JP2006227554A - 健康眼鏡 - Google Patents

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Seiichi Kamata
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Abstract

【課題】疲労や疾患を治療すること、及び予防効果を上げることのできる健康用具としての眼鏡を提供すること。
【解決手段】眼鏡構成部品の一部、モダン、鼻パット、テンプル、又は、眼鏡を構成する枠全体を、常温で遠赤外線を放射するブラックシリカを粉状にして樹脂化して成型して構成する。又は眼鏡構成部品の一部、モダン、鼻パット、テンプル、又は、眼鏡を構成する枠全体を、常温で遠赤外線を放射するブラックシリカと他樹脂、或いは金属と混ぜた塊を装飾のように貼付して構成する。又は眼鏡構成部品の一部、モダン、鼻パット、テンプル、又は、眼鏡を構成する枠全体を、常温で遠赤外線を放射するブラックシリカを液状にした物に漬けて付着させる構成とする。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
[発明の属する技術分野] 本発明はブラックシリカの持つエネルギーの遠赤外線放出エネルギーや波動エネルギー、そしてマイナスイオン反応を眼鏡の構成体の一部に含有させたり、コーティングメッキをしたり、又は付着、貼付したりする事によって、眼の疲れ、鼻の疾患、頭痛、肩こりなどの治療や予防ができる健康眼鏡である。
[従来の技術] 従来この種の眼鏡はない。一般的に眼鏡フレームの素材は合金かセルロイド及び金製品、銀製品、鼈甲と単一素材を主としたものである。しかし、マイナスイオンの効果を発揮する半導体のトルマリンを金属に含有させた物質を素材とする眼鏡は存在している。トルマリンによる発生エネルギーは微弱で人の生体における異常を整える働きにまでは至っていない。また、ゲルマニウムを半導体と融合させテンプルやモダンにポイントとして粒状の物質を付着させゲルマニウムの効果を明記した特許申請(本出願者も平成14年11月、識別番号503011402)は提出されているが、この種の手法による眼鏡での商品化には至っていない。
他方、眼鏡を使用する人は増え続け、少子高齢化の社会現象と、コンピュータ、ワープロ等のディスプレイ装置を利用する仕事の増加に伴い、眼精疲労、頭痛、肩こりなど、体調不良を訴える人が多く、社会的にも問題である。又、眼鏡を必要とする人は、単に物を見る視力補正、矯正用に眼鏡を使用するのではなく、鼻づまり、花粉症、耳鳴り、肩こり、頭痛、顔の痙攣などの症状を訴える人にも、治癒の効果を引き出す健康器具が望まれていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、人体の細胞の一つ一つが体内電流のプラスとマイナスの調和からなるバランスで成り立っているが、このバランスが崩れると体内に流れている生体電流が乱れ、眼の疲労、肩こり、頭痛、めまい等が生じる。この軽減のための治療法としては、マッサージ師などの科学的治療に依存するしか方法はない。患者は時間とか、場所の制約を受ける事になる。したがって科学的治療によらないで疲労や疾患を治す事、予防効果を上げる事のできる簡明な健康用具が望まれるところである。
[課題を解決する為の手段] 本発明者等は、上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、以下に記載する人体に有効な健康眼鏡を完成した。
(1)眼鏡構成体の一部、モダンに常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を粉状にして樹脂化し成形した事を特徴とする健康眼鏡。
(2)眼鏡構成体の一部の鼻パットに、常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を粉状にして樹脂化し成型した事を特徴とする健康眼鏡。
(3)眼鏡構成体の一部のテンプルに常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラクシリカ)を粉状にして樹脂化し成型した事を特徴とする健康眼鏡。
(4)眼鏡構成体の一部テンプルの内側に常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を粉状にして別の樹脂と混ぜ、魂とした事を特徴とする健康眼鏡。
(5)眼鏡の構成体の一部テンプルの先端(モダン内側を含む)に常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)と他樹脂を混ぜた魂を貼付けることを特徴とする健康眼鏡。
(6)眼鏡の構成体の一部であるシリコン製鼻パットに常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)と他樹脂、又は金属と混ぜた魂を装飾のように付着、又は挿入する事を特徴とする健康眼鏡。
(7)眼鏡を構成する枠全体(フロント、ブリッジ、テンプルで枠は構成されている)に常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を液状にした物に漬けて眼鏡全体を遠赤外線と放射するものにした事を特徴とする健康眼鏡。
(8)眼鏡を構成する枠から離れ、眼鏡の使用を便利にする眼鏡補助用具の一つである眼鏡鎖に常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を液状にしたものに漬け(チタン素材にコーティングを施したもの)鎖全体が遠赤外線を放射する事を特徴とする眼鏡鎖としての健康眼鏡補助用具。
(9)眼鏡の使用を便利にする眼鏡補助用具の一つである眼鏡鎖に常温で遠赤外線を放射する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を液状にしたものに漬け(チタン素材にコーティングを施したもの)、鎖全体に遠赤外線を放射させ更に部分的に磁気を施したことを特徴とする健康眼鏡補助用具。
(10)黒鉛珪石(ブラックシリカ)を液状にしたものに漬けることによる製法で(1)〜(5)に記載の健康眼鏡。(コーティング製法)
(11)黒鉛珪石(ブラックシリカ)を他樹脂、又は金属と混ぜた素材で(8)〜(9)に記載の健康眼鏡補助用具。
[発明の実施の形態] 本願発明者は、黒鉛珪石(ブラックシリカ)のもつ特性を医療に活用し、人体のもつ様々な痛みを和らげたり防止したりする用具として日常、目の視力補正に使用している眼鏡に着目した。
黒鉛珪石(ブラックシリカ)は、常温から高温に至るまで、遠赤外線を吸収放射する天然鉱石である。特に常温で放射されている遠赤外線は8〜14umになだらかなピークを持ち、この波長帯は育成波動と呼ばれ近年注目されている。育成波動とは、太陽光にも多く含まれており。動粒物の成長にはなくてはならないものである。また、気功師が発する気のエネルギーも、この波長帯に集中している。つまり、手かざし、ヒーリングなどは、太陽エネルギーを患部に放射する事により、治癒を促すものと言える。
黒鉛珪石(ブラックシリカ)から放射される育成活動には、色々な効果がある。
いくつかを述べると以下の様になる。
・育成波動は、水のクラスター(分子構造)を整え細胞に吸収されやすい水を作る。
・育成波動は、深達力(組織内部にまで届く)が強く、体を中から暖める。
・血行をよくする事により、肩こり、腰痛などを緩和する。
・神経系に作用し、痛みを和らげる。自律神経の活動を促す。
・育成活動による温熱感は、ストレスを和らげ、疾病の予防に効果を持つ。また黒鉛珪石(ブラックシリカ)は、遠赤外線の放射のほかにマイナスイオン効果を持つ鉱石であることが遠赤外線応用研究会の試験結果で明らかになった。マイナスイオンが豊富にあると次のような人体作用があることが分かっている。
・血液浄化作用−−Ca,Na,Mg,Kイオン化率の上昇、血液の酸性化を防ぎ、弱アルカリに体を保つ。
・細胞の賦活作用−−細胞膜の物質交換機能が高まり、新陳代謝が活発になる。Ca2+イオンの増加は心臓病を防ぐ。
・抵抗力の増加作用−−ガンマーグロブリンの活性を高める、免疫力を高める。
・自律神経の調整作用−−内臓の働きをよくし、内分泌系、造血機能が向上する。マイナスイオンを発生させるには黒鉛珪石(ブラックシリカ)に振動を加える必要がある。従って人体のように動く装身具に向いている。
このように黒鉛珪石(ブラックシリカ)の特性である遠赤外線効果とマイナスイオン効果を持つ物質で血行が促進され、細胞が活性される事で筋肉のコリ、疲れや痛みを緩和させる。このことはストレスの緩和となり、疲労物質の蓄積を抑えることになります。
人間の神経細胞の異常は体全体で異常が発生する場合もあるが、生活習慣的には体の上位部、特に頭部に集中する事が多いと言われている。その顕著なものとしては、コンピューターの使用頻度が増えた社会現象として、目の酷使による眼精疲労や、めまい、頭痛、肩こり、鼻炎、顔の痙攣、こめかみの痛みなどがある。この肩から上の部のこりや痛み、などは神経細胞の働きの低下によるものとされている。この症状に最も効果を発揮するものが、黒鉛珪石(ブラックシリカ)の鉱石を眼鏡構成体の一部に含有または魂を付着、或いはコーティングすることにより眼鏡そのものの持つ機能や外観を損なわず、医療的効果が維持できる健康眼鏡である。
この健康眼鏡は従来装用している眼鏡と全く同じであり型も機能も装用感も劣らない、ただ黒鉛珪石(ブラックシリカ)を使用した箇所が、黒色となる特徴がある。
[実施例] 眼鏡の構成体はレンズを除いた場合、主に次の6つの部分からになる。▲1▼フロント、眼鏡のデザインを決める主要部▲2▼ブリッジ、主に枠なしタイプレンズの繋ぎ役で鼻パットのホルダ役もする。▲3▼智、という眼鏡の耐久性のポイントとなる。▲4▼テンプル、眼鏡の唯の飾りができる箇所といえる。▲5▼モダン、直接側頭部に接する為、材質に気をつかう。▲6▼パット、鼻に直接触れ、眼鏡の重みを支えるため材質と調整に配慮する。
この中で、▲4▼テンプル▲5▼モダン▲6▼パットの3つの部分が人間の体に直接触れて使用されている。この体に接触する眼鏡の構成体▲4▼▲5▼▲6▼の素材に黒鉛珪石(ブラックシリカ)を施した健康眼鏡である。
また、黒鉛珪石(ブラックシリカ)は眼鏡以外では多くの日常品で健康器具として市販されている。中でも宝飾業のネックレス、腕輪等、粒状器具は有名でその効果のほどが証明されている。このネックレスの手法を基に眼鏡鎖(チェーン)に活用したものが健康眼鏡補助用具である。
眼鏡補助用具としての眼鏡鎖(チェーン)は鎖の両端を眼鏡構成体の一部であるテンプルに繋ぎ、肩にかけて使用するが、眼鏡を使用しない人でも鎖の両端を結ぶ事によって健康用具としても使用が可能である。
健康眼鏡は視力矯正用眼鏡に限定することなく、紫外線カット用、趣味やスポーツに使用されるサングラスやゴーグルにも適用することができる。
[発明の効果] 本発明は、眼鏡の持つ使用特性(人の体で頭部に接する唯一の半強制金属)とコンピューター社会、車社会に於ける視神経の関係から、人間の体内をコントロールしている神経細胞や血流循環を整える事のできる物質、黒鉛珪石(ブラックシリカ)の存在による、健康眼鏡を製作提供することで、多くの眼精疲労、めまい、頭痛、肩こりなどの症状を訴える人の治癒予防を可能にしたことである。
[図1] 眼鏡の構成体を平面図で見たもので、上段は眼鏡の上部より見た平面図、中段は眼鏡の正面平面図、下段は眼鏡の側面平面図である。外観は一般眼鏡と同じである。符号を説明する。▲1▼はフロント、眼鏡のデザインを構成する。▲2▼はブリッジ、両眼を繋ぐ役目をする。▲3▼は智、というフロントとテンプルを繋ぐ強度が求められる。▲4▼はテンプル、眼鏡を耳で支える役目をする。▲5▼はモダン、主に金属性眼鏡に必要であり、直接人の肌に触れる。▲6▼は鼻パット、眼鏡の重みを直接受けるため型状、素材が必要である。
[図2−1] 眼鏡枠の素材がセルロイド材で仕上がったものを上段から見平面図である、Aはテンプルの全体に黒鉛珪石(ブラックシリカ)を混合したもの、Bはテンプル内側に枠全体の素材とは別の樹脂に黒鉛珪石(ブラックシリカ)を含有した物を貼り合わせたものである。Cはセルロイド材のフロントに黒鉛珪石(ブラックシリカ)含有の物質をパット部分に貼り付ける、C−2はその部分をフロントの内側より見た図である。
[図2−2] 眼鏡枠の素材がメタル素材の場合、テンプルの先端は肌に当たるためモダンを使用する。Dはそのモダンの内側に黒鉛珪石(ブラックシリカ)の魂を1〜3個施したもの、Eはモダン素材の樹脂に黒鉛珪石(ブラックシリカ)を混入し成型したものの平面図、D−2はモダン内側の側面図である。
[図3−1] 眼鏡枠の素材がメタル素材の場合、フロント、ブリッジ、テンプルが同一素材の時はその全体を黒鉛珪石(ブラックシリカ)の液体に漬けることでコーティングができる。
[図3−2] そのコーティングされた枠にモダン、パットを装着することで健康眼鏡が出来る平面図である。
[図4] 健康眼鏡でなくとも、つまり一般の眼鏡でも眼鏡鎖を付けることで眼鏡鎖(チェーン)に黒鉛珪石(ブラックシリカ)がコートされている為、健康眼鏡補助用具としての効果を有する図である。
符号の説明
[図1]
1 眼鏡フロント 2 眼鏡ブリッジ
3 眼鏡の智 4 眼鏡のテンプル
5 眼鏡のモダン 6 眼鏡の鼻パット
[図2−1]
A 眼鏡素材がセルロイドテンプルにブラックシリカ混入
B 眼鏡素材がセルロイドテンプルで、内側にブラックシリカ混入素材を貼る。
B−2 Bの側面図
C C−2 眼鏡素材がセルロイドの場合ブラックシリカ混入のパットを貼る。
[図2−2]
D 眼鏡素材がメタルの場合、モダンにブラックシリカの魂を貼る。
E 眼鏡素材がメタルの場合、モダンにブラックシリカ混入させる。
[図3−1][図3−2]
F F−2 眼鏡素材がメタルでブラックシリカのコートを付けたもの。
[図4]
眼鏡鎖(チェーン)にコートを付けた」もの。

Claims (9)

  1. 眼鏡の構成体の一部であるモダンにブラックシリカを含有すする物質からなることを特徴とする健康眼鏡。
  2. 眼鏡の構成体の一部であるパットにブラックシリカを含有する物質からなる事を特徴とする健康眼鏡。
  3. 眼鏡の構成体の一部であるテンプルにブラックシリカを含有する物質からなる事を特徴とする健康眼鏡。
  4. 眼鏡の構成体の一部であるテンプルの内側にブラックシリカを含有する物質の魂を付着させる事を特徴とする健康眼鏡。
  5. 眼鏡の構成体の一部であるテンプル内側先端部分にブラックシリカを含有する物質を貼り付ける事を特徴とする健康眼鏡。
  6. 眼鏡の構成体の一部であるシリコン製パットにブラックシリカを含有する物質を装飾のように付着又は挿入する事を特徴とする健康眼鏡。
  7. 眼鏡の構成体全体をブラックシリカでコーティングすることを特徴とする健康眼鏡。
  8. 眼鏡の構成体であるモダンの内側先端部分にブラックシリカを含有する物質を付着する事を特徴とする健康眼鏡。
  9. 眼鏡の構成するテンプルの全ての内側部分にブラックシリカを含有する物質で構成する事を特徴とする健康眼鏡。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4824838B1 (ja) * 2011-06-07 2011-11-30 英太郎 寺川 耳つぼメガネ
WO2019116728A1 (ja) * 2017-08-22 2019-06-20 株式会社大木工藝 メガネ部品及びこれを備えたメガネ

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