JP3123886U - 作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】主脚部と副脚部とが不十分に係止される状態を無くして収縮脚が不意に収縮することを防止し、収縮脚を有する作業台の安全性を向上すること。
【解決手段】副脚部の側面の開口部に挿入される肩部に抜止片を設けた。抜止片は、肩部が開口部に挿入されている場合に、開口部の下縁内側の下方へ延びるよう形成されており、肩部を有する係止部材が不意に回動することを防止する。
【選択図】図4

Description

本考案は建設現場等で作業員の足場等として用いられる作業台に関する。
建設現場等で作業員の足場等として用いられる作業台として例えば特許文献1に記載の可搬式の作業台のように、脚部を伸縮自在とし、踏板となる天板の高さを変更できるものがある。この種の作業台では一般に脚部を上部と下部との2部材(以下、それぞれ主脚部、副脚部という。)で構成し、主脚部に対して副脚部をスライド可能にすることで、脚部全体を伸縮自在としている(以下、脚部全体を伸縮脚という。)。また、作業中に一部の伸縮脚が不意に収縮してしまうと作業者が作業台から転落する畏れがあるため、伸縮脚の長さが勝手に変化しないよう、主脚部と副脚部との間には両者を係止する係止機構が設けられる。
図5(a)及び(b)は従来の係止機構の例を示す構造説明図である。係止機構100は、主脚部210に固定されるケース101と、ケース101に支持された軸体102に回動可能に支持された係止部材103と、係止部材103に一方方向の回動力を付勢するスプリング104と、を備える。係止部材103は肩部103aと、ハンドル部103bとを有している。
副脚部211の側面には脚部の長手方向に複数の開口部211aが形成されている。しかして、図5(a)に示すように係止部材103の肩部103aを開口部211aに挿入することで、肩部103aの下面103a’が開口部211aの下縁211a’に当接し、副脚部211が主脚部210に係止される。つまり、主脚部210に対して副脚部211が相対的に上方へ移動すること(伸縮脚が収縮すること)が係止部材103により防止される。係止状態を解除する場合はハンドル部103bをつまんで図5(b)に示すように係止部材103を反時計回りに回動させればよい。なお、スプリング104は係止部材103が図5(a)の位置に位置するように、常時これを付勢し、係止状態が安易に解除されないようにしている。
特開2004−218355号公報
ここで、建設現場等では、セメントノロや砂塵が作業台に付着しやすく、また、作業台の使用頻度も多い。この結果、図5(a)及び(b)に示した係止機構100の構成の場合、係止部材103が動かしづらくなる場合がある。係止部材103の回動が悪くなると、肩部103aの開口部211aへの挿入が十分で無いことが起こりやすくなる。肩部103aの開口部211aが浅くかかっている場合には、主脚部210に対して副脚部211が不十分ながら係止されているので、作業者が副脚部211を縮めて係止状態を確認したり、作業台に上って見て係止状態を確認するといった確認作業を行っても、これが発見され難い。
このような場合、作業者は主脚部210と副脚部211との係止が確実に行われたと感じ、安心して作業を開始してしまうことになるが、作業者の動きにより、伸縮脚に荷重が繰り返し作用することで、肩部103aの係止状態が不意に解除されてしまう場合も懸念される。作業者が作業台は安定していると感じているにもかかわらず、不意に係止状態が解除されると、伸縮脚が勝手に収縮してしまって、作業員が転落し、大けがする畏れがある。
従って、本考案の目的は、主脚部と副脚部とが不十分に係止される状態を無くして収縮脚が不意に収縮することを防止し、収縮脚を有する作業台の安全性を向上することにある。
本考案によれば、天板部と、前記天板部に連結された複数の伸縮脚と、を備え、前記伸縮脚が、前記天板部に連結された主脚部と、前記伸縮脚の長手方向にスライド可能に前記主脚部に差し込まれた副脚部と、前記副脚部の側面において前記伸縮脚の長手方向に複数形成され、前記主脚部に対する前記副脚部の複数の係止位置を規定する開口部と、前記開口部に挿入される肩部を有し、前記肩部が前記開口部に挿入された挿入位置と、前記肩部が前記開口部から離脱した離脱位置と、の間で前記伸縮脚の幅方向と平行な軸回りに回動可能に前記主脚部に取り付けられ、前記挿入位置において前記肩部の下面が前記開口部の下縁に当接することで、前記副脚部を前記主脚部に係止する係止部材と、を備えた作業台において、前記係止部材が前記挿入位置にある場合に前記開口部の下縁内側の下方へ延びるよう、前記肩部から突出して形成され、前記挿入位置にある前記係止部材が前記離脱位置へ回動することを規制する抜止片を備えたことを特徴とする。
この作業台によれば、前記抜止片を設けたことにより、前記係止部材が前記離脱位置へ回動することが規制される。従って、前記肩部が不意に前記開口部から脱落することが防止され、前記主脚部と前記副脚部との係止状態がより確実に維持される。従って、主脚部と副脚部とが不十分に係止される状態を無くして収縮脚が不意に収縮することを防止し、収縮脚を有する作業台の安全性を向上することができる。
本考案においては、前記肩部が、前記下面と、前記下面から曲折されて形成され、前記副脚部の前記側面に対峙する対峙面と、を有し、前記抜止片は前記対峙面と連続して形成され、前記係止部材が、1枚の金属板を曲折して形成され、前記金属板には、前記下面となる部分と前記対峙面となる部分との曲折線から前記下面となる部分へ延びる一対の第1スリットと、前記スリットの先端側を結ぶ第2スリットと、が形成され、前記抜止片は、前記第1及び第2スリットにより囲まれる部分が、前記曲折線における前記金属板の曲折により、前記下面となる部分から立ち上がることにより形成される構成を採用することができる。この構成によれば、前記抜止片をより簡易に形成できる。
また、本考案においては、前記係止部材が前記挿入位置に位置するよう、前記係止部材を常時付勢する弾性部材を設けた構成を採用することができる。この構成によれば、前記主脚部と前記副脚部との係止状態をより確実に維持すると共に、係止作業時の操作性を向上できる。
以上述べた通り、本考案によれば、主脚部と副脚部とが不十分に係止される状態を無くして収縮脚が不意に収縮することを防止し、収縮脚を有する作業台の安全性を向上することができる。
図1は本考案の一実施形態に係る作業台Aの外観図である。作業台Aは作業員の踏板となる天板部10と、天板部10に連結された複数(ここでは4本)の伸縮脚20と、を備える。4本の伸縮脚20は2本で1組とされて、2組設けられており、同じ組の伸縮脚20間には複数の踏桟20aが架設されて梯子状に形成されている。
各々の伸縮脚20はいずれも同じ構成であり、天板部10に連結された主脚部21と、伸縮脚20の長手方向にスライド可能に主脚部21の下端側から主脚部21に差し込まれた副脚部22と、を備える。主脚部21は中空体をなし、その上部は断面が略方形となっている一方、その下部は一側面が切り欠かれて断面が略コの字型となっている。複数の踏桟20aはいずれも主脚部21に固定されている。
副脚部22はその長手方向全体に渡って断面が略方形となっており、断面形状の縦・横長さが主脚部21よりも小さくされている。しかして、副脚部22は主脚部21の下端側から主脚部21に差し込まれて主脚部21に対して伸縮脚20の長手方向にスライド可能になっている。
副脚部22の一側面には伸縮脚20の長手方向に複数形成され、主脚部21に対する副脚部22の複数の係止位置を規定する、略方形の開口部22aが形成されている。上記の通り、主脚部21はその下部において一側面が切り欠かれており、開口部22aは副脚部22の4つの側面のうち、主脚部21の切り欠かれた側面に対応する側面に形成され、主脚部21の下部において主脚部21に覆われずに外部へ露出している。各開口部22aは伸縮脚20の長手方向に等ピッチで形成されている。
主脚部21の下端近傍には係止機構30が配設されている。図2は係止機構30の分解斜視図である。図2において矢印d1は伸縮脚20の長手方向を示し、矢印d2は幅方向を示している。
本実施形態において、係止機構30はケース31を備える。ケース31は本実施形態の場合、一対の側面311と、上面312と、背面313とを備え、下方は開放されている。ケース31は金属板を曲折して形成されており、一対の側面311にはそれぞれ主脚部21への取付孔311aと、軸体32が挿通する挿通孔311bと、を備える。取付孔311aには例えばリベットが挿入され、一対の側面311が主脚部21を挟み込むようにしてケース31が主脚部21の側面にリベット接合されて固定される。
軸体32はその先端にネジが形成されており、ナット32aがこのネジに螺着することでケース31に固定される。ケース31は軸体32の支持部材として機能する。軸体32の軸線方向は伸縮脚の幅方向と平行である。
係止部材33は、本実施形態の場合、一対の側面331と、下面332と、下面332から曲折されて形成される下部対峙面333aと、上部対峙面333bと、を備え、背面側は開放されている。下部対峙面333aと上部対峙面333bとは副脚部22の4つの側面のうち、開口部22aが形成された側面に対峙する面である。下部対峙面333a及び一対の側面331の下部と、下面332の下部対峙面333a側の部分と、が開口部22aに挿入される肩部334を形成している。
肩部334には肩部334から突出した抜止片333cが形成されている。本実施形態の場合、抜止片333cは下部対峙面333aと連続して一体に形成されている。一対の側面331には軸体32が挿通する挿通孔331aが形成されている。係止部材33は軸体32回りに回動可能であり、これにより、伸縮脚20の幅方向と平行な軸回りに回動可能にケース31を介して主脚部21に取り付けられることになる下面332の端部にはハンドル部332aが形成されている。
本実施形態の場合、係止部材33は1枚の金属板を曲折して形成される。図3は係止部材33の展開図(曲折前の金属板)である。同図において破線は曲折線を示している。同図に示すように、金属板には下面332となる部分と下部対峙面333aとなる部分との曲折線から下面332となる部分へ延びる一対の第1スリット335と、スリット335の先端側を結ぶ第2スリット336と、が形成されている。このスリット335及び336は例えばプレス加工で形成される。
しかして、抜止片333cは、スリット335及び336により囲まれる部分が、下面332となる部分と下部対峙面333aとなる部分との曲折線における金属板の曲折により、下面332となる部分から立ち上がることにより形成される。このため、図5(a)及び(b)に示した従来の係止部材103と比較すると、抜止片333cの形成に必要な追加の工程はスリット335及び336の形成のみであり、本実施形態によれば抜止片333cをより簡易に形成できる。
図2に戻り、係止機構30は係止部材33に一方方向の回動力を付勢するスプリング34を備える。スプリング34は一対の側面331間において軸体32が挿通して装填され、その一方の端部は上部対峙面333bの背面に、他方の端部はケース31の背面313の内面側に、それぞれ当接する(後述の図4参照)。
次に、図4(a)及び(b)を参照して主脚部21に取り付けた係止機構30の構造及び作用について説明する。図4(a)及び(b)は主脚部21に取り付けられた係止機構30を示す構造説明図である。
係止部材33は軸体32回りに回動することにより、図4(a)に示す挿入位置と、図4(b)に示す離脱位置に位置することができる。挿入位置は係止部材33の肩部334が副脚部22の開口部22aに挿入された位置であり、離脱位置は肩部334が開口部22aから離脱した位置である。伸縮脚20を伸縮させようとする作業員は、複数の開口部22aの中から肩部334を挿入する開口部22aを選択し、肩部334を挿入する。図4(a)に示す挿入位置において、肩部334の下面(下面332の一部)は開口部22aの下縁22a’に当接し、副脚部22が主脚部21に係止される。つまり、主脚部21に対して副脚部22が相対的に上方へ移動すること(伸縮脚が収縮すること)が係止部材33により防止される。
ここで、本実施形態では肩部334から抜止片333cが突出している。抜止片333cは挿入位置において、開口部22aの下縁22a’内側(副脚部22の内部側)の下方へ延びるよう、肩部334から突出している。このため、係止部材33が図4(b)に示す離脱位置へ回動しようとすると、突出片333cが開口部22aの下縁22a’に引っ掛かり、挿入位置にある係止部材33が離脱位置へ回動することが規制される。
このように本実施形態の作業台Aによれば、抜止片333cを設けたことにより、係止部材33が離脱位置へ回動することが規制される。従って、肩部334が不意に開口部22aから脱落することが防止され、主脚部21と副脚部22との係止状態がより確実に維持される。従って、収縮脚20が不意に収縮することを防止し、収縮脚20を有する作業台Aの安全性を向上することができる。
次に、係止状態を解除する場合はハンドル部332aをつまんで図4(b)に示す離脱位置へ係止部材33を反時計回りに回動させる。このとき、主脚部21を作業者が持ち上げ、抜止片333cが開口部22aの下縁22a’への引っ掛かりを外すように、主脚部21に対して副脚部22を相対的に僅かに下方へ移動(伸縮脚20を僅かに伸ばす)させてから係止部材33を反時計回りに回動させることになる。
なお、スプリング34は係止部材33が図4(a)の挿入位置に位置するように、常時これを付勢する弾性部材として機能する。スプリング34により係止状態が安易に解除されないようにすることができる。また、伸縮脚20を伸縮させる際、作業者はハンドル部332aをつまんで図4(b)に示す離脱位置へ係止部材33を反時計回りに回動させた状態で、肩部334と開口部22aとの位置合わせを行い、ハンドル部332aを離せば係止部材33はスプリング34の付勢により自動的に挿入位置へ回動する。従って、スプリング34は係止機構30の操作性も向上する。
本考案の一実施形態に係る作業台Aの外観図である。 係止機構30の分解斜視図である。 係止部材33の展開図である。 (a)及び(b)は係止機構30を示す構造説明図である。 (a)及び(b)は従来の係止機構の例を示す構造説明図である。
符号の説明
A 作業台
10 天板部
20 伸縮脚
21 主脚部
22 副脚部
22a 開口部
22a’ 下縁
30 係止機構
33 係止部材
332 下面
334 肩部
333c 抜止片

Claims (3)

  1. 天板部と、
    前記天板部に連結された複数の伸縮脚と、を備え、
    前記伸縮脚が、
    前記天板部に連結された主脚部と、
    前記伸縮脚の長手方向にスライド可能に前記主脚部に差し込まれた副脚部と、
    前記副脚部の側面において前記伸縮脚の長手方向に複数形成され、前記主脚部に対する前記副脚部の複数の係止位置を規定する開口部と、
    前記開口部に挿入される肩部を有し、前記肩部が前記開口部に挿入された挿入位置と、前記肩部が前記開口部から離脱した離脱位置と、の間で前記伸縮脚の幅方向と平行な軸回りに回動可能に前記主脚部に取り付けられ、前記挿入位置において前記肩部の下面が前記開口部の下縁に当接することで、前記副脚部を前記主脚部に係止する係止部材と、
    を備えた作業台において、
    前記係止部材が前記挿入位置にある場合に前記開口部の下縁内側の下方へ延びるよう、前記肩部から突出して形成され、前記挿入位置にある前記係止部材が前記離脱位置へ回動することを規制する抜止片を備えたことを特徴とする作業台。
  2. 前記肩部が、
    前記下面と、
    前記下面から曲折されて形成され、前記副脚部の前記側面に対峙する対峙面と、
    を有し、
    前記抜止片は前記対峙面と連続して形成され、
    前記係止部材が、1枚の金属板を曲折して形成され、
    前記金属板には、
    前記下面となる部分と前記対峙面となる部分との曲折線から前記下面となる部分へ延びる一対の第1スリットと、前記スリットの先端側を結ぶ第2スリットと、が形成され、
    前記抜止片は、前記第1及び第2スリットにより囲まれる部分が、前記曲折線における前記金属板の曲折により、前記下面となる部分から立ち上がることにより形成されることを特徴とする請求項1に記載の作業台。
  3. 前記係止部材が前記挿入位置に位置するよう、前記係止部材を常時付勢する弾性部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の作業台。
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