JP3123839U - 物干し用ハンガー - Google Patents

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邦夫 鈴木
直樹 黒鳥
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Abstract

【課題】無駄なスペースを省くとともに、従来の物干し用ハンガーよりも多量の洗濯物を干すことができる物干し用ハンガーを提供する。
【解決手段】物干し用ハンガー100は、メインフレーム110と、メインフレーム110の一外周辺に対して、当該一外周辺の回りに回転可能に取り付けられた補助フレーム120と、メインフレーム110を吊り下げる吊り下げ部材130と、からなる。補助フレーム120は、メインフレーム110上に重なる第一位置と、メインフレーム110と同一平面内に位置する第二位置との間を回転可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は洗濯物を干す際に使用する物干し用ハンガーに関する。
従来の物干し用ハンガーの一例として、実開平4−130787号公報に記載された物干し用ハンガーを図3に示す。
図3に示す従来の物干し用ハンガー10は、相互に対向する一対の枠部11と相互に対向する一対の枠部12とからなり、これらの枠部11、12により囲まれた空所を有する囲み枠13と、枠部11、12の各々に、外側に反転可能に取り付けられ、内側に反転させたときに、囲み枠13内の空所を埋める複数の反転アーム15、16と、反転アーム15、16の回動と干渉しない位置において囲み枠13に取り付けられた一対の吊り下げ手段17と、囲み枠13を吊り下げるためのフック19を有する吊り下げ具20と、から構成されている。
従来の物干し用ハンガー10は以下のようにして使用される。
まず、吊り下げ手段17を吊り下げ具20に引っ掛け、吊り下げ具20のフック19を敷居その他の適当な位置に引っ掛ける。
反転アーム15、16は、非使用時には、囲み枠13の内部に収納されている。
使用時には、図3に示すように、反転アーム15、16を囲み枠13の外側に反転させる。
これにより、反転アーム15、16の各々に洗濯物を干すことが可能になる。
図3に示した従来の物干し用ハンガー10においては、洗濯物は反転アーム15、16にのみ干される。このため、洗濯物が多量にある場合には、反転アーム15、16だけでは足りなくなるという問題点があった。
さらに、反転アーム15、16の使用時には、反転アーム15、16を囲み枠13の内側から外側に反転させて使用するため、囲み枠13の内部の空所が無駄なスペースとして残ってしまうという問題点もあった。
また、従来の物干し用ハンガー10においては、囲み枠13は吊り下げ手段17及び吊り下げ具20を介して吊り下げられる。このため、囲み枠13は一定の高さにおいてしか吊り下げることができず、使用環境によっては、物干し用ハンガー10の使用に支障をきたすことがあった。
本考案はこのような従来の物干し用ハンガー10における問題点に鑑みてなされたものであり、無駄なスペースを省くとともに、従来の物干し用ハンガーよりも多量の洗濯物を干すことを可能にし、かつ、物干し用ハンガーをユーザーの所望の高さに吊り下げることを可能にする物干し用ハンガーを提供することを目的とする。
以下に、「考案の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「実用新案登録請求の範囲」の記載と「考案の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「実用新案登録請求の範囲」に記載されている考案の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本考案に係る第一の形態の物干し用ハンガー(100)は、相互に対向する一対の第一の外周辺(101)と相互に対向する一対の第二の外周辺(102)とを有するメインフレーム(110)と、前記一対の第一の外周辺(101)の少なくとも何れか一方に対して、前記第一の外周辺(101)が延びる方向の回りに回転可能に前記第一の外周辺(101)に取り付けられた補助フレーム(120)と、前記メインフレーム(110)を吊り下げる吊り下げ部材(130、230)と、からなり、前記メインフレーム(110)の内部には、前記一対の第二の外周辺(102)の間において前記第一の外周辺(101)と平行に延びる少なくとも一つの部材及び前記第一の外周辺(101)と直角に前記一対の第一の外周辺(101)の間を延びる少なくとも一つの部材(103)の少なくとも何れか一方が形成されており、前記補助フレーム(120)の内部には、前記第一の外周辺(101)と平行に延びる少なくとも一つの部材(121)及び前記第一の外周辺(101)と直角に延びる少なくとも一つの部材の少なくとも何れか一方が形成されており、前記補助フレーム(120)は、前記メインフレーム(110)上に重なる第一位置と、前記メインフレーム(110)と同一平面内に位置する第二位置との間を回転可能であるように構成されている。
また、本考案に係る第二の形態の物干し用ハンガー(200)においては、前記吊り下げ部材(230)は、ベース部材(231)と、前記ベース部材(231)に取り付けられたフック部材(232)と、前記ベース部材(231)に対して同一平面内において回動可能に取り付けられた一対の支持バー(233)と、からなり、前記支持バー(233)の各々には前記支持バー(233)の長さ方向に沿って複数個の孔(234)または凸部の何れか一方が形成されており、前記メインフレーム(110)には、前記一対の第二の外周辺(102)において、前記孔(234)に係合する凸部(240)または前記凹部に係合する凸部の何れか一方が形成されている。
図3に示した従来の物干し用ハンガーにおいては、反転アーム15、16を外側に反転させた場合のみ、反転アーム15、16に洗濯物を干すことができ、この場合、囲み枠13の内部は無駄なスペースとして残ってしまっていた。これに対して、本考案に係る第一の形態の物干し用ハンガーによれば、補助フレームを第二位置に回動させた場合、メインフレームと補助フレームの双方に洗濯物を干すことができる。このように、本考案に係る第一の形態の物干し用ハンガーにおいては、メインフレームと補助フレームの何れもが洗濯物を干すために使用することができ、従来の物干し用ハンガーと比較して、無駄なスペースをつくることなく、従来の物干し用ハンガーよりも多量の洗濯物を干すことが可能になる。
さらに、本考案に係る第二の形態の物干し用ハンガーによれば、物干し用ハンガーをユーザーの所望の高さに吊り下げることができる。このため、物干し用ハンガーの使用環境に応じて、物干し用ハンガーを吊り下げる高さを決めることができ、高さが低いスペースしかないような場合であっても、物干し用ハンガーを使用することが可能になる。
(第一の実施形態)
図1は、本考案の第一の実施形態に係る物干し用ハンガー100の斜視図である。
本実施形態に係る物干し用ハンガー100は、メインフレーム110と、4個の補助フレーム120と、吊り下げ部材130と、から構成されている。
メインフレーム110は樹脂製であり、相互に対向する一対の第一の外周辺101と、相互に対向し、かつ、第一の外周辺101にそれぞれ直交する一対の第二の外周辺102と、を有する矩形形状をなしている。
メインフレーム110の内部には、一対の第一の外周辺101の間において第二の外周辺102と平行に延びる6個のビーム部材103が形成されている。
4個の補助フレーム120は樹脂製であり、いずれも矩形形状をなしている。4個の補助フレーム120の各々は、その一辺において、メインフレーム110の第一の外周辺101に対して、第一の外周辺101の軸線(第一の外周辺101が延びる方向)の回りに回転可能に第一の外周辺101に取り付けられている。
補助フレーム120の各々は、第一の外周辺101の軸線を中心として、メインフレーム110上に重なる第一位置と、メインフレーム110と同一平面内に位置する第二位置(図1に示す位置)との間を回転可能である。
図1に示すように、一対の第一の外周辺101の各々に対して、2個ずつの補助フレーム120が並列に取り付けられている。
補助フレーム120の各々の内部には、メインフレーム110の第一の外周辺101と平行に延びる3個のビーム部材121が形成されている。
吊り下げ部材130は、メインフレーム110の第二の外周辺102の両端にそれぞれ取り付けられた鎖止め部材131と、一つのフック部材132と、一端が鎖止め部材131に、他端がフック部材132に取り付けられた鎖部材133と、から構成されている。
本実施形態に係る物干し用ハンガー100は以下のようにして使用される。
非使用時においては、各補助フレーム120は第一位置にある。すなわち、各補助フレーム120はメインフレーム110上に重なっている。
まず、二つのフック部材132を適当な場所に引っ掛け、物干し用ハンガー100を吊り下げる。
次いで、第一位置にある各補助フレーム120を第二位置に回転させる。これにより、物干し用ハンガー100は図1に示す状態になる。
この後、メインフレーム110及び補助フレーム120の各々のビーム部材103、121に洗濯物を干すことができる。
非使用時には、第二位置にある各補助フレーム120を第一位置に回転させ、フック部材132を取り外す。
図3に示した従来の物干し用ハンガーにおいては、反転アーム15、16を外側に反転させた場合のみ、反転アーム15、16に洗濯物を干すことができ、この場合、囲み枠13の内部は無駄なスペースとして残ってしまっていた。
これに対して、本実施形態に係る物干し用ハンガー100によれば、各補助フレーム120を第二位置に回転させることにより、メインフレーム110と補助フレーム120の双方に洗濯物を干すことができる。このように、本実施形態に係る物干し用ハンガー100においては、メインフレーム110と補助フレーム120の双方を洗濯物を干すために使用することができ、従来の物干し用ハンガーと比較して、無駄なスペースをつくることなく、従来の物干し用ハンガーよりも多量の洗濯物を干すことが可能になる。
さらに、非使用時には、各補助フレーム120を第一位置に回転させることにより、物干し用ハンガー100全体の大きさを小さくすることができ、収容のためのスペースを小さくすることができる。
なお、本実施形態に係る物干し用ハンガー100の構造は上述の構造に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
本実施形態に係る物干し用ハンガー100においては、メインフレーム110は矩形形状であるが、相互に対向する一対の第一の外周辺101と相互に対向する一対の第二の外周辺102とを有するものである限り、メインフレーム110は任意の形状を取ることが可能である。
また、本実施形態に係る物干し用ハンガー100は4個の補助フレーム120を有するものとして構成されているが、補助フレーム120の数は4には限定されない。例えば、第一の外周辺101に1個または3個以上の補助フレーム120を取り付けることも可能である。
さらに、一対の第一の外周辺101の各々に同数の補助フレーム120を取り付けることも必ずしも必要ではない。第一の外周辺101の一方に取り付ける補助フレーム120の数と第一の外周辺101の他方に取り付ける補助フレーム120の数とが異なっていてもよい。例えば、第一の外周辺101の一方には2個の補助フレーム120を取り付け、第一の外周辺101の他方には1個の補助フレーム120を取り付けることも可能である。
さらに、メインフレーム110の内部に形成されているビーム部材130は一対の第二の外周辺102の間において第一の外周辺101と平行に延びるものとして形成することも可能であり、あるいは、一対の第二の外周辺102の間において第一の外周辺101と平行に延びるビーム部材と一対の第一の外周辺101の間において第二の外周辺102と平行に延びるビーム部材との双方を形成することも可能である。
同様に、各補助フレーム120の内部に形成されているビーム部材121は第二の外周辺102に平行なビーム部材として形成することも可能であり、あるいは、第一の外周辺101に平行なビーム部材及び第二の外周辺102に平行なビーム部材の双方として形成することも可能である。
(第二の実施形態)
図2は、本考案の第二の実施形態に係る物干し用ハンガー200の斜視図である。
本実施形態に係る物干し用ハンガー200は、第一の実施形態に係る物干し用ハンガー100における吊り下げ部材130に代えて、吊り下げ部材230を備えている。吊り下げ部材130に代えて吊り下げ部材230を備えている点を除いて、本実施形態に係る物干し用ハンガー200は第一の実施形態に係る物干し用ハンガー100と同一の構造を有している。
本実施形態における吊り下げ部材230は、円筒形状に近い形状をなしたベース部材231と、ベース部材231に取り付けられ、ベース部材231から上方に突出しているフック部材232と、ベース部材231に対して同一平面内において回動可能にベース部材231に取り付けられた一対の支持バー233と、から構成されている。
メインフレーム110の一対の第二の外周辺102の各々には、外側に向かって水平方向に突出する凸部240が形成されている。
凸部240は、第二の外周辺102の表面から突出し、第一の直径を有する円筒形状の第一部分と、第一部分の先端と連続して形成され、第一部分の直径よりも大きい直径を有する第二部分と、から形成されている。
支持バー233の各々には、その長さ方向に沿って等間隔に複数個の長孔234が形成されている。長孔234は、凸部240の第二部分の直径よりも大きい直径を有する円孔部分234aと、円孔部分234aと連続し、凸部240の第一部分の直径と等しい幅を有するスリット部分234bとからなる。
本実施形態に係る物干し用ハンガー200は以下のようにして使用される。
まず、物干し用ハンガー200を吊り下げる高さに応じて、支持バー233に形成されている複数の長孔234の一つを選択する。
次いで、選択した長孔234の円孔部分234aに凸部240の第二部分を通過させ、長孔234のスリット部分234bに沿って凸部240の第一部分をスリット部分234bの端部までスライドさせる。
他の支持バー233に対しても、同様に、凸部240を長孔234に嵌合させる。
これにより、凸部240が長孔234に対して固定される。すなわち、支持バー233が第二の外周辺102に対して固定される。
次いで、二つのフック部材232を適当な場所に引っ掛け、本実施形態に係る物干し用ハンガー200を吊り下げる。この状態においては、物干し用ハンガー200はユーザーの所望の高さに吊り下げられている。このため、ユーザーは楽な姿勢でメインフレーム110及び補助フレーム120の各々に洗濯物を干すことができる。
なお、本実施形態に係る物干し用ハンガー200の構造は上述の構造に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、本実施形態に係る物干し用ハンガー200においては、第二の外周辺102に凸部240を、支持バー233に長孔234を設けたが、それとは逆に、第二の外周辺102に凹部を形成し、支持バー233にはその凹部に嵌合する複数の凸部を形成することも可能である。
本考案の第一の実施形態に係る物干し用ハンガーの斜視図である。 本考案の第二の実施形態に係る物干し用ハンガーの斜視図である。 従来の物干し用ハンガーの斜視図である。
符号の説明
100 第一の実施形態に係る物干し用ハンガー
110 メインフレーム
120 補助フレーム
130 吊り下げ部材
101 第一の外周辺
102 第二の外周辺
103 ビーム部材
121 ビーム部材
131 鎖止め部材
132 フック部材
133 鎖部材
200 第二の実施形態に係る物干し用ハンガー
230 吊り下げ部材
231 ベース部材
232 フック部材
233 支持バー
234 長孔
234a 円孔部分
234b スリット部分
240 凸部

Claims (2)

  1. 相互に対向する一対の第一の外周辺と相互に対向する一対の第二の外周辺とを有するメインフレームと、
    前記一対の第一の外周辺の少なくとも何れか一方に対して、前記第一の外周辺が延びる方向の回りに回転可能に前記第一の外周辺に取り付けられた補助フレームと、
    前記メインフレームを吊り下げる吊り下げ部材と、
    からなり、
    前記メインフレームの内部には、前記一対の第二の外周辺の間において前記第一の外周辺と平行に延びる少なくとも一つの部材及び前記第一の外周辺と直角に前記一対の第一の外周辺の間を延びる少なくとも一つの部材の少なくとも何れか一方が形成されており、
    前記補助フレームの内部には、前記第一の外周辺と平行に延びる少なくとも一つの部材及び前記第一の外周辺と直角に延びる少なくとも一つの部材の少なくとも何れか一方が形成されており、
    前記補助フレームは、前記メインフレーム上に重なる第一位置と、前記メインフレームと同一平面内に位置する第二位置との間を回転可能である物干し用ハンガー。
  2. 前記吊り下げ部材は、
    ベース部材と、
    前記ベース部材に取り付けられたフック部材と、
    前記ベース部材に対して同一平面内において回動可能に取り付けられた一対の支持バーと、
    からなり、
    前記支持バーの各々には前記支持バーの長さ方向に沿って複数個の孔または凸部の何れか一方が形成されており、
    前記メインフレームには、前記一対の第二の外周辺において、前記孔に係合する凸部または前記凹部に係合する凸部の何れか一方が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の物干し用ハンガー。
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