゲルマニウム粒15を直径数センチの円形の絆創膏16等の粘着シールに取り付けた商品が市販されており、身体の各所ツボに貼って筋肉のこりや痛みを緩和する技術及び療法が公知となっている。
また、上記のようなゲルマニウム粒15を複数個取り付けたネックレスやブレスレット等の装身具がゲルマニウム療法を自然に行える健康促進商品として既に市販されている。前記ネックレスやブレスレットのゲルマニウム粒15がそれぞれ首回りや腕回りのツボに当接してゲルマニウムによる筋肉のこりや痛みの緩和効果等が身につけるだけで得られるという訳である。
上記のようなゲルマニウムを利用した健康医療用具を用いたゲルマニウム療法に関する公知文献として既に多数の書籍が発行されている。例えば、下記[非特許文献1]、[非特許文献2]には、ゲルマニウムの効用、ゲルマニウム療法及びゲルマニウム粒を絆創膏につけて身体の各ツボに貼って使用する前記商品が開示されている。
帯津良一監修,「最新ゲルマニウム 驚異のパワー療法」,初版,株式会社健友館,2001年9月30日。
石垣健一監修,レディブティックシリーズ通巻1544号「貼ってすぐ効く新ゲルマニウム療法」,ブティック社,2002年10月10日。
東洋医学のツボ療法における人体のツボ(経穴)は、頭頂から足の指先まで非常に多く存在している。その中で顔面の重要なツボとして、晴明(せいめい)がある。この晴明のツボは、図7の黒丸Pで示されるように、目頭を指で押さえると判る鼻柱と眼球の間にある骨の一番深いくぼみの辺りに存在し、この晴明のツボを刺激すると目にあらわれる種々の症状に効果があるとされている。
しかしながら、絆創膏にゲルマニウム粒を貼り付けた前記商品は、特に敏感肌の顔面のツボに対する使用がためらわれるのが通常である。また、肌色の絆創膏を用いるにしても、外観上直ぐに使用が判るのでみっともないと感じるのが常である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、眼鏡の鼻当てが当接する箇所が丁度晴明のツボ辺りに該当すること及び眼鏡用鼻当てが汎用性があって簡単に脱着交換できることに着目して、眼鏡を掛けているだけでゲルマニウム療養効果を発揮する眼鏡用鼻当て及びこれを装着した眼鏡を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を達成するために、
(1)一対の眼鏡用鼻当てにおいて、ゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材を成形してなるゲルマニウムペレットが、眼鏡を掛けた状態で鼻に当接するように表面を露出して埋設されていることを特徴とする眼鏡用鼻当てを提供する。
(2)また、一対の眼鏡用鼻当てにおいて、少なくとも鼻に当接する領域の表面にゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材の薄膜がコーティングされていることを特徴とする眼鏡用鼻当てを提供する。
(3)また、一対の眼鏡用鼻当てにおいて、鼻当て本体に埋設されているパッドプレートがゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材からなるとともに、眼鏡を掛けた状態で鼻に対向する側の表面が鼻に当接するように露出して埋設されていることを特徴とする眼鏡用鼻当てを提供する。
(4)さらに、上記(1)又は(2)又は(3)に記載の一対の眼鏡用鼻当てを装着していることを特徴とする眼鏡を提供する。
本発明に係る眼鏡の鼻当て及び眼鏡は、上記のように鼻当てに設けられたゲルマニウムペレット又はゲルマニウム製パッドプレート又はゲルマニウムの薄膜が鼻柱近傍の晴明のツボに当接するように構成されているため、
(1)眼鏡を掛けている間中、晴明のツボに対してゲルマニウムによる目の諸症状(目の疲れ、こりや痛み)を緩和する療養効果が与えられる。
(2)構成要素たるゲルマニウムは、絆創膏その他の貼り付け手段によって顔に当接している訳ではないので、外観上全く判らず違和感がないという効果を有する。
(3)既存の眼鏡の鼻当てと交換して使用出来るという利便性、汎用性を有する。
本発明に係る眼鏡の鼻当て(ノーズパッド)及び眼鏡の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る一対の鼻当ての[実施例1]の斜視図である。
図2は、本発明に係る一対の鼻当ての[実施例1]の側面図である。
図3は、本発明に係る一対の鼻当ての[実施例2]の側面図である。
図4は、本発明に係る一対の鼻当ての[実施例3]の側面図である。
図5は、本発明に係る眼鏡の鼻当て部分近傍の部分拡大斜視図である。
図1又は図2に示されるように、本発明に係る一対の眼鏡用鼻当て10は、シリコーン樹脂その他の合成樹脂を素材とするパッド本体部1と、図5に示されるような眼鏡17のリム18に固定されたパッドアーム19に係止するための一部が前記パッド本体部1に埋設されたパッドプレート20とからなる一対の眼鏡用鼻当てA、Bにおいて、ゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材を成形してなるゲルマニウムペレット3が、既存のパッドプレート20とは別個に眼鏡を掛けた状態で鼻に当接するように表面Sを露出して埋設されている構造である。
上記ゲルマニウムペレット3の表面Sは、パッド本体部1の表面と面一又は僅かに(0.1mm程度)突出するようにして露出させ、眼鏡を掛けている状態で必ず鼻柱近傍の晴明のツボ辺りに当接するようにパッド本体部1に埋設することが肝要である。
上記構造によって一対の眼鏡用鼻当て10を装着した眼鏡を掛けるだけで、晴明のツボに対してゲルマニウムペレット3によるゲルマニウム治療効果が得られるのである。
なお、ゲルマニウムペレット3の材料は、高純度(例えば99.9%)の無機ゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする金或いは銀との合金であり、その寸法形状は、対象とする鼻当てA、Bのサイズや眼鏡のデザイン等によって最適な寸法形状が変わるが、概ね、厚さ0.3〜1.2mm,直径2〜7mmの円形や多角形或いは長径3〜14mmの楕円形等が適当である。
図3に示されるように、本発明に係る眼鏡用鼻当て11は、シリコーン樹脂その他の合成樹脂を素材とするパッド本体部1と、図5に示されるような眼鏡17のリム18に固定されたパッドアーム19に係止するための一部が前記パッド本体部1に埋設されたパッドプレート20とからなる一対の眼鏡用鼻当てに対して、少なくとも鼻に当接する部分の表面にゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする金或いは銀との合金素材の薄膜5(略してゲルマニウム薄膜と称する。)がコーティングされていることを特徴とする。
上記ゲルマニウム薄膜5のコーティングは、ゲルマニウムの治療効果を鑑みて数十ミクロン〜数百ミクロンとする。
ゲルマニウム薄膜5のコーティングは図3のように鼻当ての鼻に対向する側の表面の全面でも良いし、裏面を含めた全面でも良く、或いは鼻に当接する領域のみの限定されたコーティングでもよいが、コーティング作業の効率から見て、鼻に対向する側の表面の全面コーティングが好ましい。
なお、ゲルマニウムは灰白色の固い物質で、銀のような金属光沢があるので、意匠的な意味合いでも高級感を醸し出し、特に金属フレームに対しては調和的である。
上記ゲルマニウムペレット3は、鼻当てにおけるパッドプレート20自体又はその一部をゲルマニウム素材に置き換えることでも実現できる。
例えば、図4に示される眼鏡用鼻当て12のように、鼻当て本体1に埋設されているパッドプレート6がゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする金或いは銀との合金素材からなるゲルマニウムパッドプレートであるとともに、眼鏡を掛けた状態で鼻に対向する側の表面S′が鼻に当接するように露出して埋設されている構造である。勿論、ゲルマニウムパッドプレート6の鼻に対向する側の表面Sはパッド本体部1の表面と面一或いは僅かに突出していて必ず鼻の晴明のツボの辺りに当接することが肝要である。
次に、本発明に係る眼鏡は、図5に示される眼鏡17のように、鼻当てとして、本発明に係る眼鏡用鼻当て10を装着した構造である。また、既存の眼鏡の鼻当てと交換したものでもよい。
本発明の最大の特長は、眼鏡用鼻当て10、11、12自体がゲルマニウムによる健康増進作用(目の疲れ、こりや痛みを緩和する作用効果等の治療効果)を備える点にある。これによって、外観上全く違和感がなく、眼鏡使用による目の疲れ、痛みが軽減され、逆に晴明のツボの刺激による治療効果が得られるのである。
なお、ゲルマニウムには、地層中に含まれるレアメタルとしての無機ゲルマニウムと、朝鮮人参や霊芝等の薬用植物に多く含まれる有機ゲルマニウムの2種類があるが、本発明で用いるゲルマニウムは無機ゲルマニウムである。
本発明に係る一対の鼻当ての[実施例1]の斜視図である。 本発明に係る一対の鼻当ての[実施例1]の側面図である。 本発明に係る一対の鼻当ての[実施例2]の側面図である。 本発明に係る一対の鼻当ての[実施例3]の側面図である。 本発明に係る眼鏡の鼻当て部分近傍の部分拡大斜視図である。 ゲルマニウムを用いた従来の健康医療用具の例である。 東洋医学のツボ療法における顔面の晴明のツボを示す図である。
符号の説明
1 パッド本体部
3 ゲルマニウムペレット
5 ゲルマニウム薄膜
6 ゲルマニウムパッドプレート
10、11、12 一対の眼鏡用鼻当て
15 ゲルマニウム粒
16 絆創膏
17 眼鏡
18 リム
19 パッドアーム
20 パッドプレート
A、B 眼鏡用鼻当て
S ゲルマニウムペレットの表面
S′ ゲルマニウムパッドプレートの表面
P 晴明のツボ

Claims (4)

  1. 一対の眼鏡用鼻当てにおいて、ゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材を成形してなるゲルマニウムペレットが、眼鏡を掛けた状態で鼻に当接するように表面を露出して埋設されていることを特徴とする眼鏡用鼻当て。
  2. 一対の眼鏡用鼻当てにおいて、少なくとも鼻に当接する領域の表面にゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材の薄膜がコーティングされていることを特徴とする眼鏡用鼻当て。
  3. 一対の眼鏡用鼻当てにおいて、鼻当て本体に埋設されているパッドプレートがゲルマニウム又はゲルマニウムを主とする合金素材からなるとともに、眼鏡を掛けた状態で鼻に対向する側の表面が鼻に当接するように露出して埋設されていることを特徴とする眼鏡用鼻当て。
  4. 請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の一対の眼鏡用鼻当てを装着していることを特徴とする眼鏡。
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