JP5398094B1 - 治療器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な方法で、有効なツボ刺激治療を行うことを可能とする治療器具を提供する。
【解決手段】皮膚に接触させる突起部と、該突起部を皮膚へ押し当てる押圧部と、を有する治療器具であって、前記突起部は、ケイ素化合物を主体とし、テラヘルツ波長域の電磁波を放射する鉱物体からなることを特徴とする、治療器具を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体のツボを刺激することで様々な症状を治療する際に使用する、治療器具に関する。
人体のツボを選択的に刺激することで、器官の機能を改善したり、患部の痛みを緩和したりするいわゆるツボ刺激治療が知られている。このツボ刺激治療の典型的な方法として、指圧、マッサージ、鍼、灸等がある。
他方、周波数が1テラヘルツ(波長300μm)周辺の電磁波を、機械的振動とともに皮膚表面に与えることにより、細胞などが活性化し、新陳代謝を促す作用があることが知られている(特許文献1)。
また、テラヘルツ波帯の電磁波を発し、摺動する作用部を有するプローブ型美顔器が開示され、これにより、顔の皮膚部とその近傍部の新陳代謝を促し、前記皮膚部を滑らかで張りのある状態にすることが記載されている(特許文献1)。
特開2009−240749号公報
従来のツボ刺激治療の方法は、その施術効果が施術者による技術のレベルに大きく左右されるという問題があった。
なお、上記のとおり、テラヘルツ波の人体に対する効果は一部確認されているものの、これまで、テラヘルツ波を治療目的で使用した例はない。
本発明は、ツボ刺激治療に有用な治療器具を提供することを課題とする。
具体的には、簡単な方法で、有効な治療を行うことを可能とする治療器具を提供することを課題とする。
上記課題を解決する本発明は、皮膚に接触させる突起部と、該突起部を皮膚へ押し当てる押圧部と、を有する治療器具であって、
前記突起部は、ケイ素化合物を主体とし、テラヘルツ波長域の電磁波(テラヘルツ波)を放射する鉱物体からなることを特徴とする。
本発明において、テラヘルツ波とは、周波数100GHz〜10THzの電磁波をいう。
このような治療器具は、突起状の形状と、テラヘルツ波長域の電磁波との相乗効果により、ツボ刺激効果を奏するものである。従って、突起部を皮膚に押し当てることで血行促進、こり改善等のツボ刺激治療の効果を効率よく得ることができる。
また、この際に、大きな力を加えたりする必要もないので、熟練施術者でなくても適切な施術ができるというメリットがある。
本発明の好ましい形態では、前記押圧部は、先細りに形成され、その先端部に前記突起部が設けられていることを特徴とする。
このような押圧部の形状とすることにより、その先端に設けられた突起部を介して皮膚に適度な圧力をかけながら、効率的にテラヘルツ波を皮膚に照射することが可能となる。
本発明の他の好ましい形態では、前記突起部は、粒状に形成され、前記押圧部は、粘着層を有するシートにより形成され、前記突起部は、前記シートの粘着層側に固定されていることを特徴とする。
このような構造とすることにより、シートの皮膚への貼り付けにより、突起部を適度な圧力で皮膚に押し当て、効率的にテラヘルツ波を皮膚に照射することが可能となる。
本発明の好ましい形態では、前記突起部の皮膚接触面の径が、1cm以下であることを特徴とする。
このような範囲とすることにより、ツボ刺激効果をより顕著に得ることが可能となる。
本発明の好ましい形態では、前記突起部は、金属鉱物又はケイ素化合物以外の非金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層と、を有することを特徴とする。
本発明の好ましい形態では、前記突起部は、金属鉱物又はケイ素化合物以外の非金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層とを有する微粒子の集合体であることを特徴とする。
このような構造とすることにより、突起部から皮膚に対し広範囲にテラヘルツ波を照射することが可能となり、十分な治療効果を得ることができる。
本発明の治療器具は、血行促進、こり改善等のツボ刺激治療の効果を実現するものである。
特に、大きな力を加えたりする必要もないので、熟練施術者でなくても適切な施術ができるというメリットがあり、安全で効果的な治療に寄与するものである。
本発明の実施例1の治療器具を示す斜視図である。 図1のイ−イ線に沿った断面図である。 本発明の実施例2の治療器具を示す平面図である。 本発明の実施例2の治療器具を示す側面図である。 本発明の実施例3の治療器具を示す平面図である。 本発明の実施例3の治療器具を示す側面図である。
以下、本発明を実施するための形態について、詳述する。
なお、本発明の実施形態は、以下の実施例に限定されない。
本発明の実施例1の治療器具について、図1、図2を参照しながら説明する。図1は治療器具1の斜視図であり、図2は、図1におけるイ−イ線断面図である。
図1に示す治療器具1は、先細りに形成された押圧部2と、その先端部21に設けられた突起部3を有する。
押圧部2と突起部3は、一体に成型され、全体として円錐型である。
押圧部2の先端部21と反対側の端22は、皮膚への押圧の際に、手で把持しやすいように球面に形成されている。
突起部3の皮膚への接触面は、平面ないしは球面であり、3mm程度の径を有している。なお、接触面の形状は特に制限されないが、接触面の大きさは1cm以下であることがツボ刺激治療効果を十分に得る観点から好ましい。
押圧部2の端22は、2〜5cm程度の径を有する。また、円錐の高さは、3〜7cm程度である。
押圧部2と突起部3は、いずれも、金属鉱物を主体とした中心部Aと、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層Bとからなる。
中心部Aは、本実施例においては、アルミニウムからなる。ただし、この中心部Aの材料は、他の金属鉱物、又は非金属鉱物であってもよい。たとえば、チタンなども好ましく用いられる。
また、コーティング層Bは、ケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体からなる。
このような複合鉱物の焼結体の製造方法として、たとえば、国際公開第2002/079093号パンフレットに記載される方法が挙げられる。
具体的には、略真空状態で、1500〜2000℃程度に加熱した真空溶融炉に60〜90重量%程度のケイ素化合物粉末を投入し、続いて、鉄粉末、アルミニウム粉末、カルシウムを投入して溶融しながら混合撹拌する方法により焼結体を得ることができる。
また、この溶融物を取り出し、冷却した後に、さらに高温で溶融し取り出すという工程を繰り返すことにより、不純物が取り除かれるという利点が得られる。
本実施例の治療器具1は、まず、アルミニウムをプレス加工又は切削加工により、円錐状に成型して中心部Aを形成した後、上記のようにして製造したケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体の溶融物で、中心部Aをコーティングした後、冷却し、コーティング層Bを形成することにより製造することができる。
治療器具1は、押圧部2を手で把持し、突起部3を小さな圧力で皮膚に押し当てて使用する。
この際、押圧部2全体の重量が突起部3へ伝わるので、治療器具を皮膚に軽く押し当てることで、適度な圧力を皮膚へ与えることが可能となる。
そして、突起部3から皮膚の接触部及びその周辺に対してテラヘルツ波が放射され、ツボ刺激の効果を得ることが可能となる。
本発明の実施例2の治療器具について、図3、図4を参照しながら説明する。図3は治療器具1の平面図であり、図4は、治療器具1の側面図である。
図2に示す治療器具1は、粘着層を有するシートにより形成された押圧部2と、粒状に形成された突起部3とを有する。
押圧部2(シート)は、丸型であり、3cm程度の径を有している。
突起部3は、押圧部2(シート)の粘着層21側に固定されている。
このような構造とすることにより、シートの皮膚への貼り付けにより、突起部を適度な圧力で皮膚に押し当て、効率的にテラヘルツ波を皮膚に照射することが可能となる。
突起部3の皮膚への接触面は、平面ないしは球面であり、5mm程度の径を有している。
突起部3は、金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層とからなる。
中心部Aは、本実施例においては、アルミニウムからなる。
また、コーティング層は、ケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体からなる。
ケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体の製造方法は、上述した通りである。
本実施例の治療器具1における突起部3は、まず、アルミニウムをプレス加工又は切削加工により、粒状に成型して中心部Aを形成した後、上記のようにして製造したケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体の粉末中で、成型したアルミニウム粒を撹拌することにより、ケイ素化合物をアルミニウム粒の表面に結合させることにより製造することができる。
治療器具1は、押圧部2を皮膚に貼り付けることにより、突起部3を小さな圧力で皮膚に押し当てた状態とすることにより使用する。
これにより、突起部3を介して、適度な圧力を皮膚へ与えることが可能となる。
そして、突起部3から皮膚の接触部及びその周辺に対してテラヘルツ波が放射され、ツボ刺激の効果を得ることが可能となる。
本発明の実施例3の治療器具について、図5、図6を参照しながら説明する。
図5は治療器具1の平面図であり、図6は、治療器具1の側面図である。
図5に示す治療器具1は、粘着層を有するシートにより形成された押圧部2と、粒状に形成された微小な突起部3を多数有する。
押圧部2(シート)は、丸型であり、3cm程度の径を有している。
多数の突起部3は、押圧部2(シート)の粘着層側に固定されている。
このような構造とすることにより、シートの皮膚への貼り付けにより、突起部を適度な圧力で皮膚に押し当て、効率的にテラヘルツ波を皮膚に照射することが可能となる。
突起部3の皮膚への接触面は、平面ないしは球面であり、0.1mm程度の径を有している。
突起部3は、金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層とからなる。
中心部Aは、本実施例においては、アルミニウムからなる。
また、コーティング層は、ケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体からなる。
ケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体の製造方法は、上述した通りである。
本実施例の治療器具1における突起部3は、アルミニウム粒を、上記のようにして製造したケイ素化合物を主体とした複合鉱物の焼結体の粉末中で、アルミニウム粒を撹拌することにより、ケイ素化合物をアルミニウム粒の表面に結合させることにより製造することができる。
このようにして製造したコーティングアルミニウム粒を、シートの粘着層と混合して、シートの基材に塗布する。
治療器具1は、押圧部2を皮膚に貼り付けることにより、突起部3を小さな圧力で皮膚に押し当てた状態とすることにより使用する。
これにより、突起部3を介して、適度な圧力を皮膚へ与えることが可能となる。
そして、突起部3から皮膚の接触部及びその周辺に対してテラヘルツ波が放射され、ツボ刺激の効果を得ることが可能となる。
実施例4の治療器具は、実施例3の治療器具において、突起部としてさらに微細な粒子を用いるものである。粒子の構成は、実施例3のものと同様とすることができる。
そして、本実施例においては、樹脂にこの粒子を練りこみ、シート状に成型することにより、押圧部と突起部を形成する。
このような治療器具を皮膚に貼り付けることにより、突起部を小さな圧力で皮膚に押し当てた状態とすることにより使用する。
これにより、突起部を介して、適度な圧力を皮膚へ与えることが可能となる。
そして、突起部から皮膚の接触部及びその周辺に対してテラヘルツ波が放射され、ツボ刺激の効果を得ることが可能となる。
本発明は、様々な疾患の治療、及び症状の緩和に応用できる。
1 治療器具
2 押圧部
3 突起部
A 中心部
B コーティング層

Claims (4)

  1. 皮膚に接触させる突起部と、該突起部を皮膚へ押し当てる押圧部と、を有する治療器具であって、
    前記押圧部は、先細りに形成され、その先端部に前記突起部が設けられており、
    前記突起部は、金属鉱物又はケイ素化合物以外の非金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層と、を有するテラヘルツ波長域の電磁波を放射する鉱物体からなることを特徴とする、治療器具。
  2. 皮膚に接触させる突起部と、該突起部を皮膚へ押し当てる押圧部と、を有する治療器具であって、
    前記突起部は、粒状に形成され、前記押圧部は、粘着層を有するシートにより形成され、前記突起部は、前記シートの粘着層側に固定されており、
    前記突起部は、金属鉱物又はケイ素化合物以外の非金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層と、を有するテラヘルツ波長域の電磁波を放射する鉱物体からなることを特徴とする、治療器具。
  3. 前記突起部の皮膚接触面の径が、1cm以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の治療器具。
  4. 前記突起部は、金属鉱物又はケイ素化合物以外の非金属鉱物を主体とした中心部と、該中心部を被覆するケイ素化合物を主体としたコーティング層とを有する微粒子の集合体であることを特徴とする、請求項1〜の何れかに記載の治療器具。
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