JP2010000168A - ボタン、装飾品およびそれらの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】硬化したポリエステル樹脂からなるシート材100を打ち抜き加工して、円柱型の基材11を得る。次に、基材11を切削することにより、基材11の裏面側にリング状の凹部12を形成する。次に、ポリエステル樹脂にマイナスイオン発生粉末が混入された第1の注型液15を凹部12に注型し、当該第1の注型液15を乾燥により凝固させる。次に、第2の注型液16としてのポリエステル樹脂を更に凹部12に注型し、当該第2の注型液16を乾燥により凝固させる。その後、基材11に面削・研磨・艶出し加工等を施すことによってボタンを完成させる。
【選択図】図3
Description
前記ボタンを形成する基材を切削することにより前記基材に凹部を形成する凹部形成工程と、
マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体を、第1の注型液として前記凹部に注型する第1の注型工程と、
前記第1の注型工程で前記凹部に注型された前記第1の注型液を乾燥させる第1の乾燥工程と、
前記第1の乾燥工程の後、前記樹脂を第2の注型液として前記凹部に更に注型する第2の注型工程と、
前記第2の注型工程で前記凹部に注型された前記第2の注型液を乾燥させる第2の乾燥工程と
を含むことを特徴とする。
前記凹部形成工程では、前記基材を構成する面のうちの1つの面の一部を切削することにより前記凹部が形成されることを特徴とする。
前記凹部形成工程では、前記凹部が平面リング状に形成されることを特徴とする。
前記第1の注型液には、前記樹脂と前記マイナスイオン発生粉末とを接着させる硬化剤が含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも1つが含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも2つが含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、およびバイオセラミックが含まれていることを特徴とする。
前記装飾品を形成する基材を切削することにより前記基材に凹部を形成する凹部形成工程と、
マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体を、第1の注型液として前記凹部に注型する第1の注型工程と、
前記第1の注型工程で前記凹部に注型された前記第1の注型液を乾燥させる第1の乾燥工程と、
前記第1の乾燥工程の後、前記樹脂を第2の注型液として前記凹部に更に注型する第2の注型工程と、
前記第2の注型工程で前記凹部に注型された前記第2の注型液を乾燥させる第2の乾燥工程と
を含むことを特徴とする。
前記基材に設けられた凹部に埋設された凝固物であって、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体の凝固物である第1の凝固物と
からなるボタンである。
前記凹部を形成する領域内において前記第1の凝固物が埋設されている領域よりも上方の領域に埋設された凝固物であって前記樹脂の凝固物である第2の凝固物を更に含むことを特徴とする。
前記凹部は、前記基材を構成する面のうちの1つの面の一部に形成されていることを特徴とする。
前記凹部は、平面リング状に形成されていることを特徴とする。
前記第1の凝固物には、前記樹脂と前記マイナスイオン発生粉末とを接着させる硬化剤が含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも1つが含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも2つが含まれていることを特徴とする。
前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、およびバイオセラミックが含まれていることを特徴とする。
前記基材に設けられた凹部に埋設された凝固物であって、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体の凝固物である第1の凝固物と
からなる装飾品である。
<1.1 ボタンの構成>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る「ボタンの製造方法」によって作製されるボタン10を裏面側斜め上方から見た斜視図である。このボタン10を形成する基材11は、ポリエステル樹脂が硬化したものであって、例えば厚さ8ミリメートルの(ポリエステル樹脂が硬化した)シート材を例えば直径20ミリメートルのサイズで打ち抜き加工することによって得られたものである。図1に示すように、ボタン10の裏面側は略平面状に形成されており、糸通し穴181を有する凸状のボタン足18が裏面側の中央部に取り付けられている。また、ボタン10の裏面側においては、基材11にリング状の凹部12が形成されており、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末が、固められた状態で当該凹部12に埋め込まれている。また、図1に示すように、ボタン10の表面側全体はドーム状に形成されている。このような形状のボタンは「天丸ボタン」などと呼ばれているので、以下においてもこのボタン10のことを「天丸ボタン」という。
図2から図5を参照しつつ、本実施形態に係る天丸ボタン10の製造方法について説明する。図2は、本実施形態における天丸ボタン10の製造方法の手順を示すフローチャートである。まず、図3(a)に示すような硬化したポリエステル樹脂からなるシート材100を、作製しようとする天丸ボタン10のサイズに応じて打ち抜き加工する(ステップS10)。これにより、図3(c)に示すような円柱型の基材11が得られる。その際、図3(b)に示すように、1枚のシート材100からは複数の基材11が得られる。
本実施形態によれば、天丸ボタン10の作製の際に、リング状の凹部12が基材11に形成される。そして、(基材11を形成する樹脂と同じ樹脂である)ポリエステル樹脂にマイナスイオン発生粉末を混入した液体が上記凹部12に注型され、当該液体を乾燥させる工程などを経た後、天丸ボタン10が完成する。これにより、リング状の凹部12にマイナスイオン発生粉末が埋め込まれた図1に示すような天丸ボタン10が作製される。このように作製された天丸ボタン10については、マイナスイオン発生粉末は基材11に設けられたリング状の凹部12内にのみ埋め込まれているのであって、基材11の表面側全体あるいは裏面側全体にマイナスイオン発生粉末が埋め込まれているのではない。このため、ボタンに埋め込まれるマイナスイオン発生粉末の量が従来よりも少なくなるので、マイナスイオン発生粉末が埋め込まれたボタンを従来よりも安価に作製することができる。
<2.1 ボタンの構成>
図10は、本発明の第2の実施形態に係る「ボタンの製造方法」によって作製されるボタン20を裏面側斜め上方から見た斜視図である。このボタン20を形成する基材21は、上記第1の実施形態と同様、例えば厚さ8ミリメートルの(ポリエステル樹脂が硬化した)シート材を打ち抜き加工することによって得られたものである。ボタン20の裏面側では、基材21にリング状の凹部22が形成されており、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末が固められた状態で当該凹部22に埋め込まれている。また、図10に示すように、このボタン20には4個の糸通し穴が設けられている。このような形状のボタンは「四つ穴ボタン」などと呼ばれているので、以下においてもこのボタン20のことを「四つ穴ボタン」という。
図11から図13を参照しつつ、本実施形態に係る四つ穴ボタン20の製造方法について説明する。図11は、本実施形態に係る四つ穴ボタンの製造方法の手順を示すフローチャートである。なお、図11におけるステップS40からステップS50までの手順(シート材を打ち抜き加工する工程から第2の注型液を乾燥させる工程までの手順)については、上記第1の実施形態におけるステップS10からステップS20までの手順(図2参照)と同様であるので、説明を省略する。
上記各実施形態においては、「ボタン」についての製造方法を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。切削により基材に凹部を形成することができるものであれば、ブローチ,ペンダント,ネックレス,ブレスレットなどの装飾品の製造方法にも本発明を適用することができる。
最後に、本発明と従来技術との相違点、当該相違点に基づく本発明の有利な効果について説明する。特開2003−250605号公報に開示された発明によると、図16に示すように、ボタン90はボタン本体91とマイナスイオン発生層92とによって構成されている。このマイナスイオン発生層92は、ボタン本体91の裏面側全体に形成されている。このような構成になっている理由は以下のとおりである。このボタン90の基となるシート材(プレート)900は、不飽和ポリエステル樹脂材料から形成されたプラスチックシート94の背面に、マイナスイオン発生粉末を不飽和ポリエステル樹脂材料に混入した材料で形成されたプラスチックシート95を貼り付けることによって作製される(図18参照)。そして、その作製されたシート材(プレート)900を打ち抜き装置により円板状に打ち抜くことによってボタン90が作製される。このように、特開2003−250605号公報に開示された発明によれば、ボタンの基となるシート材900そのものにマイナスイオン発生粉末が埋め込まれており、しかもそのマイナスイオン発生粉末はシート材900の一面全体に埋め込まれている。このため、作製されるボタン90を裏面側の上方から見ると、図15(a)に示すように、裏面側全体にマイナスイオン発生粉末が埋め込まれている。このように、多量のマイナスイオン発生粉末がボタンに含まれることになり、高コストとなっている。また、特開2001−161414号公報に開示された発明によっても、多量のマイナスイオン発生粉末が装飾品に含まれることになる。この理由は、当該装飾品の製造の際、図17に示すような枠材97の空間部98内に、マイナスイオン発生粉末を混入したエポキシ樹脂が充填されるからである。
11,21…基材
12,22…凹部
13,23…外側凸部
14,24…内側凸部
15,25…第1の注型液
16,26…第2の注型液
20…四つ穴ボタン
Claims (17)
- ボタンの製造方法であって、
前記ボタンを形成する基材を切削することにより前記基材に凹部を形成する凹部形成工程と、
マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体を、第1の注型液として前記凹部に注型する第1の注型工程と、
前記第1の注型工程で前記凹部に注型された前記第1の注型液を乾燥させる第1の乾燥工程と、
前記第1の乾燥工程の後、前記樹脂を第2の注型液として前記凹部に更に注型する第2の注型工程と、
前記第2の注型工程で前記凹部に注型された前記第2の注型液を乾燥させる第2の乾燥工程と
を含むことを特徴とする、製造方法。 - 前記凹部形成工程では、前記基材を構成する面のうちの1つの面の一部を切削することにより前記凹部が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の製造方法。
- 前記凹部形成工程では、前記凹部が平面リング状に形成されることを特徴とする、請求項1または2に記載の製造方法。
- 前記第1の注型液には、前記樹脂と前記マイナスイオン発生粉末とを接着させる硬化剤が含まれていることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも1つが含まれていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも2つが含まれていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、およびバイオセラミックが含まれていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項に記載の製造方法。
- 装飾品の製造方法であって、
前記装飾品を形成する基材を切削することにより前記基材に凹部を形成する凹部形成工程と、
マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体を、第1の注型液として前記凹部に注型する第1の注型工程と、
前記第1の注型工程で前記凹部に注型された前記第1の注型液を乾燥させる第1の乾燥工程と、
前記第1の乾燥工程の後、前記樹脂を第2の注型液として前記凹部に更に注型する第2の注型工程と、
前記第2の注型工程で前記凹部に注型された前記第2の注型液を乾燥させる第2の乾燥工程と
を含むことを特徴とする、製造方法。 - 基材と、
前記基材に設けられた凹部に埋設された凝固物であって、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体の凝固物である第1の凝固物と
からなるボタン。 - 前記凹部を形成する領域内において前記第1の凝固物が埋設されている領域よりも上方の領域に埋設された凝固物であって前記樹脂の凝固物である第2の凝固物を更に含むことを特徴とする、請求項9に記載のボタン。
- 前記凹部は、前記基材を構成する面のうちの1つの面の一部に形成されていることを特徴とする、請求項9または10に記載のボタン。
- 前記凹部は、平面リング状に形成されていることを特徴とする、請求項9から11までのいずれか1項に記載のボタン。
- 前記第1の凝固物には、前記樹脂と前記マイナスイオン発生粉末とを接着させる硬化剤が含まれていることを特徴とする、請求項9から12までのいずれか1項に記載のボタン。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも1つが含まれていることを特徴とする、請求項9から13までのいずれか1項に記載のボタン。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、またはバイオセラミックのうちの少なくとも2つが含まれていることを特徴とする、請求項9から13までのいずれか1項に記載のボタン。
- 前記マイナスイオン発生粉末には、チタン、ゲルマニウム、トルマリン、モナザイト、およびバイオセラミックが含まれていることを特徴とする、請求項9から13までのいずれか1項に記載のボタン。
- 基材と、
前記基材に設けられた凹部に埋設された凝固物であって、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生粉末を前記基材に接着可能な樹脂に混入した液体の凝固物である第1の凝固物と
からなる装飾品。
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