JP3048554U - 指圧器具 - Google Patents

指圧器具

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JP3048554U
JP3048554U JP1997010149U JP1014997U JP3048554U JP 3048554 U JP3048554 U JP 3048554U JP 1997010149 U JP1997010149 U JP 1997010149U JP 1014997 U JP1014997 U JP 1014997U JP 3048554 U JP3048554 U JP 3048554U
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JP1997010149U
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征子 大久保
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征子 大久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】患部に当て、軽く押圧するのみで、筋肉痛、神
経痛、頭痛、腰痛等の痛みを解消し、喘息、手術後の機
能回復等に効果があり、しかも、エイズウイルス等、接
触感染する虞が無く安全で、電気式治療器のように外部
からの電気を使用せずに、画期的な治療効果を発揮する
指圧器具を提供する。 【解決手段】金、銀又は銅の何れか単独若しくは適宜混
合した金属等の導電性金属からなる把持体10の先端部
に、把持体とイオン化傾向の異なる金属片11が、その
表面に設けられ、若しくはその一部を本体に埋め込んだ
状態で設けられてなる。更に、把持体10には結晶体1
2を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人体の局部、患部、ツボ等を特殊な構造の器具を使って押圧するこ とによって、例えば、筋肉痛、神経痛、頭痛、腰痛、五十肩等の苦痛が即効的に 軽減乃至解消し、喘息、手術後の機能回復等、種々の疾患を治療するための指圧 器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の指圧療法は人間の手や指によって、局部やツボを揉み叩き等して神経を 刺激し、血行をよくして痛みを軽減し、治療するものであった。また、鍼灸療法 は、人体の局部やツボに鍼を打ち又は艾を焼きその熱気によって病を治療するも のであった。
【0003】 ところが、従来の指圧療法や鍼灸療法は、肩こり、筋肉痛等の痛みを和らげる 等の効果があるものの、治療に長期間を要し、そのうえ、万が一、針の使用深度 を間違えた場合は、人命に拘る虞さえあり得る。また、鍼療法にあっては、人体 に直接針を打ち込むことから、使用器具の消毒が不十分な場合には、エイズウイ ルス(HIVウイルス)の感染に対する不安感を患者に与える等の問題があった 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記のような問題点を改善するために、針や手術等人体を傷める事 が全く無く、指圧器具を単に患部に当接して、軽く押圧するのみで、痛みを解消 し、疾患を治療することができる、しかも、エイズウイルス等、接触感染する虞 が無く安全で、患者に安心感を与えるうえ、電気式治療器のように外部からの電 気を使用せずに、画期的な治療効果を発揮する指圧器具を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本考案は、導電性金属からなる本体と、前記本 体を構成する金属とイオン化傾向を異にし、前記本体表面に、若しくは、本体の 内部にその一部を埋め込んだ状態で設けられた金属片と、からなる指圧器具とす る。
【0006】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記本体は、金、銀、銅又は アルミニウムの何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体であって、 係る把持体は細長い棒状をなし、少なくともその一方の端部が鋭角をなし、その 先端部分に、把持体とイオン化傾向の異なる金属片が、その表面に設けられ、若 しくはその一部を本体に埋め込んだ状態で設けられてなる指圧器具とする。
【0007】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記本体は、金、銀、銅又は アルミニウムの何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体であって、 係る把持体は細長い棒状をなし、少なくともその一方の端部を起点として二股状 に分岐してなり、その分岐した先端部分に、把持体とイオン化傾向の異なる金属 片であって且つ、それぞれの金属片同志のイオン化傾向が異なる金属片を、その 表面に設けられてなり、若しくはその一部を本体に埋め込んだ状態で設けられて なる指圧器具。とする。
【0008】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記本体は金、銀、銅又はア ルミニウムの何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体であって、係 る把持体は細長い棒状をなし、その一方の端部が鋭角をなし、他の端部は該端部 を起点として二股状に分岐してなり、前記鋭角乃至分岐した先端部分に、把持体 とイオン化傾向の異なる金属片であって且つ、それぞれの金属片同志のイオン化 傾向が異なる金属片を、その表面に設けられてなり、又はその一部を本体に埋め 込んだ状態で設けられてなる指圧器具とする。
【0009】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記イオン化傾向の異なる金 属片は、アルミニウム、亜鉛、クロム、鉄、コバルト、ニッケル、錫、銅、銀、 白金又は金の何れか単独若しくは適宜混合した金属からなることを特徴とするこ とが好ましい。
【0010】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記本体又は把持体に、少な くとも水晶又はトルマリンの何れか一種からなる結晶体を、その全部乃至一部を 本体又は把持体中に埋め込んだ状態で設けられてなる指圧器具とすることが好ま しい。
【0011】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記本体又は把持体に紐、鎖 等の吊下具を取付けたことを特徴とすることが好ましい。
【作用】
本考案にかかる指圧器具の先端部を人体の皮膚に当接して押圧すると、人体の 皮膚近傍の水分によって、把持体と金属片を構成する両金属がそれぞれイオン化 して両金属間に標準電極電位の差に応じた電位差を生じ、導電性に優れた金属で 構成された把持体を通じて人体の患部に微弱な電流が流れ、これが人体中を流れ る生体電流若しくは神経に作用して血流を改善し、痛みを軽減する作用をなすも のと推定される。
【0012】 更に、把持体に水晶乃至トルマリンを設けることにより、これらの結晶が、前 記微弱電流と外部から受ける光の作用によって、電磁波特に遠赤外線を放出し、 この電磁波が患部に照射されることによって、人体の細胞を活性化させ自然治癒 力を促進する結果、前記の微弱電流による治療効果をより増強する作用をなすも のと推測される。
【0013】
【考案の実施の形態】
次に、この考案の代表的な実施の形態について、図面に基づいて説明する。 図1に示す実施の形態1において、指圧器具1は、把持体10の一端が鋭角をな すものの例であり、先端部には把持体10と異種の金属片11の一部が埋め込ま れた状態で設けられ、その近傍に水晶又はトルマリンからなる結晶体12が設け られている。
【0014】 把持体10を構成する金属片11を例えば、金、銀、銅、アルミニウム等とし たのは、これらの金属は比較的に導電率が高く、把持体の先端部を皮膚に接した ときに生ずる微弱電流を効率よく流すことによる。
【0015】 金属片11を構成する金属は、把持体10を構成する金属とイオン化傾向が異 なる金属が使用される。但し、有害な、例えば、鉛、カドミニウム等が除外され ることは言う迄もない。イオン化傾向の差が大きいものほど両者間に発生する電 位差が大きく、例えば、把持体10がイオン化傾向の小さい金の合金からなり、 一方の金属をイオン化傾向の大きいアルミニウムにすれば、両者間には大きな電 位差を生じる。
【0016】 しかし、アルミニウムは空気中に放置すると酸化され易く表面に酸化膜を生じ て導電性が低下するので、導電性を高めるために、使用前に表面を削る等して酸 化膜を除き電導性を高めておく必要がある。
【0017】 金属片11を把持体10に取付ける手段は、別段制限されるものではないが、 例えば、接着剤等を使用すると導電率を低下せしめることとなり好ましくない。 従って、焼嵌法のように両者間に導電率を低下させる物質を介在しない方法で行 うことが好ましい。
【0018】 図2に示す実施の形態2において、指圧器具1は、把持体10の一端がU字状 の溝が形成された二股のフォーク状をなすものの例であり、各構成要素について の説明は、前述の図1の場合と同様である。
【0019】 図3に示す実施の形態3において、指圧器具1は、把持体10の一端が鋭角を なし、他端が二股状をなしており、結晶体12が設けられている。そして、把持 体10には吊下具13が取付けられている。
【0020】
【実施例】
以下に代表的な実施例を挙げるが、本体が棒状のもの以外に、例えば、導電性 金属からなる指輪の本体に前記異種金属片及び結晶体を設け指を押圧する指圧器 具、導電性金属からなる平面状の本体に、前記異種金属片及び結晶体を設けたも のを、人体の頭部、腹部、手足等の患部に当て、弾性体で締めつけて押圧する指 圧器具等であってもよい。
【0021】 実施例1 把持体10が金75重量%、銀15重量%及び銅10重量%の所謂18カラッ トの合金からなり、該把持体10の鋭角状の先端部にアルミニウム100重量% からなる金属片11の一部を焼嵌法で埋設して指圧器具1を得た。
【0022】 実施例2 実施例2の金属片11の近傍にトルマリンからなる結晶体4を設けた以外は実 施例1と同様にして指圧器具1を得た。
【0023】 実施例3 把持体10の一端の二股の先端には白金100重量%からなる金属片11aを 、他の一端にはアルミニウム100重量%からなる金属片11bを焼嵌法でそれ ぞれ一部を埋め込んだ状態で設けて指圧器具1を得た。
【0024】 実施例4 実施例3の把持体10にトルマリンからなる結晶体12を設けた以外は実施例 と同様にして指圧器具1を得た。
【0025】 代表的使用例 実施例1乃至4で得た指圧器具1の金属片11を設けた側を患者の患部乃至ツ ボに当接して軽く2〜3秒間押圧した後、しばし指圧器具1を人体から離し、直 に再び前と同様の動作を10〜15分間繰り返す。
【0026】 代表的臨床例 考案者は、この考案に係る指圧器具を使用して、これまでに試験的に特定の患 者に対し、患者の了解を得て、且つ、考案の内容を開示することなく処置を試み 、今までに数十例に及ぶ患者の疾患を治癒した実績がある。更に、考案者は、専 門家の協力を得て、考案に係る指圧器具を使用中に患者の脳波及びサーモグラフ ィーによる患部の温度を測定したところ、単なる木製の棒で患部を押圧した場合 には見られなかったものが、考案に係る指圧器具を使用直後に顕著なα波の発生 と、使用開始10数分後に患部の温度上昇を確認した。この事実は、前記のこの 指圧器具の治療効果を科学的に裏づける有力な証拠となるものと考案者は確信す るものである。
【0027】 以下、これまでに治療した実例の中から代表的なものを記載する。 1.右手首を打撲した男性野球選手(外野手)の場合。実施例1の指圧器具を 使用して、1日目の前記処置後、処置を施した手首が暖かくなり、それまで、動 かせなかった手首を自分で動かせるようになり、且つ、痛みが軽減した。更に、 同様の処置を毎日行い3日目には痛みが完全に解消し、驚くべきことには、4日 目には、ボールを投げ、バットを振れる迄に回復した。
【0028】 2.数年間頭痛で悩まされ、薬を服用し続けた女性の場合。実施例2の指圧器 具2本をそれぞれ左右の手で把持し、患者の頚部から頭部にかけて当接し軽く押 圧して、前記と同様に処置を繰り返し行ったところ、1日目で痛みが軽減し、3 日目には頭痛が完治した。以前使用していた薬の服用を止めたが頭痛は再発して いない。
【0029】 3.男性喘息患者の場合。実施例3及び実施例4の指圧器具をそれぞれ左右の 手で把持し、患者の左右の胸部に当接して押圧し、前記と同様に処置したところ 、初回は喘息の発作が軽減し、3日目には発作が止まった。以後、週1回の割合 で1カ月間処置を継続し完治した。
【0030】
【考案の効果】
本考案に係る指圧器具は、前記のような構造からなり、係る指圧器具を患者の 患部に当接し、軽く押圧するだけで、筋肉痛、神経痛、頭痛、腰痛、五十肩等の 苦痛が即効的に軽減乃至解消し、喘息、手術後の機能回復等、種々の疾患を治療 する効果を奏する。しかも、人体に対し針やメスを一切加えることがないので、 エイズ感染に対しても安全であり、患者に安心感を与えて積極的な治療を促す効 果を奏する。また、当該指圧器具に吊下具を取付けたものにあっては、常に携帯 して、いつでも容易に使用できるので便利である。更に、電気式治療具のように 外部からの電気を使用せず、従って、電気設備の調っていない屋外や電圧が我が 国と異なる外国においても、また、緊急時にも、即座に使用でき、メンテナンス の手間も要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施の形態1の指圧器具の平面図、
(b)は実施の形態1の指圧器具の正面図、(c)は実
施の形態1の指圧器具の側面図、(d)実施の形態1の
指圧器具の底面図、(e)は(c)図のA−A線断面図
である。
【図2】(a)は実施の形態2の指圧器具の平面図、
(b)は実施の形態2の指圧器具の正面図、(c)は実
施の形態2の指圧器具の側面図、(d)実施の形態2の
指圧器具の底面図、(e)は(c)図のB−B線断面図
である。
【図3】(a)は実施の形態3の指圧器具の平面図、
(b)は実施の形態3の指圧器具の正面図、(c)は実
施の形態3の指圧器具の側面図、(d)実施の形態3の
指圧器具の底面図、(e)は(c)図のC−C線断面図
である。
【符号の説明】
1:指圧器具、10:把持体、11:金属片、12:結
晶体、13:吊下具

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性金属からなる本体と、前記本体を構
    成する金属とイオン化傾向を異にし、前記本体表面に、
    若しくは、本体の内部にその一部を埋め込んだ状態で設
    けられた金属片と、からなる指圧器具。
  2. 【請求項2】前記本体は、金、銀、銅又はアルミニウム
    の何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体
    であって、係る把持体は細長い棒状をなし、少なくとも
    その一方の端部が鋭角をなし、その先端部分に、把持体
    とイオン化傾向の異なる金属片が、その表面に設けら
    れ、若しくはその一部を本体に埋め込んだ状態で設けら
    れてなる請求項1記載の指圧器具。
  3. 【請求項3】前記本体は、金、銀、銅又はアルミニウム
    の何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体
    であって、係る把持体は細長い棒状をなし、少なくとも
    その一方の端部を起点として二股状に分岐してなり、そ
    の分岐した先端部分に、把持体とイオン化傾向の異なる
    金属片であって且つ、それぞれの金属片同志のイオン化
    傾向が異なる金属片を、その表面に設けられてなり、若
    しくはその一部を本体に埋め込んだ状態で設けられてな
    る請求項1記載の指圧器具。
  4. 【請求項4】前記本体は金、銀、銅又はアルミニウムの
    何れか単独若しくは適宜混合した金属からなる把持体で
    あって、係る把持体は細長い棒状をなし、その一方の端
    部が鋭角をなし、他の端部は該端部を起点として二股状
    に分岐してなり、前記鋭角乃至分岐した先端部分に、把
    持体とイオン化傾向の異なる金属片であって且つ、それ
    ぞれの金属片同志のイオン化傾向が異なる金属片を、そ
    の表面に設けられてなり、又はその一部を本体に埋め込
    んだ状態で設けられてなる請求項1記載の指圧器具。
  5. 【請求項5】前記イオン化傾向の異なる金属片は、アル
    ミニウム、亜鉛、クロム、鉄、コバルト、ニッケル、
    錫、銅、銀、白金又は金の何れか単独若しくは適宜混合
    した金属からなることを特徴とする請求項1、2,3又
    は4記載の指圧器具。
  6. 【請求項6】前記本体又は把持体に、少なくとも水晶又
    はトルマリンの何れか一種からなる結晶体を、その全部
    乃至一部を本体又は把持体中に埋め込んだ状態で設けら
    れてなる請求項1,2,3,4又は5記載の指圧器具。
  7. 【請求項7】前記本体又は把持体に紐、鎖等の吊下具を
    取付けたことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又
    は6記載の指圧器具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015033566A (ja) * 2013-07-12 2015-02-19 賢司 小蒲 生体電池治療具
JP2015037453A (ja) * 2011-11-22 2015-02-26 勇一 高野 つぼ刺激器具
JP2022149038A (ja) * 2021-03-25 2022-10-06 喜春 青木 揉み棒

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